出張先のモーテルからローラに電話した。「今度の土曜日に遊びに行きたいけど、何か予定でも入ってる?」特別予定が入っていることなどないと思いながらも、前もって確認もせずに行くのは気が引ける。確認もせずに行って、もしいなかった
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2641
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2641】 2015年11月18日(水)地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.11/28広瀬 隆さんの講座-予約受付開始 第1回「電力自由化で原発と
本文を読むパリにおける不幸:民衆による民衆殺し
著者: 岩田昌征無差別テロが「流行」している。不謹慎な言い方だが、そう感じる。世の識者は、自称イスラム国と関連付けて論じる。イスラム国もそう公言している。 私の実感では、あくまできちんとした分析をふまえた判断ではないが、無差別テロの「流
本文を読む非暴力主義(ハンスト)についての言葉の不足を補う
著者: 武田明11・9ルネサンス研究所シンポジュウム 安保法制に反対する学生たちは何を考え、何を展望するのか? ― 学生ハンスト実との対話 https://chikyuza.net/archives/57276 に行ってまいりました。
本文を読む政府、ついに沖縄県県を提訴
著者: 池田龍夫沖縄米軍普天間飛行場の辺野古移設をめぐる国と沖縄県の対立は、ついに法廷闘争に持ち込まれた。-――沖縄県は11月17日、石井啓一国土交通相に、翁長雄志知事の埋め立て承認取り消しについて、知事に代わって撤回する「代執行」に向
本文を読むパリの空の下、シリアの空の下 市民の血が流れる、、
著者: 平田伊都子「パリの空の下」というシャンソンをエディット・ピアフで聞きながら、パリの空の下とシリアの空の下で起こっていることに想いを巡らせてみます。 このシャンソンは、「パリの空の下、セーヌは流れる」というジュリアン・デュヴィヴィ
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2640
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2640】 2015年11月17日(火)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.明日です! ふるってご参加ください 11月18日(水)青木 理(おさむ
本文を読む12月12日「青才高志・株式資本論」世界資本主義フォーラムのご案内
著者: 矢沢国光●日時 2015年12月12日(土) 午後2時~5時 ●会場 立正大学品川(大崎)キャンパス 9B15教室[9号館地下1階] 品川区大崎4-2-16 電話03-3492-2681 最寄り駅からの地図は http://w
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2639
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2639】 2015年11月16日(月)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.近藤誠さん―3つの思い出 原発反対でやってくるすべてのグループ・党派を
本文を読む11/29 道をあけろ 私たちを逮捕するな―戦争法制と9.16国会前弾圧を考える(茨城・つくば)
著者: 戦時下の現在を考える講座・と き : 11月29日(日)14時-16時30分 ・ところ : つくば市立吾妻交流センター 大会議室 (つくば市吾妻1-10-1、TX線つくば駅前 つくばセンタービル4F) ・参加費 :500円 ・お話
本文を読むテント日誌11月15日…テント前で平和・原発・原爆の学習フィールドワーク
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1527日 テント前で平和・原発・原爆の学習フィールドワーク 朝まで降り続いていた雨が10時頃テントに着いたときは止み昼ごろには青空になった。そして風もなく暖かかったので幸いだった。 9
本文を読む再び「辺野古移設」の迷走を考える
著者: 池田龍夫沖縄米軍普天間飛行場の辺野古移設問題は、いぜん迷走を続けている。改めて沖縄米軍の歴史的経緯を振り返って、考えてみたい。 橋本龍太郎首相時代の1996年4月に日米政府が普天間返還で合意。沖縄県が移設候補地の辺野古移設を19
本文を読む『愛と痛み 死刑をめぐって』辺見庸・著 毎日新聞社・刊
著者: 阿部浪子なぜ考えようとしないのか。著者、辺見庸氏は、個をなくし世間に埋没して生きる私たちの日常の怠惰を、激しくたたいてくる。個がないところに愛はありえないと言う。 著者は、脳障害で入院中に愛と痛みについて思いをめぐらし、無価
本文を読む中国よ、どこへ行く? 『現代中国のリベラリズム思潮-1920年代から2015年まで』出版記念シンポジウム
著者: 明治大学現代中国研究所中国よ、どこへ行く? 『現代中国のリベラリズム思潮-1920年代から2015年まで』出版記念シンポジウム 明治大学現代中国研究所主催、藤原書店共催 日 時 : 12月6日(日)、午前 9時半 ~ 午後 5時半 場 所 :
本文を読むTPPの大筋合意によって日本のデフレ脱却は困難となるだろう
著者: 岡本磐男3年前に成立した安倍政権がアベノミクスを経済戦略としたのは、デフレ脱却のためとされていた。デフレ下においては労働者の賃金が上がらず、消費需要も増えないため経済が活性化せず経済成長が鈍化するためというのである。それ故アベノ
本文を読むイラク戦争から始まった、テロの標的となる日本!
