金子勝氏のツイッターを見ると、金子氏は菅内閣に対する「不信任」に反対であるようだ。https://chikyuza.net/archives/10161 金子氏は「投票にも行けない被災者無視の不信任・総選挙で一体何をした
本文を読む時代をみるの執筆一覧
孫崎享氏のTwitterより“TPP実現は 日本の社会から弱者擁護の理念を排除する”など
著者: 「ちきゅう座」編集部TPP とんでもない社会にされる 焦点明確にTPPに絞ってきた。29日読売社説、理屈は同じ「産業国際競争力強化し経済成長に弾みに極めて重要。交渉参加が遅れれば、より不利な条件を押しつけられる」。27日twiter済み。
本文を読む金子勝氏のツイッターより「国民に希望が持てるような方向性と具体的な政策を示すことで競い合わない政治は、国を滅ぼします」など
著者: 「ちきゅう座」編集部国民に希望が持てるような方向性と具体的な政策を示すことで競い合わない政治は、国を滅ぼします。厳しい自己反省と自己改革を示し、国民に前へ進もうと呼び掛ける事のできない政治家は無用です。何よりしっかりした事故調査委と被災者の
本文を読む最終処分の不可能性という最終問題
著者: 宇井 宙今話題の映画『100,000年後の安全』(マイケル・マドセン監督)を観てきた。世界で初めて高レベル放射性廃棄物の最終処分場に決まったフィンランドのオルキルオトで建設中の地下処分場の映像なども交えつつ、この計画に携わった
本文を読むフォトジャーナリストが見た、原発破局事故・破壊された市民生活(第256回現代史研)
著者: 準備委員会(ちきゅう座・現代史研究会)第256回現代史研究会 フォトジャーナリストとして高名なお二人が、福島の現場を実際に歩いて観察してきたことを報告します。特に広河さんは、チェルノブイリ事故の直後に現地に入ったことで知られていますが、その時の体験と今回の福
本文を読むチェルノブイリを超える日は近い?
著者: 宇井 宙「DAYS JAPAN」6月号の編集後記(広河隆一氏執筆)を読んで驚いた。首相官邸HPに長瀧重信・長崎大学名誉教授(元放射線影響研究所理事長)と佐々木康人・日本アイソトープ協会常務理事(前放射線医学総合研究所理事長)連
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“米高官 前原氏に苦言「現行計画を推進の我々への(米政府内の)信用は低下」”など
著者: 「ちきゅう座」編集部放射線「0mで0.618という地点あり」 放射線:「草地上部、木立周辺の放射線量が他に比較して高い」「0mで0.618という地点あり」で残念ながら明日から生活パターンを変更しようと思う。日々木々の溢れる公園を散歩してたが
本文を読む金子勝氏のツイッターより「東電免罪のために 必死の自民党はもっと悪辣」など
著者: 「ちきゅう座」編集部腹の立つニュースばかりなので、未来を見るニュースを1つ。拡大する欧州の洋上風力発電機市場です。確実な発電予想と実現、工期の短縮化、そして風力発電機自体のスケールアップが起きています。でも、日本のフロート型風力発電の方がず
本文を読む第6回ちきゅう座総会のご報告
著者: ちきゅう座運営委員会伊藤実さん 5月21日の午後1時から5時まで、明治大学の研究棟でちきゅう座の年次総会を行いました。総会の議事に先立って「浜岡町原発問題を考える会」代表の伊藤実さんによる「浜岡原発問題を語る」という内容の記念講演がありまし
本文を読む20ミリシーベルトの恐怖
著者: 宇井 宙福島の子どもたちを放射能から守ろうとする福島の親や市民団体などが5月23日、文科省前に集まり、文科省が定めた学校の暫定基準20ミリシーベルト(校庭での毎時3.8マイクロシーベルト)の撤回を求めるため、高木義明大臣との面
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“領土を煽ることは究極的に自国にマイナス/ TPP 社会を米国流にするのが真の狙い”など
著者: 「ちきゅう座」編集部領土を煽ることは究極的に自国にマイナス 領土問題:二四日朝日「韓国の野党・民主党の国会議員3人が国後島を訪問した。」政治家にとり領土問題を煽ることは最も簡単に支持率上げる手段。それは中国、韓国、日本いずれにも存在。大切な
本文を読む「文部科学省 包囲・要請行動 雲隠れの文科省大臣、副大臣、政務三役に怒号!」など
著者: たんぽぽ舎1.5/22「反原発自治体議員・市民連盟」が盛況に結成(総会報告) 上記の総会を5月22日に開催しました。会場の全水道会館ホール(水道橋)は、立見席が出る二百数十名の参加です。尚、会の名称に「市民」を加えることになりま
本文を読む昨日(5月23日)の参院行政管理委員会に参考人として(小出、石橋、後藤、孫)が登場!
