「生協、お前もか」。3月7日付の日本経済新聞朝刊社会面に載った2段の記事が目に入った時、私は心の中でそう叫ばずにはいられなかった。そこには、生活協同組合「コープこうべ」(神戸市)の組合長らが、取引先の企業から長期間にわ
本文を読む評論・紹介・意見の執筆一覧
国旗・国歌(日の丸・君が代)への敬意表明強制とはどんな意味をもっているのか
著者: 澤藤統一郎(2021年3月21日) 都教委の悪名高い「10・23通達」(2003年)以来、都内の全公立校に卒業式・入学式のたびに、君が代斉唱時の「起立」の職務命令が発せられている。違反者には懲戒処分である。 もうすぐ
本文を読む会報「鳴り砂」2021年3月号が発行されました。
著者: 舘脇章宏編集部:註 本文中「3月27日の集会・デモ・・・」の記事について、主催者からの「延期のお知らせ」がありましたので冒頭での追加掲載としました。 3月27日「さようなら原発宮城県民大集会」延期のお知らせ 3月27日に予定
本文を読むDHC製品不買運動は、案外効いているのではないか。
著者: 澤藤統一郎(2021年3月20日) 前川喜平が、実名に(右傾化を深く憂慮する一市民)という言葉を付したハンドルネームで、ツィッターを発信している。なるほどと、頷けることばかり。 https://twitter.com/brahms
本文を読む願わくは、野党議員が一人でも増えることを
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(332)―― まもなく4月8日告示、25日投開票の国政選挙が戦われる。現時点で選挙が行われるのは、収賄事件により吉川貴盛氏が議員辞職した衆議院北海道2区、新型コロナで羽田雄一郎氏が死去した参議院長野
本文を読む桜を見る度に思い起こそう。そして語り継ごう。桜を見る会を私物化した、とんでもない首相がいたことを。
著者: 澤藤統一郎(2021年3月19日) 東京の昨日と今日とは、陽光燦々春も本番の趣。天気上々なれば気分も悪かろうはずはない。上野の桜ももうすぐ見頃。ヨウコウは満開、オオシマザクラは五分咲き、そしてソメイヨシノもちらほらと咲き始めている
本文を読む同性婚訴訟違憲判決の爽やかさ
著者: 澤藤統一郎(2021年3月18日) 昨日(3月17日)、札幌地裁(武部知子裁判長)が、「同性婚訴訟」判決で民法規定を違憲とする判断を示した。正確には、「同性愛者に対しては,婚姻によって生じる法的効果の一部ですらもこれを享受する法的
本文を読む話題のワクチン開発者・カリコー・カタリンとの質疑応答
著者: 盛田常夫セゲド大学出身で、mRNA(メッセンジャーRNA)ベースのワクチン開発者として知られるカリコー・カタリン(Karikó Katalin、1955年生まれ)の質疑応答記録が、ハンガリーのネットにアップロードされたので、そ
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】415 「ワクチンにはどんな疑いも許されない」フーゴー保健相
著者: 平田伊都子「すべて問題ないと確認する必要がある。いったん停止するのが賢明だ」と、フーゴー・デ・ヨング・オランダ保健相が2021年3月14日、新型コロナウイルス英国アストラゼネカ製ワクチンの使用を最低限で3月29日まで停止したと、
本文を読むドイツ通信第169号 新型コロナ感染の中でドイツはどう変わるのか(17)
著者: T・K生(下記、小見出しは編集部) 2月に入って、やっと接種センターが機能しはじめました。「さあ、これから」と期待が膨らんだ一瞬です。それまでは、12月末から2月中旬にかけてワクチン入荷が遅れていましたから、まず施設在住の高齢者
本文を読むお江戸舟遊び瓦版821号/伊 藤 誠 日 本 資 本 主 義 の 多 重 危 機
著者: 中瀬勝義世界資本主義フォーラム 伊藤 誠「日本資本主義の多重危機」 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2021/03/cd72b87577a48f66215cb0d
本文を読むなぜミャンマー国軍はかくも残虐非道なのか―その端緒的考察
著者: 野上俊明政治犯支援協会(AAPP)が16日午前に発表した声明によると、2月1日の軍事クーデタ以降、国軍や警察の武力行使で亡くなった市民は16日までに193人に達したという(イラワジ紙)。 こうなってわかるのは、軍事クーデタが国
本文を読むやめろ!敵地攻撃大軍拡 馬毛島に軍事基地をつくるな!3.27集会&防衛省デモへ
著者: 杉原浩司1月31日の西之表市長選挙で、馬毛島への軍事基地建設に「同意できない」 とする八板俊輔さんが再選されたにもかかわらず、菅政権は基地建設への ステップとなる環境影響調査(アセスメント)の手続きを強行しています。 3月27日
本文を読むミャンマーのクーデターから1か月半(その3) 国連事務総長も残虐行為の中止を要求
著者: 坂井定雄ミャンマー軍のクーデターから1か月半、主要都市での市民たちの抗議行動が続いている。(中小都市の状況は分からない)。大通りは軍と治安警察が支配しているが、裏通りでは市民たちの抗議デモが街路でも、集団住宅内でも、活発に繰り
本文を読む対NHK「情報公開請求」訴訟の構想(私案)
著者: 澤藤統一郎(2021年3月17日) NHK番組「クローズアップ現代+」が、スクープとして放映した「日本郵政職員のかんぽ保険不正販売問題」。元総務次官の日本郵政上級副社長鈴木康雄が、この番組にクレームを付けると、NHK経営委員会は鈴
本文を読む相手の立場になってといわれるけど
