*かなり長文の翻訳なので、二回に分割掲載することに致しました。ご了承ください。(編集部) まえがきとして 「『精神現象学』の「絶対知」章は、マルクスがパリ手稿で、「絶対知」章の抜粋を作り、思索の糧としようとしたことを手始
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
東京大空襲を語り継ぐつどい in 東陽町
著者: 中瀬勝義日時: 3月10日 13時 所: 江東文化センター ホール 講演: 中島京子(直木賞作家) https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/02/d2cb9edc82298
本文を読む2/16現代史研究会(古賀暹:「西園寺公望/北一輝/2・26事件とパリ・コミューンを結ぶ」)
著者: 研究会事務局日時:2月16日(土)午後1:00~5:00 場所:明治大学・駿河台校舎・アカデミーコモン8階・308G教室 テーマ: 「西園寺公望/北一輝/2・26事件とパリ・コミューンを結ぶ」 講師:古賀 暹(元「東大新聞」編集長、
本文を読む金石範からラノベに転がっちゃった
著者: 藤澤豊セミナーの後の懇親会で知り合いから聞くまで、済州島の「四・三事件」ついては何も知らなかった。みんなの話の腰を折るようなことのないようにと思ったのだろう、世間話に混ぜ込んで、わざと軽く触れただけのような口ぶりだった。そのせ
本文を読む「武器より暮らしを!市民ネット」発足!議員回り&記者会見・院内集会へ
著者: 杉原浩司トランプに言われるがままに高額武器を爆買いし、血税を米国の「軍産複 合体」に貢ぐ一方で、人々の命と暮らしに関わる予算を切り詰める。 こんな絵に描いたような安倍政権による悪政を見過ごすわけにいかないと、 3つの団体(ネット
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 642号
著者: 中瀬勝義小路田泰直、岡田知弘、住友陽文、田中希生 「核の世紀 日本原子力開発史」、 2017.8.15 を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/02/8d
本文を読むメキシコ:二〇一八年・政権交代前後
著者: 山端伸英*メキシコからの投稿のためか、一部文字化けして読みずらい個所がありますが、そのまま掲載いたしました。ご容赦ください。(編集部) *2/14に修正を施しました。(編集部) 1. 二〇〇〇年に、ほぼ七〇年以上独裁を続けた制度
本文を読む三鷹事件講演会のお知らせ
著者: 渡部富哉https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/02/7cbb6555393daca0271063e809932383.pdf
本文を読むドイツ通信第138号 歴史の結節点で思うこと
著者: T・K生2018年そして19年という年代は、歴史を振り返れば時代的にいくつかの重要な政治変動があった時期と結びついていることに、改めて様々なメディア、情報で知らされました。 思いつくままに、いくつかのテーマを取り上げてみます。2
本文を読む2/15映像と研究フォーラム :社会的連帯経済と非営利・協同
著者: Furuさん2/15映像と研究フォーラム<公開研究会> 『社会的連帯経済と非営利・協同が拓く世界』 グローバル競争経済の矛盾をどのように克服するか、変革の可能性として、協同組合、社会的企業など、社会的連帯経済が注目されています。被災
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 641号
著者: 中瀬勝義新年餅つき大会 2019 in 千田町 「GSEF2018ビルバオ大会・日本実行委員会」 東京報告会 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/02/
本文を読むアンカラとゆとり教育
著者: 箒川兵庫助藤澤豊氏の「アンカラでアンカラって何?」(2019年 2月 7日 ちきゅう座)を拝読して,寺脇研元文部省審議官が推進した「ゆとり教育」を思い出した。 「君!ゆとりだね」と言えばあまり勉強できない人を指す。あるいはゆとり教
本文を読むアジア記者クラブ2月定例会
著者: 森広泰平北方領土問題は存在していたのか 主権なき2島返還なのか着地点はどこなのか 2019年2月26日(火)18時45分~21時 明治大学研究棟4階・第1会議室 ゲスト 岩下明裕さん(北海道大学・九州大学教授) 「南クリル(北方
本文を読む現官界は清朝末期の如く
著者: リスベット現官界は清朝末期の如く 出所:世界門 発表時間: 01/26/2019 (翻訳 リスベット) 中国紀律委員会官報《中国紀検監察雑誌》1月22日号は、「責任の押し付け合い」は役人の暗黙のルールの一
本文を読むアンカラでアンカラって何?
