本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(232)

著者: 本間宗究(本間裕)

人類最大のトレードオフ 6月30日に行われた「BISの年次総会」は、内容的に、きわめて貧困な状況だったが、一方で、「これから、どのような変化が発生するのか?」を考えた時には、実に大きな意味が存在したようにも感じている。つ

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「表現の不自由展・その後」の再開を ― 緊急ネット署名のお願い

著者: 澤藤統一郎

再々度のお願いです。 署名簿は、ネット署名に添えられたメッセージ集を添えて、8月15日(木)午後に愛知県知事に持参提出いたします。その際に、記者会見も予定しています。 署名の趣旨は、下記の2点です。 1.主犯者というべき

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「女性作曲家ピアノ曲マラソンコンサート」に行ってきました。

著者: 内野光子

 おそらく、荻窪の駅に降りるのも、杉並公会堂も初めてのはずである。荻窪駅北口から青梅街道の賑わいはかなりのもので、駅に隣接する商業施設から始まり、歩いて7・8分の間にスーパーやコンビニ、ドラッグストアなどが複数あり、個人

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たった4人の修学旅行―富岡第一中学校の生徒たちとの交流―

著者: 田﨑 公司

 私が所属している関西福島県人会は、修学旅行で関西を訪れた中学生との交流会を大切な活動の一つに位置づけている。今回お会いしたのは、福島県双葉郡富岡町にある富岡第一中学校である。2011年3月11日に勃発した東日本大震災と

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産経社説の妄論を駁す ― 「表現の不自由展・その後」について

著者: 澤藤統一郎

「表現の不自由展・その後」の中止問題について、メディアがどんな見解を出しているか。すこし検索してみて、右派メディア状況の一端を見た。日本のメディアは、いつころからこんなにも劣化してしまったのだろう。 8月7日【産経主張】

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書評 軽部謙介『官僚たちのアベノミクス』(岩波新書 2018年)

著者: 中野@札幌

書評 軽部謙介『官僚たちのアベノミクス』(岩波新書 2018年) ―人を誤読に導く小著― 書店の棚にはアベノミクス関係の書籍が汗牛充棟である。「アホノミクス」と、小気味のよい一刀両断の断罪があると思えば、関係者がライター

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★★★アジア記者クラブ8月定例会★★★ イラン核合意破綻、戦争は起きうるのか トランプ政権とイスラエルの狙い

著者: 森広泰平

2019年8月29日(木)18時30分~20時30分 千代田区水道橋・スペースたんぽぽ ゲスト 田中浩一郎さん(慶応大学教授)    イラン革命から40年の今年、米国によるイラン核合意破棄を受けた両国の角逐は6月のタンカ

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小泉進次郎の正体を報道せよ - 結婚報道は新次郎政権への開門 -

著者: 半澤健市

 小泉進次郎自民党衆院議員が、フリーアナウンサー滝川クリステルとの結婚を安倍首相と菅官房長官に報告し、その後の記者会見でそのことを発表した。滝川は懐妊しているという。この発表前後の進次郎報道で私の目にとまったものが二つあ

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日本政府の核政策への批判相次ぐ - 2019年の「8・6広島」 -

著者: 岩垂 弘

 8月6日は、米軍機が広島市に原爆を投下してから74年。この日を中心に、広島では今年も原爆の犠牲となった人々を悼む慰霊の行事や核廃絶を求める集会が繰り広げられた。酷暑の中、全国から多くの人々がこれらの行事や集会に集まった

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《日本国憲法を支える日米同盟》-田中利幸『検証「戦後民主主義」』を読む-

著者: 内田 弘

[近代日本アジア侵略史と日本国憲法] 「れいわ新撰組」の山本太郎人気を打ち壊すように、ヒロシマの8月6日を避け、その翌日の8月7日、小泉進次郞と「お・も・て・な・し」=東京五輪のシンボル、滝川クリステルとの結婚が「首相官

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文京写真展「日本兵が撮った日中戦争」の出足好調

著者: 澤藤統一郎

8月8日、東京は暑い。熱い。アツ~イ。8月上旬の東京の暑さは尋常ではない。油断していると命に関わる、と言って誇張ではない。 この暑さのさなかに、来年は東京でオリンピックだという。とても正気の沙汰ではない。いったい誰が、こ

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【予約優先】8/10(土) PARC新作DVD「どうする?日本の水道~自治・人権・公共財としての水を~」完成記念上映会&シンポジウム

著者: 紅林 進

【予約優先】8/10(土) PARC新作DVD「どうする?日本の水道~自治・人権・公共財 としての水を~」完成記念上映会&シンポジウム   ■日時:2019年8月10日(土)14:00~16:45 開場13:3

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「安保法制は憲法違反」の判決を要請する署名へのご協力のお願い

著者: 紅林 進

安保法制違憲訴訟は全国22の地域で25の裁判が行われていますが、私も原告の一 人となっています東京地裁での国家賠償請求訴訟では、前澤裁判官らは、原告代理人 が申請した証人8名の尋問を不当にも認めず結審して、11月7日に判

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「日本兵が撮った日中戦争」写真展の後援申請を不承認とした文京区教育委員会の見識を問う

著者: 澤藤統一郎

8月は、戦争を語り伝えるべきとき。あの戦争とは、いったいなんだったのだろう。戦地の生活とは、どんなものだったのか。そして銃後は。戦争とは、日常とどのようにつながり、どのように離れていたのだろうか。その戦争は、どうして起こ

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中国の「奉陪到底」に米は戦線拡大で対抗 ――習近平の中国(2)

著者: 田畑光永

 米にトランプ政権が登場して、対中貿易赤字を問題にし始めた当初は、習近平はそれを、ここ数年、米国内で高まってきた安全保障面での対中脅威論、さらには習近平が唱える「中華の復興」は世界の覇権を狙うものだ、といった国際政治的圧

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SJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】330 モロッコのペット感覚、アフリカ人感覚

著者: 平田伊都子

 2019年8月1日から2日にかけて、<世紀の交渉>第2弾を目指す♠米大統領娘婿のクシュナーご一行が、モロッコを訪問しました。 MAP(モロッコ国営通信)も公式見解を避けたこの訪問の実態を報告しようと勉強しておりました。

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どうなる米中摩擦?中国でなにが起きているのか ――習近平の中国 1

著者: 田畑光永

 中国の動きを観察し続けるのを、勝手に自分の仕事と決めて、これまでやってきたのだが、じつは最近、それが苦痛になってきた。その理由は追い追い読んでいただくつもりだが、去年から続いている米中摩擦をめぐる両国の交渉を見ていると

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はじめてのオランダとハンブルグへの旅は始まった(7)ハーグへ

著者: 内野光子

オランダの国会議事堂も王宮も、アムステルダムではなく、ハーグに、デン・ハーグ(というらしい)にある。それに、目当ての美術館もあるので、一日かけて出かけることにした。 9時34分発より9時49分発の方がデンハーグには先に着

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