経産省前テントひろば1807日後 ◎国会前で入管法改悪反対の座り込みがあり 4月28日(金) 今日は国会前で早朝から入管法改悪反対の座り込みがあると言うのでYさんはそちらの方へ出かけていて他のメンバーで経産省前でのセッテ
本文を読む不敬の勧め ― 不敬であれ、不敬を貫け、不敬を誇りにせよ。
著者: 澤藤統一郎(2023年5月6日) 本日,新英国王の戴冠式だという。いい大人が、何という滑稽でバカバカしい儀式。奇を衒った装飾やら衣装やら勲章やら、パレードやら。恥ずかしくないか。いまどき、もったいぶってこんなことをやっている連中
本文を読む「俺たちに明日はない」を観ていた頃
著者: 内野光子前回の菅沼さんの記事で紹介された、フェイ・ダナウェイの主演映画「俺たちに明日はない」を私が観たのは、封切りから数年後の1974年だったことが、当時の手帳でわかった。また、手帳のメモによれば、この年、つぎのような映画を見
本文を読む【5月14日(日)】第94回 NO WAR!八王子アクション
著者: 大井 有https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/05/IMG_20230507_0001.pdf
本文を読む国王にふさわしい提案: ジュリアン・アサンジから国王チャールズ3世への手紙 A KINGLY PROPOSAL: LETTER FROM JULIAN ASSANGE TO KING CHARLES III Japanese Translation
著者: ピースフィロソフィー米国政府の戦争犯罪を暴くという、ジャーナリストであれば当然の仕事をしただけで、米国人でもなく、米国にいるわけでもないオーストラリア人、ジュリアン・アサンジ氏が、米国の法律を犯したという嫌疑で、米国でもない国、英国のベルマ
本文を読む青山森人の東チモールだより…ポルトガル大統領の歴史的な発言
著者: 青山 森人はじめに 49年目の「カーネーション革命」の記念日を迎えたポルトガルの「4月25日」の前日、この革命を歌ったブラジルの詩人で音楽家のシコ=ブアルキは、ポルトガルの最高の文学賞といわれるカモンエス賞をこの授賞式で受けとりま
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】527 ジャックは悪くない。悪いのは、、
著者: 平田伊都子「愛してるよ、ジャック!」と、傍聴席から声が上がり、被告は振り返らず、「パパ、ぼくもだよ」と答えました。 連邦地裁のデイヴィッド・ヘネシー判事は、被告に罪状を説明し、国選弁護士の弁護を受ける資格があると言い渡しました。
本文を読む〝旧いままの共産党〟では21世紀に生き残れない。衆参5補選 統一地方選挙後半戦の結果から(その2)
著者: 広原盛明冒頭に、京都市内で開かれた選挙報告集会での渡辺京都府委員会委員長の発言を紹介しよう。京都新聞(4月26日)が伝えたのは、「京都の共産、トップが『異例』の謝罪、統一地方選で歴史的大敗、京都市長選どう挑む」という見出しの選
本文を読む維新のキャッチコピー〝旧い政治を変える〟に呑み込まれた統一地方選挙、衆参5補選 統一地方選挙後半戦の結果から(その1)
著者: 広原盛明今回の統一地方選の際立った特徴は、投票率が過去最低水準に落ち込んだことだ。総務省が発表した平均投票率は、前半戦では9知事選46.78%、41道府県議選41.85%、6政令市長選46.61%、17政令市議選41.77%で
本文を読む【5月27日(土)】第四回ヘーゲル研究会のお知らせ
著者: 野上俊明滝口先生は、後期ヘーゲル哲学のモチーフを「近代とは何かの問いかけ」とされています。デカルトやスピノザ、ホッブスやロック、そしてカントやルソーらの思想的エッセンスを批判的に凝縮して自己の哲学体系に組み入れ、ポスト・モダン
本文を読むはじめての巣鴨地蔵、初めての染井霊園、そして六義園
著者: 内野光子連休前の4月28日、東京へ出かけた。池袋に生まれ、池袋で育ったはずなのに、巣鴨のとげぬき地蔵も知らず、駒込の六義園に入ったこともなかった。染井霊園というのも聞いてはいたが、初めてなのだ。 関西出身の夫の方が、巣鴨も霊園
本文を読む-岸田文雄首相の訪韓に当たって- 声明「岸田首相は自らの言葉で語れ 植民地支配への反省、強制動員被害者への謝罪」
著者: 強制動員問題解決と過去清算のための共同行動〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/ 〔opinion12996:230505〕
本文を読む小山帥人 著『我が家に来た脱走兵~1968年のある日から~』(2020 東方出版) を読んで
著者: 松井 和子半世紀も前のベトナム戦争脱走兵との出会い、そして今を描いた小山帥人氏の著書を手にし、一気に読んだ。きっかけは今月自主上映会を計画した高賛侑監督ドキュメンタリー映画「ワタシタチハニンゲンダ」チラシの撮影にあった小山氏の名。
本文を読む【報告と呼びかけ】軍需産業強化法案の衆院安保委可決に抗議/立憲議員に「9日本会議で賛成しないで」の声を!
