2016.10.15 アメリカ大統領選は、11月8日の投票を目前にして、 共和党ドナルド・トランプ候補のセックス・スキャンダルを高級紙が暴く異様な展開。有利になった民主党ヒラリー・クリントン候補も、Wikileaksに
本文を読む新潟知事選に市民と野党の共闘候補当選ーこれこそ新しい局面の幕開け
著者: 澤藤統一郎本日(10月16日)の21時04分、朝日ドット・コムが、「号外」を出した。「新潟県知事選で、医師で野党系候補の米山隆一氏(47)の当選が確実になった」という。おっ、なんと見事な。欣快の至り。 勝負にならない⇒背中が見える
本文を読む【案内】院内ヒアリング集会 「使用済み核燃料問題を問う」
著者: 経産省前テントひろば日時:2016年10月21日(金) 13時半~16時半 場所:衆議院第2議員会館 多目的会議室(1階) 対象:経産省・資源エネルギー庁(14時~16時、予定) 主催:経産省前テントひろば 経産省前テントひろば 電話070
本文を読む戦争は少年の私に何を残したかー再録・訪問者への感謝とともに
著者: 子安宣邦[私のブログ「子安宣邦のブログー思想史の仕事場からのメッセージ」の訪問者数が昨10月15日をもって3万人に達した。二年前2014年4月にこのブログを始めた時、私は危機感をもっていた。当時私は「中国問題」をめぐる隠然たる言
本文を読む【要申込】「電力小売り自由化から半年、改めて自然エネルギーを選ぶために」(10/17パワーシフト主催院内セミナー)
著者: 紅林進———————————————̵
本文を読むテント日誌10月14日…水俣病裁判があった
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 54日 福島の梨を先週に続きごちそうになった。 10月11日 Yさんと新しい台車に椅子を7脚積み、12時前に現場に到着。交差点ではテレビカメラを構えた3人組、テレ朝のチームだった。彼らに
本文を読む「軍学共同反対連絡会」の発足とその課題
著者: 澤藤統一郎9月30日、「軍学共同反対連絡会」が結成された。 同連絡会は軍学共同に反対する科学者と市民の情報ネットワークであり、運動体でもある。池内了名古屋大学名誉教授・野田隆三郎岡山大学名誉教授・西山勝夫滋賀医大名誉教授の3氏を共
本文を読むFW: (報告)(10.13)東電株主代表訴訟第28回口頭弁論 報告会 & おしどりマコ・ケン講演会
著者: 田中一郎(別添PDFファイルは一部添付できませんでした) (最初にイベント情報その他です) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.(ネット署名)「日印原子力協力協定」に反対す
本文を読むメキシコの宿
著者: 山端伸英来年から小生の家に少し隙間ができるので一部屋を幾分独立させた形にして(トイレ・シャワーの独立化)、メキシコ各地やメキシコ社会、あるいは第三世界を手探りで体験できるような宿をつくります。一ヶ月3万円で朝食は小生のメキシコ人
本文を読むアジア記者クラブ10月定例会 緊迫するスーダン情勢を考える 自衛隊は火中に飛び込むのか
著者: 森広泰平2016年10月22日(土)18時45分~20時45分 専修大学神田キャンパス1号館(201教室) 受付は、18時25分~/★要予約(定員50名) 講演 栗本英世さん(大阪大学教授) コメンテーター 栗田禎
本文を読むメディアのサイズ
著者: 山端伸英朝日新聞が販売部数の減少に悩んでいるという記事をFBのどこかで見たが、ちょっと見失ってしまった。しかし、それは事実であろう。もともと日本のメディアは組織が大きすぎて資本も大きすぎる。したがって、今回のような安倍体制の攻撃
本文を読む上村達男氏のNHKガバナンス論の真贋~赤旗編集局への書簡(2/7)
著者: 醍醐聡2016年10月15日 上村達男氏の長谷川三千子氏評価に対する異議 雑誌『世界』2015年6月号に、NHK経営委員、同委員長職務代行者を退任して間もない上村達男氏の論文「NHKの再生はどうすれば可能か」が掲載されました。
本文を読む上村達男氏のNHKガバナンス論の真贋~赤旗編集局への書簡(3/7)
著者: 醍醐聡2016年10月16日 上村氏は議事録に残る会合でどのように発言したか ~美馬のゆり氏の発言を参考にして~ 上村氏は経営委員退任後、籾井会長の言動を批判する発言を行っていますが、会長任免権を持つ経営委員
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 461号 を送信させて頂きます
著者: 中瀬勝義大森美紀彦「《被災世代》へのメッセージ」新評社、2016.4.11 これまで、そしてこれから/〈単身者本位社会〉を超えてを紹介させて頂きます。 15,16日は江東区民まつりです。どうぞご来場を!! https://www
本文を読む東京の教育現場における「日の丸・君が代」強制の実態。
著者: 澤藤統一郎本日は、東京「君が代」裁判第4次訴訟での原告7名についての本人尋問。東京地裁103号大型法廷で、午前9時55分開廷午後4時30分閉廷までの長丁場。充実した、感動的な法廷だった。 10・23通達関連の訴訟は数多いが、そのメ
本文を読む上村達男氏のNHKガバナンス論の真贋 ~赤旗編集局への書簡(1/7)
著者: 醍醐聡2016年10月14日 上村達男氏は昨年2月末にNHK経営委員を退任して以降、経営委員在任時の体験を織り交ぜながら、様々な著作や紙面・論壇で、自らも同意して選任した籾井NHK会長に対する批判とNHKガバナンス論を展開し
