みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」2月6日分の転送です。つづいて、いちはやく脱原発を発信した城南信用金庫の吉原毅理事長のお話がありましたので、あわせて紹介いたします。 2号機圧力容器の温度上昇、「(
本文を読む「軍艦島」
著者: 馬場純子“コンストラクション” (Construction)
著者: 馬場純子本間宗究「ちきゅうブッタ斬り」(17)
著者: 本間宗究ドイツのマイナス金利 年末年始の薄商いの状況において、ドイツの一年国債が、マイナスの金利にまで低下した。具体的には、「1%の金利が付く1年国債の価格が、101.7まで上昇した」ということだが、このことが意味すること
本文を読む2月8日(水)意見聴聞会、2月11日(土)脱原発集会ヘの結集を!
著者: 9条改憲阻止の会2012年2月7日 連帯・共同ニュース第224号 ■ 今年は例年になく寒い。大震災や原発震災の被災地の人たちのことを思うと胸が痛むが、テントでの日々も結構きついものがある。でも、気候の不安定さならこころは耐え得る。何故
本文を読む「八百長テストで大飯を通すな!」などー 地震と原発事故情報 その324
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(2月7日) 1月27日、中国電力島根原子力発電所2号機が定期検査で停止。 残るは東電1基、関電1基、北海道電1基の計3基、全原発停止へあと一歩 【東京電力:柏崎刈羽6
本文を読む佐倉市の国民健康保険~現状は?改革案は~
著者: 醍醐聡私たちが住む街の国民健康保険は? 2月4日、佐倉向日葵会の主催で「佐倉市の国民健康保険~現状は?改革案は?~」と題して講演をした。同じ向日葵会が昨年11月20日に市民フェスタ2011にエントリーされた企画として「佐倉
本文を読む「サクラの花の異常を調べる重大な意義」などー地震と原発事故情報 その323
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(2月6日) 1月27日、中国電力島根原子力発電所2号機が定期検査で停止。 残るは東電1基、関電1基、北海道電1基の計3基、 全原発停止へあと一歩
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“TPPでない。円高対策だ/「ダレスの恫喝/えせ愛国者は、緊張を高めることを愛国と勘違い”など
著者: 「ちきゅう座」編集部エジプト 外国人の金銭的選挙介入を禁止 エジプト:エジプトでは外国人の金銭的選挙介入を禁止。これに違反したとして外国人逮捕中。6日WP「外国人40名、内19名米国人の訴追予定。米国の民主党、共和党系双方の民主化促進NGO
本文を読む沖縄・海兵隊がグアム先行移転へ
著者: 池田龍夫玄葉光一郎外相は2月4日夜、2006年に合意した沖縄の普天間飛行場移設を含む在日米軍再編計画につき外務省で記者会見し、手詰まり状態打開の見直し作業に入ったことを明らかにした。6日からワシントンで行われる日米審議官級協
本文を読む「反原発運動の重点 野田内閣の原発推進政策に反対する」など― 地震と原発事故情報 その322
著者: たんぽぽ舎5つの情報をお知らせします(2月6日) 1月27日、中国電力島根原子力発電所2号機が定期検査で停止。 残るは東電1基、関電1基、北海道電1基の計3基、全原発停止へあと一歩 ★1.反原発運動の重点 野
本文を読む京都市の瓦礫受け入れ問題について
著者: 諸留能興新京都市長は現職の門脇市長再選となりました。例の「五山の送り火薪騒動」で示した彼の一連の言動が、彼の放射能に対する認識が、全くの素人の水準でしなないことが明らかにさえましたが・・・門脇再選市長が、瓦礫問題をどう処理する
本文を読むいつの日かこの踊りが津々浦々に広がらんことを
著者: 9条改憲阻止の会2012年2月5日 連帯・共同ニュース第223号 ■ テ ント前広場ではにわかに盆踊りの稽古のような光景が現出していた。これからはじまる「かんしょ踊り(会津磐梯山古式踊り)」のためである。武藤類子さんがまず踊って見せて
本文を読む「アメリカ・コンプレックスからの脱却の失敗。消費という誘惑!」
著者: 大木 保( 国民意識のターニングポイント・敗戦 -東京オリンピック -金融バブル ) — このまえ、「オールウェイズ・三丁目の夕日64」という映画を観ました。 作家・茶川竜之介(名前どおりの物書き)と夫婦になったヒロ
本文を読む本性を剥き出した原子力村民の牙!
