2017年8月19日 〔速報〕8月18日の集約状況 用紙署名 純増 490筆 累計4,968筆 ネット署名 純増 178筆 累計4,310筆 合 計 純増 668筆 9,2
本文を読む時代をみるの執筆一覧
佐川国税庁長官の罷免要求署名、8,610筆、1万筆まであと1,390筆
著者: 醍醐聡〔速報〕2017年8月18日、16時現在の累計署名数 9,189筆 目標の1万筆まであと811筆 2017年8月18日 〔速報〕2017年8月17日、24時現在の累計署名数 8,610筆 この署名
本文を読む憲法日記・連続更新第1600回に靖国を論じる。
著者: 澤藤統一郎毎日の更新を続けている当ブログは、本日で連続第1600回となった。 休眠していていた「憲法日記」を再開したのは、2013年1月1日。その前年12年12月総選挙での第2次安倍政権発足が暮れの26日、これに危機感を抱いてのこ
本文を読む佐川国税庁長官の罷免要求署名、8,245筆、1万筆まであと1,755筆
著者: 醍醐聡2017年8月17日 〔速報〕2017年8月16日、24時現在の累計署名数8,245筆 目標の1万筆まであと1,755筆 8月20日までの集約方法 今日(8月17日)、<江戸川中葛西五郵便局留 視聴者コミュ
本文を読む軍国日本に戻らないように、「平和の道徳的優越性」をあくまで掲げて!
著者: 加藤哲郎2017.8.15◆久しぶりの日本での8月15日、「終戦記念日」の日付が正しいかどうかは別として、 今日に至る日本の歴史を直視する、絶好の機会です。お盆休みでメディア労働者に休暇を保証するためもあるのでしょうか、テレビで
本文を読む明らかに示される「難民問題」の真の解決法 シリア難民がアレッポに帰還中(RT記事和訳)
著者: 童子丸開http://bcndoujimaru.web.fc2.com/fact-fiction2/Refugees_return_to_Aleppo.html 明らかに示される「難民問題」の真の解決法 シリア難民がアレッポに帰
本文を読む8月15日 あらためての決意
著者: 澤藤統一郎8月15日。国民の感覚では、72年前の本日に15年続いた戦争が終わった。戦争に「負けた」ことの不安や悔しさもあったろうが、戦争が「終わった」ことへの安堵感が強かったのではないか。これ以上の戦争被害はひとまずなくなった。空
本文を読む佐川国税庁長官の罷免要求署名、7000筆突破 集約8月20日まで延長
著者: 醍醐聡2017年8月15日 署名7,000筆突破 「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」が呼びかけている「「佐川国税庁長官(前理財局長)の罷免を求める1万人署名運動」は8月14日、24時現
本文を読む世界各地では原発廃炉盛ん - 脱原発の潮流 逆行する日本の原発再稼働 -
著者: 隅井孝雄BSのワールド・ニュースを見ていたら、F2(フランスのテレビチャンネル)で、「(フランスは)2015年までに原発17基を閉鎖することを検討している」とのニュース(7/11)に接した。これまで私は、フランスは原発大国だと
本文を読む国際紛争の解決は、武力の威嚇によってではなく、対話によって。
著者: 澤藤統一郎人と人とが争いなく共存することはこんなにも難しいことなのだろうか。 有史以来、人と人とは、あるいは集団と集団とは、生命と種を維持すべく、本能の命じるままのあらゆる欲望の衝突の場面で過酷に争ってきた。が、また一面、人と人と
本文を読む「習近平思想」ってなんだ? ―正念場の習近平 3
著者: 田畑光永新・管見中国(28) この秋の中国共産党全国大会(第19全大会)で自身を毛沢東、鄧小平に直接連なる、つまり江沢民、胡錦涛というつなぎの指導者の3人目ではない、終身的な指導者に位置づけようとする習近平の動きを、これまでイ
本文を読む佐川国税庁長官の罷免を求める1万人署名運動にご協力を
著者: 澤藤統一郎「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」が、『佐川国税庁長官(前理財局長)の罷免を求める1万人署名運動』に取り組んでいる。 ネット署名の締め切りは8月20日(日)24時まで。あと一週間。署名のフォームは、下記のURL
本文を読む市民生活を押し潰すネオリベラリズム カネ!カネ!カネ!
著者: 童子丸開http://bcndoujimaru.web.fc2.com/spain-3/Neoliberalism-Money_money_money.html 市民生活を押し潰すネオリベラリズム カネ!カネ!カネ!  
