https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/10/da373ef4823ad1318286029477808850.pdf
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
原発関連の講演会、学習会など日程のおしらせ
著者: chiba講演会「原発事故は終わらない~福島からの報告~」 講師 武藤類子さん(福島原発告訴団団長) http://machidasimin.blogspot.jp/2016/08/20161071400.html 日時 2016
本文を読むいま、なぜ、「情報公開」の後退なのか~佐倉市社会福祉協議会がやっていること~予算・決算の広報に見る(2)人件費の内訳、正職員・嘱託職員・非常勤職員別がわからないしくみは、どうにかならないのか
著者: 内野光子佐倉市社会福祉協議会の予算・決算についての下記の記事を書いてから、だいぶ日が経ってしまった。前回は、予算・決算の広報の仕方が例年と異なりグラフ化などされて、情報量自体が大幅に減らされた上に、実に分かりにくくなったことを伝
本文を読む日本のメディア報道の在り方について考える-アメリカの大統領選挙報道を参考にして
著者: 山川哲メディアの報道姿勢の根幹は、どちらか一方への偏りを持たず、中立な姿勢での報道を心掛けることにあるといわれる。もちろん、この事は傍で考えている以上に難しいことであろう。というのは、いずれにせよ必ず報道者の意識がそこに入らざ
本文を読む「消費税増税など、バカバカしくて払ってられるか!」:パナマ文書に見られる巨大企業や富裕層の国際的納税回避行為を、何故迅速に、効果的に取り締まろうとしないのか=昨今の毎日新聞記事から
著者: 田中一郎パナマ文書で明らかになったように、世界の巨大企業や富裕層、それに政治権力を手にしている、ごく一握りの人間達や組織は(「1%」と象徴的に表現しましょう)、今から数十年も前から、さまざまな手法を駆使して国際的な納税義務の回避
本文を読む残された・使える・過ぎ去る時間
著者: 藤澤豊平等……と言われると、ありっこないのにとひっかかっても、そうあって欲しい、そうでなければという気持ちもあって、否定的なことは言いにくい。 改めて考えるまでもなく、人間、生まれてからというより、生まれる前から平等ではない。
本文を読む8000ベクレル/旬以下除染土再利用をめぐる政府交渉報告
著者: FoE Japan/田中一郎https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/10/a170e8d1d69a82f0f7efab89fee82982.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読むご存じですか?羽田空港・増便と飛行ルート変更問題!
著者: 田中一郎https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/10/0c12737ecf994d8839d5645473218494.pdf
本文を読む夏の課題図書 戦争と短歌 『沖縄文学全集第三巻・短歌』
著者: 内野光子やや旧聞に属しますが、8月29日の当ブログ記事でも紹介しましたように、8月発売だった『現代短歌』9月号の特集<夏の課題図書 戦争と短歌>に寄稿しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 夏の
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 460号 を送信させて頂きます。
著者: 中瀬勝義まちの駅全国フォーラムin Tokyo TOKYOで語ろう!まちの駅とまちづくり 地域交流センター40周年記念交流会に参加しました。 民主主義を拡げたいと思います。 https://chikyuza.net/wp-con
本文を読む【第11回左京フォーラム】『憤怒の島』沖縄よ「辺野古と高江:全島要塞化の沖縄から考える」
著者: uchitomi makoto■イベントページ https://www.facebook.com/events/1746721798900184/ 「辺野古ノー」の民意が揺るがない沖縄で今、日本政府と米軍は世界的に貴重な海と森の自然を壊そうとしている
本文を読む自著を語る:戦後最大の惨劇・瑞穂村四九五人の集団自決はなぜ起きたか
著者: 新海 均*新海均著『満州 集団自決』 河出書房新社(1900円+税) いまからちょうど七一年前、敗戦から一か月以上を経過した一九四五(昭和二〇)年九月一七日午前二時。満州瑞穂開拓団(全国、青森から鹿児島まで二二の県の出身者で構
本文を読む10.7学術会議総会へのアピール行動にご参加を!
著者: 杉原浩司直前のご案内となり恐縮ですが、私たちNAJATも参加している「軍学共同 反対連絡会」からのアクションの呼びかけをお伝えします。平日午前です が、可能な方はぜひお集まりください。声を形にする時です。 —R
本文を読むプーチン訪日前のロシア情勢 (5)
著者: 塩原俊彦2016年6月25日になって、プーチンの正式な訪中に際して、表2にある文書が締結された。8. ロシア連邦政府と中華人民共和国政府との間の、核発電所の中国領内での建設および中国によるロシアへの国家クレジットの供与における協
本文を読む国際航空宇宙展を武器見本市にするな!10.15アピール行動へ(出展中小企業に声を!)
