*だれでも。いつからでも聴講できる思想史講座です。 *津田の「国民思想の研究」の問題とは、近代日本の国民国家の成立を日本の歴史を辿りながらどう考えるかという問題に帰着するように思われてきました。いまや近世社会の成立の時期
本文を読むテント日誌5月29日…もりとかけが食えん(森友・加計学園)、安倍川餅だと(安倍側勿打倒)
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 安倍は首相はおろか、国会議員も辞任すべきだ。5月25日(木) 経産省前に着くと、「日の丸・君が代」裁判を闘っているKさんが先日の、東京地裁判決の不当性を糾弾する東京都庁前での、ビラまきを
本文を読む《前川喜平氏の辞任挨拶に滲む人柄》― 官邸=内閣府への反証、ひとつ ―
著者: 内田 弘以下は、私に送られてきた或るメールに添付されている前文科省事務次官・前川喜平氏が天下り問題で辞任するさいに同僚宛に出した「文科省辞任の挨拶」である。 《刎頸の友》に公権力を乱用する内閣に、正面から立ち向かう前川氏を理解す
本文を読む変革のアソシエ講座2017年度開講(2017年6月)
著者: 木畑壽信【註記:時間表示のないものは、すべて、19時から21時までの開講です。】 6月1日(木)[13時30分~15時30分]「ジル・ドゥルーズ研究会」(横手健) 1日(木)「現代哲学としての『エチカ』」(江川隆男) 2
本文を読む6・10変革のアソシエ・労働運動講座「新しい労働運動の構想」第3回
著者: 平山 昇6月10日(土)午後2時~ at 中野駅すぐ「変革のアソシエ」事務所※地図参照。 参加費は初回1000円、2回目以降は500円です。 第3回は埼京ユニオンの嘉山将夫氏をお招きして「地域ユニオン運動の現状と挑戦」をテーマに
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(157)
著者: 本間宗究(本間裕)世界を動かす原動力 人類の歴史を研究すると、さまざまな興味深い事実に遭遇するが、基本的には、「世の中は、絶えざる進化と創造の過程にあり、今後も、たいへん素晴らしい時代が到来するのではないか?」と考えている。つまり、「技術
本文を読む秋葉 洋さんと私
著者: 小原 紘韓国通信NO525 尊敬する職場の先輩だった秋葉洋さんが書き残した『戦争青春記』を読んだ。亡くなってから3年、夫人が自費出版した。 東京府立四中(現戸山高校)から陸軍幼年学校、士官学校に進み、卒業後、静岡県磐田の通信隊で
本文を読む総理へ忖度「ない閣府」? 実は圧力「かけ学園」。
著者: 澤藤統一郎圧力など一切ありません。はっきり申しあげておきます。昨日(5月29日)の参院本会議で申しあげたとおり、ワタクシが総理として「圧力を働いた」などということは一切ございません。常識でお考えください。一国の総理であるワタクシの
本文を読む5・31共謀罪法案の廃案を求める市民の集い@日比谷野音へ!
