4月19日、「処分撤回」「原発再稼働阻止」「大学を学生の手に取り戻す」という三点を掲げた法大デモにおいて、学生一名が公務執行妨害の容疑で逮捕されました。私たちは、逮捕された学生=A君の一日でも早い釈放を求めます。 ・逮
本文を読む26日、都教委糾弾ビラまき「服毒本!? を回収せよ」
著者: 増田都子皆様 おはようございます。犯罪都教委&1・5悪都議と、断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・長文!? ご容赦を! 月末恒例ビラまきを、今月は26日(木)8:00~9:00、都庁第二庁舎前で行います
本文を読むフランス革命後のドイツ社会思想――フォルスター・ヘルダー・フィヒテ・カント・ノヴァーリス(6)
著者: 二本柳隆著(石塚正英編)第3章 ヘルダーの「ナショナリズム」論――18世紀後期のドイツ社会思想の一形態 フランス革命後のドイツ社会思想界に現れた動向は、革命によって触発され、革命の賛否をめぐる論争に揺り動かされた、といってが過言ではない。いず
本文を読む「大飯原発再稼働反対監視テントをたてる」など―地震と原発事故情報【TMM:No1430】
著者: たんぽぽ舎2012年4月23日(月) 地震と原発事故情報 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.大飯原発再稼働反対監視テントをたてる。 6つのテントが再稼働ノーを訴え
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“小沢事件 どこまで公正な裁判が実施されるか/野田首相。国民に増税し、欧米に貢ぐ /尖閣は係争地と認識すべし”など
著者: 「ちきゅう座」編集部読売 無責任に原発推進煽るだけ 23日読売社説批判「民主党は無責任な”脱原発”路線と決別するのが筋」。無責任なのは読売新聞。貴社は原発推進してきた。福島原発事故に何か責任を取ったか。原発煽り、将来の原発事故にも何の責任も
本文を読む『労働情報』838・9号(2012年5月1・15日号)を、4月25日(水)に発売
著者: 浅井真由美『労働情報』838・9号(2012年5月1・15日号)を、4月25日(水)に発売します ●時評自評 暗黒の労働現場…… 鎌田 慧( ルポライター ) ●湯浅誠さんに聞く 必要なのは 99%が主権者となるための『居場所』づ
本文を読む4.25 「STOP TPP!! 1万人キャンドル集会」
著者: 浅井真由美STOP TPP!! 1万人キャンドル集会 ●とき :2012年4月25日(水)17:30~19:30(集会終了後はデモ) ●ところ :日比谷野外大音楽堂 ●プログラム:・「4月米国訪問報告」篠原孝(民主党衆議院議
本文を読むインド弾道ミサイル実験は許せるのか
著者: 池田龍夫軍備の近代化を進めているインドは、4月19日、中国の全土を射程に収める新型弾道ミサイル発射実験に成功した。これより先、北朝鮮のミサイル発射実験予告に国際的非難が集まっていたが、13日の発射は失敗に終わった。ミサイル実験は
本文を読むアメリカ政治社会の“ねじれ”と大統領選挙
著者: 近藤 健大統領選挙年の今年のアメリカで、より重要なのは、大統領選挙そのものよりも、下院議員全員と上院議員約三分の一を選出する連邦議会選挙にあるかもしれない。というのは、その結果によっては、政治権力構造の“ねじれ”が、強いてはアメ
本文を読む今年の連休は再稼働阻止のためにテント前ひろばへ
著者: 9条改憲阻止の会2012年4月20日 連帯・共同ニュース第248号 ■ 4月に入っても崩れたような天候の日が多い。何となくそのような気分になっているだけのことかも知れないが春らしい実感が湧かない。国会は政局という恒例の政治に足を取られ混
本文を読む3つの情報
著者: すみ子リヒトナー山口県での劣化ウラン保管工場の爆発で心配しています. 息子は物理学者ですが,日本の人々の健康に影響が無いか心配しています. 3つ目の情報は,息子が見つけてくれ送ってくれました.送らせていただきます. http://vac
本文を読む青山森人の東チモールだより 第209号(2012年4月22日)
著者:明暗を分けた大統領選挙、 東チモールとギニア=ビサウ 青山森人 e-mail: aoyamamorito@yahoo.com ギニア=ビサウ、決選投票前のクーデター 東チモールと同じ旧ポルトガル植民地であった西アフリカの
本文を読む知識創造理論と西田哲学 ―上―
著者: やすい・ゆたかはじめに 私が西田哲学を学ぶきっかけになったのは、大学院生の頃西田哲学を使って『資本論』を読むという独特の方法論を用いた梯明秀に師事したからである。それは経済哲学の領域であった。その頃はマルクスの議論は理解できたが、西
本文を読む再稼働阻止(原発ゼロの実現)まであと一押しだ!