著者: 杉原浩司「死の商人」たちが集い、更なる儲けを画策する「国際航空宇宙展2016」 (10月12日~15日)の会合や展示を監視するほか、参加者などへのアピー ル行動(15日)も予定しています。ぜひご参加ください。後半には、防衛 装備
本文を読むプーチン訪日前のロシア情勢 (4)
著者: 塩原俊彦中ロ経済協力 ロシアは対ロ経済制裁を機に、中国に大きく傾斜している。筆者は中ロ協力について、すでに拙著や拙稿で論じたことがある(13)。ここでは、エネルギー関連分野についてだけ考察してみたい。 プーチン大統領の訪中時の2
本文を読む沖縄戦を学ぶ平和教育の場に、「靖国神社遊就館と同じ」と誇示する旧日本軍兵器が展示されている。
著者: 乗松聡子/ピースフィロソフィー琉球新報10月2日「論壇」に載せてもらった。沖縄戦を学ぶ平和教育の場として知られる南城市の「糸数アブチラガマ」に旧日本軍の大砲と魚雷がことし3月から展示され、大砲の方は靖国神社遊就館に同じものが展示されているということを
本文を読む9/11がユーロフィジックス誌の特集記事に -15年の後に:高層ビル崩壊の物理学について
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸開です。 久しぶりで「911ネタ」ですが、ヨーロッパで権威と定評を誇る物理学雑誌ユーロサイエンスに、「まさか」というような論文記事が掲載されましたので、翻訳(仮訳)してお知らせします。 た
本文を読むプーチン訪日前のロシア情勢 (3)
著者: 塩原俊彦(2) ロシアの経済情勢 「ロシア経済は底を打った」というのがUMJロシアファンドの大坪祐介マネージング・パートナーのみたてである。筆者も基本的に同じ意見である。とすれば、日本によるロシアへの経済支援は不要ということにな
本文を読む「けーし風」関東読者の集いのご案内(10月)
著者: 小野 貴お世話になっております。 さて、次回読者の集いのご案内です。 次回は、下記日時会場にて行いますので、ご参集のほどよろしくお願い申しあげます。 今回は、申し訳ありませんが小野は業務が入り、欠席いたします。 当日は、吉田さん
本文を読む屋上菜園瓦版 114号
著者: 中瀬勝義屋上菜園瓦版 114号 を送信させて頂きます。 陽光の少ない 9月でした。豊洲市場が心配です。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/10/0018e6e1821d8e
本文を読むプーチン訪日前のロシア情勢 (2)
著者: 塩原俊彦外交上の孤立 外交上、プーチンが孤高を強めていることは明らかだろう。プーチンは2000年5月に就任した当初、当時の米国のジョージ・W・ブッシュ大統領とうまくやっていこうとした(最初に会ったトニー・ブレア英首相とも同じであ
本文を読むプーチン訪日前のロシア情勢 (1)
著者: 塩原俊彦ウクライナ危機をめぐって、日欧米のマスメディアのロシア報道がまったくいい加減であったことは拙著『ウクライナ・ゲート』や『ウクライナ2.0』(いずれも社会評論社刊)で詳述した(1) (註は各回の考察の最後に収載する)。それ
本文を読む内部被曝の恐るべき危険性
著者: 渡辺悦司/田中一郎(1)内部被曝の恐るべき危険性――放射線は活性酸素を生みだし、活性酸素はあらゆる病気を増やす(渡辺悦司 2016.9.5) http://www.torikaesu.net/data/20160905_watanabe_
本文を読む「思想史講座」のお知らせー10月のご案内
著者: 子安宣邦*思想史講座「未完のナショナリズムー津田『我が国民思想の研究』を読む」 *だれでも。いつからでも聴講できる思想史講座です。 *10月から「未完のナショナリズム」というタイトルで新講座を出発させます。この講座では津田左右吉
本文を読むささや句会 第27回 2016年 9月2日金曜日
著者: 公子結ふ食 楽屋(ささや)にて 評者 新海あぐり 新涼や歯に衣着せぬ友に会ふ 奥野 皐 ・涼しさを通り越してさぞやスカッとしたのでしょう。 カウン
本文を読む(報告((9.30)「軍学共同反対連絡会」結成集会 + 同連絡会へのご参加のお誘い
著者: 田中一郎昨日(9/30:金)、衆議院第2議員会館において「軍学共同反対連絡会」の結成 大会が開催されました。当日は約70名ばかりの方々がお集まりになり、当連絡会結 成に至るまでの経緯や、軍学共同をめぐる諸情勢について事務局(赤井
本文を読むアジア記者クラブ10月定例会:緊迫するスーダン情勢を考える・自衛隊は火中に飛び込むのか
著者: 森広泰平2016年10月22日(土)18時45分~20時45分 専修大学神田キャンパス1号館(201教室) 受付は、18時25分~/★要予約(定員50名) 講演 栗本英世さん(大阪大学教授) コメンテーター 栗田禎
本文を読む【学習会】生前退位を考える 天皇は本当に護憲派なの?(茨城・つくば)
著者: 戦時下の現在を考える講座◆10月16日(日)14:00-16:00 ◆つくば市立春日交流センター 小会議室 (つくば市春日2-36-1、筑波大学病院近く・春日学園義務教育学校向い 駐車場あり) ◆資料・室代/300円 ◆主催/戦時下の現在を
本文を読む東京で沖縄・辺野古を考える公開講座(第4回)&社会運動ユニオニズム研究会 (第66回)
著者: 森広泰平東京で沖縄・辺野古を考える公開講座(第4回)&社会運動ユニオニズム研究会 (第66回) 伊波洋一&学生たちと考える?沖縄・辺野古・高江 http://www.kisc.meiji.ac.jp/~labored/a
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