◆「労働組合運動とはなにか」熊沢誠さんの講演とシンポジウムのお知らせ

著者: 『労働情報』浅井真由美

◆「労働組合運動とはなにか」熊沢誠さんの講演とシンポジウム ◆9月28日(土)13時~16時半 ◆田町交通ビル5階会議室(JR田町駅 芝浦口 徒歩5分) ◇第1部=熊沢誠さん(甲南大学名誉教授)の講演 ◇第2部=パネルデ

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『労働情報』872号、特集は 安部「雇用改革」の総チェック

著者: 『労働情報』浅井真由美

(重複、ご容赦下さい。転載・転送大歓迎) ■□■□■□■ 2013年10月1日号 目次 ■□■□■□■ ●時評自評 婚外子相続差別違憲決定に思う …… 福喜多 昇(なくそう戸籍と婚外子差別・交流会) ●特集 安部「雇用改

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2013年9月21日 現代史研: 〈貨幣=金〉か? 奥山氏の報告「『貨幣数量説』はなぜ今、問題か」へのコメント

著者: 矢沢国光

奥山氏は、「貨幣数量説」批判を手がかり(入り口)として 1 経済学は貨幣をどうとらえるか(貨幣論) 2 貨幣論と国際通貨システム(国際通貨システムの将来) 3 貨幣論と国内金融政策(黒田日銀の異次元金融緩和) を論じてお

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コリン・コバヤシ 日本講演日程:10月15-16日、東京日仏会館でのシンポジウム『保護か服従か?フクシマにおける災害後の対応』

著者: 実行委員会

東京: シンポジウム『    保護か服従か?フクシマにおける災害後の対応』 10月15-16日18:00-21:00 東京日仏会館 同時通訳あり。入場無料、予約可 http://www.mfj.gr.jp/agenda/

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テント日誌9月18日 経産省前テントひろば739日目 ~ いくらかは秋の気配も

著者: 経産省前テントひろば 

「もう秋か、―それにしても何故…」と歌ったのはランボーだが、季節はそれぞれのこころに何かを刻み込んでいて、また、よみがえらすものだ。秋には格別の思いを持つ人も少なくはないだろうが、季節の切れ目がぼやけてきているなぁ、とい

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イベント情報:本当のこと教えて!太郎さん! 「山本太郎と学ぶTPP等」集会に参加を!

著者: 田中一郎

本当のこと教えて!太郎さん! 「山本太郎と学ぶTPP等」集会に参加を! 「被爆させない・TPP入らない・飢えさせない」を掲げ、参議院選挙東京地方区に無所属で立候補し当選した山本太郎さんの国会報告と南部応援団奈須りえさんの

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孫崎享氏のTwitterより”汚染水・安倍首相、海に船を出して計測してくれるのかしらん”など

著者: 孫崎享

<9月17日> 安倍政権の特色はメディアの規制、菅官房長官はメディア規制には実績,警戒すべきだ。前安倍政権、菅総務大臣NHKに介入。総務省が放送局に対して実施する行政指導は歴代で安倍政権が圧倒的に多い。制約に極めて前向き

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青山森人の東チモールだより 第248号(2013年9月18日)

著者: 青山森人

<19年振りの再会> いまがいい季節  猛暑・酷暑、ただちに命を守る行動をとらなければならないほどの豪雨、竜巻、そして台風18号と、まるで自然が人間に挑戦しているかのような厳しい自然の脅威にさらされている日本に比べ、8~

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「実教出版教科書問題に関し、違法不当な東京都教育委員会を訴える会」からメッセージが届いています

著者: 増田都子

<転送・転載、大歓迎!> 皆様 こんばんは。犯罪都教委&1悪都議(2悪はすでに消滅)「と断固、闘う増田です! これはBCCでお知らせしています。重複、長文、ご容赦を。 先日来、お知らせしてきましたが、実教出版教科書のみ教

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【ご案内】 9/23 講演会 福島原発事故の米国への影響 開催のお知らせ

著者: 松久保

原子力資料情報室の松久保と申します。 先日ご案内いたしました以下の講演会、開催日が迫って参りましたので、再度ご 案内いたします。日本でこの方々のお話を聞くことができる大変貴重な機会です。 是非皆様、足をお運びください。

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9月28日ご参加を:「~東電は福島に何をしてしまったのか?~ 福島の“いま”を知る9.28集会 賠償・被ばく・避難をテーマに」

著者: 園 良太

9月28日に以下の集会を開催します。3.11から2年半経ち、世間の風化は凄まじく、 運動参加者も減り続けています。オリンピックまで使って隠される「福島の現実」。 関東の私たちはそれを総合的につかみ、そこから再出発すべきで

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【拡散希望】再稼働中止、汚染水漏れと被ばく労働拡大の阻止を求める緊急声明

著者: 杉原浩司

【緊急声明】 安倍政権・原子力規制委員会は原発再稼働をやめ、 放射能汚染水漏れと被ばく労働の拡大を阻止する対策に専念せよ! 9月11日、安倍首相は国際オリンピック委員会(IOC)総会で2020年夏季 五輪を東京に誘致する

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アジア記者クラブ9月定例会:もはや琉球独立論しか選択肢はないのか

著者: 森広泰平

アジア記者クラブ9月定例会 もはや琉球独立論しか選択肢はないのか 2013年10月1日(火)18時45分~21時 明治大学リバティタワー10階(1103教室) ゲスト 松島泰勝さん(龍谷大学教授) 「琉球民族独立総合研究

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「トラ・トラ・トラ」と「ミッドウェイ敗戦」 ―歴史は逆順で繰り返す―

著者: 半澤健市

《「ユーフォリア」はいつでもやってくる》  「東京五輪2020」決定で国中が「ユーフォリア(陶酔感)」にはまった。壮大な国民的錯誤の発生である。1941年12月8日に、帝国臣民が陥ったユーフォリアと同質である。いずれも2

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10.5現代史研究会(「初期マルクスから『資本論』へ」)のご案内と簡単なまえおき

著者: 現代史研究会事務局

初期マルクスと『資本論』とは「対称性」で連続する 内田 弘(専修大学名誉教授) 上に表記した題で、現代史研究会で報告することになりました。皆さんのご意見をたまわりたいと希望します。 初期マルクスは何時始まるのか、そのとき

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