来る?来ない、来る?来ない、来る?来ない、、花びら占いをやってこれで4回目。 今度は来そうです。 パン・ギムン国連事務総長がどうやら西サハラ地域視察に来そうです。 しかし、来ようが来まいが今年も2月27日の西サハラ建国記
本文を読むinukoroおやじの執筆一覧
3・14講演会:福島を忘れない ー 原発は世界中のどこにもいらない!
著者: ルネサンス研究所日 時 : 3月14日(月)18時30分~21時 会 場 : 文京シビックセンター26階スカイホール アクセス:JR総武線「水道橋」駅、都営地下鉄 三田線・大江戸線「春日」駅、 東京メトロ 丸の内線・
本文を読む狂歌と川柳
著者: 乱鬼龍◆狂歌 歯舞も読めぬ島尻北方相 アイコですまぬパーの丸出し 丸川は丸出駄目代とバレてくる 根拠ないのはお前の方だ 歯舞も読めず除染は知らなんだ 輝く女性聞いてあきれる 電波停止そういうお前議員停止 鼻もちならぬ
本文を読むいつなくなるのか――身分制
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(173)―― 中国は社会主義だ、いや社会主義への途上だ、まったくの資本主義だとさまざまな説がある。社会構造からすれば、我国江戸時代によく似た、士族と平民との差別がある身分制社会である。 中国では大都市
本文を読むアメリカ人は馬鹿じゃない! - 米大統領予備選からブッシュを追放、次はクリントン? -
著者: 平田伊都子ジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事(63)は20日、米大統領予備選が行われた南部サウスカロライナ州で支持者に向かって、選挙戦からの撤退を発表しました。 ジェブは、ご存知イラク戦争の戦犯であるジョージ・ブッシュ元大統領の弟
本文を読む反戦川柳作家・鶴彬の句碑を建てよう - 東京で川柳・市民運動関係者が運動 -
著者: 岩垂 弘「手と足をもいだ丸太にしてかえし」。日中戦争下で反戦川柳を詠んで特高警察に捕らえられ、収監中に亡くなった川柳作家、鶴彬(つる・あきら)を偲ぶ句碑を、東京・新宿に建立しようという運働が進められている。運動関係者は「歴史逆
本文を読む3・1ビキニ記念のつどい2016 - 太平洋核実験・被ばく船員を追って -
著者: リベラル21太平洋核実験70年…… 1954年3月1日のビキニ水爆実験ブラボーで第五福竜丸が被ばくし、広範囲の海洋が汚染され、漁船が被災しました。 被害の全容を追い求めて30有余年にわたり、さまざまな取り組みが行われてきました。 い
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】147 アメリカが来た!!
著者: 平田伊都子2月15日、モロッコが国連事務総長の3月訪問を拒絶しました。 そして、モロッコの拒絶を国連安保理が拒絶すると、モロッコは7月に延期しろと言ってきました。 なぜ7月なんでしょうね? 仮に7月なったら、また延期をするのでし
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(113)
著者: 本間宗究(本間裕)近江商人の「三方良し」 今回の「軽井沢のバス事故」については、いろいろなことを考えさせられたが、具体的には、「なぜ、未来ある若者が、命を失ったのか?」という「人間の運命や宿命」であり、また、「1泊3日で1万3000円」と
本文を読む年金資産毀損の責任を追及せよ
著者: 盛田常夫株式市場の低迷が年金資産を大きく毀損している。安倍政権は2014年10月末、国民資産である年金積立金を株式投資に向ける割合を大幅に引き上げ、日本株25%、外国株25%へと株式投資の割合を倍増することを決定した。株式を買
本文を読む青山森人の東チモールだより 第318号(2016年2月17日)
著者: 青山森人歴代の首脳が裁判で証言 ジョゼ=ラモス=オルタの証言 第一期シャナナ=グズマン連立政権下(2007~2012年)で当時のエミリア=ピレス財務大臣とマダレナ=ハンジャン保健副大臣が2011年~2012年にかけて国立病院へ
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(112)
著者: 本間宗究(本間裕)家系と魂の流れ 「自分の人生」を考える上で、重要な点の一つは、「家系」と「魂」の流れを理解することでもあるようだが、このことは、「家系」という「自分の先祖」や、「魂」という「自分の本質」を、深く認識することだと考えている
本文を読む構造的腐蝕・犯罪は、歴史により裁かれる!
著者: 加藤哲郎2016.2.15 甘利経済再生大臣辞任のニュースに合わせたような、アベノミクスのバズーカ砲、黒田日銀総裁のマイナス金利導入は、裏目に出ました。株価はあっという間に1万5000円割れ、円は一時110円まで上がりました。
本文を読む壁は乗り越えられるだろうか
著者: 宮里政充普天間代替案はある ドイツの全国紙が電子版で、翁長知事の国連人権理事会演説を紹介し、「(普天間移設問題で)妥協案は東京から出さなければならない」と国の責任を論評している。この明確な主張の意義は小さくない。論評は「辺野
本文を読む原油安と中東の覇権争い-イランとサウジの暗闘 - サウジアラビア王室内に対米自立の兆しも -
著者: 伊藤力司昨年から続く原油安-世界の石油価格の指標となるニューヨーク・マーカンタイル市場のWTI(ウェスト・テキサス・インターミーディエット)原油の先物価格は、1バレル30ドルを割っている。2014年1月には1バレル95ドル、20
本文を読むアベノミクスとは何だったのか? まとめ⑤
著者: 大野 和美アベノミクスの根本的誤りは、現代資本主義に成長を期待した点であろう。少なくとも、安倍側近・ブレーンの「経済学者」は成長を信じていたようだ。安倍首相が「ブレーン」の理屈をどの程度理解してアベノミクスを広言したのかは判らな
本文を読むSJJA&WSJPOの【西サハラ最新情報】146 国連安保理が動いた!
