日時:2014年6月14日(土)12:30~17:00 会場:大東文化会館403号室 会場費:300円 プログラム 13:00~13:50 総会(会員のみ) 13:50~14:00 休憩 14:00~17:00 自由論題
本文を読むinukoroおやじの執筆一覧
青山森人の東チモールだより 第268号(2014年5月20日)
著者: 青山森人独立12周年記念、「報道の自由」は短命で終わるのか タウル=マタン=ルアク大統領、「社会通信法」を検討中 「社会通信法」――つまりメディア法または報道法、あるいは東チモールではLei Komunikasaun Sosi
本文を読む書評:長浜功著『「啄木日記」公刊過程の真相―知られざる裏面の検証』
著者: 阿部浪子「オレが死んだら日記は必ず焼いてくれ」。石川啄木は親友に託して1912年に他界している。しかし日記の焼却は遠のき、戦後、娘の夫によって公刊されるのであった。 著者の長浜功氏は、それまでの波瀾万丈の過程をじつに丹念にたど
本文を読むたんぽぽ舎から:No2177
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2177】 2014年5月22日(木)その2 地震と原発事故情報- 4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.大飯原発再稼働認めずの歴史的勝訴判決-たんぽぽ舎・声明 判決無
本文を読むたんぽぽ舎から:No2176
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2176】 2014年5月22日(木)地震と原発事故情報-1つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ┏┓ ┗■1.放射線管理区域(4万Bq/平方m)に数百万人が、普通に暮らす-
本文を読む緊急集会「脱原発に向けた大きな前進! ついに勝った!大飯原発差止訴訟!」
著者: 紅林進脱原発に向けた大きな前進! ついに勝った!大飯原発差止訴訟! 5月21日、大飯原発3.4号機の運転差止判決が いいわたされました。 2006年3月24日の運転差止判決(志賀原発 2号機、金沢地裁井戸裁判長)以来の勝訴判決
本文を読むたんぽぽ舎から:No2175
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2175】 2014年5月21日(水)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「鼻血」問題に見る日本人の魂の喪失 軽度の被曝によって鼻血がでたのは事実
本文を読む退任する2人のNHK理事が経営委員会に向けた異例の直訴
著者: 醍醐聡2014年5月18日 4月22日に開催された第1212回NHK経営委員会の議事録が5月16日、公表された。 「日本放送協会第1212回経営委員会議事録(平成26年4月22日開催分) http://www.nhk.or.j
本文を読む冷戦後4半世紀:なお米欧対ロシアの争い
著者: 伊藤力司ウクライナをめぐる“新冷戦”を読み解く(その3) 1989年12月2-3日、地中海に浮かぶマルタ島でジョージ・H・W・ブッシュ米大統領とミハイル・ゴルバチョフ・ソ連最高会議議長が首脳会談を行い、東西冷戦の終焉を宣言してか
本文を読む緊急集会:タブー化していいの?被ばくと健康~「美味しんぼ」騒動を考える
著者: 紅林進緊急集会:タブー化していいの?被ばくと健康~「美味しんぼ」騒動を考えるhttp://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-14af.html ◆日時:5月23日(
本文を読むたんぽぽ舎から:No2174
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2174】 2014年5月20日(火)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.鼻血は、ベータ線被曝の結果 ベータ線は、鼻腔の粘膜を小範囲で高密度に被曝
本文を読む市民の声が厚労省を動かした -ネオニコ系農薬の残留基準緩和に「待った」-
著者: 岡田幹治以下は、日本の官僚が前例踏襲の行政を漫然と続けているのに対し、市民たちが事態の深刻さを正確に認識して声を上げ、政策を変えさせた一つの事例の記録である。 ◆残留基準は使用者の便宜優先で決められる 厚生労働省が3月18日、
本文を読むたんぽぽ舎から:No2173
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2173】 2014年5月19日(月)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.フクイチ事故は「原発は日本を滅ぼす」ことを教えている 「美味しんぼ」(漫
本文を読む「戦争国家」への道をひた走る -集団的自衛権に積極的な安倍政権-
著者: 安原和雄安倍政権は、他国(米国)を守るために自衛隊が海外で戦争できる日本に変質させることを目論んでいる。戦後日本の特質であった「平和国家」という表看板を外して、対外戦争をも躊躇しない「戦争国家」へ急旋回させつつあるのだ。 憲法9
本文を読む書評 神話の解体=福音書
著者: 宮内広利人間の生来の悲劇をさぐりあてたかのようなバタイユの考え方にとっては、「最高存在」の子であるイエス・キリストが肉体をもって実在した人物であったかどうかということは、とりたてて意味をもたない。イエス・キリストが実在しなかっ