著者: ちきゅう座編集部昨日、ある会議に出席したら、かつての砂川闘争の元被告・土屋源太郎さん、また熱心に反原発闘争を戦い抜いておられるI僧侶が来ていた。彼らはその日、参院行政管理委員会にオブザーバーとして出席してきたそうで、何冊かのパンフレット
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“米国影響力後退、中国等台頭、この中で国際システムはどうなるか/世界の笑いもの日本、気付かぬ日本”など
著者: 「ちきゅう座」編集部辺野古移転案に固執する日米当局の頑迷さは何だろう 普天間:沖縄県民の確固たる反対で絶対実現しない辺野古移転案に固執する日米当局の頑迷さは何だろう。米国ではキャンベル米国務次官補、日本では前原氏が辺野古に固執を表明。米国内
本文を読むパレスチナ国家は1967年の国境線に -オバマ大統領、中東和平で思い切った提案-
著者: 伊藤力司アラブ世界で民衆革命が燃え続け、米国の宿敵ウサマ・ビンラディン殺害の余燼が消え去らぬ5月19日(日本時間20日未明)、オバマ米大統領は新たなアメリカの中東政策について重要演説を行った。この中で大統領は中東和平の枠組みとし
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“オバマ「67年中東戦争以前の国境でパレスチナ国家を樹立すべき」/「大事なのは浜岡以外動かすことなんです」 ”など
著者: 「ちきゅう座」編集部反骨の論説委員っていたのだっけ? 20日朝日「反骨の中国紙論説委員、更迭」。どうも大事件らしい。しかし、そもそも日本の代表的新聞、朝日、読売、日経に反骨の論説委員っていたのだっけ? 11分前 » ストロスカーン逮捕の利益
本文を読む金子勝氏のツイッターより「自民党 不信任出すなら、まず謝罪と反省をし改革案を示すべき!」など
著者: 「ちきゅう座」編集部次は、平成14年、東電が福島原発で検知された放射性物質漏洩について不正隠蔽した事件に関する参議院経済産業委員会です。0.05ミリシーベルトは小さな値なので、安全だと言ってのけています。ページの左を順繰り見ていくと発言が追
本文を読む緊急報告会:フォトジャーナリストが見た、原発破局事故・破壊された市民生活
著者: ちきゅう座編集部第256回現代史研究会 フォトジャーナリストとして高名なお二人が、福島の現場を実際に歩いて観察してきたことを報告します。特に広河さんは、チェルノブイリ事故の直後に現地に入ったことで知られていますが、その時の体験と今回の福
本文を読む放射線障害の年齢による感度
著者: 近藤邦明現在、福島県の小学校において、屋外活動の可否の基準として20mSv/年が採用されていますが、批判が続出しています。それは当然のことです。20mSv/年は核物質を扱う労働現場の受忍限度であって、一般の人、しかも子供に適用
本文を読む浜岡原発停止操作もまともにできず炉に海水流入
著者: 山崎久隆重大事故なのに報道せず―日本のテレビ・新聞はおかしい― 津波も来ていないのに、浜岡原発5号機で停止操作中に復水器に海水が大量に400トンも流入し、原子炉にまで回っていたことが、15日になって報道されています。 実際の
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“前原氏「米見方を歓迎し、よく理解するよう努める」/日本人は本当に「お上」を信用する”など
著者: 「ちきゅう座」編集部前原氏「米見方を歓迎し、よく理解するよう努める」 前原氏動向:記者より:本日米国に行く予定。米国議員と懇談。5月11日レビン(上院軍事委員会委員長)マケイン(筆頭理事)ウェッブ(東アジア太平洋小委員長)連名で普天間基地
本文を読む「戦後との訣別」を意味する「脱原発」の方向を、「自主・民主・公開」の国民的討論で!
