akiyoshiの執筆一覧

安倍氏の憲法再解釈を受けてニューヨーク・タイムズ社説が批判―アジアの緊張緩和が必要なときに「納得し難い転換」

著者: 「ピースフィロソフィー」

7月1日の閣議決定「国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について 」と安倍氏の記者会見を受けて『ニューヨーク・タイムズ』はただちに社説で、おもにアジアでの緊張緩和の妨げになるとの観点から批判し

本文を読む

 NHK・ETV特集  『三池を抱きしめる女たち~戦後最大の炭鉱事故から50年』  7月5日(土)15時~15時59分 Eテレ。

著者: 熊谷博子

「放送文化基金賞」最優秀賞を受賞した以下の作品、アンコール放映をいたし ますので、まだの方はぜひご覧いただきたく、お知らせです。 なお内容については、審査委員の評の方が適格なので紹介させていただきます。   N

本文を読む

集団的自衛権発動に関わる事例について(想定問答)

著者: 熊王信之

(ケースNo.1)20XX年X月X日、東南アジア某国領海外海域において、電子戦演習中の米海軍機に対して、某国空軍戦闘機数機がスクランブルをかけた。 米海軍は、偵察機防衛のために戦闘機(複数)を発進させたところ、某国領海外

本文を読む

傍聴拒否理由を書面(電子メール)にて明示してください

著者: 田島直樹 放射線被ばくを学習する会 共同代表

みな様 やるべきことが輻輳しておりますが、 本日下記のメールを、環境省桐生参事官室に送りましたので 皆さまにはBCCにて、ご報告します。   環境省所管の長瀧重信専門家会議、次回会議は7月16日です。 http

本文を読む

ドイツ紙がこぞってNHKの集団自衛権抗議の焼身自殺報道の欠落を指摘/報道不作為で自殺したNHKはAHKである/追加あり

著者: 梶村太一郎

6月29日の新宿での集団自衛権抗議の焼身自殺事件は、海外でも広く報道され、 それらの→ロイターに続いてイギリス公共放送→BBCが電子版で報道、同内容の動画もつけて速報しました。いずれも、集団自衛権に抗議するものだとの証言

本文を読む

「<戦争する国>への閣議決定 絶対あかん!市民デモ」500名の参加で暴挙に抗議!【京都新聞】 「反対の声を無視するな」京都で抗議デモ 集団的自衛権行使容認

著者: uchitomi makoto

【京都新聞】 「反対の声を無視するな」京都で抗議デモ 集団的自衛権行使容認 http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20140701000139   「反対の声を無

本文を読む

350(370)名の参加で大成功! 【京都新聞】 この流れを全国に 大飯原発差し止めの原告団ら、京都で報告集会

著者: uchitomi makoto

この流れを全国に 大飯原発差し止めの原告団ら、京都で報告集会 印刷用画面を開く   大飯原発3、4号機の運転を認めなかった福井地裁判決について語る原告団代表の中嶌さん(京都市下京区・キャンパスプラザ京都) 大飯

本文を読む

今週は毎日官邸前に集まろう!&7/5緊急「安倍政権は倒すしかない」デモのお知らせ

著者: 園 良太

集団的自衛権反対、今週は首相官邸前で大規模抗議が続きます。 事態の動きが早いため、特にネットしない方で、身近で抗議行動を知らない方もいると感じてます。 本当に歴史の転換点です。ぜひ直接伝え、ネット拡散し、大集合をお願いし

本文を読む

【いよいよ本日:福井地裁判決報告集会in京都】 中嶌哲演さん(福井原告団代表)、松田正さん(福井原告団事務局長)、笠原一浩さん(福井弁護団事務局長)、阿部剛さん(福井弁護団事務局次長)、出口治男さん(京都脱原発弁護団・弁護団長)が発言

著者: uchitomi makoto

6/28『福井地裁判決報告集会in京都』 5人の講演の順に,プロフィールを紹介します。 松田正さん…福井原告団事務局長 「福井から原発を止める裁判の会」の事務局長の松田正さんは,福井県坂井市で印刷・出版業を営む。片田舎

本文を読む

ドイツ連邦議会再生可能エネルギー改正案を決議/自然エネルギーによる基本的電源供給が本格化

著者: 梶村太一郎

本日6月27日、ドイツ連邦衆議院は、大連立の二大政党の賛成で80%近い多数で、第三次メルケル政権の重要政策のひとつ、エネルギー転換政策の基軸となる再生可能エネルギー法(EEG)改正案を採択しました。同法は7月11日に連邦

本文を読む

7月1日「麻生邸リアリティツアー国賠訴訟」で証人尋問を受けます。ぜひご参加を!

著者: 園 良太

安倍政権の集団的自衛権の閣議決定が迫っている中、副首相の麻生太郎と公安警察を追い詰める「麻生邸リアリティツアー」も進行しています。 7月1日、あらかじめ決まっていた次回裁判です。 ようやく最初に弾圧されたわたし自身が法廷

本文を読む

「核なき世界」に逆行するオバマ米国と、「個別・集団的自衛権」のもとに核使用を容認した岸田外相―『広島ジャーナリスト』より

著者: 田中利幸

『広島ジャーナリスト』の2014年6月25日号に掲載された広島市立大平和研究所教授・田中利幸氏の記事を許可を得て転載する。 「核なき世界」を訴えただけでノーベル平和賞を受賞したオバマ大統領は現在「大量の核兵器を抱え込み、

本文を読む

「慰安婦」何が本当? ベルリンで講演会/セクハラヤジと「河野談検証話」報道で見える安倍知性欠落政権が陥った罠

著者: 梶村太一郎

6月26日追加です:以下のドイツ紙報道にも紹介され、都議会セクハラヤジへの抗議キャンペーンで91352の賛同署名(そのうちのひとりは明日うらしま)を数日で集めたことが日本のメディアにも紹介された国際NGO-Change

本文を読む

(直前再掲載)古賀暹『北一輝―革命思想として読む』出版記念講演会のご案内

著者: 米田隆介

前略、皆々さまにおかれましてはご健勝のことと存じ申し上げます。 さて、かねてよりご存知のことと思いますが、古賀暹さんのライフワーク『北一輝―革命思想として読む』がようやく刊行の運びとなりました。長い時間をかけた執念の作品

本文を読む