Paradoksy ekonomii Rozmowy z polskimi ekonomistami、PWN、2016、Warszawa、『経済学のパラドクス ポーランド経済学者達との会話』を手に入れた。 著名な比較経済
本文を読む第6回公開講座「東京で考える沖縄・辺野古」
著者: 森広泰平日 時:2017年7月10日(月)18:30-21:00 場 所:明治大学駿河台キャンパス・グローバルフロント2階4021教室 地図 https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/s
本文を読むジン・ネット便り0708 放送予定
著者: TAKASE Hitoshi放送予定です 1) 明日7月9日(日)よる10時から フジテレビ「Mrサンデー」 北朝鮮ICBM発射!「緊迫」のDMZ(非武装地帯)を行く 北朝鮮は、7月4日に打ち上げたミサイルが大陸間弾道弾(ICBM)だったと「特
本文を読むテント日誌7月6日…猛暑も汗も耐えられる
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 猛暑も汗も耐えられる 7月3日(月) 自民党の「歴史的大惨敗」を経て一夜明けた霞が関は、台風3号の発生に伴い猛暑日なみの蒸し暑さに包まれた。アベ政権の一強独裁は「おごる者久しからず」のこ
本文を読む心しよう。小池百合子は日本国憲法に敵意をもった、危険な改憲論者である。
著者: 澤藤統一郎七夕である。盧溝橋事件から80周年でもある。風流にひたる時間も、歴史をかえりみる余裕もない。都議選勝ちすぎの、小池百合子と都民ファーストの会批判を続けねばならない。 小池百合子が思想的に右翼であり、改憲論者であって、核武
本文を読む2017年ドイツ紀行(2)日本の諸物価は高すぎないか?
著者: 合澤 清(ちきゅう座会員)天気とお酒の話 ドイツでは(少なくともここニーダーザクセン州では)、相変わらずのぐずついた「梅雨空」が続いている。といっても、一般的にはドイツに「梅雨」はないといわれているのだが。 リュックやカバンの中に傘と少し厚手の長
本文を読む「ゾルゲ・尾崎事件」像の転換ー孫崎享著『日米開戦へのスパイ』(祥伝社、2017年)を読むー
著者: 内田弘渡部富哉さんの本稿筆者へのメールや「ちきゅう座」での薦めで、孫崎享氏の近著『日米開戦へのスパイ―東條英機とゾルゲ事件―』(祥伝社、2017年)を読んだ。 [スリリングな好著] 本書は、まるでサスペンス映画を観ているよ
本文を読む10年近くもの間 未解決の「東北大学前総長の論文不正疑惑」について、第三者よる真公正な調査を速やかに行い、日本科学界の信頼を急速に回復することを強く要望します
著者: 大村泉「東北大学前総長の論文不正疑惑について、第三者による真に公正な調査を速やか に行い、日本科学界の信頼を早急に回復することを強く要望します」との署名活動への ご参加をお願いします。 <署名のやり方> 1)この署名活動に係わ
本文を読む公文書について考える
著者: 小山和智小山の教育通信 [2017.7月-1] 7月1日で「公文書等の管理に関する法律」(平成21年法律第66号)の公布から満8年です。 この法律は、行政機関の諸活動や歴史的事実の記録が、健全な民主主義の根幹を支える国民共有の
本文を読む都民ファーストの会に吹く風を止めよう。そして…。
著者: 澤藤統一郎私は、常識的に、政治状況を保守対革新の図式で見ている。硬直したものの見方だとの批判もあろうが、無原則よりはよほどマシだろう。保守と革新を分けるメルクマールは、私の場合なによりも憲法理念への親和性である。人権・平和・民主主
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3121
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3121】 2017年7月6日(木)地震と原発事故情報- 6つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.大洗事故から見えてくる日本の科学技術のお粗末さ 日本原子力研究開発機構「
本文を読む水に落ちたファシストは、打たれ強いので要注意!
