〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5904:250223〕
本文を読む時代をみるの執筆一覧
経産省前脱原発テント座り込み日誌2月20日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年2月20日は、座り込み4,912日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】621 罪人サルコジ元仏大統領発のモロッコ自治案
著者: 平田伊都子2025年2月15日、モロッコ国王逝去のニュースがモロッコ・ソーシャルメデイア界を独占しました。 モロッコ庶民はMAPモロッコ国営通信や王室の公式声明を待ちました。 が、王室報道は昨年12月のモーリタニア大統領謁見が
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌2月13日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年2月13日は、座り込み4,905日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む核燃サイクルは幻想!再処理の超危険な核ごみ、無人の原発タウン
著者: 田中一弘核燃サイクルは幻想!再処理の超危険な核ゴミ、無人の原発タウンの動画(デモクラシータイムズ)をお送り致します。 私たち「六ヶ所村の新しい風」の会員である山田清彦さん、菊川慶子さん、栗橋伸夫さん、大竹進医師が出演しています。
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】620 ウクライナはロシアになるかも?
著者: 平田伊都子トランプ米政権のケロッグ・ウクライナ・ロシア担当特使が、ウクライナに対して選挙を実施するよう要請したと、ロイター通信が1日に報じました。 トランプ米大統領は、「ウクライナはロシアになるかも?」と、米FOXニュースのイ
本文を読む経産省前テントひろばニュース 第307号
著者: テントひろば運営委員会〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5898:250213〕
本文を読むドイツ通信第211号 ドイツ連邦議会選挙を目前にして―ファシズムはどこから
著者: T・K生寒い冬が、またやって来ました。皆さんもお変わりありませんか。 12月23日から1月13日まで、例年通りオマーンに行っていました。身も心も凍りそうなドイツを離れ、温暖な気候と太陽そして海を求めての逃避行です。 旅行経費を抑
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1080号/「 江東5区広域避難推進シンポジウム 」
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5896:250209〕
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌2月6日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年2月6日は、座り込み4,898日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】619 不動産屋トランプがガザ乗っ取り
著者: 平田伊都子ABC・TV記者が米軍のブラックホーク・ヘリコプターに便乗して、ガザの崩壊を紹介しました。 トランプ・ネタニヤフ連合軍がホワイトハウスで会談し、ネタニヤフにおだてられたトランプが、「パレスチナ人はガザを去るべきだ、、ガ
本文を読む私と「全共闘」— 縒(よ)りと捩(ね)じれ(その1)
著者: 池田祥子1 原爆と小倉 1945年8月9日、長崎に落とされた原爆の「第一目標は小倉だった」という事実を私が知ったのは、多分小学校4年の頃だったように記憶している。その日、「小倉の天気は曇りだったから」とも聞いている。 しかし、そ
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌1月30日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年1月16日は、座り込み4,891日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読むトランプ2.0下の「落日の日本」で、独裁・専政に抗する個性的でしなやかな組織とは?
著者: 加藤哲郎2025.2.1● 新年の挨拶は映画「キノライカ」のススメで始めましたが、幸い反響は大きく、10人ほどの方から、近くの映画館に足を運んだ、小津映画のようで良かったと言った感想が寄せられました。自分と家族の住む地域・職場
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】618 イスラエル帝国のホロコースト
著者: 平田伊都子1月30日、グテーレス国連事務総長記者会見が突然、中止になりました。 「決ったら報せる」と報道官は言ったけど理由は明かしませんでした。 記者陣もその理由を質しませんでした。 国連はみんなのお金で賄われているということを
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌1月23日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年1月16日は、座り込み4,884日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】617 総合格闘技赤コーナートランプの勝ち~
著者: 平田伊都子2025年1月19日、総合格闘技などの大会場・ワシントンDCのキャピタル・ワン・アリーナで、2万人以上の支持者に向け、赤い共和党のトランプは勝利宣言をしました。 格闘技が大好きなトランプは、米大統領選挙の終盤時にも、
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1079号/絶滅危惧種トモエガモ 北印旛沼で復活!? + 農民連第26回大会記念レセプション
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5887:250125〕
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌1月16日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年1月16日は、座り込み4,877日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】616 アメリカが核の大惨事に舵を切った(ジェフリーサックス)
著者: 平田伊都子「アメリカが私たちを世界的な核の大惨事にますます近づけていると確信している」と、コロンビア大学のジェフリー・サックス経済学教授が、2025年1月14日に放映されたアルジャジーラTVで話しました。 サックス教授はアメリカ
本文を読む先住民パレスチナ人の抵抗への覚悟
著者: 松元保昭2024年11月28日に行われたオックスフォード・ユニオン・ディベートにおけるパレスチナ人スーザン・アブルハワさんの鋭く感動的なスピーチです。https://x.com/mariyatomoko/status/18717
本文を読む2025年1月14日 経産省前テントひろばニュース 第305.号
著者: テントひろば運営委員会〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5883:250117〕
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌1月9日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年1月9日は、座り込み4,870日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】615 トランプ不動産屋はガザ下見すべし
著者: 平田伊都子トランプ第47代米大統領就任式が近づくにつれて、民主党支持者が続々とトランプ支持に転向するのに、ビックリしました! どなたも立派な<民主主義者>で<人道主義者>で、トランプのことを<ばか者呼ばわり>し、ことごとく中央
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1076号/江東区議会傍聴「マイナス地域防災対策」に注目
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5880:250110〕
本文を読む米大統領の「USスチール買収反対」
著者: 田畑光永―「安全保障」どころか、ライバル会社の「横やり」を担いだだけ 一昨7日、本欄で取り上げた、日鉄が米「USスチール」社を買収する問題は、今月3日にバイデン大統領が出した買収中止命令に対して、日鉄側が6日、米連
本文を読むていこう原理38 子育て習俗・民俗の中の子ども観
著者: 長谷川孝◆西欧人の名でつづられる人権史 子どもの権利・人権についての講座を聴きながら、熱意があり内容も充実しているのに、違和感が湧いてきたことがありました。子どもと、その権利・人権の説明が、ルソー、アリエス、エレン・ケイ、ペスタ
本文を読む食と農といのちを守り、食料自給率を高め、農政の質的大転換を迫る運動を創り出して行こう!!
著者: 菅野芳秀「令和の農民一揆」 友人、知人のみなさん 山形の百姓・菅野芳秀です。 みなさまに知っておいていただきたいこと、できればご協力いただきたいことがあります。 この国の食と農の現状は深刻です。 自国の政府によって、日本農業が潰
本文を読む米大統領、「日鉄」の「USスチール」買収に中止命令
著者: 田畑光永―「国家の安全保障を損なう恐れ」とはまた 今年の新年はウクライナ戦線も中東も比較的静かに年を越し、国内も昨年のような大きな災害にみまわれることもなく、平穏にすぎた。見るたびに胸が痛くなるようなニュースが多
本文を読む『寂聴九十七歳の遺言』(朝日新書 2019)を読む ― 2025年・戦後80年・を迎えて
著者: 池田祥子今年2025年は、戦後の第一次ベビーブーム時代に生まれた「団塊の世代」(1947~1950)がすべて75歳、つまり「後期高齢者」の仲間入りをするという画期的な年であるという。もっとも、戦後世代の75歳は、大方は元気であ
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