著者: 加藤哲郎2011.5.15 本サイトの特設ページ「イマジン」が立ち上がったのは、2001年9月のことでした。アメリカにおける9・11同時多発テロ、それへの「報復」としてのアフガニスタン・イラク戦争に反対してのものでした。その
本文を読む「東電の夏の電力は不足しない・データは語る」
著者: たんぽぽ舎「東電が、140万kwを東北電力に融通」 なんだ!!東電の電力、余裕があるんじゃないか! 東京電力は、被災した火力発電所の復旧などにより、8月末の電力供給力を従来計画に550万kw上積みし、5620万kwに拡大
本文を読む「メルトダウン懺悔録」
著者: 瀬戸栄一3・11巨大地震と津波・原発事故から2か月以上を経て東京電力第一福島原発1号炉の原子炉燃料がメルトダウン(炉心溶融)を起こしていた事実を、初めて具体的に認めた。菅直人首相も16日の衆院予算委でこれを追認した。 1号炉
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“米側 TPPの実施 弱体内閣では実施できないと踏んでいる”など
著者: 「ちきゅう座」編集部日本の世論急速に変化 原発:朗報。日本の世論急速に変化。15日付 日テレニュース「NNN世論調査で浜岡原発停止の首相判断71.2%が支持」「今後の原子力発電について徐々に減らしていくべきだが64.3%、今の水準を維持する
本文を読む話ははっきりさせなければならない。 被曝線量その3
著者: たんぽぽ舎この間の学校の放射線許容量が大混乱を来している。その間の事情は、週刊ダイヤモンド誌に詳しいが、要は「2007年ICRP勧告の国内法整備が出来ていないうちに重大放射性物質拡散事故が発生したため、ICRP勧告に沿った考えを
本文を読む金子勝氏のツイッターより「再生可能エネルギーは規模の経済が働くので、早く制度設計しないとダメです 」など
著者: 「ちきゅう座」編集部浜岡原発元設計士が「耐震強度データに偽装があった」と告発したインタビューが女性誌に載っていますね。「原発の姉歯」みたいな話ですが、これが本当なら、この国は旧ソ連より怖い国ということになります。検証しなければならないことは
本文を読む夏場の節電、15%なら企業も対応できる
著者: 浅川修史東京電力、東北電力管内で電力需給が逼迫する夏場の節電要請は15%になりそうな情勢だ。停止していた火力発電所の運転再開などや企業、個人の節電意識の高まりにより、当初想定された25%節電という厳しい節電要請は避けられそうだ
本文を読む「運命を分けたものは何か。東電福島1-4は×で、5-6は○の理由は?」など
著者: たんぽぽ舎運命を分けたものは何か。東電福島1-4は×で、5-6は○の理由は? 山崎久隆 「地震に係る確率論的安全評価手法の改良・独立行政法人 原子力安全基盤機構10
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“FX 「何があろうと米国に追随する」/東アジア共同体 真剣に考える時”など
著者: 「ちきゅう座」編集部知事さん、目覚めるに福井の事故必要なの? 福井原発: 13日産経「大阪府知事の原発新規建設反対運動展開について、福井県知事は”「関西の55%の電力が福井から供給。このことを関西の自治体、消費者はわきまえてもらいたい」と反
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