本文を読む李京柱「アジアの中の日本国憲法」ー韓国と日本の平和な未来への祈りとして
著者: 澤藤統一郎李京柱 (リキョンジュ)さんが、「アジアの中の日本国憲法: 日韓関係と改憲論」(勁草書房)を上梓された。発行日が、2017年7月20日となっている。320頁を超える浩瀚な書。「韓国と日本の平和な未来への祈りとして受けとっ
本文を読む安倍内閣の支持率はなぜ高いのか(9) ― 「受け皿」論は序の口である ―
著者: 半澤健市《まだ「高い」と言っているのか》 「安倍内閣の支持率はなぜ高いのか」の続きはどうした。読者にそう言われた。 最近の調査で安倍晋三内閣の支持率は暴落しているではないか。 たしかに、2017年8月3日の内閣改造後、支持率は
本文を読む佐川国税庁長官の罷免要求署名、8月20日まで延長、21日提出
著者: 醍醐聡2017年8月11日 昨日一日で1465筆、「主権者一揆」は数の力がカギ 「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」が呼びかけている「佐川国税庁長官(前理財局長)の罷免を求める1万人署名運動」は、昨日(
本文を読む戦争屋にだまされない厭戦庶民の知恵―そのQ&A
著者: 澤藤統一郎「最後の特攻隊員ー2度目の遺書」(高文研)の著者として知られ、「戦争屋にだまされない厭戦庶民の会」を主宰しておられた信太正道さんが、亡くなられたのが2015年11月10日。この秋で2年となるが、まだ「厭戦庶民の会」からの
本文を読む「あなたは、どこの国の総理か」「被爆者は満腔の怒りを込め、政府に強く抗議します」
著者: 澤藤統一郎本日(8月9日)、長崎原爆忌。 長崎原爆平和祈念俳句大会という催しが続いていて今年が第64回だという。 以下が、その第64回大会の、大賞以下、知事賞、県議会議長賞などの受賞作品。 雑巾のねぢれて乾く原爆忌(小田恵子)
本文を読む核兵器禁止条約に不参加の日本政府を糾弾 - 被爆72年の「8・6広島」を歩く -
著者: 岩垂 弘8月6日は、米軍機が広島市に原爆を投下してから72年。この日を中心に、今年も広島では原爆の犠牲となった人々を悼む慰霊の行事や、核廃絶を求める集会が繰り広げられた。酷暑の炎天下、全国から多くの人々がこれらの行事や集会に集
本文を読む元号に関する朝日社説を駁する。
著者: 澤藤統一郎天皇(明仁)が、高齢を理由に生前退位の希望を公にしたのが昨年(2016年)8月8日。ビデオメッセージで国民に語りかけるという異例の手段でのこと。あれから今日でちょうど1年となる。この間に、政府と国会は、まことに素早い対応
本文を読む市民に不忠、政権に忠実な者が出世する社会でよいのか
著者: 醍醐聡2017年8月7日 近代「法治主義」とは対極の前近代「人治主義」 今日、「朝日新聞ディジタル」に漫画家の倉田真由美さんの次のようなインタビュー記事が掲載された。NHK経営委員に在任中の倉田さんの発言(経営委員会会議録
本文を読む「核廃絶を求める良心の勢力」と「核保有に固執する勢力」との対峙の構図
著者: 澤藤統一郎1945年8月6日午前8時15分。広島に投下された原子爆弾が炸裂したその時刻こそが人類史を二つに分ける瞬間となった。人類史上最大の衝撃の事件。悲惨きわまりない大量殺戮というだけではない。人類は、核エネルギーという、自らを
本文を読む異例づくめの閲兵から読み取れるもの―正念場の習近平 2
著者: 田畑光永新・管見中国(27) 8月1日は中国軍の、より正確には中国共産党軍の建軍記念日である。1927年のこの日の夜、江西省南昌で共産党員による最初の武力蜂起が起こった。それ以来、今年で90年である。その記念日を前に7月30日、
本文を読む森友学園への格安売却は官民談合で決まった
著者: 醍醐聡2017年8月5日 格安売却の謎に迫るメモ発見 8月3日の「報道ステーション」は森友学園への国有地の格安売却の謎に迫る重大な情報を伝えた。 「新たなメモ見つかる」(『報道ステーション』2017年8月3日) http
本文を読む島薗進「存続した国家神道と教育勅語の廃止問題」を読む。
著者: 澤藤統一郎信教出版社の『福音と世界』2017年8月号が、「象徴天皇制・国家・キリスト教」の特集号となっている。この号に、島薗進教授の「存続した国家神道と教育勅語の廃止問題」という論文が掲載されている。過日、上智大学に教授をお訪ねし
本文を読む「政治とは大衆を欺くことである」ー憲法改正の決意を語ろう。
著者: 澤藤統一郎恥ずかしながら私が、政権与党の総裁であり、この国の総理大臣だ。 この欄を借りて政治の要諦を語りたい。常々私が思っていることで新味はない。しかし、今の政局において私の考えを確認しておくことは無意味ではない。とりわけ、今次の
本文を読む佐川国税庁長官の罷免を求める署名運動は悪代官を追放する市民一揆
著者: 醍醐聡2017年8月4日 佐川国税庁長官の罷免を求める1万人署名運動 ネット署名はこちらから → http://bit.ly/2uCtQkK 署名用紙はこちら → http://bit.ly/2ub1F8W 問い合わせは →
本文を読む愚かな大統領と、敬すべき自治体警察と。
著者: 澤藤統一郎「トランプ発言」新たな火種 容疑者に「甘くなるな」 警官に粗暴行為奨励か 昨日(8月2日)「毎日」夕刊8面右肩の記事。この見出しだけだと、「愚かな大統領の新たな愚行」の報道というだけに見えるが、実はそうではない。ときどき
本文を読むファシストの責任逃れを許すな!
著者: 加藤哲郎◆2017.8.1 日本の政局は、世論調査の内閣支持率が軒並み30%前後の「危険水域」に入り、メディアで「安倍一強の終わり」が語られ、「Abe is Over」♪という替え歌you tubeが広がっています。その指標の一
本文を読む「親しまれるより」より「畏れられたい」―正念場の習近平 1
著者: 田畑光永新・管見中国(26) しばらく中国のことを書く気がしなかった。なぜなら最近の中国は、何を書いても、かねてから「反中国」を売り物にしている某紙の論調と似たようなことになるものだから、自分で自分がいやになってしまうのだ。し
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