「浜岡原発4号機(静岡県御前崎市)の再稼働に向け、中部電力は新規制基準に適合しているかどうか確認する審査を原子力規制委員会に申請した。申請済みの原発は電力8社で10原発17基、投じる対策費は計1兆8千億円にもなる。 これ
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
除染現場から(その2)
著者: 長船 青治一昨日、4号線「伊達」交差点から399号線に入った辺りで阿武隈川を渡る橋の向こうまで 片側通行規制をしていたのでよく見ると西松建設の看板「ただいま道路を除染しています」という看板が立っていた。 ビルの床クリーニングに使う
本文を読む本日(2/22)世界資本主義フォーラムをやります(再掲載)
著者: 矢沢国光テーマ:五味久壽(立正大学教授):「中国経済の転換] 矢沢国光(世界資本主義フォーラム):「世界資本主義論と戦争・安全保障体制――冷戦体制とその崩壊の意味」 日 時:2014年2月22日(土)14:00~1
本文を読む今回の汚染水は、ケタが2つ違う高濃度:外に流出した汚染水はさらに高濃度 2億4000万ベクレル
著者: uchitomi makoto外に流出した汚染水はさらに高濃度 2億4000万ベクレル 超高濃度汚染水がH6エリアタンクから漏えいした状況(出典: 東京電力) 19日夜に、福島第一原発の貯蔵タンクから堰(せき
本文を読む長岡・新潟・上越3市(新潟県)による「実効性のある避難計画」
著者: chiba福島事故以降、新潟県の取組みは目を見張るものがあります。 以下に紹介する資料もそのうちのひとつですが、これでさえ、 無批判のままでは先にすすみません。 原発立地県、隣接県、さらにその隣接県=日本中が、このような 資料を参
本文を読むHuffingtonPost(2/19)再稼働する原発第1号が決定へ 審査を優先する発電所を決める方針
著者: chibaThe Huffington Post (2014年02月19日)から (全文はURLからご参照ください) ───────────────────── 再稼働する原発第1号が決定へ 審査を優先する発電所を決める方針 ht
本文を読む3/1~3/15第3回 江古田映画祭 -3・11福島を忘れない
著者: chiba3月1日から15日まで、 【第3回 江古田映画祭 -3・11福島を忘れない- 】が 開催されます。 3/1(土)のみ会場(1)武蔵大学(1号館 1002シアター教室)、 3/2(日)~15(土)までは会場(2)ギャラリー
本文を読む胎児と乳児の放射性ヨウ素による被ばく (長山淳哉九州大学准教授著書より)
著者: 田中一郎長山淳哉元九州大学大学院医学研究院准教授の最近の著書『胎児と乳児の内部被ばく』(緑風出版)の一部です。放射性ヨウ素による妊婦、胎児、乳児の内部被曝について、国際放射線防護委員会(ICRP)などが提唱している実効線量係数の
本文を読む法律新聞(2月14日)より、「福島の子どもたちを守るために -「まつもと子ども留学」と「ふくしま集団疎開裁判」の取り組みについて」
著者: chiba週刊「法律新聞」(2月14日付け2面)に掲載された記事を ご本人の了解を得て投稿します。 ◇松本市の被ばく低減のための取組みについてもぜひご覧ください。 「まつもと子ども留学」ホームページ http://www.kodo
本文を読むIPPNWドイツ支部:「システマティックに核災害の結果を過小評価」
著者: グローガー理恵IPPNWは、この記事の中で、当局によって汚染区域に設置された放射線モニタリング・ポストの殆どが実際の線量よりもはるかに低い線量を表示していることや健康管理当局が被災者の健康被害を故意に過小評価しようとしている、いわゆる
本文を読む【2・23緊急討論集会】「原発再稼動をどうやって止めるのか」@京都大学
著者: uchitomi makoto【2・23緊急討論集会】「原発再稼動をどうやって止めるのか」@京都大学 ■イベント・ページ https://www.facebook.com/events/545177152256653/ http://d.hatena
本文を読むグローバリズム化の時代に、あえて「ナショナリティ」を問う
著者: 藤澤豊日本でフツーの生活をしていればナショナリティという言葉を耳にすることはまずない。六本木や新宿あたりで夜明かしでもするような生活をしなければ、ナショナリティなど言うこともないし、聞くこともない。日本人が日本で日本人社会のな
本文を読む(メール転送です) 【緊急声明】 安全神話の押し付けに懸念:政府発表の「帰還に向けた放射線リスクコミュニケーション」
著者: 田中一郎FoE Japanの満田です。 昨日、復興庁などの11の省庁が、帰還に向けた放射線リスクコミュニケーション に関する施策パッケージを発表しました。 http://www.reconstruction.go.jp/topi
本文を読む「3.11」東電前アクションにご参加・賛同を/3.13経産省前:原発輸出反対行動に参加を
著者: 園 良太先日お知らせしました前段集会: 【映像と討論】「原発を遠隔地に押し付ける」という暴力~福島浜通り、 そしてベトナム・トルコ~ 2/23(日)13:30~16:00原宿・穏田区民会館1階集会室 http://antitep
本文を読む【2/21】 原発回帰でいいの?!エネルギー基本計画に各界から異論
