日時 12月23日(土)開場13:30開会14:00〜16:30 会場 与野本町コミュニティセンター第3・4会議室 JR埼京線与野本町駅西口徒歩3分 駐車場有 内容 講演 高橋哲哉氏(東大名誉教授)
本文を読む直前案内・12月の社会批評研究会のご案内
著者: 柏木 勉直前案内・12月の社会批評研究会のご案内 記 1,日時 2023年12月16日(土) 14時から17時 2,場所 本郷会館 A会議室 東京都文京区本郷
本文を読むえ、ドクター?歯医者さんじゃ
著者: 藤澤豊有無を言わせぬ辞令をもらって一週間で荷物をまとめて、フィールドサービスマンとしてニューヨーク支社に赴任した。生産現場にいたことがないから、ろくに機械を触ったこともなかった。英語は中学卒以下のレベルの者にある日突然、アメリ
本文を読む「イスラエル国」は生き残れない:「アメリカ=イスラエル同盟」の退場へーー12.8アメリカの国連安保理拒否権行使の歴史的意義
著者: 矢沢国光●12.8アメリカ拒否権行使の意味するもの 12月8日、国連安全保障理事会で、パレスチナ自治区ガザ地区での人道目的の即時停戦を求める決議案が、日本を含む13カ国の賛成にたいして、アメリカが拒否権を行使して、否決された
本文を読む学徒出陣 80年 世田谷区立平和資料館が企画展&イベント
著者: リベラル21東京都の世田谷区立平和資料館(世田谷区池尻1-5-27 世田谷公園内。東急田園都市線池尻大橋駅下車 徒歩18分)が、12月15日(金)から2024年1月31日(水)まで、「学徒出陣 80年」と題する企画展を開催します。
本文を読むGlobal Head Lines:ガザ紛争についての海外論調(14)
著者: 野上俊明はじめに AFP通信は、現在のガザ地区の状況を「大惨事どころではない。世界終末のようだ」と語る、国際NGOオックスファム・インターナショナル(Oxfam International)のブシュラ・ハリディ氏の声を伝えてい
本文を読む「日本が戦争になったとき-軍拡の時代と秘密戦-」 明治大学平和教育登戸研究所資料館が企画展
著者: リベラル21明治大学平和教育登戸研究所資料館が,第14回企画展「日本が戦争になったとき-軍拡の時代と秘密戦-」を2024年5月25日(土)まで開催しています。 【内 容】 登戸研究所は、日中戦争が始まった1937(昭和12)年に
本文を読むくらしを見つめる会つーしん NO.228から 2023年10月発行
著者: 村山起久子「汚染水」をタブーとする大本営報道 福島原発事故の放射性処理水放出についての報道の中で、とても問題だと思うことが2つある。1つは、放出されるものは安全であるとし、不安を言うことや「汚染水」と呼ぶことは「風評を広げる」許
本文を読む季刊『フラタニティ』第32号 2023年11月 政局論評 パレスチナに平和を!
著者: 村岡 到特 集 日本共産党はどうなるか? 村岡 到 日本共産党、窮状を直視し脱皮を 仲間 健 日本共産党が抱える深刻な実態 碓井敏正 日本共産党の将来像を問う 書評:西川伸一 碓井敏正『日本共産党への提言』 沖縄は今 脱原
本文を読むレイバーフェスタニュースNO.2/3分ビデオ決定
著者: 松原 明レイバーフェスタニュースNO.2を発行しました。3分ビデオのラインナップが揃いました。フェスタ開催は今週末に迫りました。なお、参加予定のかたは、メール予約がお得です。拡散歓迎です。 ●○━━━━━━━━━━━━━━━━━
本文を読む次期戦闘機の共同開発をやめろ!ガザ大虐殺をやめさせろ!12.14日英伊防衛相会談抗議へ
著者: 杉原浩司殺傷武器の輸出解禁をめざす与党の密室協議において、共同開発した武器の第 三国輸出については、公明党の慎重姿勢を受けて年内の結論を先送りするとの 報道が流れています。そうした中、日英伊の防衛相会談は、既成事実をもって 圧力
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌12月7日版
著者: 木村 雅英◎ ホカロンで防寒対策が必要事に 12月1日(金) 今日は朝から曇っていて、気温も相当低い。ホカロンを腰に2枚貼って、防寒対策はそれなりにした。座り込みをしている僕らの前を通り過ぎる霞ヶ関の官僚たちも、寒そうに肩をすぼ
本文を読むミャンマー、夜明けはそう遠くはない
著者: 野上俊明「1027作戦」以降の軍事情勢は、関係者のだれもが予想していなかったほどの急展開となった。20の町、300の軍事拠点制圧を可能ならしめたのは、なんといってもシャン州北東部を拠点とする三つの強力な武装組織が連携して作戦展
本文を読むキッシンジャーをどう見るか―
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(452)―― はじめに 冷戦期の1970年代に米ニクソン、フォード政権で国務長官を歴任したヘンリー・キッシンジャーが11月29日死去した。享年100歳。冷戦期、ベトナム戦争の泥沼からの脱出するため、
本文を読むネットワーク九州9条連 No191
著者: 憲法9条ー世界へ未来へ九州連絡会※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読む◆女・母・家族・を問う(1) 今さらながらの「〝母”というペルソナ」
著者: 池田祥子金原ひとみの寄稿文から 今年の11月15日の朝日新聞に、金原ひとみの「『母』というペルソナ」という寄稿文が掲載されていた。金原ひとみは1983年生まれ。デビュー作の「蛇にピアス」で芥川賞を受賞している(2004年)。
