*特に予約は不要ですが、会場がいっぱいになり次第締め切らせていただきます。 主催:現代史研究会 担当&進行係・合澤清 日時:2024年11月30日(土)12:30~17:00(開場は12:00) 場所:専修大学神田校舎本
本文を読む現代史研究会の執筆一覧
現代史研究会「廣松渉没後30年シンポジウム」
著者: 合澤清*特に予約は不要ですが、会場がいっぱいになり次第締め切らせていただきます。 主催:現代史研究会 担当&進行係・合澤清 日時:2024年11月30日(土)12:30~17:00(開場は12:00) 場所:専修大学神田校舎本
本文を読む現代史研究会「ハイデガーとラカン」へのお誘い
著者:日時と場所:7月6日(土)午後2時〜5時、本郷会館洋室A(地下鉄「本郷3丁目」駅より徒歩5分) 講演者:小笠原晋也さん(精神分析家・東京精神分析クリニック) コメンテーター:高橋順一(早稲田大学名誉教授) 演題:「Ab-
本文を読む(直前再掲載)3/2 現代史研究会 討論集会 「地震列島ニッポン、原発は大丈夫か?」
著者: 現代史研究会主 催:現代史研究会(メディア・ネットちきゅう座 運営委員長 合澤清) アソシエーションだるま舎(代表 土田修) 協 賛:レイバーネットTV(代表 松原明) 日 時:2024年 3 月 2 日(土) 13時 ~ 16 時
本文を読む4月2日(土)現代史研究会のご案内
著者: 合澤清4月2日(土)午後1:00~5:00 場所:明治大学駿河台校舎・研究棟第9会議室 講師:滝口清栄(法政大学教員・日本ヘーゲル学会) テーマ:ヘーゲル『法哲学』の世界 滝口清栄氏は、 「ヘーゲル『法(権利)の哲学』」(御茶
本文を読む2・15現代史研究会(314回目)のお知らせ(再掲)
著者: 研究会事務局≫「ヘーゲルの国家論について」を念頭におきますが、国家論にアプローチする前提についてまずお話ししたいと思います。 2016年に「情況」が「ヘーゲル大論理学」の特集を組んでくれました。その時に「ヘーゲル法哲学〈読み〉の水準
本文を読む現代史研究会のお知らせ
著者: 研究会事務局日時:2月15日(土)午後1:00~5:00 テーマ:「ヘーゲルの国家論について」 講師:滝口清栄(法政大学教員) 参加費:500円 参考文献:滝口清栄著『ヘーゲル哲学入門』(社会評論社)、加藤・滝口編『ヘーゲルの国家論
本文を読む小林敏明氏「近代の超克」新論を拝聴して /2019年10月5日 於 明治大学
著者: 渡辺恭彦戦後、「近代の超克」という言葉がタブー視され、京都学派の哲学者も公職追放の憂き目にあうこととなった。その後、竹内好の「近代の超克」(1959)、廣松渉の『〈近代の超克〉論』(1980)が発表される。後者は、全共闘運動の世
本文を読む塩川さんを偲ぶ会のお知らせ:「学生運動の歴史と砂川から沖縄―塩川喜信さんを偲んで」
著者: ちきゅう座運営委員会/現代史研究会日時:10月29日(土)2:00~4:30 場所:明治大学・研究棟2階 第9会議室(第Ⅰ部) 第Ⅰ部 テーマ: 「学生運動の歴史と砂川から沖縄―塩川喜信さんを偲んで」 第Ⅱ部は会場をかえて、リバティタワー17階の「
本文を読む第293回現代史研究会
著者: 研究会事務局3月12日の研究会のご案内を差し上げます。 今回はヘーゲル、特に法哲学・国家論に長年焦点を当てて来られた研究者である法政大学教員滝口清栄氏を講師としてお招きし、演題「ヘーゲルの国家論」の下お話をお伺いします。 会場・時間
本文を読む160116現代史研究会報告(レジュメ) 資本主義のグローバ化と日本の産業・企業構造の再編成
著者: 柴垣和夫はじめに 依頼テーマ:「新自由主義政策と新たな財閥再編――日本経済の進路」 頭記への修正:2008リーマンショック以降「新自由主義政策」→「何でもあり」へ 「財閥・企業集団」→大きな解体再編過程.背景に資本主義のグローバ
本文を読む第283回現代史研究会:「降旗節雄先生」没後5年記念研究会(4/26)
著者: 研究会事務担当日時:4月26日(土)1:00~5:00 場所:明治大学駿河台校舎・リバティタワー1074号(7階) テーマ:「降旗節雄先生」没後5年記念研究会 講師と演題: 伊藤誠(東京大学名誉教授) 「資本主義の構造原理をどう考
本文を読む4.26第283回現代史研究会―「降旗節雄先生」没後5年記念研究会
著者: 研究会事務担当第283回現代史研究会 日時:4月26日(土)1:00~5:00 場所:明治大学駿河台校舎・リバティタワー1074号(7階 テーマ:「降旗節雄先生」没後5年記念研究会 講師と演題: 伊藤誠(東大名誉教授) 「資本主義
本文を読む第282回現代史研究会(3月1日)
著者: 研究会事務担当者日時:3月1日(土)1:00~5:00 場所:明治大学駿河台校舎・研究棟第9会議室 テーマ:「2.26事件・天皇機関説・北一輝」 講師:古賀 暹(元『情況』編集長) 参加費:500円 *古賀暹著『北一輝-革命思想として読
本文を読む1・18現代史研究会:時論・理論・史論」としての資本主義論 -和田重司『資本主義観の経済思想史』へのコメント-
著者: 内田 弘現代史研究会2014年1月18日(土)13時~17時 明治大学リバティタワー1064教室 内田 弘 [始めに] 和田重司氏による本書は、資本主義の歴史を経済思想史の観点から,スチュアート(1713-1780)・スミス(1
本文を読む1/18現代史研究会(コメント)