著者: 諸留能興昨年暮の12月28日(水)PM22:55から放映されたNHK特集ドキュメント 追跡!真相ファイル「低線量被曝 揺らぐ国際基準」[30分]に対し、原子力村の中核の、原発推進者、軍需産業企業、核武装推進論者から、当番組制作
本文を読む期待される新たな原発報道
著者: 藤田博司「2011年報道写真展」がいま、横浜の日本新聞博物館で開かれている(4月15日まで)。昨年1年間の優れた報道写真を集めたこの展示で目を引くのは、当然のことながら東日本大震災にかかわる写真である。巨大津波の猛威、その被
本文を読む小出先生、「トリチウムを燃料にする核融合は危険…」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」2月1日、2日分の転送です。2日には、文科省が新たに出した放射線副読本を元大阪市立小学校の先生、久保良夫さんが批判していますので、あわせてお届けいたします。 小出先生
本文を読む“2月11日(日)11:00より「前段集会」を開催します”などー地震と原発事故情報 その321
著者: たんぽぽ舎6つの情報をお知らせします(2月4日) 1月27日、中国電力島根原子力発電所2号機が定期検査で停止。 残るは東電1基、関電1基、北海道電1基の計3基、全原発停止へあと一歩 ★1 2月
本文を読む「自転車楽国」ニッポンのすすめ -乗用車よりも自転車を優先させる時代-
著者: 安原和雄最近、歩道を歩いていて、携帯電話で話しながら暴走する自転車に危険を感じることが少なくない。それを批判する声も高まっている。ただ携帯電話、自転車そのものに非があるわけではない。利用する人間の姿勢に責任があるわけで、打開策は
本文を読む日本の脱原発運動者は我々の仲間
著者: グローガー理恵これは、私がサポートしていますドイツの反原発組織の一つ「Ausgestrahlt」からのニュースレターです。彼等の温かい言葉が、日本で脱原発のために闘われている方々を少しでも元気付けることが出来たらと願いつつ、ご紹介させ
本文を読む「検証~原発事故報道」シンポジウム
著者: 池田龍夫「メディアは何を伝えたか~検証・原発事故報道」と銘打ったシンポジウムが2月1日夜、毎日新聞東京本社で開かれた。「新聞綱領制定25周年」に当たって毎日新聞労組が主催したユニークな企画で、原発報道を検証する画期的な試み。
本文を読む1月31日夜、岩田弘先生が急逝されました
著者: 矢沢国光みなさまへ 岩田弘先生が、1月31日夜、流山市のご自宅で、急逝されました。岩田先生は1929年2月22日生まれですから、まもなく83歳になられるところでした。 前日も、お元気で、弟さんの車で買い物に外出し、一
本文を読む自著紹介 高橋洋児『過剰論―経済学批判―』
著者: 高橋洋児同書が1月下旬に言視舎(旧・彩流社企画)から刊行された。当「ちきゅう座」サイトのAさんから書評または自評のお勧めをいただいた。人さまに依頼するのは手間がかかる。「自著を語る」のは手前味噌か言い訳になりがちで気が進まぬ
本文を読む本日2月4日(土)痴漢冤罪で自殺した青年に関するシンポジウム
著者: 林克明■繰り返される冤罪の背景・・ 警察と司法の問題点を考えるシンポジウム ~警察はなぜ証拠を提出できないのか~ 日時:2012年2月4日(土)14:00(13:30開場) 会場:「たんぽぽ舎」JR水道橋駅下車 徒
本文を読む2/9「育鵬社教科書の第一次世界大戦&ロシア革命」変革のアソシエ第9回講座
著者: 増田都子皆様 こんばんは。犯罪都教委&1.5悪都議と断固、闘う増田です。 扶桑社の歴史偽造教科書の後継である育鵬社歴史教科書が、来春から約4万4500人の中学生に押し付けられるという憂慮される事態になっています。そこで、
本文を読む“「再稼働阻止は自治体の力で」─原発推進勢力のチカラの源泉=資金源を断とう”などー地震と原発事故情報 その320
著者: たんぽぽ舎“「再稼働阻止は自治体の力で」─原発推進勢力のチカラの源泉=資金源を断とう”などー地震と原発事故情報 その320 5つの情報をお知らせします(2月3日) 1月27日、中国電力島根原子力発電所2号機が定期検
本文を読む市民と科学者の内部被曝問題研究会:記者会見記録(その2)
著者: 松元保昭みなさまへ (BCCにて)松元 市民と科学者の内部被曝問題研究会:記者会見記録(その2)をお届けします。 ※【注:とくに松井英介氏、澤田昭二氏、矢ヶ崎克馬氏の発言の「要約」は、二度の記者会見の発言を整理したとはいえ、
本文を読む“「電力会社から電気を買わない」運動-原発の電気は高すぎる”などー地震と原発事故情報 その319
著者: たんぽぽ舎5つの情報をお知らせします(2月3日) 1月27日、中国電力島根原子力発電所2号機が定期検査で停止。 残るは東電1基、関電1基、北海道電1基の計3基、 全原発停止へあと一歩 ★1.「電力会社か
本文を読む蜷川幸雄氏への公開書簡:イスラエル・ボイコットにかんして
著者: 松元保昭すこし時間がたってしまいましたが、boycottilというイスラエル・ボイコット運動(BDS)を継続しているブログに、演出家蜷川幸雄氏宛の公開書簡が掲載されています。 イスラエル、テルアヴィヴのカメリ劇場で「トロイアの女
本文を読む「もし、秩父蜂起農民だったら? その後は?」近現代史講座で!
著者: 増田都子皆様 ある会員制サークルの近現代史講座の講師をする中で、毎回、私の考えた一つの論題について、意見を書いてもらっています。今回は「日清戦争と国民」の学習をする前に、以下のようなテーマについて書いていただきました。私は「過
本文を読む










