akiyoshiの執筆一覧

「岸井成格」に声援を送る。TBSは不当な圧力に屈するな。

著者: 澤藤統一郎

「札付き」という言葉がある。「折り紙付き」の「折り紙」とはちがう、よからぬ「札」が付いている連中のこと。その札付き連中が、TBSの看板番組『NEWS 23』でアンカーを務めている岸井成格を攻撃している。これは看過できない

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12/13(日)「放射能の健康被害を訴える大阪公聴会」のご案内

著者: 小山

7月以降、福島県を2回訪問し、各地で共通に目、関節、皮膚などに健康の異変が 起きているのではないか、と強く感じました。 この「公聴会」は、甲状腺がんだけでない放射能の健康被害の実態とその不安を訴 える公聴会です。ぜひお越

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醜悪なりアベ政権ー辺野古「久辺三区」への分断とバラマキ

著者: 澤藤統一郎

古今を通じて、力なき者が権力と闘うための第一の武器は団結と連帯である。権力者が反抗する人民を統治する手段の第一は、分断と各個撃破である。これも、古今東西を通じてのこと。沖縄の県民はこのことを知悉してオール沖縄の団結を作ろ

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(メール転送です)(村田光平元スイス大使からいただいた緊急ニュースです、ウクライナで電力網破壊テロ事件発生、2基の原発が外部電源を喪失して 再びチェルノブイリ原発事故並みの過酷事故化の危険性大) FW: 原発テロの発生 + 若干のこと(イベント情報)

著者: 田中一郎

下記は村田光平元スイス大使よりお送りいただいたメールです。 ウクライナで原発関連の緊急事態発生のようです。転送いたします。 〔参考〕村田三平さんのオフィシャルサイト http://kurionet.web.fc2.com

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本日(11/28)ちきゅう座・現代史研共催のシンポジウムがあります

著者: シンポジウム事務局

11/28<「安保法制=戦争法」の採決は正当に行われたのか?メディア報道の在り方を問う>シンポジウムへのご案内  現代史研&ちきゅう座 皆さますでにご承知のように、9月17日に「戦争法案」である「安保法案」が参議院特別委

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みなさんは、研究会派?デモ集会派?「野党共闘」と「アソシエーション連携」について

著者: 武田明

野党共闘が叫ばれ如何にして、民意を国政に反映できるのかが焦点となっています。 旧来の左翼の場が、表政治、文化からも消去され、「リベラル」と言う符号が、「左派リベラル陣営」とされているおかしな状況が続いており、それに、疑問

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【動画:戦争をさせない左京1000人委員会の池田浩士さん講演会】11/15 第3回戦争させない左京フォーラム 「一億総活躍社会」≒「国家総動員法」&「体制翼賛会」  講演会には90名、わいわいワーイの会には37名が参加しました。

著者: uchitomi makoto

11/15 第3回戦争させない左京フォーラム 「一億総活躍社会」≒「国家総動員法」&「体制翼賛会」 講演会には90名、わいわいワーイの会には37名が参加しました。 講演レジュメ 講演に用いた年表 講演に用いた資料 講演映

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沖タイ・社説/全国から「地方自治を守れ」のコールを発信しよう

著者: FURUSHO

24日、沖縄タイムス社説「辺野古危機 工事中止し衝突避けよ」の最後は、次のように結んでありました。 「全国津々浦々から『民主主義と地方自治を守れ』のコールが広がるのを強く期待したい」 その数日前、私は日野市議会への「地方

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三つのスプートニク記事和訳: アメリカ「民主主義」による政権すげ替えの時代は終わった!

著者: 童子丸開

新たな記事をアップしましたのでお知らせします。 時代は急速に変化していきます。結果として良い方向なのか悪い方向なのか、まだはっきりとはしませんが。しかし今、確実に一つの転換点が訪れているように思われます。 *  *  *

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11/28ちきゅう座・現代史研共催シンポジウムのご案内-<「安保法制=戦争法」の採決は正当に行われたのか?メディア報道の在り方を問う>

著者: シンポ事務局

皆さますでにご承知のように、9月17日に「戦争法案」である「安保法案」が参議院特別委員会で議長席周辺にいた議員すらなにも聞き取れないままに強行採決されてしまいました。そしてそれに続いて、9月19日の未明にこの法案が成立す

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「神代史」批判と〈脱神話化〉の意味―津田『神代史の研究』再読  

著者: 子安宣邦

〈大正〉を読む・11 「神代史」批判と〈脱神話化〉の意味 ―津田左右吉『神代史の研究』を再読する 「その大和の国家の君主の家が統一国家の首長としての皇室となられたのである。国家の統一は民族の内側に発生した事件であり、皇室

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<アジア記者クラブ・12月定例会> 日本占領期インドネシアの実像に迫る 戦時性暴力被害、開発独裁と日本

著者: 森広泰平

■日時:2015年12月9日(水)18時45分~20時45分 ■受付時間:18時15分~ ■会場:明治大学研究棟4階・第一会議室/★要予約(定員50名) (東京都千代田区神田神保町3-8/JR「水道橋」西口下車)/地下鉄

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パリのテロ事件:フランスの情報機関はいったい何をやっていたのだろうか?

著者: グローガー理恵

11月13日金曜日の夜に起こったパリのテロ事件に関して、情報機関活動の失敗に焦点をあてているのが英国のガーディアン紙である。ガーディアンは、重大な問題はフランスの情報機関が既に13日のパリテロ事件のずっと以前から少なくと

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逃げられないのに何故再稼働なのか?(『DAYS・JAPAN』今月号(2015/12):「特集 愛媛県・伊方原発」より)=県民・住民を踏みつけて稼働していく原発と、その県民・住民を守ろうとはしない知事・首長

著者: 田中一郎

今月号(2015年12月)の『DAYS JAPAN』が出ました。今月も見逃せない報道で満載です。以下、簡単にご紹介いたします。また、今月号で特集となった伊方原発再稼働問題について、若干のことを申し上げます。『DAYS J

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