5つの情報をお知らせします(12月19日) ★1.「事故収束?」嘘言うな! 国民の怒り、福島県知事、事故調査委も反発。細野原発相が陳謝 ★2.『原発いらない!子どもをまもれ!』コールに現れな
本文を読む経産省前テント日誌“破滅へと向かう「収束宣言」と、テントひろばでの「地下大学」”(12/17)など
著者: Q<テント日誌 12/16(金)> 椎名さん、福島からテントへ帰還、テント全体会議 ―― 経産省前テントひろば 97日目 ―― 12月16日(金)曇のち晴 座り込み97日め。 泊まり込みは2回目、見張り初めての
本文を読む陸山会「事件」、郷原信郎氏「虚偽捜査報告書作成事件の捜査・調査に速やかに着手すべき」
著者: 安東次郎12月15日の小沢氏の公判での検察官の証言が驚くべき内容であったことは、すでに指摘されているが、郷原信郎氏が「陸山会事件を「平成の盧溝橋事件」にしてはならない~虚偽捜査報告書作成事件の捜査・調査に速やかに着手すべき~」h
本文を読む日本の捕鯨船が得た*23億円の支援金は、国の震災復興資金から出た
著者: グローガー理恵概説:ABC(Australian Broadcasting Corporation) News (12月9日付) アダム・ハーヴィー(Adam Harvey)氏の記事 日本の捕鯨船が得た*23億円の支援金は、国の震災復
本文を読む転形期の日本(その六)~(その九)
著者: 三上治転形期の日本(その六) 大震災や原発震災の復旧や復興も何処まで進展しているのか曖昧なままに年越しになりそうである。沖縄で暴言をはいた防衛局長の更迭と連鎖した防衛大臣の辞任問題が解決しないまま政府はアクセス評価書の提出だ
本文を読むテント前広場の100日と野田首相の「事故収束」宣言
著者: 三上治■ 『素人目に…』ということがある。誰が見てもそれはおかしいということである。多分、野田首相の福島第一原発「事故収束」宣言を聞いての誰もの感想であると思う。ある新聞には小出祐章京都大学助教(原子核工学)の話として「<あ
本文を読む沖縄の人々の視線の先には在米沖縄大使館がある
著者: 9条改憲阻止の会2011年12月17日 連帯・共同ニュース第202号 <9条改憲阻止の会> ■ 時は2011.12.15。場所は市ヶ谷の付近、自治労会館。集会の名は「辺野古アセス反対 沖縄の民意を踏みにじるな 12/15集
本文を読む12.27テント談話室:放射能と月と再生語り合おう再生可能文化を!
著者:第1回の課題 「半減期に学ぶこと」 日時・12月27日 午後3時~5時まで 場所・経済産業省前・反原発テント村――入室無料 課題提起・川元祥一(作家・ルポライター・『脱原発・再生文化論』の
本文を読むドイツ情報:「福島原発収束(『冷温停止状態』)宣言に対する反響」
著者: すみ子リヒトナー日本政府、野田首相の、福島原発は冷却で安定しているというニュ-スでドイツのマスコミは以下のように日本政府を批判しています。 日本政府は国民を騙し、何の意図があるのでしょうか? また、恥ずかしいことに日本政府の国民に対す
本文を読む旧ユーゴスラヴィア戦争をめぐる、「ハーグ戦犯1号の日記」(2)
著者: 岩田昌征旧ユーゴスラヴィア戦争をめぐる、「ハーグ戦犯1号の日記」(1) https://chikyuza.net/archives/17391より続く 4,戦争へ 省略 5,和平ミッション ある日、突然、私の先生だった隣人のA
本文を読むメチエとアート
著者: 石塚正英きのう(20111217)、ある講演で江戸職人の「アート」(技術)と「メチエ」(職人技)について興味深い話を聞きました。それによると、職人の世界では、アートとメチエは切っても切り離せないものでした。アートは目に見える技で
本文を読む医学博士ミッシェル・フェルネックス教授からフクシマへの提言
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 パリのコリンさんから、医学博士ミッシェル・フェルネックス教授の内部被ばくにかんするフクシマの人々に対する重要な提言文書がPDFで送られてきましたので、そのコピーを紹介させていただきます。 著者のミ
本文を読む「ふくしま集団疎開裁判の不当判決(「却下」)弾劾!」など―地震と原発事故情報 その273
著者: たんぽぽ舎3つの情報をお知らせします(12月18日) 12月16日、関西電力大飯原発2号機が定期検査で停止、 日本の稼働している原発は7基、全原発停止へあと一歩 ★1.ふくしま集団疎開裁判の不当
本文を読む「保安院 海への汚染水、ゼロ扱い」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 きのう逸早く報道された東京新聞の「保安院 海への汚染水、ゼロ扱い」および「「冷温停止」「事故収束」と宣言した政府の大嘘」 の二つの記事をPeace Philosophyがブログに掲載し、前者の海外
本文を読む小出先生、「無主物などと主張している東電をまず処罰してほしい」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」12月15日分の転送です。今回はあわせて、チェルノブイリとドイツへ行かれた山本太郎さんのお話と、40年間海洋の放射能汚染と闘っている東京海洋大学の水口憲哉さんのお話
本文を読む“「冷温停止」?-ウソいうな!野田首相の大まちがいを指摘する”など―地震と原発事故情報 その272
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(12月17日) 12月16日、関西電力大飯原発2号機が定期検査で停止、 日本の稼働している原発は7基、全原発停止へあと一歩 ★1.「冷温停止」?-ウ
本文を読む音と音楽――その面白くて、不思議なもの(6)
著者: 野沢敏治・石塚正英第6回 耳から侵入する危険音への不安 >往< 野沢敏治さんへ、石塚正英から かつて拷問に使用された音には、次のような事例があったと言われます。女性の叫び声、矢・ナイフ・斧を投げる音、鎖を切る音、途切れなく続く放電音、
本文を読むTPP賛否で盛り上がった新聞投書 -やはり参加疑問派に軍配を挙げたい-
著者: 安原和雄野田首相は2011年11月中旬米国(ハワイ)で開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議でTPP(環太平洋経済連携協定または環太平洋パートナーシップ協定)への参加方針を表明した。これをきっかけに新聞投書で活発な
本文を読む世界のメディア、専門家から嗤われる わが日本のプライム・ミニスター野田佳彦の冷温停止宣言
著者: 松元保昭みなさまへ (BCCにて)松元 野田総理が「冷温停止宣言」をしたことは海外でも大きく取り上げられています。その海外の反応などを整理して、大分の東本高志さんが時機を得た投稿をされましたので転送紹介させていただきます。
本文を読む笑わずにはいられないっ!? 都教育委員の高潔なる人格!?
