以下にメキシコの新聞「ラ・ホルナダ」の本年3月12日の社説を翻訳する。この時点で昨年12月1日からの新政権はほとんどすべての石油スタンド経営者を巻き込む石油横流しマフィアとの戦いの一段落を国民の圧倒的な支持の下で終えてい
本文を読む澤藤先生,少し力み過ぎでは?
著者: 箒川兵庫助昔,関西に遊んだことがある。万葉集に関する本を購入したことがある。それが中西進先生のご本であるか記憶にないのだが,故郷に持ち帰って本棚に飾っておいた。積読。定年退職したらゆっくり読もうと。ところがフクシマ原発のメルトダウ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 658号
著者: 中瀬勝義東アジア友愛フォーラム 「一帯一路と運命共同体構築を目指して」 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/04/d7a2611929b4819bd44c26
本文を読む1960年代、池袋の映画館~こんなチラシが出てきました
著者: 内野光子身辺整理が一つも進まない中、映画館のチラシが十数枚出てきた。残念ながら、上映や封切り予定の月日がわかっても「年」がわからないものが多い。チラシに明記されたものだけを選んでみた。市民運動の集会やデモのチラシも同様で、年月を
本文を読む4・20 ベネズエラに連帯する集い
著者: HOWS受講生4・20 ベネズエラに 連帯する集い にご参加を! 講演;現地の最新映像を使って セイコウ‐イシカワ (駐日ベネズエラ・ ボリバル共和国 )全権大使に聞く 「危機」の真実はどこにあるのか? ―― 米国は干渉・敵対行為を止
本文を読む「もう使わない、使わされない! 元号さよなら声明」にご賛同を
著者: 澤藤統一郎元号不使用声明への参加を呼びかけます。 新元号に切り替わりの今をチャンスとして、どんな理由でも、この日常生活に不便で、民主主義に有害な元号の押しつけはごめんだという趣旨で、「元号にさよなら」の声明へ賛同をお願いいたします
本文を読む『週刊金曜日』4月15日号特集「広河隆一氏による性暴力・パワハラと『DAYS JAPAN』最終号を考える」Shukan Kinyobi’s special on DAYS JAPAN’s last issue — on photojournalist Hirokawa Ryuichi’s sexual assault and power abuse
著者: ピースフィロソフィー/乗松聡子4月12日号『週刊金曜日』に、「広河隆一氏による性暴力・パワハラと『DAYS JAPAN』最終号を考える」という特集が出ました。以下の3本の記事で、当ブログの運営人も参加しています。 渡部睦美「扱われなかったパワハラと劣
本文を読むあるものを組み合わせれば
著者: 藤澤豊産業構造を変革しなければという掛け声を聞いてからずいぶん経つ。掛け声が多少なりとも具体的になって情報化社会が喧伝され、クラウドとビッグデータになったかと思ったら、いつの間にやらAI騒ぎになっていた。そんな変わり続ける先端
本文を読む4/23(火)【院内集会】世界の貿易体制はどこへ向かうのか?~TPP11/日欧EPA/RCEPそしてWTOの課題~ドイツ・オーストラリアの市民社会組織との意見交換
著者: 紅林 進4/23(火)【院内集会】世界の貿易体制はどこへ向かうのか? ~TPP11/日欧EPA/RCEPそしてWTOの課題~ ドイツ・オーストラリアの市民社会組織との意見交換 http://www.parc-jp.org/fre
本文を読む中西進さん、「令和」批判への反論・弁明は、お見苦しい。
著者: 澤藤統一郎「世の中は三日見ぬまの桜かな」(寥太)という句がある。 作者の眼前には、満開の桜があるのだろうか。花はすっかり散った葉桜なのだろうか。三日見ぬ間に、花は咲いたのか、散ったのか。どちらとも解することが可能だ。 得意の人生を
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 657号
著者: 中瀬勝義エマニュエル・トッド「グローバリズム以後」 アメリカ帝国の衰退と日本の運命 朝日新書 2016.10.30 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/04/
本文を読む「憲法日記」連続更新2200回を通過 ― 元号不使用のお勧め
著者: 澤藤統一郎当ブログは、毎日更新を宣言してその実行を続けている。一昨日(4月10日)が、連続更新2200回の節目だった。2013年4月1日を始点に連載を始めて、先月末で6周年。昨日が2201回目、本日(4月12日)は2202回目とな
本文を読む沖縄にとっての天皇制
著者: 沖縄・一坪反戦地主関東ブロックhttps://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/04/bcbf5975882979d128b0f23b6548e91a-2.pdf
本文を読む井戸川裁判(福島被ばく訴訟)のご案内
著者: 井戸川裁判(福島被ばく訴訟)を支える会https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/04/bcbf5975882979d128b0f23b6548e91a-1.pdf
本文を読む「けーし風」読者の集い(5月)
著者: 小野 貴お世話になっております。 遅くなりましたが、次回、「けーし風」読者の集い関東は、下記日時会場にて行いますので、ご参集のほどよろしくお願い申しあげます。 会場が安定せず申し訳ありませんが、今回は新しい所になります。 「シマ
