評論・紹介・意見の執筆一覧

大村秀章知事へのリコール運動は、表現の自由と民主主義への挑戦である。

著者: 澤藤統一郎

(2020年6月10日) 半島の南北関係が不安定に見える。北朝鮮の朝鮮中央通信は、昨日(6月9日)、同日正午から南北間の通信連絡線を完全に遮断すると報じた。朝鮮労働党中央委員会本部と韓国大統領府を結ぶホットライン(直通電

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安倍政権を退陣させてこその、命と暮らしの防衛ではありませんか。

著者: 澤藤統一郎

(2020年6月9日) 新型コロナウィルス感染症が世界に蔓延しています。言わば、今、コロナウィルスと人類全体が闘っている事態。ウィルスの側は国境を意識しませんが、人類の側の対応は、国境で区切られた国を単位に、総力をあげて

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「3密の場所に行くのを控えた」が9割超 新型コロナで緊急事態下の生協組合員

著者: 岩垂 弘

 日本最大の消費者組織、日本生活協同組合連合会(319生協加入・組合員2924万人)は6月4日、新型コロナウイルス感染症についてのアンケート調査結果を発表した。  このアンケート調査は新型コロナウイルス感染症の流行による

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「鐘の鳴る丘」世代が古関裕而をたどってみると~朝ドラ「エール」は戦時歌謡をどう描くのか(5)「公募歌」という国策とメディアの一体化

著者: 内野光子

   古関裕而の作曲歴から、天皇関連というか、天皇とのかかわりをみてみよう。古関裕而が福島商業学校を卒業後、地元の川俣銀行に勤める傍ら、「御大典奉祝行進曲」を作曲している。1928年(昭和3年)11月10日、京都御所で行

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まったくその通りではないか ー 「人種差別がまかり通る国に敬意は払えない」

著者: 澤藤統一郎 

(2020年6月7日) 久しぶりに、アメリカ発のニュースで、コリン・キャパニックの名を耳にした。この度の白人警官による黒人殺害事件で、全米に拡がった抗議運動の報道の中でのこと。彼は、元NFL所属の49ersでQBだったス

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《小池百合子》と《学歴詐称》は密接・密着・濃密な関係。 ー 野党にチャンス、『プランB』ではなく『プランA』の候補者を。

著者: 澤藤統一郎

(2020年6月6日) 6月18日告示の都知事選が目前である。私は、差別を容認し思想・良心を蹂躙して顧みない石原慎太郎知事以来の都政に我慢がならない。小池百合子都政を変えるために有力な「勝てる候補」の擁立を心から願ってい

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「鐘の鳴る丘」世代が古関裕而をたどってみると~朝ドラ「エール」は戦時歌謡をどう描くのっか(4)誰にでもエールを送る人は

著者: 内野光子

私の育った家は、スポーツとはほぼ無縁だったといっていい。観戦したり、ラジオやテレビを視聴したりする習慣はほとんどなかった。休業日もなく、両親や長兄は店で働いていたし、スポーツは別世界のことに思えた。1964年の東京五輪の

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憲法理念を大切にし続けた松本光寿君の逝去を悼む

著者: 澤藤統一郎

(2020年6月3日) 松本光寿君が亡くなったという連絡を受けて茫然としている。50年前、23期の同期司法修習生として司法制度の在り方や法律家の使命などを語り合った仲。享年76、まだ逝くには早すぎる。彼のことだ。此岸には

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黒人殺害の白人警官を非難しないトランプ大統領 全米に広がる抗議デモ弾圧に州兵出動を要請 英BBCが代表する国際世論の非難

著者: 坂井定雄

 米国中西部ミネソタ州で5月15日、白人警官が黒人市民のジョージ・フロイドの首を押さえつけたまま離さず、殺した事件。全米で激しい抗議デモが広がり続けている。トランプ大統領は、警官の行為を一切非難せず、デモを鎮圧するために

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SJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】370 アマイダン・サラー 西サハラ・アスリート

著者: 平田伊都子

2020年5月14日、アマイダン・サラーから「僕のドキュメンタリーが出来た!」と、メールが入りました。 27分4秒の映像はスペイン語で、「スペイン語では日本人に見てもらえないよ」と返信したら、翌日の5月15日、「英語とア

