『労働情報』編集部の浅井真由美です。 (重複、ご容赦下さい。転送歓迎) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『労働情報』804号(2010年12月1日号)、11月25日(木)に発売です。
本文を読む交流の広場の執筆一覧
相撲好きを語ろう・前ミツ相撲を見たい
著者: 海の大人もう完全にカラダが相撲を取れる身体ではなくなったら、若い時にも増して、テレビの大相撲を見るのが好きになってしまった。 栃若時代の事は新聞とラジオでしか知らないが、柏鵬時代からは何となく記憶がある。その時代から、今の白鵬
本文を読む「杉並近現代史講座『ここ30年の超!? 現代史』」(全教・都教組の反組合民主主義のナマ資料も)
著者: 増田都子皆様 こんにちは。犯罪都教委&1・5悪都議と、断固、闘う増田です! 重複・超!? 長文、ご容赦を。 件名のように、以下のように「杉並近現代史講座『ここ30年の超!? 現代史』があります。ご都合のつく方は、どうぞ、ご
本文を読む尖閣諸島沖映像流失事件の本質とは
著者: とら猫イーチ尖閣諸島沖中国漁船の巡視船衝突事件に関わる映像流失を、如何なる視角で論じるかで、論者の民主主義に対する政治的立脚点が判断出来るように思われるが、残念ながら、この問題の本質を突いた論者は、ごく少数のように見受けられる。(
本文を読む山谷野宿労働者への人道支援を呼びかけます
著者: たんぽぽ舎年末年始を前に厳しい雇用情勢、失職者が増大中 山谷野宿労働者への私たちの人道支援 年末・助け合い運動にご協力下さい ☆★☆山谷労働者に衣類・毛布・お米を贈ろう☆★☆
本文を読む「反社会的勢力」はどんどん拡大している
著者: 海の大人見るともなくパソコンを観ていたら、「阿修羅」というサイトで民主党の小沢元代表の後援会名簿が流出して、銀行融資が断られている例が出ていた。「「小沢の後援会幹部だから」で住宅ローン下りず資産家激怒/NEWSポストセブン」とい
本文を読む『徹底検証 21世紀の全技術』の紹介です
著者: たんぽぽ舎☆★☆よい書籍をご紹介致します☆★☆ タイトル『徹底検証 21世紀の全技術』 藤原書店刊 現代技術史研究会編 責任編集 井野博満・佐伯康治 A5 460頁
本文を読むアジア経済の将来
著者: 成畑哲也アジア経済の中心は中国であろう。しかし、西欧の高齢化を日本が抜いてしまったように、中国の高齢化は「ひとりっこ」政策の影響もあり一層急速に進行するであろう。生産年齢人口は減少し、GDPなどの数値も停滞しよう。インドは、その
本文を読む庄司沙矢香さんのベートーヴェン
著者: 成畑哲也庄司さんといえば、音楽の好きな人はたいてい知っているだろう。久しぶりに帰国したので、11.8サントリーホールで聴いてきた。S席は取れなかったが、悪い席ではない。オール・ベートーヴェン・プログラムということで、ソナタの2,
本文を読むいい加減にしろ、菅・仙谷。
著者: とら猫イーチ菅・仙谷よ。 君らの言う「政治主導」とは、なんと便利なものか。 要約すると、仕事と責任は「官僚」に被せて、実績として相応しい業績だけは自分らの手柄にするのがその意義なのか。 あくまで中国に阿り、自国の国益と国民の権利
本文を読むアジアの引き潮
著者: 成畑哲也「アジアは成長から引き潮に転ずる」というFTの記事は興味深いです。後進国でも発展途上国でもよいが、いま、アメリカもヨーロッパも停滞というより不況局面でしょう。それにもかかわらず、中国、それと連関したASEAN諸国が繁栄を
本文を読む「アジアは成長から引き潮に転ずる」、HSBCのレヴューをFT紙が報じる。
著者: 安東次郎FT紙(ドイツ語版)が興味深い記事を載せている。http://www.ftd.de/finanzen/maerkte/marktberichte/:das-kapital-was-hsbc-so-ueber-asien-
本文を読む「もんじゅ」を廃炉にするチャンス
著者: 柳田真「もんじゅ」を廃炉にするチャンス、税金のムダをなくすチャンス いくつかの報道や見解を紹介します。 1.「もんじゅ」の落下装置トラブル、メド立たず、再開大幅 遅れの報道が各紙に
本文を読む「もんじゅ」-落下した装置の回収不可能!?
