中野@札幌 様 「薔薇マークキャンペーン」についての御教示を有難う御座いました。 薔薇マークキャンペーン趣意書にある処の「景気回復、別の道がある。経済で、もっと結果を出す」には、諸手をあげて賛成です。 直ちに、「賛同人」
本文を読むいまこそことある時なるぞ 死ぬるが臣下のほまれとて をゝしき大和心もて かたみに人の血を流し 獸の道に死ねよかし
著者: 澤藤統一郎和歌のジャンルといえば、まずは相聞。そして挽歌。他には叙情・叙景歌。その他は傍流、釣りでいう外道の類。 紀貫之も、古今和歌集の序でこう言っている。 やまとうたは、人の心を種として、万の言の葉とぞなれりける。…生きとし生け
本文を読む公安検察司法の犯罪を世界に向けて大街宣する国
著者: リスベット王全璋弁護士に対する有罪判決は中国法制史上の恥辱 2019-01-28 10:42 明鏡網 RFI 弁護士 程海 (要点翻訳 リスベット) 弁護する権利を奪われた王全璋弁護士 程海弁護士は王全璋の家族
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3563
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3563】 2019年1月29日(火)地震と原発事故情報- 7つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.文句なしに共感です 「★3.いそがしいパパ」と 「★5.「本土決戦」?
本文を読む私が会った忘れ得ぬ人々(5) 河合隼雄さん ――人間の心の中の自然を守れ
著者: 横田 喬神奈川県座間市で一昨年秋、若い女性ら九人もの殺害~死体遺棄事件が起きた。犯人は自殺願望を抱く被害者にツイッターを介して接近。自殺幇助を口に次々と手にかけ、僅か三か月ほどの間に驚くほど大勢の命を奪った。奸悪な犯行が許せな
本文を読む本の始末、資料の不始末~なぜ過去を捨てきれないのか?!
著者: 内野光子好きな言葉ではないが、これは「終活」の一つということになるのだろう。私が利用している生協の生活クラブで、古書の回収を年に2回ほど行っている。NPO法人を通して障がい者施設の支援に充てるという。アマゾンなどを利用して換金す
本文を読むテント日誌1月25日
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 そういえば季節は大寒に入っているのだ 1月21日(月) 今日、空は晴れ渡っていたが、大寒に入っているだけあって風は強かった。のぼり旗を立てたあとバナーを据え付けた途端、飛ばされそうになっ
本文を読む1/31(木)安保法制違憲訴訟 第9回 国賠訴訟口頭弁論(東京地裁)&報告集会(参議院議員会館)
著者: 紅林 進————————————— 安保法制違憲訴訟 第9回 国賠訴訟口
本文を読む不正統計調査問題の報道でNHKに意見書を発送
著者: 醍醐 總2019年1月28日 泥沼の底が見えない統計法に違反した厚労省の「勤労統計調査」問題。調査に当たった特別監察委員会の調査自体の杜撰さ、厚労省丸抱えの調査の実態が次々に発覚している。 直近のニュースでは、厚労省の官房長が
本文を読む宗教弾圧の手段とされた不敬罪 ― 天皇の神聖性を擁護するために
著者: 澤藤統一郎あれからもう40年以上も経っている。私が弁護士になって4年目か5年目ころのこと。どう呼び出されたか記憶にないが、東京弁護士会の談話室で、大阪の弁護士Iさんと面談した。 彼は、「実は、おしえおやが…」と切り出した。「おしえ
本文を読む辺野古報道~あざといNHKの政府広報。昨日、質問書を提出~
著者: 醍醐 總2019年1月25日 辺野古沖で進められている土砂投入をめぐるNHKの政府広報ぶりがあざとい。見るにみかねて、私も共同代表の1人になっている「NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ」はこの件でNHKの3名の幹部宛てに6
本文を読むムンクの生きた時代
著者: 髭郁彦2019年01月28日(Mon) ムンク展 (2018年10月27日から2019年1月20日まで上野の東京都美術館で開催されていた)は沢山の人でいっぱいだった。何故これほど多くの人がここに集まっているのか。私には理解で
本文を読む「薔薇マークキャンペーン」について
著者: 中野@札幌以前、この「ちきゅう座」で松尾匡氏の『この経済政策が民主主義を救う』(大月書店、2016年)を紹介したことがある。旧民主党の「経済政策オンチ」、「事実上の新自由主義礼賛」に腹が立っていたころだったから、この本の主張する「
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3562
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3562】 2019年1月28日(月)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.社会世相にイライラ、安倍一強にイライラ(年賀状から) 突破口はどこか-
本文を読む元号を論じる「松尾貴史のちょっと違和感」に、ちょっと違和感。
