みんな忘れてませんか?<イラク戦争>のことを、、 ほんとに私たちは忘れっぽい、、というか、あまりにも次々と物凄いことが起こって、起こされて、ついていけないのかもしれません。 それをいいことに、大量虐殺をした犯人は罪の償い
本文を読む評論・紹介・意見の執筆一覧
青山森人の東チモールだより 第329号(2016年7月5日)
著者: 青山森人自分の心を表現する イギリスの東チモール人労働者はポルトガル国籍をもつ イギリスのEU離脱が決まったことについて東チモールの新聞も報じています。それによるとイギリスで働く東チモール人はポルトガルのパスポートを使用しポルト
本文を読む井上元東北大総長の研究不正疑惑の解消を要望する会 新着情報No.10~12
著者: 大村泉新着情報 No.12 2016年7月1日 『金属』誌(Vol.86(2016), No.7, p.637-644)で高橋禮二郎世話人(元東北大学教授)らの論説「井上明久氏による特許の不正出願疑惑とJST、東北大学の対応」
本文を読む2016ドイツ便り(1)
著者: 合澤 清1.出発 6月30日の早朝にアパートを出発し、6時半の羽田空港行きリムジンバスに乗る。歳のせいか、さすがに荷物の重さが応えはじめたのと、この時間帯では新宿辺でラッシュとぶつかるのではないかと危惧したため、こういう贅沢をや
本文を読む何が問われているのか
著者: 小原 紘韓国通信NO491 今回の選挙も争点が見え難くなっている。「争点隠し」が功を奏しているのは野党側の力不足もあるが、争点を「明らかにしない」「追及しない」マスコミにも責任がある。偶然目にした「徳島新聞」の社説が目にとまった
本文を読むドナウ河畔の楼蘭に九条・安保レジームを思う
著者: 岩田昌征習近平中国国家主席が6月17日―19日の三日間セルビアを訪問した。 その直前、中国の大鉄鋼企業がドナウ河畔の町スメデレヴォの製鉄所を取得していた。そして小さな町の5000人の仕事が保証された。習近平は、セルビア大統領トミ
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】166 断食月はテロ月間じゃない!
著者: 平田伊都子2016年7月1日、ラマダン断食月で最後の金曜日、世界中でテロ事件が勃発しました。 パレスチナでは前日にユダヤ人入植地キリヤット・アルバでユダヤ人少女が刺殺され、襲ったパレスチナ人が銃殺された事件に続き、金曜日には3
本文を読む【緊急】イスラエルとの無人機共同研究を狙う防衛装備庁に抗議の要請を!
著者: 杉原浩司東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。こちらにも 投稿させてください。[転送・転載歓迎/重複失礼] いよいよ恐れていた事態がやってきました。6月30日、安倍政権・防衛装 備庁がイスラエルと無人機の共
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(126)
著者: 本間宗究(本間裕)恐怖心の消滅 数年前に、「一寸先は光である」という話を伺ったが、当時は、「そんな馬鹿なことはあるか?」というのが、偽らざる感想であり、また、「無理やりにでも、そう考えなければいけないのではないか?」とも感じた次第である。
本文を読むATTACヨーロッパ・ネットワーク声明〜「EUがより良いヨーロッパの一部になれないのなら、一掃されるだろう!」
著者: uchitomi makotoイギリスのEU離脱に関するATTACヨーロッパ・ネットワークの声明を紹介します。EU離脱が国民投票で決まった直後に出されたものです。ヨーロッパ各国のATTACのHPで各国語に訳されています。以下の日本語訳は、ATTACア
本文を読むBrexit
著者: 熊王信之瓢箪から駒のような英国のEU離脱を選択した選挙結果を受けた報道の中で、AFPのニュースが、スコットランドと北アイルランドに依る英国(UK)からの「離脱」を絡めて英国民が自主独立を選択した結果を示唆していました。 &nbs
本文を読む本社の意向-寂しい人たち
著者: 藤澤豊六月十日付けのヤフージャパンのニュースにマイクロソフトの上意下達の企業文化がにじみでていた。 Windows 10へのアップグレードのごたごたを見ていると、何度も似たような立場にいたことがあるだけに、日本マイクロソフトの
本文を読む日本技術士会応用理学部会講演会 「たいりくプロジェクト西之島航海とその効果」お江戸舟遊び瓦版 436号
著者: 中瀬勝義島嶼コミュニティ学会 第6回年会 “しま”と若者――人口減少時代の夢と選択に参加しました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/06/98eef1df5c655ee9
本文を読む(メール転送です)東芝株主総会(東京電力株主代表訴訟:堀江鉄雄さん)+ 若干のことです
著者: 田中一郎(最初に若干のこと) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.(イベント情報)2016.7.1 「都知事には統一候補を! 緊急アピール集会」 http://tokyo-chiki-net.jimd
本文を読むモータリゼーションのツケ
著者: 藤澤豊七十二年に就職して四年ほど独身寮にお世話になった。安月給だったが、寮住まいのおかげでエンゲル係数は低い。まるで餌じゃないかと文句を言いたくなるメシだったが、安いから文句も言えない。一人ものの寮生活、大した額ではないにして
本文を読む書評:塩原俊彦『プーチン露大統領とその仲間たち』
著者: 染谷武彦*書評:塩原俊彦『プーチン露大統領とその仲間たち』(社会評論社,2016年4月、定価1700円) 本書は、2016年2月に著者自身がモスクワで旧ソ連KGBの後継機関である現ロシアFSBという機関の捜査官によって拉致され、
本文を読むこれが戦後民主主義の「実態」である ― 目黒区議会を傍聴して ―
著者: 半澤健市初めて東京都目黒区議会を傍聴した。 2016年6月17日午後のことである。契機は、共産党M区議の傍聴依頼のチラシである。予てからの望みをかなえた。千代田生命ビルだった目黒区庁舎の六階に区議会会場はあり、住所氏名を書いて
本文を読む青山森人の東チモールだより 第328号(2016年6月26日)
著者: 青山森人若者たちと雇用問題、そしてイギリスのEU離脱 道路工事と疑惑 6月8日午後4時半ごろ、わたしは首都の国立病院に近い十字路を渡り、水の流れない川に沿ってクルフンという町に向かって歩いているとき、イアホンをして国営「ラジオ
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】165 EU大地震はUNを揺さぶるな!