著者: たんぽぽ舎1.11月9日(火)夕方6時のNHKニュースで次のように報道 されました。 「もんじゅ」を運転している「原子力機構」によると、 「もんじゅ」の復興の見通しは全く立たないとの事でした。 2.11月9日(火)の【共同通
本文を読むNODUネットNo70ニュースの紹介です
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎に連絡先を置いている「劣化ウラン兵器禁止・市民 ネットワーク」ニュース10月号の記事を紹介します。 1.劣化ウラン兵器禁止・市民ネットワーク 月刊ニュース第70号(2010年10月号) 劣化ウラン兵器
本文を読む「反社会的勢力」の範囲の拡大
著者: 海の大人APEC警備として前進社が家宅捜索される情況がテレビニュースで流れたが、此の理由がすごい。http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/201104030.html反社会的集団の入居を
本文を読む尖閣諸島沖中国漁船衝突事件のビデオについて
著者: とら猫イーチ尖閣諸島沖中国漁船衝突事件のビデオですが、ネットへ流出した経過は判明していませんし、私が観たビデオが本物かどうかは、真偽の判別がつきませんので、断定は留保しつつ、現時点での感想を一言。 一瞥して笑いました。 政府が公
本文を読む『労働情報』803号(2010年11月15日号)
著者: 『労働情報』浅井真由美『労働情報』編集部の浅井真由美です。 (重複、ご容赦下さい。転送歓迎) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『労働情報』803号(2010年11月15日号)、11月10日(水)に発売です。
本文を読む今、尖閣ビデオを観ました
著者: 海の大人深夜自宅に帰って、パソコンを開いたらニュースで尖閣列島海域での海上保安庁艦艇への中国漁船の衝突ビデオがユーチューブに流出した、と流れていたので観ようとしたら、簡単に観られた。感想を述べておく。 観たビデオは6本。全部で1
本文を読む中国経済の特質 / マルタのめだかさんへ
著者: 成畑哲也1978,9年から開始された鄧小平の「改革・開放路線」の際に、先に行くものはいい、あとのものが追い付けばよい、といったことを話していた。まさに現在がその局面なのだろう。しかし、ごく近年では、富裕層だけではなく、中間層も日
本文を読む「発展途上」とはナニか、「後進」とはナニか
著者: マルタのめだか(マルタさん、御指名でーす。) はーい、マルタでぇーす。 あら、ナリハタさんね。 えーっと、アタシは「発展途上であるとかないとか」言ってるわけじゃないんだよネ。 だから、「発展途上」の定義みたいなことはサ、どっかの「先生
本文を読む発展途上国の概念規定 / マルタのめだかさんに対して
著者: 成畑哲也マルタのめだかさんの論点で明確にしなければならないのは、「発展途上国」でしょう。英語では、developping country ですが、高度成長期の日本は、なお、developed country とは規定されなかった
本文を読む特別講座「シリーズ『わが著書を語る』」第2回
著者: 変革のアソシエ変革のアソシエ特別講座「シリーズ『わが著書を語る』」第2回のご案内について 「変革のアソシエ」は2010年度の秋期(10月)から特別講座「シリーズ『わが著書を語る』」を開設し、10月5日に第1回を開講致しました。第1回は
本文を読む中国は「発展途上国」じゃなかったの?
著者: マルタのめだか一応中国政府の自己規定によれば、中国は「発展途上国」なんですね。 http://j.peopledaily.com.cn/94476/7108662.html 商務部の姚堅報道官によれば「中国はなお大量の貧困人口を抱えた
本文を読む「尖閣は安保の対象」について/安保による『日本防衛』とは
著者: 安東次郎クリントン長官の「尖閣は安保の対象である」という発言(28日)があり、日本の親米(従米)派は「これで米軍が尖閣に出動することがあきらかになった。ネット上での一部の反米派の言論(尖閣に米軍が出動するとは限らない)には根拠が
本文を読む0・28「『慰安婦』問題の解決を求める院内集会」報告
著者: 増田都子遅くなりましたが、先日ご案内しました10月28日の「『慰安婦』問題の解決を求める院内集会」報告を転送します。 海軍大佐の名による「慰安所出入証」を示しての松原勝さんの証言や、ご高齢の被害者たちの現在を映し出したビデオ
本文を読む中国=後進国論に関して
著者: 成畑哲也上海に行ったことがないので、あるいは不正確な点があるかもしれないが、海沿いに国際空港があり、そこから上海市内までリニア・モーター・カーが走る。その途中に万博の会場があった。そしてその北に、ディズニーランドが建設中である。
本文を読むブルマン氏の所説について
著者: 成畑哲也ブルマン氏の細田二郎氏に対する批判は、大きく二つに分かれ、前半のところを理解しないと後半も分からないであろう。そこで、まず、先進国とか後進国という規定は何によるのであろうか。先日、IMFだったかが発表した個人所得では、ス
本文を読む歌集『010年安保(ぜろじゅうねんあんぽ)』を機に
著者: 宮坂亨2007年、ちきゅう座に『「010年安保」への前奏曲」1・2・3を発表して以来、「010年安保」』いう言葉を流行らせたいと思っていました。 昨年秋から取り掛かったのがこの歌集『010年安保(ぜろじゅうねんあんぽ)』です。
本文を読む「Cantaは東チモールのことば」(?)で悩む。
著者: マルタのめだか催しもの案内に<*「カンタ」とは東ティモールのことばで「歌」という意味です>とあるのを見て、悩んじゃった。 確か、私の記憶によれば、東チモールは多言語で有名なところでは? それで、このサイトにも寄稿されている青山森人氏の
本文を読む