著者: 杉原浩司また一つ、憲政史に汚点が刻まれました。 4月27日(木)17時20分頃、衆議院安全保障委員会で軍需産業強化法案(防衛 生産基盤強化法案)が自民・公明・維新・国民・立憲の圧倒的多数の賛成で可 決されました。反対は30人の委
本文を読む海峡両岸論 第150号 2023.5.1発行 - ウクライナ仲介できるのは中国だけ 習・ゼレンスキー電話協議の背景 -
著者: 岡田 充中国の習近平・国家主席がウクライナのゼレンスキー大統領と4月26日電話協議した。(写真=ウクリンフォルム日本語版から=ロシアのウクライナ侵攻後、両氏の協議は初めて。中国は2月にウクライナ停戦・和平案を発表し、仲介役を担う
本文を読む九条はらまち No390
著者: はらまち九条の会https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/05/SCAN0026.pdf
本文を読むWEB「反天ジャーナル」定期更新案内
著者: 梶野 宏『反天ジャーナル』5月の定期更新を行いましたのでご案内いたします。 新しいコンテンツは以下の通りです。 *https://www.jca.apc.org/hanten-journal/ *購読無料です。どうぞお立ち寄りく
本文を読む「改憲は許さない」の声高く 連休の最中、東京で7回目の憲法大集会
著者: 岩垂 弘「改憲 大軍拡NO!」。約2万5000人のコールが、雲一つない快晴下の広場を包んだ。憲法記念日の5月3日(水・祝日)午後、東京都江東区の有明防災公園で開かれた「あらたな戦前にさせない! 守ろう平和といのちとくらし 202
本文を読むルネサンス研究所(2023年5月定例研究会)のお知らせ
著者: 中村勝己「統一地方選挙を振り返る――この結果は未来を示唆しているのか?」 「つい先日、統一地方選挙が行なわれた。道府県議選、政令指定市議選、一般市議・東京23区議選などを通じて、自民党・公明党の議席は横ばいあるいは微減、立憲はや
本文を読む【案内】5月8日 【院内ヒアリング集会】原発政策の大転換・運転期間延長反対!~原子力基本法・炉規法・電事法などの改定束ね法案の問題点~
著者: 木村雅英再稼働阻止全国ネットワークから院内ヒアリング集会の案内です。 GX推進束ね法案が衆議院を通過しましたが、何としても廃案にしたいですね。 それで、ヒアリング第二回を連休明け5月8日午後に開催します。 残念ながら経産省が厳し
本文を読む【オンライン講演会】5/31「徴用工問題」を考える連続講演会第3回:「1965年体制」の民主化のために―朝鮮植民地支配にいかに向き合うか – ゲスト:吉澤文寿さん
著者: ピースフィロソフィーピース・フィロソフィーセンターが協力団体となっているイベントです!以下、「ダーバン+20:反レイシズムはあたりまえキャンペーン」より: 日韓間の懸案問題として混迷が続く「徴用工」問題とは何なのか。1965年の日韓請求権
本文を読むイギリスーアスベスト対策後進国
著者: 藤澤豊二〇〇二年の年の瀬も押し詰まったころ、画像処理専用のLED照明メーカの現地法人の立て直しにボストンにでかけていった。赴任するまえにアメリカ人をレイオフしたことあってのことだろうが、なにかをするために必須の気概がない。日々
本文を読む【ギャラリータカオ】写真展「Y字路のあいだ 」と「コンサート&トーク」( 弾き語り:横手ありさ、トーク:菊池和子「私の街歩き」)
著者: 高尾裕子/ギャラリータカオ★菊池和子写真展「Y字路のあいだ 」観覧無料 2023/5/5(金)〜7(日) 12(金)〜14(日) 12:00〜17:00 コロナ禍にY字路を探して街歩きを楽しみました。 最近撮った雑司が谷のY字路も展示します! ★
本文を読むバンベルク新聞編集長ヘーゲル(1807/08年) ―― 激動の中に身をおいて
著者: 滝口清榮ヘーゲルについてというと、その哲学思想が話題になるのがつねであるが、ここではあまりスポットをあてられることがない、ヘーゲルのイェーナ時代の終盤からバンベルクでの編集長時代について、とりあげてみる。そこに、ゆれうごく時代状
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌4月27日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年4月27日は、座り込み4,247日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む緊張緩和を望む中国?
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(423)―― G7広島サミットを前にして人民日報の国際版「環球時報」は、公式的ではあるが比較的冷静、穏健な調子のアメリカ批判の評論を掲載した。鄭帰初著「アメリカ、対中国政策の五つの『迷い』」という。
本文を読むlet’s join hands 4月30日 添付2点 プーチン VS バイデン 自衛隊誘致に賛成したが…与那国町 「幸福な国、デンマークの謎に迫る」
著者: 江口千春◎プーチン VS バイデン 東郷和彦著 図書館で借りて読みました。注目部分の抜粋と参考記事をお送りします。 バイデンはネオコン? ウクライナ、ロシア双方を負けにしないでという論など、?のところがありますが、国務次官補だっ
本文を読む江東自転車エコライフ通信209号/江 東 東 部 花 と 川 遊 び め ぐ り を楽しみました。
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/04/ae144859e3a0f47c1e89141f3c2b3cb1.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読むささや句会 第90回 2023年 3月20日 月曜日
著者: 公子春の雨仁王の指に朱のかすか 丑山霞外 初花や産湯に解ける掌 合沢舞祥 今はまだモスラの卵入学す
本文を読むG7に抗議します!「G7 広島サミットの正体」 – パネル展示、トークイベント、街頭宣伝 など G7 Summit in Hiroshima: Promoting Peace or Violence? – Panel Exhibit, Panel Talk, Street Rally, etc. We Protest Warmongering Western Imperialists G7!
著者: ピースフィロソフィー「地球的問題を考える広島の会」からのお知らせです。G7サミット開催時にこのようなパネル展示やイベントを行います。広めてください! Announcement of exhibit, panel, and street p
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