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お江戸舟遊び瓦版754号/原子力資料情報室ウェブ講座 「日本原燃の経理的基礎・平和利用」・PARC オンライン講座 「ブラジル、アフリカから見た COVID-19 “命か、経済か”の二元論を超える民衆運動からの提起」

著者: 中瀬勝義

① 原子力資料情報室ウェブ講座 「日本原燃の経理的基礎・平和利用」連続ウエブセミナー 六ケ所再処理工場何が問題なのか ② PARC オンライン講座 「ブラジル、アフリカから見た COVID-19  “命か、経済か”の二元

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本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(259)

著者: 本間宗究(本間裕)

最後の古代オリンピック 現在では、「東京オリンピックが忘れられつつある状況」となっているようだが、この点に関して参考になるのが、「最後の古代オリンピック」だと考えている。つまり、「紀元前776年」から始まったといわれる「

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ドイツ通信第155号  新型コロナ流行のなかでドイツはどう変わるか。(3)

著者: T・K生

ドイツの「外出制限」が緩和されてから3週間が過ぎました。レストラン、カフェ、それにホテル等も再オープンされ、街の中には市民の行き交う姿が見られるようになってきました。議論のあったブンデス・リーガー(サッカー)も、観客のい

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福竜丸保存に尽力した人びとを活写 山村茂雄著『晴れた日に 雨の日に―広島・長崎・第五福竜丸とともに』

著者: 岩垂 弘

 第五福竜丸という船をご存じですか。  東京駅からJR京葉線に乗る。数分で4つ目の駅、新木場に着く。駅舎を出ると、北に向かって自動車道が延びる。明治通りだ。その歩道を数分歩くと、右手の木立の中に三角屋根の建物が見えてくる

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「黒川検事長定年延長閣議決定を可能とした検察庁法解釈変更は、どのようになされたのか」 ― これを問い質す、情報公開訴訟を提起。

著者: 澤藤統一郎

本日(6月1日)、上脇博之さん(神戸学院大学法学部教授・憲法学)が原告となって、注目すべき情報公開請求訴訟(開示・不開示決定取消請求訴訟)を大阪地裁に提訴した。被告行政庁は、法務省法務大臣、人事院事務総局給与局長、内閣法

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内田義彦から何を学ぶか― 山田鋭夫『内田義彦の学問』(藤原書店、2020)を読む ―

著者: 内田 弘

[通夜で泣き叫ぶ] 1989年、内田義彦が死去して、東京目黒区の祐天寺で通夜が開かれた。そこに集まった者たちはほとんど、沈痛な思いで頭を垂れ、黙している。そのとき、ただひとり、大声をあげて泣きながら、廊下や部屋のあちこち

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《呼びかけ人会議》に申しあげる。「宇都宮健児君を野党共闘の都知事選候補者として推薦することはお控えください」

著者: 澤藤統一郎

共産党都委員会のホームページに昨日(5月30日)アップされた記事の一部を転載する。 【都知事選】臨戦態勢/革新都政の会が方針 革新都政をつくる会は29日、代表世話人会を東京都豊島区で開きました。告示まで20日に迫った都知

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「鐘の鳴る丘」世代が古関裕而をたどってみると~朝ドラ「エール」は戦時歌謡をどう描くのか(3)

著者: 内野光子

古関裕而と菊田一夫の出会いに移る前に、近くの書店を回って、入手できた本について書いておきたい。 ⑥刑部芳則『古関裕而―流行作曲家と激動の昭和』中央公論新社 2019年11月(2020年3月 3版) この本の執筆は、少年時

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白人警官による黒人の殺人、暴動と米大統領選 ~人種対立が深まると優位に立てる共和党~ 2012年夏の右翼の尖閣諸島上陸と自民党の復活を想起

著者: 村上良太

 ミネソタ州ミネアポリスで、白人警官が黒人の容疑者を膝で首を地面に押しつけて窒息死させた件で、怒った人々による暴動に発展しただけでなく、各地で抗議運動を呼び起こしています。なぜ撮影されていることが薄々わかっていながら警官

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