<はじめに> トランプの再登場が引き起こす激震は、大西洋を越えてヨーロッパを直撃し、かつユーラシア大陸を縦断してアジア地域にも及びつつある。就任早々、大統領はアメリカ国内の社会政策関連だけではなく、海外援助に関わる様々な
本文を読む評論・紹介・意見の執筆一覧
田村智子委員長は共産党の代表ではないのか、志位議長が衆院本会議、予算委員会で代表質問に立つ不思議、田村委員長就任1年を顧みて(3)
著者: 広原盛明共産党はいま存亡の岐路に立っている(その50) 何度も目を疑ったが、共産党機関紙「しんぶん赤旗」が連日1面トップで報じているのだから、やはりこれが共産党の真実の姿なのだろう。他でもない。志位議長が2月13日の衆院本会議で
本文を読むミャンマー、イラワジ・デルタで奮闘する日本人の女医さん
著者: 野上俊明内戦が拡大し、いままで平穏だったイラワジ・デルタ地帯にも戦火が及び始めています。4年前から始まった内戦は、抵抗勢力がますます支配地域を拡大し、軍事政権を追い詰めています。なるほど抵抗勢力の前進は歓迎すべきことではありま
本文を読む青山森人の東チモールだより…摩訶不思議、マクア語の話者がまだいたとは?
著者: 青山 森人国勢調査ではマクア語の話者は56人 前号の「東チモールだより」の終わり部分でわたしは、「東チモール東端部に位置するラウテン地方自治体のそのまた東部のトゥトゥアラという村で話されていたマクア語という言語は、『独立回復』をし
本文を読む中国は日米首脳会談をどう見たか
著者: 阿部治平ーー八ヶ岳山麓から(510)ーー 石破総理大臣とトランプ大統領は日本時間の2月8日にワシントンで首脳会談を行い、共同声明を発表した。中国外務省は共同声明の自国に関する部分に鋭く反応した。これをロイター通信は次のように報道
本文を読む「岩波の本は、返品できないんですよ、いいですね」~歌集『ゆふすげ』をめぐって
著者: 内野光子転居先に出入りの本屋さんからの確認の電話だった。やはり、読んでおかねばと、注文した『ゆふすげ』(美智子著 岩波書店 2025年1月)の件である。著者「美智子」は、平成期の美智子皇后、美智子前皇后のこと。苗字のない著者と
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(500)
著者: 本間宗究(本間裕)2025.1.16 人類史上最大のバブル 1600年代初頭に「オランダのチューリップ」から始まった「人類社会のバブル相場」については、その後、「南海泡沫事件」などを経て、「20世紀から21世紀における本格的なバブルの時代
本文を読む21世紀ノーベル文学賞作品を読む(7-下)
著者: 横田 喬ハロルド・ピンター(イギリス、2005年度受賞者)の人となり――劇作によって、日常の対話の中に潜在する危機を晒し出し、抑圧された密室に突破口を開いたこと H・ピンターの主著『何も起こりはしなかった――劇の言葉、政治の言葉
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1082号/あらかわ学会 年次大会2024 + 「1755 年リスボン地震」と「荒川氾濫」
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔opinion14110:250219〕
本文を読むラテンアメリカ諸国はトランプ旋風に抗することができるか
著者: 後藤政子パナマ運河「回復」をめぐって トランプ大統領は1月20日の就任演説で「パナマ運河を取り戻す」と宣言した。運河の歴史を少しでも知っていれば考えられない発言であるが、知ってか、知らずか。いずれにせよ、「トランプ氏のトランプ氏
本文を読む新たな国際秩序の方向性を見定めよ
著者: 岩垂 弘世界平和七人委がアピール 世界は、天下大乱の様相を呈しつつある。とりわけ、4年ぶりに再登場した米国のトランプ大統領は、就任早々、露骨な自国本意の政策を次々と打ち出し、世界の人びとに衝撃を与えている。そんな情勢に危機感を深
本文を読む横着者の選択―今何時?