著者: 加藤哲郎◆2017.7.5 いつもより、5日遅れの更新です。東京都議選公示直後に日本を離れ、自民党惨敗の結果は、オーストラリア・シドニーから帰国して知りました。その間に何があったかは、インターネットでも、ある程度わかりました。
本文を読む7月7日、盧溝橋事件80周年を記憶する Remembering July 7, 1937 — Marco Polo Bridge Incident and Japan’s War Against China
著者: ピースフィロソフィー7月7日。「七夕の日」であること以外には日本人の頭をスルーしてしまう日なのかもしれない。今年のその日は、日本の中国への侵略戦争が全面戦争かするきっかけとなった「盧溝橋事件」の80周年です。この日を記憶し、もう二度と戦争は
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 519号
著者: 中瀬勝義大西康之『東芝解体 電機メーカーが消える日』どこで道を間違えた? 講談社現代新書 17.5.20 (下掲ウィンドウ右上隅をクリックすると文書全体がポップアウトします) https://chikyuza.net/wp-co
本文を読む小池都知事に問います。あなたは「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典」への追悼文奉呈を辞めるつもりではないでしようね。
著者: 澤藤統一郎両国駅にほど近い墨田区横網に、横網町公園がある。関東大震災(1922年)の頃は陸軍被服廠跡地として空き地であったが、震災に伴う火災でここに避難した3万8000人が焼け死んだ傷ましい大災害の現場として記憶されている。 今は
本文を読むアフガニスタン 2001年以来最悪の危機に(下) - 国家破綻を救う、周辺諸国と米、ロの協調ができるか
著者: 坂井定雄たびたび本欄でも紹介しているパキスタンの国際的ジャーナリスト、アハメド・ラシッドは、1978年に王族出身のアフガン政権が、若い左翼民族主義勢力のクーデターで打倒され、翌79年末には後継の親ソ連政権を支援するためソ連軍が
本文を読むアベ君、キミに本当の反省の仕方を教えよう。
著者: 澤藤統一郎アベ君。いつもは傲慢で高慢なキミだが、今回都議選の大敗はよほどショックのご様子。精神の衝撃が体調に響かなければよいが…。 永田町では、「敗因は『THIS』だが主犯は『A』」と誰もが無遠慮に語る雰囲気だとか。なるほどキミが
本文を読む君は野田数(のだ・かずさ)を知っているか ― 都議選結果は警戒を要す ―
著者: 半澤健市《「都民」圧勝を正視しない能天気な人々》 2017年7月3日の「報道ステーション」(テレ朝)で、キャスターの後藤謙次は、都議選の勝敗二党―自民と「都民ファースト」(「都民」)―の選挙戦後の対応に触れた。安倍首相の反省は
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3119
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3119】 2017年7月4日(火)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.東京電力は経営者としての自覚も能力もない人達が 経営していたことが分かっ
本文を読む補論:商人資本 対 産業資本
著者: 岩田昌征(下掲ウィンドウ右上隅をクリックすると文書全体がポップアウトします) https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/07/54a76a9e9b24d18915d99040c71
本文を読む【予約優先】国際会議「停滞するメガ自由貿易協定はどこへ向かうのか?
著者: 紅林進【予約優先】国際会議「“抜米TPP”/RCEP/日欧EPA/TiSA 停滞するメガ自由貿易協定 はどこへ向かうのか?―アジア太平洋地域における貿易・投資の新たなルールを模索 する―」 http:/
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 518号
著者: 中瀬勝義豊下楢彦『昭和天皇の戦後日本』 -〈憲法・安保体制〉に至る道-(岩波書店 15.7.28) を紹介させて頂きます。 (下掲ウィンドウ右上隅をクリックすると文書全体がポップアウトします) https://chikyuza.
本文を読む『“目覚めよ”と呼ぶ声が聞こえる』片山郷子・著 鳥影社・刊
著者: 阿部浪子現代人は不安を背負っているという。とりわけ、老後の不安とはどのようなものか。片山郷子の第6作品集には、その心情がこまやかに描かれている。胸に染みいる、詩1編と小説5編だ。老若男女を問わず、自分のこととして多くの人に読ん
本文を読むリハビリ日記
著者: 阿部浪子リハビリ日記①―故郷の変貌 海の遠鳴りは、夜のしじまをぬって、わが生家まで伝わってはこなかった。あんなにも、乙女心をせつなくさせたのに。 この国の高度経済成長は、田や畑や沼をビル群に変えてしまった。ビル群は、米津海
本文を読むもしや都民ファーストの会は、国民主権を「傲慢な思想」ととらえてはいないか。
著者: 澤藤統一郎都民ファーストの会なる地方政党が、都議会で55議席を獲得して、第一党に躍り出た。アベ一強政治の禍々しさに嫌気をさした都民の気分を受けとめ、アベ離れ票の受け皿になることに成功したこの組織。実は正体不明のままである。本当に、
本文を読む滝平二郎ときりえ
著者: 髭 郁彦風はいったいどれほどの歳月を吹き続けてきたことだろう。 ただのいっぺんもこちらの思い通りに吹いてくれたことはないけれど、季節の折り目折り目を吹き分けて、光をはこび、匂いをはこび、人びとの胸にさまざまな思いをはこび、
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3117
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3117】 2017年7月1日(土)その2 地震と原発事故情報- 1つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ┏┓ ┗■1.小林麻央さんの逝去を悼んで | この悲劇はすべての人々
本文を読む『ペストがいいかコレラがいいか』の選択では済まされない
著者: 合澤清2日の都議選選挙の結果が出た。安倍自民党は「歴史的な大敗北」を喫した。 57議席を23議席に減らしたこともそうであるが、選挙期間中、アベシンゾー自身の応援演説はわずかに3~4回程度で、しかも最後の秋葉原での1回を除いては
本文を読むテント日誌7月2日…警官とはいつもの問答をするのだけれど
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 警官とはいつもの問答をするのだけれど… 6月28日(水) 梅雨で雨。今日は、水曜日の当番の2人は朝9時から10時過ぎまで、大間原発建設反対を訴えて、電源開発株主総会が開かれた芝の東京プリ
本文を読むこれは保守大連立の補完である ― 都議選結果は警戒を要す ―
著者: 半澤健市《小池派の圧勝と自民の惨敗》 2017年7月2日の東京都議選で「小池派」は、定数127名中、79名を取り圧勝し、自民党は23名で惨敗した。 空中戦に強い小池百合子が、地方選にもこれほど強いと思わなかった。 しかし、東京
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