著者: 杉原浩司当日のご案内となりすみません。共謀罪法案は衆院で国連特別報告者の意 見を無視し、強行採決され、参院での質疑が始まっています。会期末が迫 り、加計学園問題が大きく浮上する中、廃案に追い込む鍵は、やはり世論 の盛り上がりです
本文を読むGlobal Headlines:マクロンはプーチンと同歩調をとっている
著者: 合澤清DIE ZEIT ONLINE( http://www.zeit.de/politik/ausland/2017-05/emmanuel-macron-wladimir-putin-angela-merkel)の要旨 マ
本文を読む「現代の特高警察」である公安が「現代の治安維持法」である共謀罪を手にしたらどうなるか―――「週刊金曜日」共謀罪特集転載
著者: ピースフィロソフィー5月26日『週刊金曜日』の「共謀罪」特集は重要です。転載許可を得てここに掲載します。★週刊金曜日の許可なしでこれらの記事画像は使わないでください。この投稿リンクを拡散することで広めてください。 「共謀罪」は5月23日衆議
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 511号
著者: 中瀬勝義「 千葉市戦跡めぐり と ピースフェア 」第20回 世界友愛フォーラム勉強会 波頭 亮(経営コンサルタント、㈱EXCEED代表) 「世界経済の中での日本のゆくえ」:ベーシックインカム(BI)を紹介させて頂きます。 htt
本文を読む米軍基地の沖縄集中は「本土による差別」 - 日本復帰45年を迎えた沖縄県民のいらだち -
著者: 岩垂 弘5月15日は沖縄が日本に復帰して45年にあたる日だった。新聞各紙はこの日を中心に「沖縄の日本復帰45年」をテーマに特集を組んだり、社説を発表したりしたが、中でも最も私の心をとらえたのは、同月12日付の朝日新聞朝刊に載っ
本文を読む津久井やまゆり園 何故、人里離れた津久井に多数の障害者施設があるの?
著者: 平田伊都子2017年5月27日に<津久井やまゆり園>追悼集会があるから花を持って参加しないかと、社会評論社の松田健二社長のお誘いを受けました。 念のため前日、会場となっている相模原産業会館に電話で確かめました。 「有機農業関係者
本文を読む「変えよう選挙制度の会」6月定例会「一つの提案:裁量型政党名簿式比例代表制について」
著者: 紅林進「変えよう選挙制度の会」6月定例会 テーマ:「一つの提案:裁量型政党名簿式比例代表制について」 報告:田中久雄さん(変えよう選挙制度の会) 田中さんのお話の後に参加者のみなさんと
本文を読む読売の自業自得ー何を言っても政権擁護としか聞こえない。
著者: 澤藤統一郎商業活動を行う者にとって、信用とはかけがえのない大切なものだ。商業の世界で、一度失った信用の回復は極めて困難である。目先の利益に飛びついて、信用を失うことは愚の骨頂なのだが、ついつい判断を誤ってあとで後悔するのが、愚かな
本文を読む「高福祉・高負担」や「税と社会保障の一体改革」なるキャッチフレーズは、タックスヘイブンや資産課税・巨大企業優遇税制を放置したまま、私たち一般有権者に消費税増税を押し付けるペテン的な方便である
著者: 田中一郎さて私は、問題提起されております「高福祉・高負担」や「税と社会保障の一体改革」なるキャッチフレーズの欺瞞性に異を唱えなければならないと思い、この簡単なメールをお送りします。 (関連)社会保障と税の一体改革 http://
本文を読む「貧しい人々の犠牲で金持ちをさらに富ませるトランプ予算案」(Wポスト)
著者: 坂井定雄トランプ米大統領は23日、2018年度(今年10月―来年9月)の連邦予算案を発表した。米議会史上最低の支持率の大統領が、貧しい多数の国民の社会保障を大幅に削り、それで浮かせた予算で少数の裕福な国民への資産税と累進課税を大
本文を読む第五福竜丸平和協会は、山本義彦新代表理事体制に。
著者: 澤藤統一郎昨日(5月27日)の公益財団法人第五福竜丸平和協会2017年度定時評議員会で、協会人事が大きく入れ替わった。協会の歴史にも反核運動にも、節目の時を感じる。 これまで長く代表理事を務めて、第五福竜丸の顔として知られた川崎昭
本文を読む金民雄教授の福岡講演会をユーチューブにアップしました