著者: 藤澤豊今晩はトルコ料理だと宮益坂のアンカラ(ANKARA)という店に連れて行かれた。母娘で何度か来ているようで、駅からまっすぐ迷うこともない。予約しておいたのだろう、一つだけ空いていた奥の落ちつたテーブルに案内された。土曜日の
本文を読む【再送】【NPO法人原子力資料情報室 イベントご案内】 2/8 勉強会:ドイツ、脱原発の今 ーエネルギー転換はどうなっているのかー
著者: 松久保勉強会:ドイツ、脱原発の今 ーエネルギー転換はどうなっているのかー http://www.cnic.jp/8385 日時:2019年2月8日(金) 14:00~15:30(開場13:30) 会場:連合会館 501会議室
本文を読むどうにかなりませんか? 70年続く拷問
著者: リスベット武漢の億万長者実業家徐崇陽が傅政華を告訴 出所: NTD 世界門 mnewstv.com 発表時間: 02/05/2019 (翻訳 リスベット) 武漢の億万長者実業家徐崇陽は、再び1.8万字近い告発状で
本文を読むHOWS講座 大西巨人『神聖喜劇』を読む 第3回
著者: HOWS受講生HOWS講座第3回のご案内です。ご参加いただければ幸いです。光文社文庫版(全五巻)をテキストにし1年間かけて読みます。 HOWS講座 大西巨人『神聖喜劇』を読む ── 光文社文庫版(全五巻)をテキストに アドバイザー=立
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 640号
著者: 中瀬勝義江東区助け合い活動連絡会 第9回研究会 「2019年新春のつどい」 JCFU全国沿岸漁民連絡協議会 千葉県沿岸小型漁船漁業協同組合 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uplo
本文を読む復興庁の放射線安全宣伝パンフ『放射線のホント』の 廃刊を求めるネット署名にご協力を!
著者: 放射線被ばくを学習する会復興庁が昨年3月に発行したパンフレット『放射線のホント』は、 ”放射線は安全だ”、”福島で放射線による健康被害は起きていない”と ウソ宣伝しています。 2019年度も3億円の予算が予定され、増刷されようとし
本文を読む島田アピール:冤罪を生み出す温床の解消を目指し、再審法改正と死刑廃止を ~1・31赤堀政夫さん解放30年に寄せて~
著者: 島田事件対策協議会赤堀政夫さんは30年前の1月31日、35年間の闘いにより再審無罪を勝ち取り、生きて娑婆に帰ることができました。25歳で不当逮捕されてから還暦の年まで獄中に閉じ込められ、死刑囚として死と隣り合わせにありながらの闘いでした。
本文を読む2019年2月1日 大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信75号 学長 倉光弘己
著者: 池田知隆特別講座「平成と天皇制」 <第1回>2月26日(火)18:30~20:00 「元号文化の歴史と意義ー新元号を前に」 日本にのみ行われている「元号」(年号)の歴史を史料に基づいて振り返り、その意 義について考えてみたい。
本文を読む「奢侈財高率・生活必要財低率」の原則は、この国の消費税には絶対に必要です
著者: 熊王信之中野@札幌 様 英国の付加価値税は、良く出来たもの、と思います。 日本とは格段に違う社会保障制度があり、国民の合意を得てその維持拡充がなされれば、更に高い税率にも国民の合意を得られるでしょう。 例えば、スウェーデンでは、
本文を読む新防衛大綱・大軍拡を許すな! 2・6 防衛省交渉へ
著者: 杉原浩司新防衛大綱・大軍拡を許すな! 2・6対防衛省交渉へ 日時:2月6日(水) 集合 13:30 場所:参議院議員会館1階ロビー集合 (有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町駅」、 丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前駅」) ◆13:
本文を読む課税の対象の差別化について
著者: 中野@札幌熊王さん。「薔薇マーク」事務局にこんなメールを出しました。 かねてから「奢侈財高率・生活必要財低率」というアイデアはどうかなと考えていましたが、あまりこの種の議論を聞かないので、「このアイデアはあまり意味のないものだ」と
本文を読む2月の講座 思想史講座―「明治維新と日本近代」
著者: 子安宣邦*大阪教室:懐徳堂研究会:2月の会場は梅田のアプローズタワーです。 2月16日(土)・13時00分〜15時10分 「国家神道」を問うこと ー私の島薗進『国家神道と日本人』批判をめぐって *資料は当日配布
本文を読むあそびとジャストイン・タイム
著者: 藤澤豊機械屋には常識だが、歯車は「あそび」がないと回らない。ことの常で例外がないわけではないが、一般的にはそう思っていい。あそび、漢字で書けば、「遊び」になる。機械屋でない人には、ちょっとわかりにくいかもしれない。次のように両
本文を読むHOWS講座:「あのとき」の青年と向き合う??オウム真理教から天皇制の問題へ
著者: HOWS受講生HOWS講座のご案内です。ご参加いただければ幸いです。 日時:2月6日(水曜日)18時45分~21時15分 講座名:「あのとき」の青年と向き合う??オウム真理教から天皇制の問題へ 会場:本郷文化フォーラムホール 東京都文
本文を読む米国の世界戦略と中国批判
著者: 箒川兵庫助本サイト紙面をお借りして「中国擁護のわけ」を数編書かせて頂いた。しかし小生の,米国による大戦略=中国封じ込め論に対する反論はない。ただ中国はけしからん式の批判はあまたある。 さて,澤藤統一弁護士の「弱者の権利を擁護するた
本文を読む中野@札幌 様 此方こそ有難う御座いました
著者: 熊王信之中野@札幌 様 現役時代からPCに張り付いていましたので、大抵の情報は眼にしましたが、今は、PCの用途が変わり、You-tubeで、好みの映像や楽曲を聴き、世界の放送を聴くだけになってしまいました。 そして、今年は戦後の
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