評論・紹介・意見の執筆一覧

「官邸による検察の私物化を許すな」「どさくさ紛れの不要不急審議強行をやめよ」

著者: 澤藤統一郎

本日(5月10日)の朝日新聞デジタルに、「検察庁法改正に抗議、ツイッターで470万超 著名人も 」という記事。20時18分の掲載である。  検察官の定年を65歳に引き上げる法改正案を認めていいのか――。作家や漫画家、俳優

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トランプ大統領、最後の1年(13)  トランプ大統領、コロナウイルスを「真珠湾よりも悪い!」と中国非難 ―世界で高く信頼されている英BBCの報道

著者: 坂井定雄

その公正な幅広さで、世界で高く信頼されている英国の世界的公共放送BBCは7日、トランプ米大統領が、新型コロナウイルスCOVID19の世界的大流行の責任は中国にあると断定、第2次大戦の真珠湾への日本軍の攻撃や20年前の9・

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『検察官人事コントロール法案』に反対。強行審議に抗議する。

著者: 澤藤統一郎

最近の会合は、オンラインで行われる。そのほとんどが、Zoom(ズーム)を使ってのもの。あっという間に、このアプリが社会に入り込み生活に定着した。その普及の迅速さに、感覚がついていけない。振り返って、「コロナとともに蔓延し

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不要不急の防衛費の支払いが大切か、コロナ禍に苦しむ国民の生活が大切か。

著者: 澤藤統一郎

お代官様。 3郡16か村の百姓一同からのお願いでごぜいますだ。よろしくお聞きくだされ。 ほかでもねえ、今年の年貢のことでごぜいますが、どうしたって払えっこねえ。 ご存じのとおり、今年はこの領内に悪疫が流行りましてな。疫病

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ドイツ通信第154号 新型コロナ流行のなかでドイツはどう変わるのか。(2)

著者: T・K生

ドイツのコロナ流行がピークを過ぎ、感染者数統計が右肩上がりから横ばいに移り、続いて下降気味になってきたころ、政府の対策本部のメンバーから、〈世界の中でも最高水準を誇るドイツの医療・保健制度〉というフレーズが何回となく語ら

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きのうの首相記者会見になぜ尾身氏が隣に~「死亡率は、ヨーロッパの10分の1以下」というが、ご遺族が聞いたら・・・。

著者: 内野光子

5月4日の記者会見でも、首相は、長々としゃべったが「前を向いて頑張ればきっと、現在のこの国難も乗り越えることができる」以上のメッセージは聞こえてこなかった。感染症対策、経済対策は「万全を期す」が、様々な判断は、地方に丸投

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尾身茂発言に驚く。これでは、国民の信頼を得られない。

著者: 澤藤統一郎

安倍晋三には、とうの昔に見切りを付けている。この人物を信頼してはならない。現下の国民的な災厄に適切に対応する適性も能力も誠実さもない。しかし、チームとして事に当たる、官僚諸君や医療人は信頼に足りるのではないか。その期待は

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政府は、専門家は、何をしているのか~いわれるまでもなく、私たちは

著者: 内野光子

身近なことでいえば、4月半ば、通院している大学病院へ行くのに、最寄りの駅から乗ったバスの最前席は、立入禁止となって、座れないことになっていた。乗客と運転席の距離を少しでも離す手立てだろう。病院では、予約受付票などを入れる

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これが行政の行うPCR検査の実態。この貴重な情報を削除せよとは。

著者: 澤藤統一郎

表現はまことに多種多様である。社会に有用な表現もあれば無用な表現もある。人畜無害の表現もあれば、特定の人や組織を傷つける表現もある。歴史における経験が教えるところによれば、社会に有用有益な表現は、多くの場合特定の人の耳に

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【パブコメ出そう】トリチウム等放射能汚染水を海に流すな!

著者: 木村(雅)

「多核種除去設備等処理水の取扱いに関する書面での意見募集」の締切があと2週間に迫りました。 一昨年夏の公聴会で大多数の参加者から厳しく批判された後、経産省・東電は巧みに小委員会を続けて、いよいよ海洋放出又は水蒸気放出を実

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憲法記念日に訴える - 「憲法を活かしてこその有効なコロナ対策だ」

著者: 澤藤統一郎

例年のごとく、はつなつの風薫る季節に憲法記念日である。しかし、今日吹く風にはコロナの臭気が混じっている。そのコロナ風のおかげで、メーデーも改憲反対大集会も「オンライン集会」となった。 正式な集会名は、「平和といのちと人権

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元号変更から1年。あらためて、「令和」の不使用を再宣言する。

著者: 澤藤統一郎

昨年(2019年)5月1日に天皇が交替して本日がちょうど1年目。天皇の交替にさしたる意味はない。念のために申し添えれば、誰が天皇でも天皇の個性に意味をもたせてはならないとするのが憲法の立場である。国民生活への問題として意

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