著者: 平田伊都子2016年2月11日(日本時間)、国連安保理がやっと動きました! パン・ギムン国連事務総長の西サハラ地域訪問を正式承認しました。 西サハラを植民地支配するモロッコの拒絶にあって、国連事務総長とロス国連事務総長個人特使の
本文を読むアベノミクスとは何だったのか? まとめ④
著者: 大野 和美もちろん、2%ほどの物価上昇も実現していない。物価はある程度上がっているのだが、それより低い賃銀上昇率を超える程度で、結果的には実質賃銀の低下という効果?を生んでいるだけだ。物価上昇で、人々が近い将来のより早い物価上昇
本文を読むバーニー・サンダースの善戦健闘 - 安倍政権を撃つための教訓に -
著者: 半澤健市《今日ここから政治革命が始まった》 私はバーニー・サンダースの演説をCNNテレビのナマ中継で観ていた。2016年2月10日昼頃(日本時間)のことである。前日に行われた米大統領選挙ニューハンプシャー(NH)州予備投票の、
本文を読む対話によって緊張緩和への努力を - 平和アピール七人委が北朝鮮の核実験と「衛星」打ち上げで -訴え
著者: 岩垂 弘世界平和アピール七人委員会は2月10日、「朝鮮民主主義人民共和国の核兵器実験と衛星打ち上げに際し、緊張緩和へのすべての関係者の努力を求める」と題するアピールを発表した。 同七人委は、1955年、世界連邦建設同盟理事
本文を読む秦教授の「陳述書(大村先生への改訂版:下線部)」(2016年1月20日付け)、および「公開質問書4に対する回答書」(2016年1月18日付け-「1月25日一部修正」の付記あり-)と大村世話人の秦教授に対する「公開質問(5)」を公表します
著者: 大村泉最新情報(106)(2016年2月8日) 秦誠一名古屋大学教授から、標記の通り、陳述書の改訂版とフォーラムHPの「最新情報」(104)で公表した大村世話人の「公開質問(4)」への回答が届きました。 秦教授の改訂版陳述書で
本文を読む海峡両岸論 第63号 2016.02.07発行 ー 台湾の存在誇示、次期政権へ圧力 馬総統の南沙訪問の意味を解く -
著者: 岡田 充台湾の馬英九総統は1月28日、米中が対立する南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)で、台湾が実効支配する太平島(写真 碑を挟んだ左列の右端が馬。総統府HPから)を訪問。南シナ海の台湾領有権を強調するとともに、関係国間の対
本文を読むめちゃめちゃだったのか、すばらしかったのか――中国文化大革命
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(172)―― 中国でプロレタリア文化大革命(文革)が始まってから、今年でまる50年経つ。 日本では文革といわれても、もはやぴんと来ない人のほうが多いかもしれない。中国でも50歳以下の人は、1960年代
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】145 移民難民は邪魔者、イスラエル移民強制収容所
著者: 平田伊都子難民も避難民も移民も、世の人は十把一絡げに邪魔者扱いにしようとしています。 人は好き好んで難民になったのではありません。 祖国から暴力で追放され、泣く泣く国を去り異国で難民生活をしているのです。 天災で故郷に住めなくな
本文を読むヒロシマのことをもっと知ろう - 東京の元高校教員が連続講座を開設 -
著者: 岩垂 弘東京で、トークセッション「ヒロシマ・2016連続講座」が始まった。主催者は元高校教員の竹内良男さん(67歳)=東京都立川市=で、ヒロシマに関わってきたさまざまな分野の人の話を聴いて原爆被害の実相を明らかにし、何を記憶し
本文を読むリビアのシルトIS拠点
著者: 平田伊都子2015年2月16日、21人のエジプト人出稼ぎ労働者をリビアの地中海海岸に跪かせて、ISイスラム過激組織の出稼ぎテロリストが首を切りました。 アフリカ人を昔の奴隷船のように詰め込んだ移民漁船で、リビア沿岸からイタリアや
本文を読むマンション生活で知り得た社会問題を考える - (12)羽田の文書配布の思想
著者: 羽田真一勝とうと思うな、でも負けないと思え。これが現在の羽田の「管理会社マンション」管理組合中枢との問題対決への基本的精神である。ここに至るまでの経緯は、ちきゅう座報告1~11報で伝えてきた。今では、このマンション紛争は単なる
本文を読むアベノミクスとは何だったのか? まとめ③
著者: 大野 和美ところが,「異次元緩和」は円の対ドル相場下落(円安)と株式相場(代表的には日経平均)の上昇という成果を挙げたという考えもあるようだ。しかし,円安も日経平均のアップも,日本経済の拡大とはほとんど無縁である。日経平均は民主
本文を読む株式市場はバクチ場なのか - 低次元のGPIF運用論議 -
著者: 半澤健市公的年金の運用を巡る議論は私に言わせると低レベルで誤認が多い。 三つのキーワード、すなわち「バクチ」、「長期投資」、「クジラ」でそのワケを述べたい。 《元財務相までがバクチ運用を批判》 公的年金という大切な資産の運
本文を読む脱原発3団体が3月26日に統一集会 - 相次ぐ原発再稼働に運動再構築へ -
著者: 岩垂 弘関西電力が1月29日、高浜原発3号機(福井県高浜町)を再稼働した。東日本大震災にともなう東京電力福島第1原発の事故後の新規制基準下では、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)に続き3基目の再稼働だ。4月には四
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