クルド人国家独立への条件が、かってなく整いつつあることを連載で書いてきた。その実現性は? どのようなプロセスで実現するのか? どのような国家になるのか、乗り越えなければならないハードルは?をまとめておこう。もちろんすべて
本文を読む指名された人々 2017年、トランプのアメリカ新閣僚は?
著者: 平田伊都子世界で一番、メリーなクリスマスを迎えるのは、何といってもトランプ・アメリカ新大統領でしょう、、 自分ちの別荘でクリスマス休暇を楽しみ、トランプ・タワーで新政権の構想を練ります。 プレスはトランプタワー・エレベーター前で
本文を読む講演会のご案内 東京・駿河台「文化キャンプ」 ~捕虜放送「日の丸アワー」記録
著者: 笹本妙子https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/12/e7f940c8e514a8eb9ae42567dded5ca8.pdf
本文を読む【番組紹介】今晩の報ステで軍事研究予算の特集
著者: 杉原浩司本日12月19日(月)夜のテレビ番組のご紹介です。 テレビ朝日系「報道ステーション」 12月19日(月)21時54分~23時10分 今夜の報道ステーションで、防衛省の軍事研究助成制度である「安全保障 技術研究推進制度」に
本文を読む■津田・国民思想論・3 『古事記』は読み継がれ、語り継がれているか
著者: 子安宣邦1 「古事記ー一三〇〇年目の真実」 雑誌『現代思想』2011年5月の臨時増刊号に「古事記ー一三〇〇年目の真実」というタイトルをもった特集号がある。欧米発の「現代思想」を先駆的に紹介することを任としてきたこの雑誌は、思い出
本文を読む法が弁護士という制度を創設した趣旨を考える
著者: 澤藤統一郎とある受任事件の中間報告である。客観的には重大事件ではない。しかし、どんな紛争も当事者にとっては深刻である。しかもこの事件がもつ問題の普遍性が高い。この事件の解決如何が影響するところは、広く大きいと思う。 私の依頼者(複
本文を読む安倍の功名心外交をやめさせよう ― 後戻りした北方4島問題
著者: 田畑光永暴論珍説メモ(154) 今度こそ目に見える成果がありそう、と安倍政権が鳴り物入りで期待を盛り上げたプーチン訪日。さすがに直前になって安倍首相本人も目論見外れに気が付いて、国民の熱をさまそうとはしたが、終わってみればこれ
本文を読むテント日誌12月16日…どの国もうまくいかなくなったと言われる歴史の中で
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 テント撤去の跡地には植樹が進んでいるようだ。12月13日(火) 今日は、風もなく暖かい日で事務所にセーターを一枚脱いで出発、経産省正面玄関前に『のぼり旗』二本と横断幕三枚を12時前にセッ
本文を読む2017年「友愛政治塾」を開催しますー〈友愛を心に活憲を!〉をモットーに
著者: 澤藤統一郎友愛政治塾は、〈友愛を心に活憲を!〉をモットーに、季刊『フラタニティ』の執筆者を講師に招き、それぞれの専門領域での最新の知識を学ぶ場として開設されます。講師団と塾生によるシンクタンク=知的拠点としても活動し、時には講師団
本文を読む22日の北部訓練場部分返還式典に向け、22人声明「祝うことは何もない」 Nothing to Celebrate: December 22 Partial Return of US Marine Corps Northern Training Area in Okinawa
著者: ピースフィロソフィー12月22日、沖縄の北部訓練場部分返還式典に対し海外識者ら22人が声明。以下、二か国語の声明文。沖縄紙の報道は下方を見てください。Here is a statement by 22 international suppo
本文を読む軍事研究助成に応募拒否を求める署名運動へのご協力を
著者: 澤藤統一郎最近の毎日新聞「みんなの広場」(投書欄)は充実していると思う。これだけ質の高い豊富な意見が寄せられれば、読み応えがある。担当者もやりがいがあるだろう。 その内の一つ。本日(12月16日)朝刊の「関西大の軍事研究禁止に賛同
本文を読む(1)(報告)学習会(山崎久隆(たんぽぽ舎)さん)、(2)国立市景観SLAP訴訟に最高裁が信じがたい「追認」判決、
著者: 田中一郎(最初にいくつかのことです) ======================== (1)キャンペーン ・ 憲法違反の「安保法制」廃止・安倍政権退陣のため、 衆議院小選挙区での選挙協力への要望書 ・ Change.org h
本文を読むググれー知のコンシェルジェ
著者: 藤澤豊かつて、何か分からないことがあったら、しっかり知っておかねばならないことに遭遇したら、まずは、大きな本屋にいって参考になりそうな本を探した。 本屋に行っても、参考になる本がすべてそろっている訳ではないし、市や区の図書館に
本文を読む短水路競泳世界選手権(カナダ、ウィンザー)余談
著者: 盛田常夫国際水泳連盟主催の短水路世界選手権は12月6日~11日の間、カナダのウィンザーで開催された。本大会の最優秀選手として、女子はハンガリーのホッスー、男子は南アフリカのル・クロスが選ばれた。なかでも、ホッスーは記録破りの活
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】192 この師走、世界で一番走ってるパンさん
著者: 平田伊都子師走は誰もかれもせわしないです。 なかでもパン・ギムン国連事務総長は、今年いっぱいで任期が終わるため、<さよなら会>と<ありがとう会>、そしてほったらかした約束への催促状などが、雪崩のように押し寄せています。 そのうえ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 476号
