5つの情報をお知らせします(1月27日) 本日、中国電力島根原子力発電所2号機が定期検査で停止。 残るは東電1基、関電1基、北海道電1基の計3基、 全原発停止へあと一歩 ★1.テント撤去
本文を読む「経産省前テント撤去命令に対する抗議の嵐を!27日午後4時~ 大抗議行動へ!」などー地震と原発事故情報 その310
著者: たんぽぽ舎[編集部より] 昨日お送りした「地震と原発事故情報 その310」号ですが、文中に一部不適切な文字があり、そのため何人かの読者よりメルマガ全文が文字化けしていて読めないとの報告がありました。当該個所の記事投稿者に連絡を取
本文を読むプーチン政治の行方を占う―塩原俊彦『プーチン2・0』書評に寄せて
著者: 染谷武彦塩原俊彦『プーチン2・0』―岐路に立つ権力と腐敗(2012年1月25日発行、東洋書店) 00年5月に大統領になったプーチンは、その後2期8年の任期を全うし、後継にメドヴェージェフを据えて自らは首相として4年間のあいだ「
本文を読む戯画集ー「上がるも下がるも困りもの。2012年正月風景」など
著者: 加藤義郎戯 画 集 (2012.1.24) ▲上がるも下がるも困りもの。2012年正月風景。(2012.1.23) 2011年 ▲自衛隊に攻撃用の戦闘機、「自衛」かな? (2011年12月) ▲ISD条項が危険 (2011年
本文を読む小出先生、「伊方裁判で司法に絶望し、その後は原発裁判には関わらない…」
著者: パレスチナ連帯・札幌みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」1月25日分の転送です。引き続き、志賀原発差し止め判決を出された元金沢地裁の裁判官、現在弁護士の井戸謙一さんのお話がありましたので、あわせてお送りいたします。 小出
本文を読むAmerican Dream の行く末は?
著者: グローガー理恵「The New York Times」で大変興味深い記事がありましたので、是非ご紹介したいと思いました。 記事は、毎年アメリカで一月の第三月曜日に祝われる「Martin Luther King Day(キング氏の
本文を読むIAEAへの抗議、日本でも
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 IAEAにたいする直接抗議行動、転送します。 ICRPとグルになって世界の原発推進の元凶となっているIAEAが、日本の根拠のない原発再稼動に「国際的お墨付き」の突破口を与えようとしています。 度重
本文を読む1月27日 経産省前テント広場の持続のために結集を!
著者: 9条改憲阻止の会2012年1月26日 連帯・共同ニュース第219号 ■ テントの入口には「座り込み00日目」というのが掲示されている。模造紙に書かれた素朴なものだが、1月26日には138日目になる。この数字には誇らしさがある。これを見
本文を読む東電には事業継続の体力はありません ――私の原子力日記その5
著者: 金子勝2012年01月24日 02:07 年が明けました。1月18日は私にとって5回目の原子力委員会新大綱策定会議でした。 会議は、被災地の除染や避難区域の見直し、核燃料サイクル技術等検討小委委員会の今後の進め方、新大綱策定会
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“野田映像は必見/イラン制裁:核開発阻止が一番重要ではない/石橋湛山 果敢に米国に物申した政治家”など
著者:国民、領土問題の基本的事実すら知っていない 北方領土:玄葉大臣私の『日本の国境問題』読んで下さい。ポツダム宣言で「日本領は本州等その他の島は連合国決める」。サ講和条約で千島放棄。吉田首相は国後択捉を千島と発言。政府・外務
本文を読む小出先生、「一人一人の個人責任を問い、責任者を刑務所に入れなければ…」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」1月24日分の転送です。 「総理大臣から保安院、安全委員会などこれまで原子力を進めてきた一人一人の個人責任を問い、責任者を刑務所に入れなければ何をやってもイミがない
本文を読む「経産省のテント撤去命令に心底からの怒りをもって抗議」などー地震と原発事故情報 その309
著者: たんぽぽ舎1月25日、東京電力柏崎刈羽5号機が定期検査で停止。 残るは東電1基、関電1基、北海道電1基、中国電力1基の計4基、 全原発停止へあと一歩 ★1.<テント日誌 緊急特別版 1/24(火)> ◇経産省のテント
本文を読む経産省よ、君たちは民(民衆)の声を聴け!
著者: 9条改憲阻止の会2012年1月25日 連帯・共同ニュース第218号 ■ 「当省敷地からの退去及び撤去命令 経済産業省庁舎等管理規定第16条及び第17条に基づき、下記のとおり命じます。これが1月27日を期限として通告された経産省の撤去命
本文を読む仏教の「共生と慈悲」を重視するとき -競争・格差社会が先鋭化するなかで-
著者: 安原和雄仏教は「共生と慈悲」の重要性を説いてやまない。その共生と慈悲という仏教の基本的な教えが最近、重視されつつある。背景には企業の生き残りをかけた飽くなき私利追求が現代の競争・格差社会を先鋭化させ、生きづらくしているという事
本文を読む経産省のテントに撤去命令!1月27日(金)午後4時~抗議行動
著者: マルタのめだか以下http://tentohiroba.tumblr.com/よりの転載です。 ——————————
本文を読むNHKスペシャル「汚染された大地で~チェルノブイリ20年後の真実~」のリンク先
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 すでにご覧になった方も多いと思いますが、低線量被ばくに警鐘を鳴らしたNHKスペシャル「汚染された大地で~チェルノブイリ20年後の真実~」のリンク先と文字起こしをあわせてお送りいたします。まだの方は
本文を読む小出先生、原発推進派はずーっと「無かったことにする」でやってきた
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」1月23日分の転送です。 事故直後の「最悪のシナリオ」、政府内部では「250キロ圏内は強制避難区域にすべき」、東電内部でも「社員自身が全員逃げたい」という時期があった
本文を読む“あり得ない「議事録作成忘れ」「忙しくて・・・」最良の証拠隠滅法は、証拠を作らないこと”などー地震と原発事故情報 その308
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(1月24日) 1月25日、東京電力柏崎刈羽5号機が定期検査で停止する。 残るは東電1基、関電1基、北海道電1基、中国電力1基の計4基、 全原発停止へあと一歩 ★1.
