バルセロナの童子丸です。 前回の続きですが、今回もまた力学の基本をご存じない方にはやや難しいかもしれませんが、どうか最後までお付き合いください。ただ、今回は実物の連続写真もありますので、より分かりやすいのではないかと期待
本文を読む評論・紹介・意見の執筆一覧
二十一世紀になっても徒弟制度
著者: 藤澤豊ドイツの名門コングロマリット傘下にあったモータ制御システムを専業とする会社の日本支店で営業責任者として営業部隊を設立し日本市場参入の仕事をしていた。従業員二千人を擁し同業他社が追従できない技術的優位性のある制御インタフェ
本文を読むちょースゴすぎる日本の原発立地
著者: ブルマン!だよねカリフォルニアで8月24日M6.1の地震が起き、90人ほどが負傷したと報道されている。これを聞いてただ漠然と「向こうもよく地震あるよね」、程度しか思わないならそれもまた視野が狭いし想像力が貧困といわざるを得ないです。 カ
本文を読む映画『ワレサ 連帯の男』に登場した労働者達の運命
著者: 岩田昌征1980年8月16日、グダンスク造船労働者レフ・ワレサを指導者とするポーランド各地の労働者は、「工場間ストライキ委員会」を結成し、いわゆる21個条要求を統一労働者党(共産党)につきつけ、その結果「独立自主管理労組<連帯>
本文を読む福島甲状腺がん、原発事故のせいではない~んなの、分かってますってば
著者: ブルマン!だよね福島県は18歳以下の甲状腺第一次検診結果を踏まえて、甲状腺がん有病率に地域差が見られないと発表。従来からの「放射線被曝の影響とは考えにくい」との見解を補強している。(8月24日開催 第16 回福島県「県民健康調査」検討委
本文を読むアンジェイ・ワイダ『ワレサ 連帯の男』によせて
著者: 岩田昌征7月下旬、ワルシャワ市中心地区のある本屋にS.ツェンツキェヴィチ著『ワレサ ファイルの男』の広告ポスターがはられてあった。 本書の写真の下に次のような広告文が記されている。 本書は、ワレサの公安との協力に関する追加の一冊
本文を読む漂流する米独の『同盟関係』-スパイ事件で深い亀裂 (3)
著者: 中田 協米国離れ顕著に 国際枠組みの変化も ▼ 欧州の分裂でロシアが漁夫の利 ロシアによるクリミア併合とウクライナ侵略への「対応」でEU(欧州連合)内部がバラバになったことが、プーチンのロシアに幸いした。アメリカの諜報機関、全米
本文を読む911未解決事件:ツインタワー上層階の落下が示す真実(第1部)
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸です。 イラクで自称「イスラム国(ISIS)」なる殺人集団が、米国に「もっと介入してくれ」という強烈なメッセージとして、米国人ジャーナリストの首切りビデオを公開する「偽の旗」を振っているよ
本文を読む過去の記憶を残そうとするドイツ、消そうとする日本(その1)
著者: 小澤俊夫メール通信「昔あったづもな」第18号 グリム童話研修旅行と北ドイツの旅に行ってきた。グリム研修旅行の最後に、ぼくは、ワイマール憲法で知られるワイマールに一行を案内することにしている。日本の平和憲法の模範となった民主憲法を
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(62)
著者: 本間宗究BISの警告 6月29日に行われた「BISの年次総会」の報告書を読むと、「BISの危機感」が、ひしひしと伝わってくるとともに、世界に対して、大きな「警告」を発しているようにも感じられた次第である。具体的には、「先進国の中
本文を読む追悼:佐藤経明教授(横浜市立大学名誉教授)
著者: 盛田常夫佐藤経明先生がお亡くなりなった。享年89歳であった。 佐藤先生は東大経済学部を卒業され、都立商科短期大学を経て、1970年からは横浜市立大学に勤務され、以後1988年に定年退職されるまで奉職された。その後は日大経済学部で
本文を読む安倍首相の資金管理団体を虚偽記載で告発
著者: 醍醐聰2014年8月19日 告発状、提出 昨日、私を含む4名は、安倍晋三首相の資金管理団体「晋和会」が総務大臣に提出した2011年分、2012年分の政治資金収支報告書に虚偽記載があったと判断し、8名の弁護士を代理人として、晋和
本文を読む漂流する米独の『同盟関係』-スパイ事件で深い亀裂(2)
著者: 中田 協ドイツの米国離れ顕著に 国際枠組みの変化も ▼『ドイツ国民と社会は知る権利を持つ』 アメリカ人は、盗聴事件で自分に形勢不利とみると、「ドイツ人はナイーヴで世間知らずだ」と反論したがる。冷めた眼のグーグル会長にもそれがあ
本文を読む青山森人の東チモールだより 第276号(2014年8月13日)
著者: 青山森人<資源の呪いを払い清めよ> 訂正:前号の「東チモールだより」で「1979年の大晦日に戦死した英雄ニコラウ=ロバト」と書きましたが、「1979年」を「1978年」と訂正させていただきます。 首相の辞任はまだちょっと先 大
本文を読む【本土から辺野古現地の闘いへの全力支援を!】 とうとう始まりました!明日の緊急抗議行動へ各々全力を挙げてぜひご参加を!