著者: 藤澤豊仕事をやめて私生活が大きく変わった。社会的な縛りが全てなくなったわけではないが、ほぼ自分の内からの思いで一年三百六十五日、一日二十四時間、時間を自由に使えるようになった。縛りがなくなったことでなくなったこともある。保育園
本文を読む米国国務省HP「米国台湾関係」ページがが2月13日付で更新され「台湾独立を支持しない」の文言が削除された
著者: 「ピース・フィロソフィー」わたしは、2月5日沖縄県主催のシンポジウムの討議の時間に、米国国務省のHP「米国と台湾関係」の引用をした。米国は台湾についての正式な立場はこういうものだという意味で抜粋した。 2月5日時点での文面: The United
本文を読む21世紀ノーベル文学賞作品を読む(7-中)
著者: 横田 喬H・ピンター(1930~2008、イギリス)――世界情勢について熱い政治的発言を繰り返した劇作家(講演の続き。訳者は喜志哲雄氏=京大名誉教授・英米演劇学) サンディニスタ(ニカラグアの左派武装革命組織)は完全ではありませ
本文を読む21世紀ノーベル文学賞作品を読む(7-上)
著者: 横田 喬H・ピンター(1930~2008、イギリス)――世界情勢について熱い政治的発言を繰り返した劇作家(講演。訳者は喜志哲雄氏=京大名誉教授・英米演劇学) ハロルド・ピンターは2005年度のノーベル文学賞を受けた。受賞理由は「
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(499)
著者: 本間宗究(本間裕)2025.1.9 トランプの目くらまし作戦 1月20日の「大統領就任日」を迎えて、トランプ次期大統領は、現在、さまざまなコメントを発しているが、多くについては、「目くらまし作戦」のようにも感じている。具体的には、「グリー
本文を読む非武装と核武装の間――「九条を守れ」の石碑をめぐって考えたこと
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(509)―― 先日、「NOWAR!守れ、9条」という石碑を立てようと、村の「憲法九条の会」に40人くらいが集まった。集会では、呼びかけ人20人余り、賛同者百数十人があること、設置場所や碑の原石、彫刻を
本文を読む経産省前テントひろばニュース 第307号
著者: テントひろば運営委員会〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5898:250213〕
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1081号/柴正博『沈んだ大陸』大規模海面上昇と動物分布の謎
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔opinion14100:250213〕
本文を読む今なら炎上?投書というトラウマ
著者: 内野光子またも、古い話で恐縮だが、1958年の秋、メディアと言っても当時は新聞が主流で、紙上では警職法と勤評問題について毎日のように大きく報道されていた。まだ、わが家にはテレビがなく、インターネットなど想像もつかない時代であっ
本文を読む五台に一台は無免許運転
著者: 藤澤豊二十年以上前に目にした新聞記事を思いだした。ちょっと信じられなかったが、記事を読んでいって、さもありなりなんと妙に納得してしまった記憶がある。うろ覚えだが、次のようなことが書いてあった。「ロスアンゼルスでは六台に一台は無
本文を読むロシアの原発建設に知られざる一面
著者: 盛田常夫―賄賂の巨額はさすが大国 昨年暮れ、ロシアの原発関連の賄賂のニュース*が世界を駆け巡った。それによれば、学生の大衆行動を逃れ、インドに亡命したバングラデッシュのハシナ元首相が、ロシアによる原発建設の賄賂として、50億ドル
本文を読む「本多延嘉追悼50年の集い」参加にあたって
著者: 高原浩之「呼びかけ人」である古い友人に誘われた。彼は、「懐古と懇親が基調」だが、「当然革共同の総括」が問われ、それを「60年〜70年の新左翼全体あるいは共産主義運動全体を視野に入れた総括にしたい」と言う。そうなればいい。そう考
本文を読むフジテレビと日本共産党
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(508)―― フジテレビのガバナンス 週刊文春報道に端を発したタレント中居正広の絡むスキャンダルが巨大企業のフジサンケイ・グループの中核であるフジテレビ・トップの2人の辞任に発展した。信濃毎日新聞(1
本文を読む「人間」イエス・キリストとは?-ルナン著『イエス伝』を読む(その5)
著者: 合澤清5 .イエスの磔刑 ローマの執政官ピラトはイエスにある種の興味を抱いていたようだ。ヘーゲルが『エンチクロペディ―』のどこかで書いていたが、法廷でピラトはイエスに次の尋問をする。「真理とは何か?」ところがイエスはそれに対し
本文を読む青山森人の東チモールだより…ポルトガル語と雇用問題
著者: 青山 森人ポルトガル語は就職には力不足 前号の東チモールだよりでは母語教育政策をめぐる論争の中身をまとめ、昨年2024年11月の国会での審議の内容までを書きました。それから1ヵ月後の年末、「平和大学」という私立大学の学長が、東チモ
本文を読む高校無償化の前に考えるべきこと
著者: 小川 洋公立と私立の関係の整理が必要 「市立高校」とは何か 公立高校には都道府県立の他、市町村立がある地域も多い。昨年度段階で、全国の公立高校3400校余中、32道府県に184校の市町村立高校があった。2020年度には205校あ
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(498)
著者: 本間宗究(本間裕)2024.12.30 先進国の債券自警団 現在、「先進国の政府債務の拡大に伴い、債務自警団が動き出してきた」と言われているが、実際には、「過度な財政支出がある国の債券を売却したり、購入時に高い利回りを求めたりする投資家の
本文を読む「党活動=党勢拡大運動」では党活動は衰退する、「500万要求対話運動」の提起は日常活動欠如の裏返しでしかない、田村委員長就任1年を顧みて(2)、共産党はいま存亡の岐路に立っている(その49)
著者: 広原盛明日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」が発行危機に直面しているという。だが、「100万人読者回復・10億円募金」(赤旗2025年1月12日)を掲げた拡大運動は、出だしから勢いがない。「1月の党勢拡大の結果について」(赤旗2月
本文を読む日米安保条約がアメリカから破棄される日
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(507)―― 以下は、信濃毎日新聞(1月28日)に載った、フランス文学者で武道家の内田樹氏の「左翼と国防」と題するエッセイの要約である。 内田氏はあるとき、市民団体に頼まれて講演をした。その時、「落ち
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