たんぽぽ舎です。【TMM:No1991】 2013年10月16日(水)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「小泉元首相の原発廃止発言」について-読者の意見・2人-続く ★2.再
本文を読むinukoroおやじの執筆一覧
たんぽぽ舎から No.1990
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1990】 2013年10月15日(火)地震と原発事故情報-2つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.10月13日(日)国会前大集会に参加して 柳田真、淵上太郎、吉岡達也、
本文を読む尖閣問題―中国の方針変更に日本は応えるべし
著者: 田畑光永暴論珍説メモ(127) このところ日中関係はかなりの程度に落ち着きを取り戻してきた。中国の国家旅遊局が10月8日に発表した数字では、1日の国慶節に続く「黄金週」に日本へ出かけた中国人観光客は3万8600人、昨年同時期の
本文を読む国会は「国権の最高機関」として、政府の暴走の監視を!
著者: 加藤哲郎◆2013.10.15 ようやく国会審議が始まります。参院選での自民党圧勝、というより民主党惨敗のあと、立法府としての国会はほとんど機能せず、「ねじれ解消の夏休み」とばかり、安倍内閣=行政府の暴走ばかりが目につきました。
本文を読む混迷から抜け出せない ―最新の社会主義研究を読んで
著者: 阿部治平―八ヶ岳山麓から(80)― むかし、私はマルクス主義のアホな信奉者であった。 ソ連のすばらしさを信じた時代があった。レーニンをあがめた。スターリン批判はあったが、彼がやった「大テロ」の半分も知らなかった。中国革命に感動し
本文を読むたんぽぽ舎から No.1989
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1989】 2013年10月14日(月)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.【速報】 再稼働反対、汚染水止めよの大きな集会とデモ 10/13 日比
本文を読む半沢直樹のいないみずほ銀行 ―「元金融機関勤務」者の感想―
著者: 半澤健市金融機関に40年勤めた私は退職してすでに18年経った。現場を離れるとカンが鈍るのはどの商売も同じである。倍返しドラマは一回しか見ていない。むしろ一般人の感覚で感想を書いておく。 半沢直樹がいない三つの理由 だれもが半
本文を読むFacebookの辞表
著者: 木村洋平最近、Facebookのアカウントを削除した。僕はもともと熱心なユーザーではなかったが、やめるに当たっては考えもしたので、そのわけを記してみたい。 最近、Facebookには馴染んだようにさえ思っていた。はじめの頃は、実
本文を読むたんぽぽ舎から No.1988
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1988】 2013年10月12日(土)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「原子力総合防災訓練」(第1日)の監視報告 3.11以降に初めて国が鹿
本文を読むたんぽぽ舎から No.1987
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1987】 2013年10月11日(金)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.汚染水問題は全ての原発で起きる 汚染水(放射能猛毒水)対策なくして、原
本文を読む期待はずれの凡作 -話題の映画『風立ちぬ』を観る-
著者: 岩垂 弘映画界の今夏の最大ヒット作は、宮崎駿監督作品『風立ちぬ』だった。7月20日に全国で封切られたが、まだ上映が続いている。9月半ばまでの観客数は800万人と報道されており、観客動員数はまだ伸びそうだ。私もこのアニメーション
本文を読むたんぽぽ舎から No.1986
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1986】 2013年10月10日(木)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.原発再稼働は日本を滅ぼす <連載1> 福島事故を繰り返さないために、警
本文を読む10・26公開研究会 永谷清著『市場経済という妖怪』をめぐって
著者: ポスト資本主義研究会市場経済が資本主義の枠を次第に壊しはじめた―資本主義の熔解過程―という視座から現代世界を分析した『市場経済という妖怪―「資本論」の挑戦と現代』(特に第Ⅱ部)をめぐる研究会。ジャック・アタリ、ハーベイ、ネグリ&ハート等の所
本文を読むたんぽぽ舎から No.1985
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1985】 2013年10月9日(水)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.重要!12/1松山大集会への参加呼びかけ みなさんの最大の能力を発揮して
本文を読む青山森人の東チモールだより 第250号(2013年10月9日)
著者: 青山森人<若者に愛の手を> 乾季の涼しい日々 一年を通じて一番過ごしやすい季節を迎える東チモールですが、8月~9月が過ぎて10月に入ると一ヶ月前と比べてやはり少しは暑くなってきているようです。9月28日の午後にはかすかながら霧
本文を読む全国学力・学習状況調査と校長名の公表について
著者: 小川 洋静岡県の川勝知事が、全国学力調査の一分野で静岡県が全国最低だったことから、記者会見で「成績の悪かった100校の校長名を公表する」と発言した。その後、軌道修正して上位の学校の校長名を公表するに至った。現在(10月4日)も静
本文を読むたんぽぽ舎から No.1984
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1984】 2013年10月8日(火)その2 地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.汚染水をとめよ!再稼働反対!原発ゼロ! 10月11日(金)官邸と
本文を読むたんぽぽ舎から No.1983
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1983】 2013年10月8日(火)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.東電福島第一原発の排気筒倒壊の危険。すさまじい汚染 「4号機倒壊の危険」
本文を読む10/10中野アソシエ、育鵬社教科書は「日本の敗戦」をどのように歴史偽造するか?