著者: 9条改憲阻止の会2012年4月20日 連帯・共同ニュース第247号 ■ いつの間にか霞ヶ関周辺は桜も葉桜に変わり、新緑の季節に入ろうとしている。経産省前テントひろばでは政府の大飯原発再稼働に反対する集団ハンストのメンバーを中心にした座
本文を読むJVJA編集・発行「フォトガゼット」購読呼び掛け
著者: 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)事務局▼JVJA編集・発行「フォトガゼット」購読呼び掛けの緊急キャンペーン! http://www.fotgazet.com/ アワプラネットTVとJVJAのコラボ企画「フォトガゼット通信」が始まりました。 http://ww
本文を読む医薬品メーカーを独り勝ちさせている高薬価の是正が急務~「薬価改定と医薬品業界の動向」と題して厚生農協連で講演~
著者: 醍醐聡厚生農協連で講演 昨日(2012年4月20日)、日本文化厚生農業協同組合連合会(通称:文化連)で「薬価改定と医薬品業界の動向」と題して講演をした。 厚生連は全国各地で病院を経営しているが、この4月に診療報酬と薬価が
本文を読む日本の放射線影響・防護専門家がICRP以上の安全論に傾いてきた経緯(7)
著者: 島薗進―ICRPの低線量被ばく基準を緩和しようという動きの担い手は誰か?― 日本の多くの放射線健康影響の専門家が1980年代後半から「放射線ホルミシス」論に注目し、低線量被ばくによる健康への悪影響は少なくむしろよい影響があるこ
本文を読む「関西地方は原発ゼロでも 真夏に電力不足は起こらない」など―地震と原発事故情報【TMM:No1429】
著者: たんぽぽ舎2012年4月21日(土) 地震と原発事故情報 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「関西地方は原発ゼロでも 真夏に電力不足は起こらない みんな安心して!
本文を読む司法制度改革の大破綻
著者: 宇井 宙総務省は昨日(4月20日)、司法試験合格者数を年3000人程度としている政府の目標が多すぎるとして、法科大学院の定数削減や統廃合の検討を含めた見直しを、法務、文部科学両省に勧告した。 政府は2002年の閣議決定で司法
本文を読む発達障害と裁判員制度
著者: 宇井 宙(数年前に書いた文章ですが、現在でも問題は全く変わっていないので、投稿させて頂きます。) 佐藤幹夫氏が『現代思想』の2008年10月号(裁判員制度特集号)の中で「発達障害と裁判員制度」という論文を書いている。佐藤氏は
本文を読むありえない選択肢――私の原子力日記その7
著者: 金子勝2012年04月13日 10:50 この一覧表は、A案からF案までの「選択肢」において、2030年時点でそれぞれのエネルギーがどのくらいの比率を占めることになるかを示したものです。これが、総合資源エネルギー調査会基本問
本文を読む京都・滋賀県知事が原発再稼動を危惧する提言
著者: 池田龍夫野田佳彦政権は関西電力3、4号機(福井県おおい町)の再稼働問題について、新しい安全基準を満たしたとして、福井県とおおい町に再稼働への協力を要請している。この動きを警戒して、大飯原発30㌔県内に隣接する京都府の山田啓二、滋
本文を読む「白鳥事件60年目の真実」が考えさせること
著者: 岩田昌征いまや東都文化中枢の位置を名実ともに占めるに至ったお茶の水の明治大学自由塔において「白鳥事件60年目の真実」を告げる講演会が開かれた。平成24年4月14日(土)のことであった。 敗戦後数年間、日本共産党が仕掛けた、あるい
本文を読む「大飯原発再稼働へ進む 反撃を!」など―地震と原発事故情報【TMM:No1428】
著者: たんぽぽ舎2012年4月20日(金) 地震と原発事故情報 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.大飯原発再稼働へ進む 反撃を! 政府は副大臣派遣、県は技術会、町は住民
本文を読む後藤政志氏の大飯原発再稼働問題に関するコメント映像【カリフォルニア大学バークレー校よりのustream中継】
著者: 澤口佳代(以下の通りustream中継される予定です―「ちきゅう座」編集部) 日本時間 4/21(土) am 2:30~ アメリカ カリフォルニア大学バークレー校 Institute of East Asian Studiesに
本文を読むベラルーシの甲状腺がん増加について、およびウクライナ・ルギヌイ地区はセシウム137の汚染レベル
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 「平和への結集」の太田光征さんから重要な資料が2度にわたって提供されましたので、(重複するリンク先もありますが)紹介させていただきます。 「福島集団疎開裁判・矢ヶ崎克馬意見書」で言及されているもの
本文を読むアーダルベルト・シュティフター他(新井裕・篠原敏昭ほか訳)『ウィーンとウィーン人』(中央大学出版部、2012年)の紹介
著者: 石塚正英19世紀前半のウィーンを舞台にして書かれた、1840年代ヨーロッパの民衆文化・生活習俗・生業・風俗誌です。「小間使い」「物乞い」「ロトくじ狂」「ぼろ集めの女」「行商人」「ソーセージ屋」などなど、同時代人の記述です。索引
本文を読む日本の教育の根本的問題点
著者: 宇井 宙戦後日本の教育制度には、それぞれの時代ごとに特有な問題や課題があった。1950年代末から70年代までは、「過度の受験競争=受験戦争」と学歴社会が大きな問題であった。そのため、1980年に改訂された学習指導要領は「ゆとり
本文を読む青山森人の東チモールだより 第208号(2012年4月20日)
著者:タウル=マタン=ルアク 「責任を受け入れる用意がある」 青山森人 e-mail: aoyamamorito@yahoo.com 5年前より許容量が大きくなったフレテリン 4月16日の夜9時ごろテレビで流れた選挙速報で
本文を読む単元単位制導入に関するQ&A―大学講義のあいまに(8)
著者: やすい・ゆたかある大学の教職倫理学の授業で単元単位制についての「ちきゅう座」記事を紹介したところ、以下のような質問がコメント用紙に書かれて応答したので、「ちきゅう座」の読者にも一応参考にしていただけたらと思う。 単元単位制導
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