1017の訂正です。こちらでお願いします 転送歓迎です 原発の情報公開せよ 東電は事業者責任としてリアルタイムに情報公開せよ このたび被災された皆さまには、お見舞い申し上
本文を読む交流の広場の執筆一覧
まず、災害の拡大を食い止め、被災者の救助・救援に全力を
著者: 安東次郎現在も『余震』・津波が続いており、各所で発生した火災も収まっていない。救助を待っている人たちも多くいる。 福島第一原発の緊急電源は確保できておらず、このままでは冷却水が蒸発し、原発が暴走するという最悪の事態さえ想定しなけ
本文を読む3/12緊急東電抗議行動のご案内です
著者: たんぽぽ舎地震で、東京電力福島原発が大危険、放射能大漏れの危険 非常用発電機故障プラス炉心緊急冷却装置停止の可能性大 ●本日17時50分の枝野官房長官の発表では、「東電福島第一原発に ついて原発を冷やす対応が必要」「全力投入中」「
本文を読む大地震発生!―今こそ原発反対を要求したい!
著者: なんちゃっておじさん皆様大丈夫でしたか?すごい地震でした。私たちは幸い外出中で、国分寺駅前の道路を歩いていました。突然ぐらぐらときて、ビルの中から大勢の人が飛び出してきました。私たちも駅前の広場に逃れてしばらくそこにとどまりました。車も止ま
本文を読む『労働情報』811号のご紹介
著者: 『労働情報』 浅井真由美『労働情報』編集部の浅井真由美です。 『労働情報』811号のご紹介です(3月10日発売)。 重複、ご容赦下さい。転載・転送大歓迎。 ■□■□■□■ 2011年3月15日号 目次 ■□■□■□■ ●時評自評 「人権と
本文を読むハンガリーにおける哲学者への迫害に関する署名のお願い
著者: 大河内 泰樹みなさま 昨年政権交代の起こったハンガリーで、アグネス・ヘラーら前政権に近いとされ る「リベラル派」「左派」「ユダヤ人」の哲学者が政府やメディアによる攻撃に さらされています。 この件について、このたび北海道大学の高幣
本文を読む<すでに、米と中で、日本の運命は、決められる> 副島氏の「前原辞任」分析
著者: 安東次郎さきに(前原の)「スキャンダルだって、仕組んだのは・・・アメリカ筋ということも」と書いたが、今日、中田安彦氏が「今度は前原が「北朝鮮」関連でアメリカから切られたのだろうか」と書かれている。 https://chikyuz
本文を読む前原外相辞任について、一番、問題なのは?
著者: 増田都子以下のご意見は、とても大切な観点だと思います。転送許可を得ましたので、ご紹介します。MLなどでは、いくつか、こういう指摘をする方が見られましたが、マスコミでは全く、こういう点からの報道がないのは、なぜでしょうか? ーー
本文を読む何かオカシイ「前原辞任」劇
著者: 安東次郎前原氏の外務大臣の辞任、外国人からの政治献金が「決め手」となった。 「国」会議員が外国人から政治献金をもらうというのは、「おかしい」ということになるが、「ひねくれ者」の私には、問題の仕方のほうがもっと「オカシイ」気がする
本文を読む小沢裁判
著者: アマス小沢裁判は 井上被告~小沢被告の裁判は、間違いなく有罪が確定している。判決文の大筋も想定できる。 結審するまでの法廷は茶番劇である。検察に不利な証拠、証人証言の全ては信憑性にとぼしく信用できないとして、或いは全く無視され
本文を読む日本国憲法の脱国家=トランス転回を!
著者: 石塚正英人は生まれながらにして自由で平等だ、と言ったところで、いったい誰が、何がそれを保証するというのでしょうか。アルベール・カミュは言いました。「ある種の平等がどれほど自由の敵であるかということは、政治ではあまり感じられて
本文を読む2/24もんじゅ事故などで文科省と交渉
著者: たんぽぽ舎もんじゅ事故などで文科省と交渉 転送歓迎です 2/24(木)15時~ 参議院議員会館での交渉の報告 星川まり ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本文を読む【緊急署名の集計結果】中国人の身柄拘束等についての抗議
著者: 河内謙策河内謙策と申します。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しくだ さい。転送・転載は自由です。) 中国人の身柄拘束等についての緊急署名を呼びかけさせていただきましたが、署名 の受付を終了いたします。 署名の
本文を読む小沢問題
著者: アマス小沢問題は 軍部、憲兵(現在の特捜検察)ラジオ,新聞(今のマスメディア)の世論煽動により、無知で思考未成熟な大衆の暴走を力に、あの無謀な戦争に突入し悲惨な結果を招いた、あの時代から65年 今の我々日本社会の民主主義成熟度
本文を読む(エジプトからの通信)大変うれしいことに僕らの戦いはすでに決着した!