本文を読む鹿児島の五日間~西郷隆盛ばかりではない、近代絵画の名作を訪ねて(4)
著者: 内野光子仙厳園~島津家別邸 つぎに向かったのは、薩摩藩主島津家の別邸という「仙厳園」だった。19代島津光久によって1658年、築かれた桜島と錦江湾を望む広い庭園と別邸という。 美術館からのタクシーで、運転さんに、あれだけのコレ
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】558 国連憲章第99条発動
著者: 平田伊都子2023年12月6日、アントニオ・グテーレス国連事務総長は<国連憲章第99条>の発令を宣言し、国連安保理議長にその旨の書簡を届けました。 <発動>とは物々しいですね、、 ステファン国連事務総長報道官によると、「99
本文を読む「物が足りないのにいくさをした」のではなく、「物が足りなかったから戦争になった」という言いぐさ。「物」とは、対中戦争を継続するための石油である。皇国の開戦の論理は、忌むべき強盗の論理にほかならない。
著者: 澤藤統一郎(2023年12月8日) 12月8日である。82年前の今日、日本は英米蘭3国に宣戦を布告した。が、その宣戦布告以前に奇襲は始まっていた。奇襲実行のはるか以前に、戦闘準備を整えた艦隊は出航している。日米交渉継続中の一方的
本文を読む鹿児島の五日間~西郷隆盛ばかりではない、近代絵画の名作を訪ねて(3)
著者: 内野光子長島美術館~「ぞ展」ってなに? 鹿児島に来てから、リーフレットを見て、初めて知った美術館である。鹿児島にゆかりのある黒田清輝、藤島武二、和田英作、有島生馬、東郷青児、海老原喜之助らの作品と海外のルノアール、ルオー、ユト
本文を読む【12月11日】「安保3文書」1年を問うシンポジウム――「戦争の時代」を拒み、平和の選択を
著者: 杉原浩司私も参加している「平和構想提言会議」が「安保3文書」閣議決定1年に際して 院内集会を行います。オンライン中継(アーカイブも)もありますので、ぜひ ご参加、ご視聴ください。 提言「戦争ではなく平和の準備を――“抑止力”で戦
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1009号/第 64 回 提言・実践首長会 「少子化対策・子育て支援策について」
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読むあす午後3時札幌駅南口集会デモ:75年のナクバ=ジェノサイドやめろ!
著者:もう2万人超、パレスチナ人は何万人殺されなければならないのですか?75年もの間、赤ん坊・子どもが虐殺され続け「ガザ監獄」への無差別集団殺戮はいま猖獗を極めています。「10/7ハマース侵攻」で仕組まれた「最終解決」=虐殺・
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(439)
著者: 本間宗究(本間裕)26年前の悪夢 現在は、「26年前の悪夢」が再来している状況とも思われるが、具体的には、「1997年8月13日に、タイから始まった『世界的な信用収縮』が、その後、約1年をかけて、世界全体を襲った展開」のことである。より具
本文を読むローザ・ルクセンブルク―その革命観と「自由」の理念
著者: 合澤 清参考文献:「ローザ・ルクセンブルクの『社会主義的民主主義』論」赤海勇人著、『ローザ・ルクセンブルク その思想と生涯』パウル・フレーリヒ著 伊藤成彦訳(東邦出版社)、『ローザ・ルクセンブルク 思想案内』 伊藤成彦著(社会評
本文を読む伊東英朗監督ドキュメンタリー映画 「サイレント フォールアウト」から得たもの
著者: 松井和子「ある国の単なるお話ではない」 私が歩んだこの8 2 年の歳月に人間がこの地球上に起こした、起こしている取り返しのつかない仕業・行いを、その映像を通して私は観ていた。 親を兄弟を子を病に至らせ失った叫び・哀しみ、そして危
本文を読む鹿児島の五日間~西郷隆盛ばかりではない、近代絵画の名作を訪ねて(2)
著者: 内野光子かごしま近代文学館 11月2日、昼食後向かったのは、かごしま近代文学館だった。ここでは「没後100年 さまよえる有島武郎展」と「向田邦子のはじまり」という企画展が開催されている。有島武郎と鹿児島?向田邦子と鹿児島?ど
本文を読む■ルネサンス研究所(2023年12月定例研究会)のお知らせ
著者: 中村勝己「パレスチナ問題の現在――植民地主義としてのシオニズムが行き着くところ」 パレスチナ情勢から目が離せない。普段からパレスチナ報道を細かくフォローできていない私たちからすれば、10月7日にハマース(イスラーム抵抗運動)が
本文を読む共産党のASEAN認識は間違っていないか
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(451)―― はじめに 来年1月開催の共産党第28回大会決議案は、ASEAN(東南アジア諸国連合)について概略次のように記している。 「ASEANは……徹底した粘り強い対話の努力を積み重ね、この地
本文を読む(直前再掲載)討論集会2023・12・9 「21世紀の世界戦争(ウクライナ/パレスチナ)と日本(わたしたち)の進路をめぐって」
著者: 現代史研究会(ちきゅう座)・主催: 現代史研究会(メディア・ネットちきゅう座) ・日時: 2023年12月9日(土) 13h~16h(開場12h30) ・会場: 日本キリスト教会館(東京都新宿区西早稲田2-3-18 早稲田奉仕園内 ・参加費(資料
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