バルセロナの童子丸開です。 アメリカ大統領選挙の結果について、もうすでに数えきれないほどの論評が出ているようです。今回は、非常に短いものですが、比較的ロナルド・トランプ氏と立場の近いアメリカ共和党の前下院議員ロン・ポール
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
集会案内:福島第一での被曝労災に対する損害賠償を求める11・23集会
著者: 小倉利丸=国・東電は労災の責任をとれ!健康被害への補償を行え!= 福島第一での被曝労災に対する損害賠償を求める11・23集会 日時:2016年11月23日(水、休) 13時30分(13時15分開場) 場所:文京区民センター2A
本文を読む小春日和の青山通り~「音を紡ぐ女たち―女性作曲家を知り、聴くPart2 」とマルシェ
著者: 内野光子かねてよりご案内いただいていた、表記のコンサートに夫と出かけた。東京ウィメンズプラザフォーラムの一環としてのコンサートで、昨年に続く2回目だった。知られざる作曲家を広める活動をされている小林緑さんの事務所の企画である。
本文を読む第297回現代史研究会のご案内
著者: 研究会事務局日時:12月3日(土)1:00~5:00 場所:明治大学・駿河台校舎研究棟2階・第9会議室 JR「御茶ノ水」駅から徒歩5分、もしくは都営地下鉄「神保町」駅から徒歩5分 テーマ: 「国家と戦争-ヘーゲル『法の哲学』に関連さ
本文を読むほんとうの持続可能な平和を考える~日本版アグロエコロジーTOKYOフォーラム
著者: 古沢広祐ご案内:ほんとうの持続可能な平和を考える~日本版アグロエコロジーTOKYOフォーラム 持続可能で平和な社会を目指すために、私たちの日々の暮らしは、市民活動は、そして根底となる価値観はどうあるべきか。日本版アグロエコロ
本文を読む【書評】荒涼たる核の警告 ウィリアム・J・ペリー著、ジェリー・ブラウン評
著者: ピースフィロソフィーベルリンの壁の崩壊とともに冷戦が終結したのは1989年。27年前ということになる。冷戦時代は1947年からの42年。すでにその半分をゆうに超える時間が「冷戦後」として流れてしまった。いま、「核シェルター」という言葉を聞く
本文を読むなぜ安倍と自民党なのか
著者: 藤澤豊東南アジアからの人たちも一緒に音楽か?何をするのか分からない集まりにでかけた。Webで案内を見つけただけで、どのような集まりなのか漠然としたイメージもない。行ったところで、違和感と疎外感を味わうだけだろうし、人の輪に溶け
本文を読むトランプ候補当選の意味と今後
著者: 熊王信之トランプ氏当選を予測出来得なかったお馬鹿アベ御一党様を始めとして、アベ化した日本の報道機関や評論家の方々の「驚き」のご様子は、見て居て心底楽しいですね。 クリントン・ニュース・ネットワーク(CNN)を始めとした米国の既得
本文を読む森の駅発 グランドフォーラム2016のご案内
著者: 中瀬勝義この度、木材の持つ健康力を知って戴きたく、東大の弥生講堂で フォーラム「自然乾燥木材で健康な住宅を!」を開催することになりました。 現在使用されている木材は、自らの成長の7年分に相当するCO2を排出しながら 一週間以上高
本文を読むアンソロジー:アメリカがつくった「イスラム国(ISIS)」全8篇(その8)終わりなき戦争の真の目的―中東再編の近未来図 『中東のバルカン化:アメリカとイスラエルの真の目標:シリアとイラクを「多くの断片」に粉砕せよ』ワシントンズ・ブログ(2016年2月24日)
著者: 松元保昭このアンソロジー全8篇の全篇をとおして、アル=カーイダ、ビン・ラーディンなどの長音は読み易さを考慮してアルカイダ、ビンラディンと適宜省略した。また原文の( )はすべて[ ]に、訳者挿入は( )とした。 《訳者後記》 沖縄
本文を読むアンソロジー:アメリカがつくった「イスラム国(ISIS)」全8篇(その7)「イスラム国」の宣言(2014年6月29日)直後に書かれたチョスドフスキーの見事な概括2篇 『カリフ制イスラム国家プロジェクトと「対テロ世界戦争」』ミシェル・チョスドフスキー教授(初出2014年7月2日、著者改定版2015年10月25日) 『「テロリストは我々だ」イスラム国の「大きな嘘」』ミシェル・チョスドフスキー教授(初出2014年9月25日、著者改定版2016年7月16日)
著者: 松元保昭https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/11/abeb2e88c00cfe5bd84eae83f86be897.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読むセルビア民衆の対独賠償請求
著者: 岩田昌征今年の9月25日、「ちきゅう座」「評論・紹介・意見」欄に「事実を照明する抽象を求む―・・・、ドイツの賠償拒否」なる小文を書いた。そこでギリシャのツィプラス首相が第二次大戦中の戦争被害に対してドイツに3000億ユーロの賠償
本文を読む11/15 防衛装備庁技術シンポ カウンターアクションへ
著者: 杉原浩司防衛装備庁の一部の役人たちが作った危険な武器開発文書の存在はほとん ど知られていません。しかし、その文書に基づき、私たちの血税が武器の 研究開発に注ぎ込まれていくことになります。これは、主権者や国会を完 全に無視して進む
本文を読む「軍学共同」(大学の軍事協力)反対! 大学のまち 京都で考えよう!