著者: 藤澤豊「相手の立場になって」と聞かされて考えてきました。おっしゃる通りです。なんの反論もありません。でも、そんなに簡単なことなんでしょうか。 相手はいいですけど、相手ってどなたなんでしょう。 お一人だけならまだし
本文を読むハンガリーおよび中欧諸国のコロナ事情
著者: 盛田常夫ハンガリー(およそ人口980万人) (1) 水曜日10日の発表によれば、過去24時間の新規感染者数は5,653名、死者は179名(累計16,325名)、病院での治療者8,343名、うち人工呼吸器装着患者833名。1ヶ月
本文を読む軍政のミャンマーで蹂躙されている人権と民主主義
著者: 澤藤統一郎(2021年3月16日) 昨日(3月15日)の記者会見で、国連のドゥジャリク事務総長報道官は、クーデターへの抗議デモが続くミャンマーで治安部隊の弾圧により「これまでに女性や子どもを含む少なくとも138人の平和的なデモ参加
本文を読む原発はいらない
著者: 小原 紘韓国通信NO663 NHKがドイツの首都ベルリンで開かれた3.6反原発のデモを報じた。 コロナとオリンピックで一色に染まった各メディアが、3月に入り突然目を覚ましたように東日本大地震3.11関連のニュースを取り上げて
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(299)
著者: 本間宗究(本間裕)金利と株価 現在、世界的な金利上昇が始まっているが、この点に関して興味深い現象は、「長期間にわたる超低金利状態により、ほとんどの人が、正常な思考状態から逸脱している可能性」とも言えるようである。つまり、日本においては、「
本文を読む人類が新型コロナウイルスに打ち負かされた証しとしての東京五輪中止宣言
著者: 澤藤統一郎(2021年3月15日) 余、コロナ蔓延の猖獗に際して、世界の大勢と日本国の現状とに鑑み、非常の措置を以って事態を収拾せんと欲し、ここに忠良なる汝ら一般国民に告ぐ。 余は、日本国と国民の名において、新型コロナウイルスとの
本文を読む青山森人の東チモールだより…東チモール版のロックダウン、セルカサニタリア
著者: 青山森人危機管理統合センターの活動再開 2021年2月1日、タウル=マタン=ルアク首相は危機管理統合センターの活動再開を検討しはじめました。 「危機管理統合センター」とは、去年の3月、迫りくる新型コロナウィルスの脅威に対処するた
本文を読む追悼 宇波彰先生
著者: 野島直子宇波彰先生が亡くなって、二か月あまりが過ぎた。悲しみは消えないし、そこから完全に癒えてしまいたくもないが、それでも、突然の訃報に言葉を失い、悲しみに包まれた今年初めのあの日に比べれば、今は穏やかな日常を取り戻しつつある
本文を読むミャンマー/力強い「影の議会CRPH」からのメッセージ ̏クーデタへ団結して立ち向かおう!“
著者: 野上俊明3/13土曜日の夜、すでに90名以上の犠牲が明らかになっていたとき、「影の議会」であるCRPH(連邦議会代表委員会)の副大統領としての資格で、NLD政治家マーンウィンカインタン氏が、初めてFBを通じて国民に熱いメッセー
本文を読む権力者が「愛国」を口にするとき ー 民主主義は危機のさなかにある。
著者: 澤藤統一郎(2021年3月14日) 全人代が終わった。中国当局は、もっぱらコロナを抑え込んだ実績を強調し、引き続いての経済発展の喧伝にこれ努めているが、日本の各紙は香港問題に関心を寄せて報道している。 この全人代が採択した「決定」
本文を読む東京大空襲76周年 第15回朝鮮人犠牲者追悼会 The memorial to remember the Korean victims of the March 10, 1945 Tokyo Air Raid
著者: ピースフィロソフィー東京大空襲76周年 第15回朝鮮人犠牲者追悼会(3月13日午前11時から東京都慰霊堂にて開催。主催は「東京大空襲朝鮮人犠牲者を追悼する会」)が先程終わりました。オンラインで参加しました。ここに動画がアップされています。こ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版820号/小山俊樹 『五・一五事件 海軍青年将校たちの「昭和維新」』
著者: 中瀬勝義小山俊樹 『五・一五事件 海軍青年将校たちの「昭和維新」』 中公新書 2020.4.25 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2021/03/e62d000b0
本文を読むミャンマーのクーデターから1か月半(その2) 抵抗を続ける市民たち
著者: 坂井定雄2月1日にクーデターを起こしたミャンマー軍に対して、全国の主要都市で市民のデモ、抗議行動が絶え間なく続いている。抗議行動の主力は若者たちだ。軍と治安警察部隊によるデモ参加者たちへの攻撃、逮捕はますます乱暴になり、一般市
本文を読む政治腐敗の治療と予防に、市民の告発は有効なのだ。
著者: 澤藤統一郎(2021年3月13日) 忘れてはならない、安倍晋三政権という7年8か月の悪夢を。国政私物化と、ウソとゴマカシで塗り固めた汚れた政権運営を。その汚れた政権が、2020年を「改憲施行の年に」と叫んでいたことを。 心に留めて
本文を読むミャンマー/国軍の残虐非道な弾圧―「人道に対する罪」を許さず、ただちに国際社会の介入を!
著者: 野上俊明ようやく国連安保理事会は、10日ミャンマー情勢に関し「抗議者への暴力を強く非難する」とする議長声明を出した。中国、ロシアの反対を見越して、法的拘束力のある「クーデタ非難決議」や制裁の発動にかかわる文言は声明に盛り込まれ
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