著者: 金信明金信明です。昨日の金民雄教授の福岡講演会をユーチューブにアップしました。3時間あまりです。お時間のあるときにご覧ください。 金民雄教授福岡講演会 https://youtu.be/CdFnZg9Ia1Y
本文を読む国際学術シンポジウム ————現代中国のリベラリズム再考————
著者: 石井知章明治大学現代中国研究所主催 日時:7月30日(日)午前9時半から(事前予約不要、入場無料) 会場:明治大学駿河台校舎グローバルフロント1階グローバルホール 司会:鈴木賢(明治大学法学部教授) 通訳:及川淳子(桜美林大学グ
本文を読む怒りをもって、「アベ友学園事件」「腹心の友学園事件」の疑惑徹底解明を求めよう。
著者: 澤藤統一郎醍醐聡さんから下記のご連絡をいただいた。 お知り合いの皆様へ ここ数日、文部科学省の前川喜平・前事務次官の証言を機に加計学園問題をめぐって緊迫した政治状況になっています。 そうした中、私も参加する「森友問題の幕引きを許さ
本文を読む【本日朝9時】NHK日曜討論は共謀罪がテーマです
著者: 杉原浩司本日5月28日(日)朝9時からのNHK「日曜討論」は、共謀罪がテーマで す。ぜひご視聴(録画)ください。 ————————&
本文を読む「北朝鮮」を悪魔のように言う日本の人たち、この歴史を知っていますか:ブルース・カミングス「朝鮮半島の血塗られた歴史」Bruce Cumings: A Murderous History of Korea: a Japanese translation
著者: ピースフィロソフィー米国や日本のメディアはもっぱら「北朝鮮」を悪者のように扱いますが、その見方は一方的とはいえないでしょうか?日本や米国は朝鮮半島で何をしてきたのでしょうか?なぜ、誰のせいで朝鮮半島は分断されたのでしょうか?朝鮮を植民地支配
本文を読むこれは「働き方改革」ではなくて「こき使い方改革」だ!(竹信三恵子さん 『週刊金曜日』レポート=「「働き方改革」、その先にある正社員消滅作戦」から)
著者: 田中一郎(最初に) キャンペーンについてのお知らせ ・ 全国過労死を考える家族の会の公務災害担当、工藤さんが呼びかけ人に。 ・ Change.org http://ur0.work/DKjA 「働き方改革」、その先にある正社員消
本文を読むGlobal Headlines:2017年5月26日NEWSru.comの記事から
著者: 染谷武彦「シチリア島のタオルミナでテロおよびロシアに向けたG7サミットが開かれる。」 ブリュッセルにおけるNATOサミットが終了した翌日の5月26日金曜に、シチリア島のタオルミナ市でアメリカ、カナダ、イギリス、フラ
本文を読む【6/1応募締切】政治を動かす市民養成講座「うつけんゼミ」受講者!募集
著者: 紅林進宇都宮けんじ氏が代表を務める「希望のまち東京をつくる会」では、政治を動かす市 民養成講座「うつけんゼミ」を開講します。 要申込で、選考等もあります。 【応募方法・規約】下記フォームからお申し込みいただくか、ダウン
本文を読むそこのけ、そこのけ、「総理様のご意向」だ。 ー 醜悪なりアベ政治。
著者: 澤藤統一郎前川喜平前文科省事務次官の肚をくくった発言に驚いた。驚いただけでなく、爽快感と感動をさえおぼえた。なんと言っても、つい先日までの事務次官である。腹心の友学園設立認可問題の当事者中の当事者。その人が決然と、ホイッスルを吹き
本文を読む森友・加計シンポジウム と 署名にご協力のお願い
著者: 醍醐聰お知り合いの皆様へ ここ数日、文部科学省の前川喜平・前事務次官の証言を機に加計学園問題 をめぐって緊迫した政治状況になっています。 そうした中、私も参加する「森友問題の幕引きを許さない市民の会」主催で 6月13日に「森友
本文を読む日本人は今こそ平和憲法を遵守しよう
著者: 岡本磐男今年5月3日は、平和憲法施行70周年にあたる。それ故、その前後の日々には憲法問題についてメディアも取り上げたので、重大な関心をもって、新聞・テレビにかじりついた。 周知のように現在の安倍政権は憲法改正の意図を明白にしてい
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