著者: uchitomi makoto第12回 左京フォーラム 「科学者の魂を軍事に売るな」 https://www.facebook.com/events/932522190186933/ ■時:11月27日(日)14:00〜16:00 ■場:京都大学農
本文を読む米国大統領選挙途中経過(続)
著者: 熊王信之ブレグジット(英国のEU離脱)に続いて、大方の予想に反する結果が米国大統領選挙でも出そうです。 ま~、予想と言うよりも既得権益権者の世論誘導策ですが。 体制派マスコミの総力を挙げた誹謗中傷をものともせずに、トランプ候補の
本文を読む軍事研究の諸問題シンポ
著者: 木本忠昭日本学術会議・「科学・技術の史的理論的社会的検討委員会」はシンポを開催します。来場歓迎。 討――」 日本学術会議第一部史学委員会科学・技術の歴史的異論的社会的検討分会は、表記のシンポジウムを下記のように開催します。 公開
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 467号
著者: 中瀬勝義「みどりのカーテン」ありがとう ワイス・ワイス創業20周年 記念シンポジウム 『森林がつくる未来のデイン』に参加しました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/11/
本文を読む米国大統領選挙途中経過(11月9日日本時間午前11時25分現在)
著者: 熊王信之日本の時事ニュースに依りますと、現時点での米国大統領選挙の途中経過は、クリントン候補がリードしている、とのことですが、本日早朝より、米英の四報道機関の速報を見て居て、クリントン候補がリードした瞬間は、視聴した覚えがありま
本文を読むささや句会 第28回 2016年10月20日木曜日
著者: 公子結ふ食 楽屋(ささや)にて 評者 新海あぐり ゲバ棒の似合ふ覆面案山子かな 新海泰子 ・佐久にはヘルメットを被った案山子もいたか。ユーモラスだが、ゲバ棒は死語
本文を読む相手を推し量る能力
著者: 藤澤豊二人とも日本人、それも長年付き合ってきた同僚。当たり前のように、お互い共通の理解がしっかりあると思っている。ところが、そんな二人の間でも、話の行き違いが起きる。ましてやつき合いの短い海外の人とだと、もうそれは曲解じゃない
本文を読む米国大統領選挙管見(続々)
著者: 熊王信之米国大統領選挙の行方は、如何になるのでしょうか。 最新のBBC日本版のニュースでは、「米大統領選の投開票日が翌日に迫った7日、民主党候補ヒラリー・クリントン氏と共和党候補ドナルド・トランプ氏は、勝敗のカギを握る激戦州を行
本文を読む川内原発稼働反対の署名をお願いいたします
著者: kimura-m緊急署名依頼を転送します。 重複をお許し願います。転送・転載を歓迎します。 脱原発を願う皆様 ストップ川内原発! 3.11鹿児島実行委員会では、新知事誕生以来最大の山場を迎える11月、緊急全国署名をお願いすることに決定い
本文を読む【イベントのご案内】 11/21 もんじゅの終焉と日本の核燃料サイクルの行方(東京)
著者: 松久保原子力資料情報室では東京の文京シビックセンターにて11月21日に、プリンストン大 学のフランク・フォンヒッペルさんを招いて、「もんじゅの終焉と日本の核燃料サイク ルの行方」と題した講演会を開催いたします。 みなさま、是非
本文を読む【2016年11月19日(土)】元原発作業員池田実さんが体験したイチエフ=除染・廃炉作業の現場から見えてきたもの=
著者: 太田光征元原発作業員の池田実さんを招いてイチエフ(福島第一原発)の体験談を聞きます。除染・廃炉作業の現場から見た原発、そして福島とは。貴重な機会ですのでぜひお集まりください。 日時:2016年11月19日(土)13:30~16:
本文を読む11.10【緊急院内集会】「軍に奉仕する科学でいいのか」(講演:池内了さん)
著者: 杉原浩司NAJATも参加団体となっている「軍学共同反対連絡会」が11月10日夕方、 初の院内集会を開催します。今年度6億円から来年度概算要求で一挙に 110億円に膨張した軍事研究への助成をやめさせるための重要な集会に なります。
本文を読む【北海道新聞より】 「経済的徴兵制」を書いた 布施祐仁(ふせ・ゆうじん)さん が京都にやってくる!+【11・10 布施祐仁さん講演会@京都】 自衛隊と“経済的徴兵制” 戦地に送られるのは誰か
著者: uchitomi makoto北海道新聞より 「経済的徴兵制」を書いた 布施祐仁(ふせ・ゆうじん)さん http://dd.hokkaido-np.co.jp/cont/books_visited/2-0035466.html 2015/12/06
本文を読む「思想史講座」のお知らせー11月のご案内
著者: 子安宣邦「思想史講座」のお知らせー11月のご案内 *思想史講座「未完のナショナリズムー津田『我が国民思想の研究』を読む」 *だれでも。いつからでも聴講できる思想史講座です。 *「未完のナショナリズム」というタイトルで始めました。
本文を読むアンソロジー:アメリカがつくった「イスラム国(ISIS)」全8篇(その6)イスラモフォビア産業をめぐるメディアの機能と真の利権集団 『ISISは米外交政策に仕える:海外で戦争を養い自国で警察国家を育てる「イスラモフォビア」産業』トニー・カルタルッチ(2016年3月26日)
著者: 松元保昭https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/11/71185be16c6b97393668e8822d9dd1cb.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https:/
本文を読む豊洲市場問題を考えました
著者: 中瀬勝義豊洲市場問題を考えました。 食の安全が一番大切だと思います。 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/ 〔culture0351:161107〕
本文を読む≪上級者向け≫FSBを知らなければロシアは理解できない
著者: 塩原俊彦ひと月ほど前から、「スプートニク日本」のサイト内でブログを開始した(https://jp.sputniknews.com/blogs/shiobara_toshihiko/)。どこまで筆者の意見をそのまま掲載してくれるか
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