著者: 山川哲ご無沙汰しています。お元気なことと思います。僕らは大変元気です。大変うれしいことに、僕らの戦いはすでに片付きました。君たちとまた会えるのを楽しみにしています。 *今朝、僕のエジプト人の親友から届いた便り(メール)である。
本文を読む【緊急署名の途中経過とお願い】中国人の身柄拘束等についての抗議
著者: 河内謙策中国人の身柄拘束について 河内謙策と申します。(この情報を重複して受け取られた方は失礼をお許しください。転送・転載は自由です。) 私のところに送られてきた署名用紙は、昨日(3/1)AM11時30分現在、25名3団体で
本文を読む2・28不当判決糾弾集会、声明
著者: 増田都子昨夜の綾瀬プルミエにおける件名集会には、お忙しい中、多数の方にお集まりいただき、大変、ありがとうございました。満場一致で採択された声明を、少々長くなりますが、以下に紹介させていただきます。 ーーーーーーーーーーーーーー
本文を読む【緊急署名のお願い】中国人の身柄拘束等への抗議
著者: 河内謙策中国人の身柄拘束等について 河内謙策と申します。(この情報を重複して受け取られた方は失礼をお許しください。転送・転載は自由です) 私は、中国の人権問題に関心を持ち、様々な活動に取り組んできましたが、現在、中国の人権派
本文を読むブルマン氏のドイデ論
著者: 成畑哲也ブルマン氏が『ドイツ・イデオロギー』をめぐる我が国の状況を批判されている。これはみな妥当であろう。たんなる字句の翻訳・編集ではなく、全体(といってもフォイエルバッハに関する部分であるが)の構成に関する大きな問題である。こ
本文を読む労働者自主管理とムッソリーニ・ファシズム
著者: 石塚正英岩田昌征「チトー主義は進歩か退歩か?―労働者自主管理をめぐって」を読みました。歴史家ミロラド・エクメチチ氏が述べていることとして、岩田氏は次の紹介をしています。ムッソリーニ・ファシスト政権は末期に労働者自主管理を採用し、
本文を読む東京・立川市で電気料金を1700万円も安く、入札・契約した話
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎に、事務所を置く「反原発自治体議員連盟(準)」の 会合で発表され、注目を浴びた「東京・立川市で電気料金を1700 万円も安く、入札・契約した」話を文章化したもの(立川市議・大 沢ゆたか氏の文)を送りま
本文を読む『労働情報』810号のご紹介
著者: 『労働情報』浅井真由美『労働情報』編集部の浅井真由美です。 『労働情報』810号のご紹介です(2月25日発売)。 重複、ご容赦下さい。転載・転送大歓迎。 ■□■□■□■ 2011年2月1日号 目次 ■□■□■□■ ●時評自評 「正規VS
本文を読む2008年から内調は対中国・北朝鮮・対テロ諜報組織活動を再建
著者: 野田義晃オーストラリアの『エイジ』紙によれば、『エイジ』紙がウィキリークスから独占入手した東京発のアメリカ公電の中に2008年から日本政府の内閣情報調査室が対中国・対北朝鮮・対テロ攻撃目的の諜報組織を設立したと報道しています。
本文を読むfotgazet創刊号のダウンロードが開始されました
著者: 山本宗補昨年来、お知らせしてきましたPDF形式の オンラインマガジン=電子雑誌 fotgazetが本日創刊されました。 創刊号は136ページの大ボリュームです。 (見ごたえあると評判の良かった準備号は86ページでした) 昨日の毎
本文を読むエジプトでの「動乱」について
著者: とら猫イーチエジプトでの動乱を、如何に受け止め理解するかで、ちきゅう座の論稿を拝見するだけでも様々な見解があるようですね。 私は、この地域の政治状況は、イスラム原理主義の関わりを最大限に考慮しないことには、予測不可能との立場ですの
本文を読むRight, Justice, そして権
著者: 岩田昌征right、「権利」、そして「権理」に関する諸氏の論、大変参考になった。私の説は、「権利」は誤訳ではなく意訳的であり、「権理」は直訳的であるというものであった。 ところでここでは、両訳語に共通する「権」を考えてみたい。「
本文を読むドイデ?ナンボのもんじゃい!
著者: ブルマン!だよね渋谷正氏のこの国の「ドイデ」翻訳史がここちきゅう座「スタディ」に掲載され、件の廣松訳に対する熾烈な批判に、大方の目は奪われると思われるが、こちとらにはアウトオブ眼中。 この手の研究はいはゆる「マルクス訓詁学」の埒内の
本文を読む廣松氏存命中に批判されていたなら、論争が成立したのに、ザンネン
著者: マルタのめだか渋谷正氏の廣松版批判。 廣松氏が問題を指摘し、アドラツキー版全盛という状況に風穴を開けた意義は、やっぱり大きいのでは? (「普及史」としては、「廣松版」と「問題の指摘」・ドイデの「位置づけ」の提起は、別問題。) 60年代
本文を読むエジプト革命(?_?)
著者: ブルマン!だよねチュニジァから発した反政府運動がまずはエジプトムバラク体制の打倒に帰結し、更にアルジェリアにも波及しているという。欧米・中東通じ、この事態に対する受け止め方は概して好意的ではあるが、その中にあって沈黙を守って態度決定に
本文を読む「扶桑社教科書批判で免職」取り消し裁判、東京高裁裁判官の最高傑作「表現」のご紹介!
著者: 増田都子10日に東京高裁第2民事部裁判官(大橋寛明ら)の判決作文について、傑作部分を少々ご紹介しましたが、あの日は、あれで眠くなってしまい力尽きてしまいました。その後、最高傑作部分(笑)が、まだあったのに気がつきましたので、ご
本文を読む