著者: uchitomi makotoとうとう始まりました! 基地移設計画 辺野古沖でブイ設置開始 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140814/t10013793471000.html 8月14日 7時46分 基地移設計
本文を読む漂流する米独の『同盟関係』-スパイ事件で深い亀裂(1)
著者: 中田 協ドイツの米国離れ顕著に 国際枠組みの変化も 昨年(2013年)10月の米国の諜報機関、NSAによるメルケル独首相の携帯電話に対する盗聴発覚以来、くすぶり続けてきた米独両国の確執は今年7月2日、明るみに出たNSAのひも付
本文を読む敗戦69周年にむけてのアピール 村山談話を継承し発展させる会
著者: 藤田高景2014年8月7日 8月15日・昭和天皇の「ご聖断」に基づく「玉音放送」によって日本の敗戦を全国民が知らされたアジア太平洋戦争の節目の日に向けて、歪めら
本文を読む岩波「科学」誌が川内原発の市民によるパブコメで呼びかけ
著者: 小倉利丸小倉利丸です。岩波書店の『科学』誌(かなり専門的な科学雑誌ですが、原発への科学技術的な批判の論文を70年代から掲載していた。『技術と人間』なきあと貴重なメディアかも)が、川内原発についての市民のパブコメを編集部にも転送し
本文を読む「うらぎりの中華文明の研究」の研究
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(111)―― 「文藝春秋」(8月号)に中西輝政京都大学名誉教授「特別寄稿うらぎりの中華文明研究・中国はなぜ平気で嘘をつくのか」という論文(?)があった。 この趣旨を一口でいえば、中国はウソをつく国家だ
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(61)
著者: 本間宗究絆のメカニズム 現在、「絆」という言葉が重要視されているが、実際には、曖昧な観念だけに終始しているようである。そのために、「絆とは、一体、どのようなものなのか?」を考えてみたいと思うが、基本的には、「糸の半ば」という文字
本文を読む9・11と実験:鋼材を溶かした硫黄はどこから来たのか?
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸です。 今回は、21世紀の虚構の原点とも言える911事件についてのものです。 いま、ウクライナで、パレスチナのガザ地区に勝るとも劣らない規模での、キエフ政府軍による破壊と虐殺が続いているこ
本文を読む避難民すし詰めの国連学校や病院を砲爆撃したイ軍
著者: 坂井定雄イスラエル軍が破壊と殺戮を尽くしたガザのことは、もう見たくも知りたくもない、という人が多いかもしれない。でも、いま現在も「救援チームは建物の残骸から犠牲者を救い出そうとして働いている。パレスチナ人の死者は少なくとも1,
本文を読む感動的な長崎被爆体験者のスピーチ
著者: グローガー理恵2014年8月9日、69回目の長崎原爆の日を迎え、爆心地に近い長崎の平和公園において「長崎原爆犠牲者慰霊平和記念式 典」が開催されました。式典には被爆者や遺族のほか、安倍晋三首相らが参列しました。 そこで、
本文を読む悲観しているひまはない -「憲法9条にノーベル賞を!」の運動にご参加を-
著者: 宮里政充日本を「戦後レジーム」から「脱出」させ、「積極的平和主義」によって国際的地位を高めようとする安倍首相は、とりあえず現憲法を骨抜きにしたあと、やがて自衛隊を国防軍とし、武器輸出その他軍需産業の復興、化学兵器やロボット兵器
本文を読む「四つ子の赤ちゃんが生まれた!」 ―ガザから、世界に発信するアルシーファ病院―
著者: 坂井定雄イスラエル軍の爆撃、砲撃で連日百人以上の住民が死亡しているガザで、四つ子の赤ちゃんが無事生まれた。ガザ最大のアルシーファ病院。同病院から毎日、ガザと病院の現実をツイッターで世界に発信しているバッセル・アブ・ワルド医師は7
本文を読む「周永康を審査」の意味するもの―習近平は強くなったのか
著者: 田畑光永(管見中国43) ***周永康とは? 中国の政治がまたきな臭くなってきた。7月29日、「周永康の重大な規律違反に鑑み、中共中央は『中国共産党規約』および『中国共産党規律検査機関案件検査工作条例』の関係規定に基づいて、本人
本文を読む社会構想への走り書き
著者: 山端伸英2. マルクスの議論は現在の状況に対しても十分窓を開いてくれる。1999年メキシコ北辺のティフアナ市にいてある小さな日本企業支社で働いていた。支社と言っても普通の民家で住み込みだった。ちょうどその頃、最初のアソシエ・グル
本文を読む戦争の遺物を観て
著者: 熊王信之今年も八月十五日が近付いて来ました。 毎年のように、この時期になるとマスコミは、敗戦時の記憶を喚起するべく、彼是と特集を組み、読者・視聴者の関心を惹こうとされているようですが、聊かマンネリ感が拭えず、戦後生まれの私のよう
本文を読む1945年8月2日・八王子空襲 -小澤俊夫さんの「B29の体当たりをみた」に触発されて-
著者: 半澤健市小澤俊夫さんの「B29への体当たりをみた」(「リベラル21」、7月26日:http://lib21.blog96.fc2.com/)に触発されて、私も自分の戦争体験を書く気になった。極私的記述をご海容いただきたい。 《
本文を読む原発規制基準は「世界で最も厳しい水準」の虚構(石橋克彦神戸大学名誉教授 『科学 2014.8』より)
著者: 田中一郎今月号の岩波書店月刊誌『科学』(2014年8月号)に掲載された神戸大学名誉教授の石橋克彦氏の論文です。この論文では、先般の福井地裁による大飯原発運転差止裁判の原告住民側勝訴判決文を参照しつつ、地震学が専門の同氏の視点から
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