著者: 澤藤統一郎毎日新聞日曜版に連載の「松尾貴史のちょっと違和感」。毎回楽しみに目を通している。「ちょっと違和感」とは、政権やこの社会の多数派の俗論へのプロテスト。「断固反対!」ではない「ちょっと違和感」というところがセンスのよさ。論旨
本文を読む昔新聞、今NHK
著者: 藤澤豊転職しては通勤の便から、子供が進学すれば通学を考えて引越しを繰り返してきた。引越しは、荷物を運んででは終わらない。住民票を移動して、運転免許の住所変更からはじまって、電気もガスも水道も契約しなおさなければならない。もう固
本文を読む苛め・蟻地獄・統合失調症
著者: タークン誹謗中傷に敏感な人の大半は繊細で、高度な精神の持ち主であり、批判は出来ない。 繊細で高度、私自身どちらかというと元々誹謗中傷に弱かったので、そういった人々に心惹かれる。 誹謗中傷、それはある意味恐ろしい。 特に中高生がそ
本文を読むGDPの7割、雇用の8.5割を担う民営企業を虐待するのは何処の国の怪現象か
著者: リスベット「国営前進民営後退」の内幕を学者が暴く 出所: NTD 発表時間: 01/15/2019 (翻訳 リスベット) 米国Peterson国際経済研究所上級研究員Nicholas Lardy氏が「国営前
本文を読む第8回 江古田映画祭 3.11福島を忘れない
著者: 大井 有2019 3/2㊏➡ 3/14㊍まで 13日間 東電福島第1原発事故から8年。今回は自主避難、明日のエネルギー問題、核兵器禁止条約に背を向ける日本政府、関東大震災時の虐殺など様々な作品をそろえ 監督たちのトークを連日行
本文を読む歴史のifー代替わりと戦争責任
著者: 鎌倉悟朗皇位継承が数カ月後に迫り、メディアでは天皇代替わりに関連する企画が始まっている。退位・即位の儀式や新元号に耳目が誘導され、祝意も演出されることだろう。一方で、新天皇の祖父昭和天皇がさらに遠景に退いていき、その戦争責任がま
本文を読む沖縄全県での県民投票実施見通しを歓迎する。
著者: 澤藤統一郎辺野古新基地建設に伴う大浦湾埋め立ての是非を問う2月24日沖縄県民投票。ようやく、県内の全市町村で実施される見通しとなった。まずは、安堵の思い。「県民投票」の具体的内容については、県の公報が丁寧に解説している。末尾にこれ
本文を読む辺野古新基地建設の強行に反対する憲法研究者声明
著者: 大井 有2018年9月30日、沖縄県知事選挙において辺野古新基地建設に反対する沖縄県民の圧倒的な民意が示されたにもかかわらず、現在も安倍政権は辺野古新基地建設を強行している。安倍政権による辺野古新基地建設強行は「基本的人権の尊重
本文を読む書評『歴代天皇総覧』
著者: 中野@札幌書評 笠原英彦『歴代天皇総覧』(中公新書2001年初版、2018年1月29版) 札幌の書店で『歴代天皇総覧』(中公新書2001年初版、2018年1月29版)という本を見かけた。普通なら手に取りもしない類の本
本文を読む船橋秀人君! 君こそ、東洋大学の希望だ。
著者: 澤藤統一郎東洋大学と竹中平蔵、哲学とゼニの取り合わせ。高邁な理想を掲げる大学に、政治絡みでの儲け方だの節税手口だのを教えようというのだろうか。この違和感に、学内から批判の声が上がったのは真っ当な反応ではないか。 話題の人、同大学4
本文を読む転送:【脱原発をめざす首長会議 メールマガジン 第3号】 2019年1月25日
著者: nohira【脱原発をめざす首長会議 メールマガジン 第3号】 2019年1月25日 (転送・転載歓迎いたします) – – – – – – – &
本文を読む総書記も民営企業家も鎮静剤を飲んだ。船が沈むことは知っている
著者: リスベット中国2018年経済後退の四大原因 出所:世界門 発表時間: 01/22/2019 (要点翻訳 リスベット) 中方信富戦略発表及び斗牛財経サミットで、人民大学国際貨幣研究所副所長、国際金融戦略専
本文を読む新春第1回「幕張メッセでの武器見本市に反対する会」ミーティングへ
著者: 杉原浩司昨年11月末、有明の東京ビッグサイトで「国際航空宇宙展」という名の事 実上の武器見本市が開催されました。今まで何度か武器見本市を見てきま したが、今回痛感したのは、F35戦闘機や長距離巡航ミサイルなど、「売 約済み」の武
本文を読む子どもに過酷を強いる汚染地域の家族同居 =政府・自治体は避難家族の帰還を強制するな=
著者: 藏田計成1. 究極のしきい値論 福島原発事故から8年か経過しようとしている。この期に及んで「100ミリ㏜以下影響なし説」が公然と垂れ流されている。真っ赤なウソをちりばめた復興庁冊子『放射線のホント』、文科省副読本(改訂版)に対し
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】300 「植民地主義のフランスを制裁しろ」イタリア副首相
著者: 平田伊都子「植民地主義のフランスを制裁しろ!」とは、西サハラ人民のシュプレヒコールではありません。 イタリア副首相兼経済開発大臣が1月18日の演説で繰り返した言葉です。 もう一人のイタリア副首相は、EU脱退と移民追放を叫んでいま
本文を読む祝! 「非核市民宣言運動・ヨコスカ」に神奈川県弁護士会人権賞
著者: 澤藤統一郎毎月、 「非核市民宣言運動・ヨコスカ」から、「たより」が届く。24頁建の立派なもの。やっていることは米軍や自衛隊との対決なのだから深刻なはずなのだが、ゆるーい運動のセンスが、素晴らしい。 本日(1月24日)届いた「たより
本文を読む