著者: 加藤哲郎2015.11.15 21世紀が始まった年の9月11日、米国で同時多発テロが起こり、世界は、宗教戦争の様相を孕んだ、危機の時代に入りました。そして、パリの「13日の金曜日」の虐殺、サッカー・スタジアムや劇場・レストランな
本文を読むイスラム過激派テロを戦争で根絶できるか - 西欧の植民地支配に対する積み重なった怨念-
著者: 伊藤力司短時間で129人もの生命を奪ったパリ同時多発テロに、オランド仏大統領は戦争を布告した。だが犯行声明を出した「イスラム国」(IS)を戦争で根絶できるだろうか? 答えはノーである。オバマ米大統領、キャメロン英首相、プーチン露
本文を読むテント日誌11月14日…脱原発川内通信 早朝の地震・津波速報
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1524日 脱原発川内通信 早朝の地震・津波速報 ヅシンと身体に響く揺れ、地震だと飛び起きた。(05:55) 夜来の雨、外は未だ暗い。防災無線が何か喋っているのだが、テントのある久見崎海岸からは遠く、
本文を読む欧州難民問題についての講演会のお知らせ
著者: EU研究会EU研究会 「ハンガリーから見た欧州難民問題の現実」 報告 盛田 常夫(元法政大学教授、ブダペスト在住) 司会 池本 修一(日本大学経済学部教授) 日 時 : 2015年12月7日 月曜日 18時15分より (直前まで授
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2638
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2638】 2015年11月14日(土)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.沖縄・辺野古新基地を作らせない闘いに参加した人からの驚きのメール 海上
本文を読む役立たず「もんじゅ」は廃炉の運命
著者: 池田龍夫原子力委員会は11月13日、安全管理上のミスが相次ぐ高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県)について、日本原子力研究開発機構「不適当」とし、新たな運営組織を見つけるよう馳分科相に提出した。 もんじゅは通常の原発より特殊な技術
本文を読む人道危機の主犯はアサドとその政権 - シリア紛争解決への転機に② -
著者: 坂井定雄これほど残酷なシリアでの人道被害を生み出した主犯は、バッシャール・アサド大統領とその政権だ。もしアサドが、2011年に始まった「アラブの春」で民主化勢力と妥協し、過酷な流血の弾圧ではなく、話し合いによって、政治活動や言論
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2637
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2637】 2015年11月13日(金)地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「伊方だより」 -優しく明るい人たちを思い出すにつけ、 原発の不安抱え
本文を読む11・19 阿佐ヶ谷市民講座「戦争経済化へ突き進む安倍政権」 講師:鎌倉孝夫さん(経済学者)
著者: 阿佐ヶ谷市民講座事務局日 時 : 11月19日(木)6時30分開演 会 場 : 劇団展望(東京都杉並区阿佐ヶ谷3-3-32) 参加費 : 1000円(学生500円) 主催者連絡先 : 電話090-8080-6860 ブログ http:ame
本文を読むアベノミクスは破綻
著者: 池田龍夫迷走するアベノミクス。安倍晋三首相が鳴り物入りで打ち出した新経済政策が迷走している。「旧3本の矢」の「大胆な金融緩和」「機動的な財政政策」「民間投資を喚起する成長戦略」がさっぱり機能しないため、「新3本の矢」に切り替えた
本文を読むアベノミクスとは何だったのか? 24
著者: 大野 和美前記GPIFの新規運用枠は2014/10までとそれ以降とでは大きく変わった。内国債60%±8%→35%±8%、外国債11%±5%→15%±4%、国内株式12%±6%→25%±9%、外国株式12%±5%→25%±8%、その
本文を読む小説 「明日の朝」 (その17:最終回)
著者: 川元祥一17 次の日彼は学校に寄らずにまっすぐアパートに帰った。学校で受けるべき授業はなかった。気休めに山岡たちとだべっていようかという気持ちがあった。しかしそれよりも何よりも、自分の部屋でゆっくり眠りたかった。そのうえで、今の
本文を読む何のために開催するのか東京五輪 - 未だにはっきりしない開催の意義づけ -
著者: 岩垂 弘2020年夏季オリンピックの東京開催が国際オリンピック委員会(IOC)総会で決定してから、すでに2年余。本来なら、開催に向けた準備作業が順調に進んでいていい時期なのに、もたもたしている。大会に向けた新国立競技場建設計画
本文を読むテント日誌11月10日(火) 経産省前テントひろば1522日
著者: 経産省前テントひろば段々と年末が近づくテントだが… 忘年会の知らせが、ちらほらと舞い込む季節になった。今年はどうだったかと自然と回顧していることもあるが、どうやら「今年は良かった」とは思えることは少ない。そういう感慨を持つ人の方が多いのでは
本文を読む11・16「ソウル宣言の会」学習会のレジメ
著者: 若森資朗「ソウル宣言の会」学習会 ポスト資本主義に向けての社会的経済の役割と可能性 ―社会的経済は新自由主義勢力への対抗軸となるか- 2015.11.16. 伊藤 誠 1 新自
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