キーワード「広原盛明」を含む記事リスト

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選挙日程に合わせて候補者調整すると言うのは、まともな「野党共闘」と言えない 立憲泉代表のご都合主義は完全に破綻している


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共産党の体質とイメージを変えるための若干の提案 機関紙赤旗に「討議欄」を設けてはどうか


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維新・国民新会派の結成で危うい立憲民主党の行方 衆参5補選、統一地方選挙後半戦の結果から(その4)


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〝政界再編の序曲〟は既に始まっている、京都では府議会で維新・国民、京都市議会では維新・京都・国民の合同会派が結成された 衆参5補選、統一地方選挙後半戦の結果から(その3)


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〝旧いままの共産党〟では21世紀に生き残れない。衆参5補選 統一地方選挙後半戦の結果から(その2)


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維新のキャッチコピー〝旧い政治を変える〟に呑み込まれた統一地方選挙、衆参5補選 統一地方選挙後半戦の結果から(その1)


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「政党のあり方」と「社会のあり方」は別物か、社会と政党は相互規定的関係にある、共産党党首公選問題を考える(その3=完)


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ピタリと止んだ共産党機関紙「赤旗」の〝松竹除名問題キャンペーン〟「撃ち方止め!」との号令が天から下ったからか、共産党党首公選問題を考える(その2)


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政党は国民と市民社会の中に存在している、別世界にいるのではない、共産党党首公選問題を考える(その1)


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日本維新の会の「二股膏薬路線」は、立憲民主党をだませても国民には通用しない、「岸田降ろし」の前に立憲民主党が崩壊する


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連合新年会の与野党幹部の揃い踏みは〝大政翼賛会〟への第一歩 ―「岸田降ろし」の起こらない理由


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選挙結果を素直に総括できない政党は真面な方針を出せない 日本共産党第6回中央委員会総会報告を読んで


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「べたなぎ国会」(与野党対決なし)は「きれいな空振り」(内閣不信任案否決)で終わった、立憲民主党の〝あいまい路線〟は墓穴を掘るにちがいない


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保守層取り込みを目指す立憲民主の参院選公約は成功するか、それとも維新と国民民主の狭間に埋没するか


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参院選公示まで1カ月、自民にすり寄る国民民主、分裂を促進する連合、進まぬ野党共闘


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毎日新聞連載記事〝労組分断〟が明らかにしたもの、「女性」「中小企業」「高卒」がトレードマークの芳野友子連合会長の役割と行き着く先


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維新と国民が京都・静岡の参院選両選挙区で相互推薦 連合推薦の(共産を除く)野党共闘は崩壊に向かう


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〝連合の将棋のコマ、泉立憲代表〟のままでは、野党は参院選を戦えない


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〝国家レベルの労使協調路線〟が着実に加速している、連合初の女性会長起用の裏に横たわるもの


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泉健太氏を代表に選んだ立憲民主党の悲劇、数合わせ「野党第1党」の終わりの始まりか


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賃上げなど労組本来の活動に取り組まず、なぜ野党分断に狂奔するのか、与党と経済団体の下僕になった連合に未来はない


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2021年はデルタで暮れ、2022年はオミクロンで明けた、されど野党共闘は「霧の中」


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立憲民主党と共産党がこのままの状態では参院選で〝共倒れ〟する


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泉健太政調会長の〝野党候補一本化〟は「地域事情による=京都を除く」のダブルスタンダード(二枚舌)で成り立っている、泉氏はその理由を立憲支持者に説明しなければならない


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「敵に塩を送る」ことは美談だが、立憲京都府連を支援することは「票をドブに捨てる」のと同じことだ、


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バイデンにがっかり、バッハとコーツに怒り、ガースーには心底絶望


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「反省」だけならサルでもできる、だが「サル芝居」は3日間しか続かなかった、 山田真貴子内閣広報官の辞職が意味するもの 


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この「会食首相」ありてこの「接待長男」あり、総務省接待漬けの構造と背景


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国民の〝政治離れ〟が顕著になり、政党政治の劣化が進んでいる - 改憲勢力「3分の2割れ」をめぐる攻防 -


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ナチス突撃隊張りの足立康吏衆院議員の野党攻撃、維新は結社の自由、政党の存在を否定するのか



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