著者: 増田都子先日、ご案内しました都教委要請を昨日、行いました。お忙しい中、ご参加いただいた皆様には、たいへん、ありがとうございました。 さて、そこで、それはそれは傑作な!? 東京都教育委員会による、笑わずにはいられない回答を得まし
本文を読む「地震で原発が損傷していた証拠 ストレステストを経て運転再開というシナリオが崩壊」など―地震と原発事故情報 その271
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(12月16日) 12月16日、関西電力大飯原発2号機が定期検査で停止、 日本の稼働している原発は7基、全原発停止へあと一歩 ★1.地震で原発が損傷して
本文を読むドイツからの情報:「環境と人体を破壊する放射能汚染ドキュメント」
著者: すみ子リヒトナーCHRIS.NOLANDさんが制作した「生きろ福島の人々」という短編ドキュメンタリ-フイルムです。短いですが良くできたフイルムです。 このようなドキュメンタリ-が日本のテレビで報道されないのは残念です。やはり原発産業や
本文を読む「福島原発は地震で亀裂-保安院が認める。津波原因説は否定された」などー地震と原発事故情報 その270
著者: たんぽぽ舎12月7日、美浜2号機を手動停止へ=圧力調整弁で不具合 ―関電高浜原発2号機(11/25)玄海原発1号機(12/01)が定期検査開始 日本の稼働原発、ついに一桁台(8基)全原発停止へあと一歩 ★1.福島原発は
本文を読むATTAC Japan(首都圏)通貨取引税(CTT)部会学習会のお知らせ
著者: ATTAC:アタックジャパン(首都圏)直前ですが、学習会のご案内です。 ●●● 市場か民主主義か~仏カンヌG20サミットを振り返る ●●● 12月18日(日)13:30~ 江東区産業会館 第一会議室 主催 ATTAC Japan(首都圏)通貨取引税部
本文を読む「真の文明は、山を荒らさず、川を荒らさず、村を破らず、人を殺さざるべし」
著者: 加藤哲郎2011.12.15 2011年の締めくくり、師走の真っ最中です。先月15日更新の本トップは、「野田佳彦首相の支持率が急落しています。9月発足時のご祝儀相場6割から、毎月1割づつ落として11月は4割、このまま行くと、来
本文を読む「12月末には稼働原発は6基のみ、89%脱原発」など―地震と原発事故情報 その269
著者: たんぽぽ舎5つの情報をお知らせします(12月16日) 12月7日、美浜2号機を手動停止へ=圧力調整弁で不具合 ―関電高浜原発2号機(11/25)玄海原発1号機(12/01)が定期検査開始 日本の稼働
本文を読む原発犯罪を問う民衆法廷の呼びかけ
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 「原発を問う民衆法廷」が準備されています。国際法はもとより国内法も、原発事故および放射能被害から住民を防護、賠償・補償、救済する法制度はまったくといっていいほど未整備です。民衆法廷が実定法のように「
本文を読む小出先生、「100億円かけたSPEEDI情報を、なぜ隠した?」
著者: 松元保昭みなさまへ (BCCにて)松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」12月13日と14日分の転送です。いつも要約を書き起こしてくださる永岡さんが、小出先生の文化放送でのお話も紹介していますので、あわせてお届けします。 そ
本文を読む「12・18沖縄への暴力支配を止めよう!新宿ど真ん中デモ」13時アルタ前広場へ
著者:2011年12月15日 連帯・共同ニュース第201号 <9条改憲阻止の会> 日本軍「慰安婦」問題の解決を求める外務省包囲行動は成功 ■ 「『春婦傳』は原稿用紙100枚の書き下ろし作品である。戦争の間、大陸奥地
本文を読む反TPPで国家主義の原発推進派もいれば脱原発の排外主義者もいる 何ともねじれたこの国の論調
著者: 大野和興いまこの国や国民が突き当たっている基本的な問題で、論調に奇妙なねじれがこのところ目立つ。それを強く意識するようになったのは、3月11日の東日本大震災からである。 現在の日本の争点は、原発、TPP(環太平洋経済連携協定
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