本当の恐怖(アベノミクスの正体は?)

著者: とら猫イーチ

安倍自民党の勝利以来、内外からは、日本「右傾化」の象徴と受け取られて「極右」や「右翼」のレッテルを貼られて、脅迫神経症的に批評されて来ましたので、私も「右回転」等と、ついつい「空気」に負けてレッテル貼りの共犯になってしま

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モジモジ先生不当逮捕・拘留延長に大学関係者と山本太郎さんが抗議の記者会見 -表現の自由と放射能拡散に反対する市民活動へのあからさまな政治弾圧を許すな!-

著者: uchitomi makoto

12月22日 緊急記者会見のご報告 12月22日、大阪市立平野区民センターにて緊急記者会見を行いました。署名の呼びかけ人である朴勝俊・関西学院大学准教授、憲法研究者の石埼学・龍谷大学教授、成澤孝人・信州大学教授、石川裕一

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フクシマ・アクション・プロジェクトがIAEA天野事務局長へ要請書提出

著者: グローガー理恵

*フクシマ・アクション・プロジェクトに関われていらっしゃる翻訳家の竹内雅文さんが「フクシマ・アクション・プロジェクト・チームからIAEA事務局長天野之弥氏宛てに送られた要請書文」へのリンクを送って下さいましたので、それを

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「22日(土)、伊方原発直下で地震 巨大地震の前触れか」など-地震と原発事故情報

著者: たんぽぽ舎

たんぽぽ舎です。【TMM:No1704】 2012年12月25日(火) 地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします                                転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.22日

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12/22の現代史研究会「戦後の日本政治史を日米関係を軸に考える」の印象記

著者: 現代史研究会事務局

当日はあいにくの雨模様にもかかわらず、100人を超える熱心な参加者がありました。特に、日ごろはあまりお見かけしない女性たちが10数人こられていたのは驚きでした。多分これは孫崎享さんの著書(『戦後史の正体』)に触発されて、

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首相官邸「裏」からの抗議行動 (12月28日(金)18時30分~19時30分)

著者: kimura-m

今週も反原連有志が呼びかける金曜の首相官邸抗議行動が開催されます。 新政権に対しても脱原発を訴え続けることは今とても大切なことだと考え、私たちは「表」に同期しながら「裏」からも行動します。官邸を目の前にして声が聞こえる位

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月例世界経済管見 2  安値で各国市場に殺到する中国製品

著者: 岡田幹治

中国発のデフレが世界を襲い出した  世界経済にまた一つ、暗雲が広がってきた。世界の工場として急速に生産能力を高めてきた中国で供給過剰が顕在化し、世界の資源、素材、装置、海運などの業界で余剰感が強くなっているのだ。中国景気

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『研究不正と国立大学法人化の影-東北大学再生への提言と前総長の罪』の書評

著者: 希望

「研究不正と国立大学法人化の影-東北大学再生への提言と前総長の罪」(日野ら)の第三章を中心に論ずる。当該部分は井上明久東北大学前総長の研究不正と二重投稿の一部に対する東北大学調査検討委員会及び日本金属学会の不適切な対応に

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「関西電力株式会社大飯原子力発電所の運転停止を求める意見書(要旨)」など-地震と原発事故情報

著者: たんぽぽ舎

たんぽぽ舎です。【TMM:No1702】 2012年12月22日(土)地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1. 関西電力株式会社大飯原子力発電所の運転停止を求める意見書(要旨) 関

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虚構解体!原発は「文明の凶器」、「文明の利器」ではない =3/8町田集会の成功を、原発ゼロ社会をめざして、いまこそ「大同」を=

著者: 藏田計成

(1) 福島県庁舎の空間線量は事故前線量の「25倍」 (2) ICRPのいう「一般公衆」とは「46歳集団」、「0歳集団」の被曝感度は「30倍」 (3)  ゴフマンモデル「被曝時年齢別集団」の被曝ガン死数 (4)  胎児の

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「選挙と宝くじ(鎌田慧) 東京新聞『本音のコラム』より」など-地震と原発事故情報

著者: たんぽぽ舎

たんぽぽ舎です。【TMM:No1701】 2012年12月21日(金) 地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.選挙と宝くじ  鎌田慧 12月18日 東京新聞「本音のコラム」より

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テント日誌12/19日経産前省テント広場―465日目…衆議員選挙を終えて緊張感が強まってきている

著者: 経産前省テントひろば

次前の予想通りの自民党の大勝の衆院選挙であった。14日から福島の方に出掛けていて期日前投票をして行ったが帰りのバスで早々に自民党の圧勝が報じられているのを知ったから、家に帰ってもいつもと違って選挙結果の報道には目も向けず

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極右による「国家改造」の性格 ――耳栓・目隠しで「日本を取り戻す」(上)

著者: 武藤一羊

2012年12月12日記 極右勢力が権力を握り、戦後国家の崩壊の濛埃のなかで彼らの「国家改造」を強行する危険、そうなる弾みに目をつぶるわけにはいきません。出現しつつあるのは、どんな連立政権が望ましいかなど政局論議の枠に収

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【電気代不払いタイムス】不払いは嫌がらせ?大きな矛盾に目を向けよう! The TEPCO Unpaid Times 2012年12月21日号 

著者: ootomi akira

大きな矛盾に目を向けよう! と題して少し語ります。 1 円不払いの話をすると、中には、「つまり嫌がらせですね」という方もいま す。そうではなく、これは電力会社の姿勢を正すための抵抗運動であって意地悪 ではありませんからと

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