著者: 吉田明子エネルギー基本計画の取りまとめはスケジュールが遅れているようですが、 そもそもパブコメの公表もいまだ行なわれていない状況です・・。 21日に院内集会を行ないます。 ——————————————- 【2/21】 原発回帰で
本文を読む新・総合特別事業計画を批判する
著者: ootomi akira電気代不払いタイムス The TEPCO Unpaid Times 2013年2月17日号 転送/転載/拡散歓迎 ちょっと時間がかかってしまったけど、 新しい総合特別事業計画を徹底批判します。 「脱原発東電株主運動ニュー
本文を読む沖縄の空にオスプレイはいらない2・22集会へのお誘い
著者: FURUSHO高知の「南海トラフの巨大地震」を想定した防災訓練に参加する予定だったオス プレイは、飛べなかったようです。 悪天候だから、という理由ですね。 自衛隊の救難ヘリは飛んだようです。 防災訓練に便乗した軍事訓練に、地元の市民団
本文を読む(メール転送です)【2/21】 原発回帰でいいの?! エネルギー基本計画に各界から異論(衆議院第一議員会館 国際会議室)、& 小出裕章京都大学原子炉実験所助教
著者: 田中一郎1.イベント情報(以下、転送・転載・拡散大歓迎) ――――――――――――――-――――――――――――――-――――――――― ―――――- 【2/21】 原発回帰でいいの?!エネルギー基本計画に各界から異論 http
本文を読むイスラエルの「脱シオニズム化」:アラブ=イスラエル紛争のイデオロギー的源泉を枯渇させること
著者: 松元保昭「人種主義と植民地主義の源泉となっているイスラエルのシオニズム」、あるいは「シオニズムとユダヤ教はまったく別物」「ユダヤの戦争と呼ばれているものは正しくはシオニストの戦争」と指摘されていながら、日本人の 多くがシオニズム
本文を読む安倍の靖国参拝が世界に示した日本の道義破綻
著者: 成澤宗男『週間金曜日』の成澤宗男氏による寄稿です。靖国参拝について安倍首相や日本政府関係者が繰り返す「説明」や、その歴史認識への批判に対する「反論」の誤謬を見事に解き明かしてくれる一文、必読です。@PeacePhilosophy
本文を読む映画2本紹介『変身-Metamorphosis』 『シロウオ-原発立地を断念させた町-』
著者: chiba2月15日配信の脱原発世界ニュースvol.6から抜粋です。 既に終了したものもありますが、今後の日程に注目してください。 (※4/13上映会は緊急会議・映画プロジェクトの企画です。後日、 チケット販売についてお知らせする
本文を読む1/29規制委交渉、追加質問に対する回答で「重大事故時に水素ばくごうが生じる危険性「大」」
著者: chiba新規制基準では「その危険性が13%を超えないこと」としている点に対し、 大飯や玄海の申請書では「12.8%」という数値が示された。しかし、解析が 1種しか行われていないうえに、たった「0.2%」という差をたよりに、 爆発
本文を読む今原発を考える集い
著者: 鵜飼恵里香今原発を考える集い
本文を読む2/22「電磁波とリニア新幹線問題」学習会のお知らせ
著者: 澤井正子【転 送・転載歓迎】 ■ チラシは下記アドレスから入手できます。 http://www.cnic.jp/5556 【学 習会「電磁波とリニア新幹線問題」】 2014年2月22日(土)13:30〜16:30
本文を読むJV放射線除染特定業務委託の労働契約者の感想
著者: 長船青治飯場にて@長船 まず一番に元請けJV宛なのに現住所を飯場の住所で書くよう指示があったのには 驚いた。これは電離健康診断をやる福島市内の病院でも同様でそれは常識では 運転免許証か住基カードの現住所を書かせるんじゃないのと看
本文を読むNY TimesからMARTIN FACKLER氏の記事紹介
著者: chibaニューヨークタイムズ誌のマーティン・ファクラー氏の記事を 紹介します。 Nuclear Issue in Limbo as Indecision Grips Japan By MARTIN FACKLERFEB. 11,
本文を読む原発で大事故が起きても避難などできません
著者: 田中一郎下記は関西の脱原発市民団体のHPに掲載された原発事故時の避難計画に関する簡 単なレポートです。ご覧になれば即座にお分かりの通り,原発が大事故を起こした場 合には,周辺住民は避難などできるはずもないことがよく分かりますし,
本文を読む2014.3.1現代史研究会レジメ「2.26事件・天皇機関説・北一輝」
著者: 古賀 暹2014.3.1現代史研究会レジメ「2.26事件・天皇機関説・北一輝」 古賀 暹 私の『北一輝―革命思想として読む』(お茶の水書房)が3月の末に上梓されます。今回は、それの配本の前に、その内容を全面的にお
本文を読む「金融資本主義に奇形化した資本主義」をどのようにしたら、いい人たちがいい人たちとして暮らしてゆける社会にできるのか?
著者: 藤澤豊戦後の復興から七十年代中頃までは、多少の解釈の変遷があったにしても“企業は社会の公器である”という当時の常識というのか社会的な合意があった。そこにはまず共同体としての社会があって、その社会にそって企業や組合、皆の生活があ
本文を読む井上清子―わたしの気になる人
著者: 阿部浪子90歳になっても働ける職場は、経営者が立派だからであろうか。 わたしは、浜松市立高校を卒業している。先輩の須藤トキさんは、90歳まで、東京銀座の井上特許事務所につとめていた。女優の森光子や作家の萩原葉子とおなじ年の生まれ
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