本文を読むイマドキ裁判官は、江戸時代のお代官サマ!?
著者: 増田都子昨日の裁判所での愉快な!? 経験をご紹介します! 厚かましながら、最後のお願いもよろしく! 昨日は、毎日のように裁判所前で裁判官たちのデタラメブリを糾弾し続けたために裁判所から憎まれ、裁判所の職員に暴行したなんぞとい
本文を読む除染にどこまで意味があるのか ─拡散を止める方が重要
著者: 山崎 久隆行政は、ある一つの方針を決めたら怒濤のごとくそれに邁進するのは得意だが、視点を変えて別の方法も在るのではないかと発想したり、まして別の方法を求める住民の声に耳を傾けるというのは苦手なうえに、ひどいときは排除の論理が働き
本文を読む“今年になって、青森・小笠原厚子さんの「あさこはうす」をめぐる状況が緊迫しています”など―地震と原発事故情報 その307
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(1月23日) 1月14日、四国電力伊方2号機が定期検査で停止。 四国の全原発が停止状態。残るは東電2基、関電1基、北海道電1基、 中国電力1基の計5基、全原発停止へあと一歩
本文を読むイラン、EUの禁輸決定、米空母ホルムズ海峡通過 だが、柔軟な発言。米・イランとも「先に手を出さない」方針か
著者: 浅川 修史EUは1月23日、イラン産原油の輸入を禁止することを、外相会議で決定した。新規契約が禁止になる。既存契約も6月末で禁止となり、7月から全面禁輸となる。同時にイラン中央銀行の資産凍結で合意するというイランにとって厳しい内
本文を読む新年会と学習会のお知らせ
著者: ニシタツ◆いろり懇話会開催! 日時 2012年2月5日(日)14時から 場所 いろり→→→千葉県船橋市楠の山町265-12 今回は、新春DVD上映会です! ★テーマは、「渡辺治講演会
本文を読む“次の目標は3月初旬に「全原発停止」と「浜岡原発廃炉」の意見広告”など―地震と原発事故情報 その306
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(1月23日) 1月14日、四国電力伊方2号機が定期検査で停止。 四国の全原発が停止状態。残るは東電2基、関電1基、北海道電1基、 中国電力1基の計5基、全原発停止へ
本文を読む「君が代」斉唱・上告審で、新たな判断基準示す
著者: 池田龍夫卒業式・入学式シーズンになると、公立学校での「君が代」斉唱をめぐるトラブルが起きて懲戒騒動を引き起こしてきた。東京都の教職員が式典で日の丸に向かって起立せず、君が代を斉唱しなかった理由で処分された件につき最高裁第一小
本文を読む「緊急地震速報」と「放射能拡散予測」SPEEDI情報隠蔽の責任について
著者: 山崎 久隆◇「パニックを起こす」ならば緊急地震速報も津波警報も発せられない まず、気象庁のホームページに記載されている文章をそのまま引用する。 ────────────────────────────────── お知らせ
本文を読む経産省前でも国会前でも脱原発の意志表示を…
著者: 9条改憲阻止の会2012年1月23日 連帯・共同ニュース第217号 ■ 淵上です。ご無沙汰…ともあれ新年が明けて、正月ももう少しで終わりそうですが、1月18日には、テントで運営委員会が行われました。昨年から言われていたことですが、1月
本文を読む1月26日佐藤幸子さん講演会『自然農から考える原発問題』などー地震と原発事故情報 その305
著者: たんぽぽ舎3つの情報をお知らせします(1月22日) 1月14日、四国電力伊方2号機が定期検査で停止。 四国の全原発が停止状態。残るは東電2基、関電1基、北海道電1基、 中国電力1基の計5基、全原発停止へ
本文を読む書評:西角純志著『移動する理論――ルカーチの思想』(御茶の水書房) 革命の悲劇的形象としてのルカーチとその可能性
著者: 清家竜介評者が見るところ、本書の大きな特徴は三つある。エドワード・サイードが「移動する理論」の典型的な例として読み解いたジェルジ・ルカーチの『歴史と階級意識』を越えて、ルカーチの初期から後期にいたる思想的遍歴の全体を「移動する
本文を読む2007年『対イラン戦争に関するブレジンスキーの警告』
著者: 童子丸開いま再び:World Socialist Web Site2007年の記事 『なぜ米国の新聞は対イラン戦争に関するブレジンスキーの警告に沈黙するのか?』 ズビグニュー・ブレジンスキーはジミー・カーター政権で国家安全保障
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