評論・紹介・意見の執筆一覧

オペラハウス支配人がハンガリー首相へ引退勧告 ここにも1人、プーチンに頭の上がらない首脳

著者: 盛田常夫

 3月12日に、ブダペストでオペラハウスの改装記念ガラコンサートが開かれました。アーデル大統領、オルバン首相、ノヴァーク次期大統領が列席する中、オペラハウス支配人のオーコオヴァチ・スィルヴェスターが発した挨拶話題になって

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ウクライナ危機の背景:2014年、米国のベテラン諜報専門家たちがメルケル独首相に出した書簡

著者: グローガー理恵

2014年、米国のベテラン諜報専門家たちがメルケル独首相に警告   ウクライナ危機は今に始まったことではない。プーチンをウクライナ侵攻に至らせるまでには、様々な因が絡み合って要因となっている背景があるはずである

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『津田梅子―科学への道、大学の夢』(古川安)を読む~津田梅子は何と闘ったのか

著者: 内野光子

 東大出版会のPR誌「UP」3月号に載っていた著者古川安氏の「ブリンマーと津田梅子と私」という執筆余話を読んで、本書を読みたくなった。新刊なので、どうかなと思ったが、市立図書館ですんなり借りることができた。 1892年6

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銃をおけ! 人を殺すな! 家を壊すな! せっかく咲いた花を軍靴で踏みにじるな!

著者: 澤藤統一郎

(2022年3月22日)  最近落ち着かない。なんとなくウロウロ、という心もちなのだ。3・11のときもこんな感じだったが、あれ以来のこと。いま、戦争の惨禍が現実のものとなって人々を苦しめている。恐怖、飢餓、家族の離散、そ

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「ウクライナに平和を!原発に手を出すな!」 東京で、さようなら原発緊急集会

著者: 岩垂 弘

 「ウクライナに平和を」「原発に手を出すな」。2500人を超える人々のコールが、花冷えの会場に響き渡った。快晴の下、東京・代々木公園で3月21日(月・祝日)に開かれた「ウクライナに平和を!原発に手を出すな!3・21市民ア

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ゼレンスキーの国会演説に反対する!  -紛争は武力では解決しない-

著者: 小島四郎

 この国は、1945年8月15日にポツダム宣言を受諾し無条件降伏をした。そして46年に新しい憲法を定めた。「恒久の平和を念願し、・・平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」(

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ゼレンスキーの国会演説。被侵略国の代表者の訴えに耳を傾け励ましたい。

著者: 澤藤統一郎

(2022年3月21日)  ゼレンスキー・ウクライナ大統領の我が国での“国会演説”が、明後日(3月23日)午後6時からオンラインで生中継となる見通しと報じられている。今のところ、自公維国が積極姿勢で、立憲・共産は慎重との

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ロシアのウクライナ侵略は、過去の日本の中国侵略にそっくりなのだ。

著者: 澤藤統一郎

(2022年3月20日)  ロシアのウクライナへの侵略批判は、徹底して行わねばならない。しかし、過去の日本の大陸への侵略や、近くはアメリカのいくつもの侵略行為に目をふさぐものであってはならない。日本の過ちを自覚しつつ、プ

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「中国はプーチンと手を切れ」――中国政府シンクタンクメンバーの提言

著者: 阿部治平

――八ヶ岳山麓から(365)――  はじめに  中国政府は、「NATOの東方進出がウクライナ戦争の始まりだ」と、NATO とりわけアメリカを非難してロシアの肩を持ち、他方で「国家主権と領土保全」を主張してウクライナに秋波

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SJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】469 地震、原発事故炉、原発再開、原発乱造

著者: 平田伊都子

 「2022年3月16日午後11時36分頃、宮城県と福島県で震度6強の揺れを観測する地震がありました。この地震で気象庁は、宮城県と福島県の沿岸に津波注意報を発表しましたが、17日午前5時に解除しました。宮城県で2人、福島

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本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(350)

著者: 本間宗究(本間裕)

金利とインフレ率とのタイムラグ 世界の金融市場は、現在、大混乱の状態となっているが、この理由としては、「今までの無理に無理を重ねた金融政策に関する歪みが、金利の上昇とともに露見し始めた状況」が指摘できるようである。別の言

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国際司法裁判所の《ロシアに対する即時停戦命令》は、プーチン・ロシアを国際的に孤立させる。

著者: 澤藤統一郎

(2022年3月18日)  一昨日(3月16日)、国際司法裁判所(ICJ、オランダ・ハーグ)は、ロシアに対し、ウクライナでの軍事行動を即時停止するよう命じる「仮保全措置」を出した。この決定は法的拘束力のある決定だが、ロシ

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国際民主法律家協会の声明 Statements by IADL (International Association of Democratic Lawyers)

著者: ピースフィロソフィー

3月17日、『琉球新報』に「乗松聡子の眼 47回 ロシア『悪魔視』に疑問 戦争の教訓を生かせ」を載せてもらいました。その記事に引用した、国際民主法律家協会(IADL、(1946年創立、50ヶ国以上の構成員が参加)の3月8

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《プーチンの野蛮と暴力》対《マリナの勇気と正義》 ー その対峙の行方は?

著者: 澤藤統一郎

(2022年3月16日)  マリナ・オフシャニコワ。我々には覚えにくいこのお名前の女性。二児の母とのことだが、この人こそ現代のジャンヌ・ダルク、本当のヒロイン。この人の勇気と知性を学びたいと思う。  この人が自ら録画しネ

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NHKは、余分な解説をするな、事実を正確に伝えよ!

著者: 内野光子

 NHKの7時のニュースに合わせての首相記者会見には、もう、うんざりである。NHKは官邸の広報か、国営放送かと紛うばかりである。会見の内容も相変わらず具体性のないものだし、記者たちの質問もゆるい。そしてそれをスタジオでは

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石原慎太郎の生前の言動には、死後もこだわり続けねばならない。

著者: 澤藤統一郎

(2022年3月15日)  「死屍に鞭打った」のは、春秋時代の伍子胥である。父と兄の仇である楚の平王の墓を暴き、掘り起こした死体を鞭打って父と兄との恨みを晴らしたという。あまりに殺伐とした野蛮な行為だが、実は、その昔から

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