「重症になるまで待て?」「PCR検査は簡単にはさせない!」という「基本方針」って、何?

著者: 内野光子

 どう考えてもわからないのは、「軽症者は、病院に行くな、家で重症になるまで待て」というのが、新コロナウィルス感染拡大防止にかかる政府の「基本方針」らしいことだ。前日の専門家会議の意見を踏まえ、2月25日に発表されたが、こ

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間近に迫った《「日の丸・君が代」ILO/ユネスコ勧告実施市民会議》3月1日・発足集会再度のご案内

著者: 澤藤統一郎

教育現場において、「国旗に向かって起立し、国歌を斉唱せよ!」という「職務命令」が濫発されている。これに従えないとする教職員に戒告・減給・停職などの処分が繰り返されており、司法がこれに対する有効な歯止めになりえていない現実

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ルネサンス研究所の3月定例研究会:森田成也『『資本論』とロシア革命』(柘植書房新社)を読む

著者: 中村勝己

先日マルクス=エンゲルス共著『共産党宣言』の新訳(光文社古典新訳文庫)を刊行した森田成也が昨年6月に出した『「資本論」とロシア革命』(柘植書房新社)。3月の定例研究会はこの本の合評会として開催します。本書は『資本論』初版

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「浜の一揆」控訴審敗訴判決。しかし、これで終わりとはならない。

著者: 澤藤統一郎

5年をかけた「浜の一揆」訴訟の控訴審判決が敗訴となった。弁護士にとって敗訴は辛い。勝たねばならない事件の敗訴はなおさらのことである。 判決言い渡し後、仙台弁護士会の会議室を借りて、3時間に近い報告と意見交換の集会が開かれ

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同時代史の中のヘーゲル国家論― 1817・18年法哲学講義と「立憲君主制」のライトモチーフ ―

著者: 滝口清栄

はじめに 『法(権利)の哲学の要綱』(1820年、以下『法(権利)の哲学』と略記)は出版されてから今日にいたるまで、さまざまな論争を生み出してきた。この書はプロイセン体制追認の書と解釈されることもあれば、鋭い時代批判の書

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「田中正司先生を偲ぶ会」のご案内

著者: 「田中正司先生を偲ぶ会」実行委員会

大変悲しくて残念なことですが、この1月26日に田中正司先生が肺炎でお亡くなりになりました。享年95歳でした。 先生の学問的な業績については、今さら多言を弄するまでもなく、イギリス古典経済学(特に、アダム・スミス)、哲学(

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前川喜平さんが語る憲法・教育の今と日本の未来 

著者: リベラル21

 モリ・カケ問題や公文書偽造で、首相官邸が大きく幅をきかす忖度政治が露見しました。官僚の上層部にいて面従腹背で生き抜いてきた前文部科学次官の前川喜平さんは、どんなことを見聞きしてきたのでしょうか。今は自由に全国で講演して

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SJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】356 コロナウィルスのQuarantineコォランティーンって?

著者: 平田伊都子

 毎日曜日に日本のどこかで、マラソン大会が開かれています。 ところが当方が棲む津久井地域で2月23日(日曜日)に予定されていた、第45回宮ケ瀬マラソン大会は中止になりました。 相模原市内で新型コロナウィルス感染者が確認さ

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延期のお知らせ・・・2/29(土)公開研究会「現代資本主義と中国技術・経済の躍進 ー米国と対峙する中国ー」

著者: 中瀬勝義

2月25日に掲載しました下記の研究会はコロナウイルスの影響で延期となりました。 ********* 公益財団法人政治経済研究所 公開研究会 現代資本主義と中国技術・経済の躍進 -米国と対峙する中国- 報告者: 井村喜代子

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前夜祭はホテルとの個人契約?わらかせるな安倍!(その4)~総集編

著者: ブルマン!だよね

さてそれでは、どうすれば安倍を追い込めるのか、これをおおよそ考察して総集編(藁としよう。 通常ホテルや宴会場で開催されるパーティーは、会場側と主催者側とが会場側からの見積もりに基づき契約し、イベント終了後主催者側に請求書

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「新型コロナウィルス感染リスク?安倍政権追及討論合宿」 ー ある日のある会合にて

著者: 澤藤統一郎

A 次の議題です。 新型コロナウィルス肺炎が流行の兆しです。厚労省が不要不急のイベントの自制を呼びかけていますね。天皇誕生日の一般参賀が中止になり、東京マラソンの一般参加枠も取りやめ。自民党大会も延期だとか。近々に予定さ

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4年に一度の2月29日に絵本『そもそもオリンピツク』を語ろう  ありかHoleオープニング企画第一弾 

著者: リベラル21

 単館系インディペンデントの映画館として知られる東京・東中野のポレポレ坐が入っているビル7階に新たなギュラリースペースが誕生し、こけら落としとして、このほど玉川大学出版部から刊行された『そもそもオリンピツク』の出版記念イ

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きょうは、何の日だったのか~新型ウィルス感染拡大の中の祝宴

著者: 内野光子

今日2月23日が何の祝日かと改めて問われると、一瞬、戸惑う人も多いのではないか。昨日から今日にかけて、天皇誕生日を前にした21日の記者会見や一般参賀取りやめの報道に接して、ようやく思い起こす人も少なくない。いまや、新型コ

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天皇の誕生日には、象徴天皇制の役割をとくと考えよう。

著者: 澤藤統一郎

2月23日、天皇の誕生日であるという。 明治期には三大節というものがあった。四方拝(1月1日)・紀元節(2月11日)・天長節(11月3日)のこと。昭和期には四大節となった。四方拝(1月1日)・紀元節(2月11日)・天長節

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【案内】原子力規制庁、東北電力東京支社《連続抗議行動》(2月26日(水))

著者: 木村雅英

原子力規制庁、東北電力東京支社《連続抗議行動》 主催:再稼働阻止全国ネットワーク 2月26日(水) 規制委は、この日の定例会議の議題1「東北電力株式会社女川原子力発電所2号炉の発電用原子炉設置変更許可について(案)」で

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前夜祭はホテルとの個人契約?わらかせるな安倍!(その3)~「上様」領収書のイミ

著者: ブルマン!だよね

安倍が前夜祭の領収書で「上様」宛のものがあると答弁し、産経新聞が2月21日付記事 で、そのうちの一枚を入手して写真を公開している。「首相の答弁と一致」をヘッドライン で強調。記事中でも安倍後援会事務所側で実際の発行を「代

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トランプ大統領、最後の1年(9) 軍事予算を大幅拡大、核戦力の使いやすさを強化、対人地雷の使用拡大など軍拡を推進

著者: 坂井定雄

 トランプ政権は軍事予算を大幅増、中距離核戦力(INF)全廃条約を失効させ、使いやすい小型核兵器を原潜に配備、対人地雷の使用制限を撤廃した。オバマ前政権が8年間に進めた、核軍縮の取り組みを逆行させている。トランプ流の冷戦

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原則は歪められ、理想は地に落ちてゆく。安倍晋三の大罪がまた一つ、積み上げられた。

著者: 澤藤統一郎

「会同」という官庁用語がある。「会同」には、「会議」にはない権威主義的な胡散臭い響きがある。「会同」においては、出席者に発言や議論は期待されない。最高幹部から出席者に組織の意思が重々しく伝達される場というイメージ。「高等

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