本文を読む「令和」を最後の元号にして、西暦に統一しよう ―「時代」はもっと広義、現実の日本の何が変化したのか
著者: 坂井定雄9日朝のNHKニュース、政府が高額紙幣の更新を決めたことを「新しい時代をことほぐ狙いがあるものとみられる」と報じていた。NHKに限らず、民放も新聞も、新天皇が即位し、新元号「令和」が施行された際に、新聞も放送も、「新たな
本文を読む「松本昌次さんを語る会」に参加、その前に「東京都戦没者霊苑」へ
著者: 内野光子3月30日の「文学散歩・春日・小石川」に続いて、4月6日にも丸ノ内線「後楽園」で下車、2週続けての後楽園である。少し早めに出たので、先日の文学散歩で素通りしてしまった「東京都戦没者霊苑」へ向かった。駅前の礫川公園の端の春
本文を読むテント日誌4月11日
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 穏やかな日差しの一日 4月5日(金) 朝、地下鉄で読み物をしていたら、乗換駅で降りずに2駅先まで行って気が付き、慌てて飛び降り引き返してきた。8年間通い続けてきて初めてのポカである。 事
本文を読む反訴原告本人(澤藤)陳述書《その3》 ― 「DHCスラップ訴訟」を許さない・第153弾
著者: 澤藤統一郎私(澤藤)とDHC・吉田嘉明との間の「DHCスラップ・反撃訴訟」の次回期日が近づいてきた。 次回の法廷は審理の山場で、下記のとおりの証拠調べ期日となっている。常識的には、次々回に最終準備書面を提出して結審となる見通し。場
本文を読むお願い~官邸におもねるNHKの異常人事を止めるために~
著者: 醍醐聡お知り合いの皆さま (至急のお願いと拡散希望) 添付の『毎日新聞』記事にありますように、NHKは官邸の強い意向を受けて、元専務 理事を同じ専務理事に復帰させるという前例のない異常人事を強行しようとしています。 「
本文を読む上滑りする日本の世論
著者: 盛田常夫外国に居て日本のニュースに接するたびに、日本の政治家の意見や世論があまりに上滑りしているのが気になる。政治家が未来社会の方向性を示すのではなく、次の選挙の人気取りのために、あらゆる問題や機会を自らの知名度の向上のために
本文を読む麻布米軍ヘリ基地撤去!4.18集会
著者: 麻布米軍ヘリ基地撤去実行委員会https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/04/bcbf5975882979d128b0f23b6548e91a.pdf
本文を読む憲法を武器として:恵庭事件・知られざる50年目の真実
著者: タキオンジャパンhttps://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/04/c23e57472d8ba7a380984f02a022aa4e.pdf
本文を読む砂川事件再審請求と司法の堕落
著者: 吉永満夫右上隅をクリックしてください。画面が拡大されます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/04/4748fd5915a5a406d4a544dd08cc150e.pdf
本文を読む(訂正再送)【予約優先】宇都宮けんじ・望月衣塑子対談『天皇制ってなんだろう あなたと考えたい民主主義から見た天皇制』出版記念イベント
著者: 紅林 進先日、ご案内を投稿した際、タイトルに、望月衣塑子さんのお名前が抜けてしまい大変失礼いたしました。 以下、訂正再送させていただきます。 宇都宮けんじさんと官邸を鋭く追及する東京新聞記者・望月衣塑子さんとのトーク・セッション
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(221)
著者: 本間宗究(本間裕)LINEの価値が300万円 先日、日経新聞に、「LINEの価値が300万円」という記事が出ていた。つまり、「いくら貰えたら、LINEを一年間やめますか?」という「仮定の問題」に対する答えが「300万円」であり、このことは
本文を読む日弁連・消費者委員長在任中に殺害された、津谷裕貴弁護士を悼む
著者: 澤藤統一郎本日(4月10日)、「警察の使命 市民の安全が最優先~秋田・弁護士殺害事件高裁判決を読み説く」と題した報告集会に参加した。 「秋田・弁護士殺害事件」の被害者は、津谷裕貴さん。2010年11月4日未明,自宅で殺害された。犯
本文を読む有益だった米信託会社での経験 ― 私的金融史の一コマ ―(完)
著者: 半澤健市1974年夏、私はメリルリンチの新人研修、現地機関投資家訪問を終えて、United States Trust Company of NewYork(USTrust)で有益な研修に従っていた。そこでは株式暴落時に大手機関
本文を読むドイツ通信第139号 ドイツから何を学んだのか?
著者: T・K生前回の文章について「原発通信」編集部から、〈われわれはドイツを理想化していたのでしょうか〉という旨の問いかけがあり、その後この「理想化」の意味を、日本で自分は果たしてどのようにドイツの政治を見てきたのかと、ここ2ヶ月ばか
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】312 壁
著者: 平田伊都子<壁>は、人間の交流を遮断するために、人間自らが造った非人間的産物です。 ドイツ・ベルリンの壁を世界の人間は壊しました。 ドイツ出身の元ドイツ大統領ホルスト・ケーラー国連事務総長個人特使と、ドイツ国連大使クリストフ・ヒュ
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