DHCと吉田嘉明への損害賠償請求書(内容証明郵便)ー「DHCスラップ訴訟」を許さない・第102弾

著者: 澤藤統一郎

損害賠償請求書 2017年5月12日 住所 被通知人 株式会社ディーエイチシー 代表者代表取締役 吉田嘉明殿 住所 通知人 澤 藤 統一郎 2014年4月16日、被通知人は、吉田嘉明とともに原告となって、通知人を被告とす

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改憲志向増すもなお9条を堅持 - マスメディアの全国世論調査 -

著者: 岩垂 弘

 5月3日は日本国憲法施行から70年にあたった。この日に向けてマスメディアは憲法に関する全国世論調査を行い、その結果を発表した。それを分析すると、改憲派が増えつつある傾向がみてとれるが、その一方で憲法9条(戦争の放棄、軍

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【緊急行動】関電東京支社抗議(16日(火)17時半~18時半、富国生命ビル前)

著者: kimura-m

再稼働阻止全国ネットワークから緊急行動の案内です。 【緊急行動】関電東京支社抗議(16日(火)17時半~18時半、富国生命ビル前) 報道によれば、関西電力は5月17日(水)に高浜4号機の再稼働を計画しています。 そこで、

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日系カナダ人からオンタリオ州ウィン首相への手紙:私たち日系カナダ人は、オンタリオ州議会のBILL79(南京大虐殺を記憶する日の設定)を支持します。A Letter to Premier Wynne: We Japanese Canadians Support Bill 79, an Act to proclaim the Nanjing Massacre Commemorative Day

著者: ピースフィロソフィー

【日系カナダ人からオンタリオ州ウィン首相への手紙】A Letter from Japanese Canadians to Ontario’s Premier Kathleen Wynne (Japanese

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「日本国憲法施行70年に際し、安倍首相の改憲発言と戦争法の発動を断固糾弾する」ー日民協声明

著者: 澤藤統一郎

日本国憲法が施行されて70周年の2017年5月3日に相前後して、安倍晋三政権による憲法破壊の暴挙が相次いだ。 安倍首相は、5月1日に開催された「新憲法制定議員同盟」の集まりで、「改憲の機は熟してきた。必ずや歴史的一歩を踏

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フランスの政治を変えたい ジャーナリスト・映画監督のフランソワ・リュファン氏が国会議員選挙に初立候補

著者: 村上良太

フランスの政治を変えたい ジャーナリスト・映画監督のフランソワ・リュファン氏が国会議員選挙に初立候補  マクロン大統領の故郷アミアンで始まる熾烈な選挙戦    新大統領も決まってほっと一息、と言う間もなく、フランスでは6

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本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(155)

著者: 本間宗究(本間裕)

急伸中のエンゲル係数 現在、「日本のエンゲル係数(食糧費÷消費支出)」が急伸中であり、実際には、二人以上の家計において、「2016年」に「0.8%」上昇し、「25.8%」にまで増えている。つまり、「2005年前後」に「約

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テント日誌5月8日…川内脱原発テントからのお知らせ:蓬莱塾の設立

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1807日後 連休中だって座り込みはなかなかのものだ 5月5日(金) 大分暖かくなり 今朝、家を出てくるとき何を着てくるか迷った。結局半袖に薄手の上着を着て出掛けた。座り込みを開始した頃は半袖1枚で丁

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連帯ニユース 新版 第2号 20175月10日 新版 第2号 「共謀罪」法案との闘いはようやく始まった感がする。とにかく行動だ!

著者: 三上治

◆  国会や霞が関一帯の銀杏は冬の間に無残な裸木にされていた。痛々しい気分で眺めていたがいつの間にか深緑の葉を茂らせている。その生命力に感嘆すると同時に、いつもの親近感もわいてくる。緑の若葉は僕らに新鮮な気持ちと若々しい

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「国有地低額譲渡の真相解明を求める弁護士・研究者の会」ホームページ開設のお知らせ

著者: 澤藤統一郎

本日は、表題の「会」ホームページ開設のお知らせと、幾つかのお願い。 「国有地低額譲渡の真相解明」とは、言わずと知れた「アベ友」学園事件の隠された真相を明るみに出して、解明しようということである。「アベ友学園事件」は、憲法

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【賛同急募】[参与連帯]サード(THAAD)反対国際声明(5月12日締切)

著者: 杉原浩司

梅林宏道さんからの情報です。韓国の「参与連帯」のイミヒョンさんから、文在寅新政権に対して、トランプ政権による韓国への配備が強行されているサード(THAAD)ミサイルシステムの配備強行を中断し、全面的に再検討するよう求める

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「イスラム・テロ」を根底から問い直す―衝撃的な板垣雄三解説 『シャルリ・エブド事件を読み解く』

著者: 坂井定雄

2015年1月7日、パリで風刺誌出版社「シャルリ・エブド」社を2人の男が襲撃、同誌編集長以下の編集スタッフ10人と警官2人が殺害された。犯人2人は逃走し、人質をとって印刷会社に立てこもったが警官隊に射殺された。ほぼ同時に

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【ご案内】5/23(火)佐藤丙午・杉原浩司・谷田邦一・望月衣塑子討論「軍事と学術、市民社会の関係性」

著者: 杉原浩司

私も設立当初から参加してきた「武器と市民社会」研究会の設立10周年イ ベントのご案内です。報告者の佐藤丙午さんは、防衛省の武器輸出政策に 関する有識者会議のメンバーなどもされてきた方です。今まで、この研究 会で「ミサイル

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「共謀罪」法案を葬るために─5/8~12国会前座り込み行動へ

著者: 9条改憲阻止の会

2017年5月8日 連帯・共同ニュース新版 第1号 5月8日(月)~12日(金)国会前座り込み行動へ 13時~17時  「共謀罪」法案を葬るために行動を! 今、必要なのは行動による意思表示だ! 「9条改憲阻止の会」が結成

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海峡両岸論 第78号 2017.05.08発行 - 「受け身」から「主導」に転換 日本の台湾政策の背景 -

著者: 岡田 充

安倍政権の台湾重視政策が目立つ。2017年初め、日台交流の窓口機関「交流協会」の名称変更に続き、3月末には現職副大臣が日台断交後初めて公務で訪台した。日本の歴代内閣の台湾政策は、1972年の日中共同声明など「四つの基本文

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