柄谷行人と「帝国」論の隘路 ――ウィットフォーゲルとマルクスの間で(上)

著者: 石井知章

「わがヨーロッパの反動派が、すぐ目の前に迫っているアジアヘの逃亡のさい、ついに万里の長城にたどりつき極反動と極保守主義の堡に通じる門前にたったとき、門の上に次の文字をみないと誰が知ろう――中華共和国・自由、平等、友愛」(

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安倍首相と会食し、原発の早期再稼働を求めた行為を悔い改める意思があるのか? ~石原進NHK経営委員長への追加質問を提出~

著者: 醍醐聡

2016年7月12日  一つ前の記事で書いたように、「NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ」は7月8日、NHK経営委員長に就任した石原進に対し、4つの事項の質問を書面で提出し、7月19日までに文書で回答をもらうよう要

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本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(127)

著者: 本間宗究(本間裕)

ビル・グロス氏の超新星 「債券王」と呼ばれる「ビル・グロス氏」が言及した「超新星」を調べると、実に興味深い事実が浮かび上がるとともに、「現在の世界的な金融情勢とそっくりではないか?」とも感じさせられた次第である。つまり、

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ちきゅう座よ、平成日本よ何処へ往く(知名度とインターネット広報の限界について)

著者:

苦闘する日々の実践。 民主主義の完成度は如何なるものであるのか? 選挙なんて期待できないと考える人も多いだろう。 それは、幸せな事であるかも知れない。政治にかかわらずとも生活が成り立っている、希求するものが本当にないとし

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東北と甲信越各県の選挙共闘の教訓に学ぼう

著者: 澤藤統一郎

第24回参院選投開票の翌日。昨日と変わらぬ太陽がまぶしい夏の日。だが、今日の空気は昨日までのものとは明らかに違う。各紙の朝刊トップに、「改憲勢力議席3分の2超」という大見出し。この国の国民は、そんな選択をしたのだ。溜息が

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7/16草の実アカデミー「朝日新聞は謝るな~原発「吉田調書報道」とジャーナリズムの危機」

著者: 林克明(JVJA会員)

■第86回草の実アカデミー 「朝日新聞は謝るな~原発「吉田調書報道」とジャーナリズムの危機」 講師: 岡本達思氏(原発「吉田調書」報道を考える読者の会 共同代表) ●日時:7月16日(土)13:30開場14:00開始 1

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最後の一戦は国民投票での攻防に - 参院選で改憲勢力が3分の2を獲得 -

著者: 岩垂 弘

 これからの日本の命運を決めるとされた参院選で、民意が示された。日本国民は、改憲勢力を勝利の舞台に立たせた。勢いに乗る安倍政権は、衆参両院での憲法改正発議を急ぎ、改正案を国民投票にかけることになるだろう。敗れた護憲派に残

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アベ政権が描く「美しい国・日本」とはこんなものだ

著者: 澤藤統一郎

今日は7月10日、参院選の投開票の日。まだ、開票結果の確定報はない。しかし、望ましからざる民意が示されたことは疑いがない。日本国憲法の命運は危くなってきた。これはたいへんな事態だ。既に、アベが「憲法改正、憲法審査会できっ

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SJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】167 ブラヒム・ガリ西サハラ難民大統領誕生

著者: 平田伊都子

 2016年7月10日、故アブデル・アジズ西サハラ難民政府大統領兼ポリサリオ戦線事務総長の喪が明けました。 西サハラ難民キャンプでもラマダン断食月が明けました。 7月8日と9日に西サハラ難民は、昨年の大洪水で大崩壊したダ

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英国でブレア糾弾:イラク開戦の大嘘がいま再び…よみがえる「ダウニングストリート・メモ」の価値 

著者: 童子丸開(スペイン・バルセロナ在住)

スペインは真夏の猛暑に曝されて、毎日顎を上げています。そんな天気をもう一段暑くするようなニュースが飛び込みましたので、お知らせします。   * * * * * * * * * * * * * * * * * *

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いよいよ明日が投票日ーアベ非立憲政治にノーの審判を

著者: 澤藤統一郎

6月22日に公示の第24回参議院議員通常選挙。18日間の選挙戦が本日終了して明日(7月10日)が投票日となる。 日本の命運に関わる今回の選挙。関心の焦点は、改憲勢力に3分の2の議席をとらせるのか否か。各メディアの調査では

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イラク戦争とトランプ - 英国イラク戦争検証委員会を巡るトランプVSオバマ -

著者: 平田伊都子

みんな忘れてませんか?<イラク戦争>のことを、、 ほんとに私たちは忘れっぽい、、というか、あまりにも次々と物凄いことが起こって、起こされて、ついていけないのかもしれません。 それをいいことに、大量虐殺をした犯人は罪の償い

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テント日誌7月7日…七夕にコンサートはよく似合う

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1762日 今日は七夕、快晴でとても暑かった。 私の記憶ではたいていこの時期は雨や曇りで天の川を見られていない。 今年はやはり気候が異常のようだ。 午前中は東電株主訴訟の傍聴をした人などが寄って下さり

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都知事選の候補者は、「4野党共闘の統一候補」を。

著者: 澤藤統一郎

参院選(7月10日)直後に、都知事選告示(7月14日)が迫っている。「出たい人より出したい人」は選挙に通有の名言だが、「出たい人」「出たがり屋」と「出したい人」「出てもらいたい人」とのマッチングがなかなかに難しい。 今回

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君よ憤怒の河を渡れ - 参院選で改憲勢力に3分の2をとらせないために -

著者: 岩垂 弘

 7月の声を聴いてから、私は、ノーベル賞作家・大江健三郎氏の発言を思い出しては反すうしている。それは、ちょうど4年前の2012年7月16日に東京・代々木公園で開かれた「さようなら原発10万人集会」で大江氏が発した「私たち

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「立憲4党」にイエス。「壊憲4党」にはノーの意思表示を。

著者: 澤藤統一郎

あと3日。参院選最終盤に至って、憲法問題の争点化が浸透してきた。 私は、先に今回参院選の勢力関係の骨格を、「右翼アベ自民とこれを支持する公明が改憲勢力を形づくり、左翼リベラル4野党連合が反改憲でこれに対峙する。この両陣営

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大学生の働きかけで、学内85か所に期日前投票所 - テレビの選挙関連番組は激減 -

著者: 隅井孝雄

活発な投票キャンペーンiVote  世界で今若者の動きが目立っている。香港、雨傘運動、台湾、ひまわり運動、そしてアメリカはサンダース現象が起きた。スペインでは怒れる若者たちの政党「ポデモス」が勢力を伸ばしている。そして日

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