著者: 平田伊都子2016年6月23日の英国EU離脱には、西サハラ難民もがっかりしました。 これで、移民難民をウザったく思っているヨーロッパ人たちが、移民難民の保護を謳うEUからの脱退を目指し、EUが崩壊するのでは?UNも影響を受けるの
本文を読む格差が人を活かす
著者: 藤澤豊経済的に恵まれた社会層が豊になる一方で、本来なら中間階級を構成するはずのフツーの人たちが貧しくなっている。大企業(豊かな社会層)が利益を求めて、働く人たちの雇用も賃金も抑えてきた結果、ワーキングプアという言葉を奇異に感じ
本文を読むマンション生活で知り得た社会問題を考える(15) ――その後3 二つの公開質問状に応えない理事会
著者: 羽田真一新聞にはほぼ毎日入れ替わり立ち代わり代表的不動産会社のカラーの全面広告が続いている。これではいくら「管理会社マンションの管理不正」を訴えても採り上げられない訳である。東京では2020年のオリンピック開催を契機に高級マン
本文を読む【お薦め動画】武器輸出に立ちはだかる「レピュテーションリスク」の壁
著者: 杉原浩司以下の番組アーカイブ、なかなか面白いです。オーストラリアの潜水艦選 定での日本の敗北の理由の一つとして、森本敏氏は「いわゆる「レピュテ ーションリスク」【注】といって、企業が「武器商人になるのか」と言われ るという気持ち
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 435号
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/06/8ee1e9c9cda07e4c88a28beca0be2359.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 http://
本文を読む私にとっての中国 日本にとっての中国: 小林はるよ
著者: ピースフィロソフィー/小林はるよ長野県で無農薬農園をやっている小林はるよさんは、昨年11月にブログを通して連絡をくれました。お話をしていると、はっと気づかされることも多く、今回はるよさんのエッセイを掲載することにしました。中国、北朝鮮、韓国など隣国を敵
本文を読む「パナマ文書」解体(1):国際納税回避封じ込め対策「BEPS」について + 2つの「真実報道」を支えてください( 『DAYS JAPAN』、OUR PLANET TV)
著者: 田中一郎露骨化する自民党の本音とその正体 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 富山市議「取材メモ」ひったくり、地元紙怒りの被害届、 報道抑圧「辞職すべき」(東京 2016.6.21) http://mainich
本文を読むパンを焼いてみて
著者: 藤澤豊留守をいいことに、娘が買ってきたパン焼き器をオヤジが専用している。パン焼き器?いちいち自分でパンなど焼くか?めんどくさいと思っていたが、一度使い出したら止められない。使ってみるまで、こんな便利なものがあることを知らなかっ
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(125)
著者: 本間宗究(本間裕)異次元金融緩和からの出口戦略 5月21日の日経新聞に、「日銀の引当金」に関する報道が出ていたが、この点には、大きな注意と正確な理解が必要だと感じている。つまり、この記事では、「将来の国債価格下落に備えて、日銀が、初めて、
本文を読む霜を踏みて堅氷に至る ―― 習近平政権の言論統制
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(188)―― すでに1ヶ月以上前のことになってしまったが、習近平中国共産党総書記は新華社など大手メディアを訪問して、「メディアは党の喉と舌たれ」と発言し、あらためてメディアへの統制を強める姿勢を明ら
本文を読む水俣病60年、解決は? 故原田医師の残した言葉、そして、今、ミナマタでは
著者: 田中一郎水俣病の今、の2つの直近の録画をお送りします。 私は、この2つのVTRを見ていると, 涙がとめどなく流れてきて、収拾がつかなくなります。 そして、猛烈な怒りがこみ上げるのです。 この国の政治や行政の在り方は許せない、 つ
本文を読む「第五福竜丸を世界遺産に」の声も - 開館40周年を迎えた展示館 -
著者: 岩垂 弘東京駅からJR京葉線に乗る。数分で四つ目の駅、新木場に着く。駅舎を出ると、北に向かって車道が延びる。明治通りだ。その歩道を数分歩くと、右手の木立の中に、本をやや開いて立てたような形をした、焦げ茶色の建物が見えてくる。都
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