著者: 増田都子皆様 こんばんは。犯罪都教委&1悪都議(2悪はすでに消滅)と断固、闘う増田です! これはBCCでお知らせしています。重複、長文、ご容赦を。 毎月第2木曜日、「育鵬社『歴史偽造』中学歴史教科書を読みながら、真実は何か?」を
本文を読む日本右傾化の根本原因――ある中国社会科学者の見方についての感想
著者: 阿部治平―八ヶ岳山麓から(79)― 8・15敗戦記念日にかかわって、日本の右傾化の原因を追究する論文が「人民日報」の「人民網・日本語版」(2013・8・16)に掲載された。「日本政治右傾化の歴史的根本原因 単独占領と間接統治」で
本文を読むトラテロルコの日、惨殺の事実は繰り返される
著者: 山端伸英http://www.youtube.com/watch?v=EpI-dh2wzsE&feature=share 10月2日の若者たちに対して新聞は68年を繰り返している。エル・ウニベルサル紙の使っている「アナー
本文を読むたんぽぽ舎から No.1980
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1980】 2013年10月4日(金)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.福島原発事故の研究 秋の物理学会(高知会場、徳島会場)、木村俊雄氏の講演
本文を読む2014年春から消費税引き上げ -安倍政権の増税路線を批判する-
著者: 安原和雄安倍政権は2014年春から消費税率を現行の5%から8%へ引き上げることを決めた。消費税率はやがて10%へと引き上げられる含みである。安倍政権のこの増税路線を新聞メディアはどう論じたか。大手紙社説では消費税上げを批判したの
本文を読む10.2 JAグループほか主催のTPP全国代表者集会での連帯あいさつ~読み上げ原稿全文~
著者: 醍醐聡昨日(10月2日)、日比谷野外音楽堂で全国農業協同組合(JA)グループ主催の「TPP交渉から『食と暮らし・いのち』を守り、『国会決議の実現』を求める全国代表者集会」が開かれた。あいにく開会中(11:00~12:30)は
本文を読む日本語英語はどこまで通じるか
著者: 盛田常夫もうだいぶん前になるが、夏季講習で学生をアメリカの姉妹校に引率した。日本の大学の語学授業を担当するのは文学専攻の教員がほとんどで、語学教育の専門教育を受けた教員はほんの一握りでしかない。教員が自分の好みに応じて文学作品
本文を読むたんぽぽ舎から No.1979
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1979】 2013年10月3日(木)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.10月の学習会・デモの日程 ★☆★参加歓迎★☆★☆ ★2.小泉元首相が「
本文を読む核は制御不可能!!
著者: 国本 勝平成25年10月3日 核は制御不可能!! 安倍晋三総理大臣 殿 茂木敏充経済産業大臣 殿 経済産業省 御中 石原伸晃環境、原子力防災大臣 殿 北海道電力、東北電力、北陸電力、 東京電力、中部電力、関西電力、中国電力、四国
本文を読むたんぽぽ舎から No.1978
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1978】 2013年10月2日(水)地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.安倍晋三の大嘘を放置して、日本の恥をさらし続けることは できません。全世
本文を読む「核なき世界」への貢献こそ、本当の積極的平和主義!
著者: 加藤哲郎◆2013.10.1 連日30度の日本を離れて、中国に2週間ほど滞在しました。西安から敦煌、トルファン、ウルムチと、西域新疆ウィグル自治区で目前に天山山脈の雪を見るところまで入って、上海経由で帰国したら、酷暑だった日本も
本文を読む岩手県久慈市は「あまちゃん」だけではない -民権期の最も民主的な憲法草案にも注目を-
著者: 岩垂 弘NKH朝のテレビ小説『あまちゃん』が終わった。舞台となったのは、岩手県北東部の久慈市。近来まれにみる人気沸騰のテレビ小説だっただけに、これから数多くの観光客が久慈市を訪れるにちがいない。まことに慶賀すべきことだが、久慈
本文を読む