本文を読む次期NHK会長選考に関する要望署名の第2次分11,390筆を提出
著者: 醍醐聡2016年10月13日 全国の27の市民団体は8月10日から、次期NHK会長選考に関する要望(籾井現会長の再任に絶対反対、公募制、推薦制を採用して視聴者の声を反映した透明な方法で公共放送のトップにふさわしい会長を)に
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2906
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2906】 2016年10月14日(金)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.泉田新潟県知事と日本の原発-再稼働問題を考える 「免震重要棟を東電につ
本文を読む海峡両岸論 第71号 2016.10.15発行 - 安倍政治支える「日本ホメ」 中国脅威論と表裏の関係 -
著者: 岡田 充日本人の中国への印象は「良くない」(「どちらかと言えば」を含む)がことしも9割を超えた。「言論NPO」が毎年実施している日中共同世論調査結果(図表は「言論NPO」のHPから)について、週刊誌「AERA」(10月3日号)に
本文を読むSJJA&JWSPO【西サハラ最新情報】181 国連脱植民地化決議と国連アフリカ週間
著者: 平田伊都子ウーター・ザアイマン南アフリカ国連大使は2016年10月7日の国連脱植民地化第4委員会で、「南アフリカは、アフリカ大陸における<ラストコロニー>の存在を容認できない。一日も早く<最後の植民地・西サハラ>の民族自決権を目
本文を読む日本中でバクチをやろう。それが経済振興だ。
著者: 澤藤統一郎言葉は大切だ。 用語の選択で、イメージは大きく変わる。 上手な言葉の使い方に政治家のセンスが問われる。 民主政治の本質は、良民のダマシにあるのさ。 上手な言葉の使い方で、 上手にダマシができなくちゃあ、 一人前の政治家な
本文を読む<平和学び舎カフェ> 第23回(毎月1回開催) テーマ:STOP!イスラエルとの軍用無人機共同開発 日時:10月16日(日)
著者: 杉原浩司直前のご案内となり恐縮ですが、16日(日)午後に新宿で、イスラエルと の無人機共同研究を中心にお話をすることになりました。ちょうど15日ま で開催される「国際航空宇宙展」の内容や抗議アピールについてのホット なご報告もで
本文を読む津田「国民思想」論・1 [民族」という始まりー1
著者: 子安宣邦民族(ピープル)とは、あらかじめ国家機構のなかに存在し、この国家を他の諸国家との対立関係において「自分のもの」として認知するような、そのような想像の共同体である。 エティエンヌ・バリバール「国民形態の創出」1⃣ 1 「民
本文を読む内藤光博先生からのお祝いメール-「DHCスラップ訴訟」を許さない・第85弾
著者: 澤藤統一郎DHCスラップ訴訟の勝訴確定に関して、たくさんの方からお祝いメールやハガキをいただいた。そのなかの最も遠方からの一通が、専修大学の内藤光博先生からのもの。なんと、イタリア・ボローニャ大学で、研究中とのこと。 日民協で親し
本文を読む原発事故から5年半の福島を見る - 遅々たる復興、進む荒廃 -
著者: 岩垂 弘東京電力福島第1原子力発電所が東日本大震災で事故を起こしてから5年半たったのを機会に10月5日、原発事故被災地の福島県を訪れた。原発事故被災地・福島の現地見学は2015年2月、同年10月に次いで今回が3回目。被災地のご
本文を読む紅か専か、犬と徒
著者: 藤澤豊藤村信の『新しいヨーロッパ古いアメリカ』を読んでいたら、「市民か臣民か」と題したエッセーに次のくだりがあった。 『愛社精神をふりまわすものに限って仕事の出来ないやつか、能なしです。西欧にも「愛国主義はごろつきの最後のより
本文を読む「ベトナム反戦闘争とその時代展」10.19~24
著者: 山本義隆https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/10/IMG.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/ 〔opinion6299
本文を読む文革とは何だったのか――文化大革命50周年シンポジウム
著者: 石井知章文革がいったいなんだったのかを問うということは、けっして過去のことがらではない。たとえば、数年前の重慶事件での薄熙来の政治手法とは、明らかに文革のそれを真似たものであったし、その政治勢力が排除されたように見え、新たに成立
本文を読む『日印原子力協力協定』に反対する共同アピール
著者: 松久保◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 「『日印原子力協力協定』に反対する共同アピール」 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 私たちは、11月中旬予定とされるインド
本文を読む「本郷・湯島九条の会」からの街頭での訴え
著者: 澤藤統一郎本郷三丁目交差点をご通行中の皆さま、ご近所の皆さま。こちらは地元「本郷・湯島九条の会」の定例の訴えです。しばらくお耳を貸してください。 私たちは、憲法を守ろう、憲法を大切しよう、とりわけ平和を守ろう。絶対に戦争を繰り返し
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