本文を読むたんぽぽ舎から:No2172
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2172】 2014年5月17日(土)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.焼岳の群発地震、噴火の可能性も 岐阜県と長野県の県境にある活火山 山頂
本文を読むシンポジウム 地域から民主主義をつくるー 市民派首長による市民自治の試み ー(保坂展人世田谷区長・阿部裕行多摩市長を囲んで)
著者: 紅林進シンポジウム 地域から民主主義をつくる ー 市民派首長による市民自治の試み ー (保坂展人世田谷区長・阿部裕行多摩市長を囲んで) 日時:5月24日(土)18時(開場)~20時35分(終了) 場所:渋谷区千駄ヶ谷区民会館大
本文を読むたんぽぽ舎から:No2171
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2171】 2014年5月16日(金)地震と原発事故情報 -5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.マンガ「美味しんぼ」の「鼻血問題」について 自民党国会議員3人の発言紹
本文を読む革命の消えたロシア、ナショナリズムのぶつかりあう世界
著者: 加藤哲郎2014.5.15 ひと月ぶりの更新です。連休はロシアでしたので、やや長めの紀行文にします。5月1日のメーデーは、モスクワで迎えました。クリミア自治共和国のウクライナ離脱、ロシア連邦編入に発して、ウクライナ情勢は緊迫
本文を読むたんぽぽ舎から:No2170
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2170】 2014年5月15日(木)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.5/14全国一斉、原子力規制委、各原子力規制事務所申し入れ行動の報告 泊
本文を読む歴史が生み出した複雑な民族構成
著者: 伊藤力司ウクライナをめぐる“新冷戦”を読み解く(その2) ウクライナ危機の原因の多くは、この国の民族構成が複雑であることだ。東部と南部にはロシア系住民が多く住み、彼らはキリスト教東方正教会に属するロシア正教会の信徒である。中部か
本文を読むたんぽぽ舎から:No2169
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2169】 2014年5月14日(水)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.美味しんぼ騒動についてDAYS JAPANから知性的な反論 広瀬 隆 ★
本文を読むコバケン・レジェンド ―小林研一郎ハンガリー・デビュー40周年―
著者: 盛田常夫クラシック音楽が生活の一部 ウィーン、ブダペスト、プラハはいわばクラシック音楽のメッカ。週末にはマチネのコンサートが各所で開かれ、オペラハウスでも児童生徒用にマチネ公演がおこなわれている。子供でも楽しめるオペラやバレー
本文を読むeシフト セミナー「原発事故子ども・被災者支援法」と「避難の権利」
著者: 紅林進———————————————̵
本文を読むたんぽぽ舎から:No2168
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2168】 2014年5月13日(火)地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.夕べから今朝にかけて鼻血がいつもより多いですね!何枚も写真に収めています
本文を読む書評 カミとアニミズム
著者: 宮内広利岩田慶治はアニミズム世界と空海の密教世界が似かよっていると指摘している。アニミズムとは自然の万物のうちにひそむ精霊をカミとして信じている人間の状態である。その世界では鳥や獣や河川の中に精霊がひそんでおり(擬人化)、自分
本文を読む日刊紙の九割近くが解釈改憲に反対 -憲法記念日の新聞社説を点検する-
著者: 岩垂 弘安倍政権が、集団的自衛権行使を容認するための「解釈改憲」に猛進している。日本国憲法の根幹をなす第9条についての解釈を内閣決定あるいは政府方針で変え、自衛隊と外国の軍隊が共同して戦争を戦えるようにしようというわけである。
本文を読むたんぽぽ舎から:No2167
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2167】 2014年5月12日(月)地震と原発事故情報-7つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.いま私たちは大事な岐路にたつ、原点に立ち戻って考えよう ベント装置を設備
本文を読む青山森人の東チモールだより 第267号(2014年5月12日)
著者: 青山森人報道の自由を守れ! 報道の自由よ、さようなら 5月6日、東チモール国会は報道を許認可制度によって制限する「社会通信法」、いわゆるメディア法あるいは報道法が賛成多数で可決、即日、大統領は発布し、施行されました。この法律の
本文を読む取材も報道もしない報道機関 ―ここまできたNHK―
著者: 半澤健市これがNHKである。私はショックを受けた。 一つの雑誌記事を紹介する。雑誌は『月刊マスコミ市民』の2014年5月号。記事タイトルは「事実を報道しなくなったNHKローカル局―籾井新体制の影響か」。筆者は田嶋義介氏(島根県
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