著者: 中瀬勝義「 グローバル資本主義とクリーピング・ソーシャリズム 」―21世紀の資本主義と社会主義を展望する―を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/12/b
本文を読むワタシが強面のニコルソンだ。オスプレイは、今後も飛ばす。
著者: 澤藤統一郎オスプレイは、墜落したのではない。コントロールされた状態で着水したのだ。確かに機体は大破し乗員二人は脱出時に負傷した。常識的には、これは「crush」(墜落)だろう。しかし、そんなことが今問題なのではない。重要なことは機
本文を読む2017年度(平成29年度)富士山測候所を利用した研究計画、活用計画及びトライアル利用計画の公募について
著者: 認定NPO法人富士山測候所を活用する会2017年度(平成29年度)富士山測候所を利用した研究計画、活用計画及びトライアル利用計画の公募について 各位 2016年12月1日 認定NPO法人富士山測候所を活用する会 認定NPO法人富士山測候所を活用する会(東京都
本文を読む安倍外交とはなにか
著者: 小川 洋最近の日本のマスコミ各社の幹部たちは、気が咎める様子もなく、繰り返し安倍首相と楽しげに食事をともにする。相手の懐に入らねば情報が得られない、という言い分があるのだろうが、国際的な常識からすれば、時の権力者と非公開の席で繰
本文を読む【予定変更案内】院内ヒアリング集会「原発コストを問う」(13時半~15時)、経産省本館前抗議行動(臨時15時~16時半、定例17時~18時)
著者: kimura-m経産省前テントひろばからの緊急の案内です。 間際の案内ですみません。 明日の院内ヒアリング集会は15時までに短縮します。 経産省から15時までしか対応できないと言ってきたからです。 更に、15時からは経産省本館前で抗議行
本文を読む『政界三悪党』(自・公・維)の揃い踏み
著者: 澤藤統一郎親分<自民・駄右衛門> 問われて名乗るもおこがましいが その名もゆかしき「自由」と「民主」 企業と強者の「自由」を唱い 選挙がすべてで、勝てば官軍の「民主」主義。 水清ければ魚棲まず 汚濁のこの世を立ち回り 利権を漁って
本文を読む「賠償・廃炉費用問題」 14日院内集会の「論点」と署名提出報告
著者: 吉田明子14日の集会「原発の事故処理・賠償費用、廃炉費用―誰がどのように負担するか」 お疲れ様でした。運営や署名への参加、ありがとうございました。 おかげさまで参加は150名で、冒頭の署名提出がテレビ朝日に取り上げられました。
本文を読む吉川氏との<論争>その後
著者: 内野光子はや12月、今年は、私にとってめったにない経験をさせてもらった。というのも、すでにこのブログでもお知らせしたように、私が会員となっている『ポトナム』(2016年7月号)での歌壇時評に、『うた新聞』紙上で、吉川氏は反論を書
本文を読む放射性廃棄物焼却処分の暴挙
著者: 太田光征放射性廃棄物の処分手段に限らず、焼却というのは本当に愚かな日本の文化です。 皆様 金野@山梨です。 宮城県知事の暴挙です。署名活動にご協力下さい。 添付ファイルの署名用紙をプリントアウトし広めてください。 集まった署
本文を読む世界人権日、米、独、EU駐中国大使の声明―『中国特色の人権』は認めない
著者: 金剛力士(出所)VOA 時間: 12/10/2016(一部翻訳) 世界人権日、米、独、EU駐中国大使の声明―『中国特色の人権』は認めない 米国大使曰く「米国は繁栄、安定、成功した中国が米国と国際社会のその他の構成国と共に、世界
本文を読む予断を許さない「トランプVS中国」の対立 ―2つの大陸文明の衝突か
著者: 田畑光永新・管見中国(20) 今月2日に台湾の蔡英文総統がかけた当選祝いの電話をアメリカのトランプ次期大統領が受けたばかりか、蔡氏を「台湾総統」と呼んだことに中国が反発した一件は、直後にトランプ側が次期駐中国大使に習近平の「古
本文を読む福澤諭吉 対 菊末検校、杵屋勝三郎
著者: 岩田昌征雁屋哲作・シュガー佐藤画『まさかの福澤諭吉』(遊幻舎)を一読した。本書の主旨は、表紙に記された短文「『天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず』に代表される福澤諭吉=民主主義者の評判。しかしその実像は、大日本帝国憲法や
本文を読む12・17公開研究会:福本勝清著『マルクス主義と水の理論』をめぐって コメンテーター:片桐幸雄のレジメ
著者: 松田健二12・17公開研究会:福本勝清著『マルクス主義と水の理論』をめぐって 主 催 : ポスト資本主義研究会 共催:明治大学現代中国研究所 講 師 : 福本勝清(明治大学) コメンテーター : 片桐幸雄(ポスト資本主義研究会)
本文を読むテント日誌12月12日…「電力システム改革貫徹」に抗議
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 「電力システム改革貫徹」に抗議 12月9日(金) 午後3時半に到着すると既に10人程が経産省本館前に座り込みスタンディングしでいてにぎやか。3時半から経産省本館地下講堂で「電力システム改
本文を読むキリスト者の懸念ー「象徴」を「偶像」にしてはならない
著者: 澤藤統一郎インターネットとは便利なもの。メールとはありがたいものだ。友人たちが貴重な情報や意見を寄せてくれる。 2016年12月11日付の「ヤスクニ通信」(第743号)をメールで受信した。日本キリスト教会靖国神社問題特別委員会が発
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