著者: 星野彰男[コメント] 経済思想史における才能論 2014.1.18 現代史研究会 星野彰男 1.経済思想史における才能論―アダム・スミスの基本命題 スミスは労働能力と同義の「才能(talent)」を基本命題に据えているが
本文を読む1/18現代史研究会用レジュメ:経済学の展開はどのように資本主義の発展を反映したか――イギリスを中心に――
著者: 和田重司経済学の展開はどのように資本主義の発展を反映したか――イギリスを中心に―― 明治大学駿河台校舎リバティタワー1064号 2014年1月18日 和田 重司 資本主義; 封建制の最盛期 11~12世紀 長期・曲折
本文を読む第281回現代史研究会(1月18日):再掲載
著者: 研究会事務局日時:1月18日(土)1:00~5:00 場所:明治大学駿河台校舎リバティタワー1064号(6階) テーマ:「経済学の展開はどのように資本主義の発展を反映したか―イギリスを中心にして」 講師:和田重司(中央大学名誉教授)
本文を読む1/18現代史研究会(「経済学の展開はどのように資本主義の発展を反映したか―イギリスを中心にして」)
著者: 研究会事務局第281回現代史研究会 日時:1月18日(土)1:00~5:00 場所:明治大学駿河台校舎リバティタワー1064号(6階) テーマ:「経済学の展開はどのように資本主義の発展を反映したか―イギリスを中心にして」 講師:和田
本文を読む1.26現代史研究会のご案内
著者: 由井 格新春講演会のお知らせ 演題 「ロシア・ソヴィエトで活躍した日本人サーカス」 日時 1月26日(日)午後1時~5時 場所 明治大学リバティータワー1153号教室 千代田区神田駿河台 1-1 講師 大島幹雄 著書『明治のサー
本文を読む11.16現代史研究会のご案内
著者: 研究会事務局第280回現代史研究会 11月の現代史研究会のご案内をさせていただきます。 日本国は1000兆円にも上る巨大な赤字財政を抱えながら、なお「アベノミクス」という誠に無責任なインフレ政策を採用しています。また、米国は、同様に
本文を読む10.5現代史研究会(「初期マルクスから『資本論』へ」)のご案内と簡単なまえおき
著者: 現代史研究会事務局初期マルクスと『資本論』とは「対称性」で連続する 内田 弘(専修大学名誉教授) 上に表記した題で、現代史研究会で報告することになりました。皆さんのご意見をたまわりたいと希望します。 初期マルクスは何時始まるのか、そのとき
本文を読むちきゅう座事務局さんにお願いがあります
著者: 武田明日付の隣に、キーワードが設けられておりますが、 現代史研究会の項目がありません。 現代史研究会は、事務局の一部委員を担っている様ですから、遠慮もあるのかも知れませんが、 是非、現代史研究会主題で、交流書き込みも検索に乗る
本文を読む現代史研究会 北一輝と二・二六事件参加して(序・1)
著者: 武田明みなさん、お疲れ様でした。 今回は、現代史研究会だけではなく、社会運動史研究会・同時代社の共催でした。 その分、情報も満載でした。ありがとうございました。 また、2月に続編を要望があれば開きたいとの事ですので、是非、お願
本文を読む6.15現代史研直前案内と内田弘氏のレジュメ(コメント)
著者: 現代史研事務局第276回現代史研究会 日時:6月15日(土)1:00~5:00 場所:明治大学駿河台校舎・研究棟2階 第9会議室 テーマ:「アダム・スミスの認識論をめぐって―アダム・スミス研究の新たな展開」 講師:田中正司(横浜市立大
本文を読むSF(サイエンス・フィクション)としての原子力平和利用
著者: 加藤哲郎*これは5月25日に行われる現代史研究会(テーマ:「原発問題を考える―「原子力平和利用」と科学者の責任」)用のレジュメです。先に掲載した島薗さんのレジュメと共にご利用ください。(編集部) 「核なき世界」の必要―①被爆労働
本文を読む原発の倫理性について ―脱原発と社会・文化・歴史研究―
著者: 島薗 進*これは5月25日に行われる現代史研究会(テーマ:「原発問題を考える―「原子力平和利用」と科学者の責任」)用のレジュメです。この島薗さんのレジュメの他に加藤哲郎さんのレジュメもありますので、順次掲載したいと思います。(編
本文を読む5月の現代史研究会
著者: 研究会事務局第275回現代史研究会 日時:5月25日(土)1:00~5:00 場所:明治大学リバティタワー1103号 テーマ:「原発問題を考える―「原子力平和利用」と科学者の責任」 講師:加藤哲郎(一橋大学名誉教授、早稲田大学客員教
本文を読む2.23現代史研究会(報告者:矢吹晋、五味久壽、司会:矢沢国光)直前案内とレジュメ
著者: 矢吹晋第271回現代史研究会 日時:2月23日(土)1:00~5:00 場所:明治大学駿河台・リバティタワー1134号(13階) JR御茶ノ水駅から徒歩5分 テーマ:中国の新体制(習近平)の今後と日・中・米関係の動向(仮題)
本文を読む【今週土曜日です】2/23 第271回現代史研究会のお知らせ
著者: 研究会事務局第271回現代史研究会 日 時 : 2月23日(土) 13:00 ~ 17:00 場 所 : 明治大学駿河台 ・ リバティタワー1134号 (13階) アクセス: JR 御茶ノ水駅から徒歩5分 地下鉄 都営三田線、都営新
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