「安倍晋三首相は今夏に発表する『戦後70年談話』について、閣議決定を見送る方針である」と、読売新聞6月22日付朝刊が特報した。政府の公式見解としての意味合いを薄め、過去の談話にとらわれない内容とする狙いのようだ。 朝日新
本文を読むテント日誌6月23日…経産省との院内交渉の報告/薩摩川内市長の記者会見/大賀英二さんの報告
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1379日商業用原発停止645日 経産省との院内交渉の報告など 23日の経産省との交渉での解答によれば、 核のごみの最終処分場の選定には、現地調査に入ってからでも20年以上かかるが、いつ入れるか、の見
本文を読む院内集会 STOP HATE SPEECH ! ~今こそ人種差別撤廃基本法の実現を~
著者: 紅林進【名 称】 院内集会 STOP HATE SPEECH ! ~今こそ人種差別撤廃基本法の実現を~ 【日 時】 2015年 6月26日 (金) 12:00~13:30 【会 場】 参議院議員会館 1階講堂(東
本文を読むこの一週間が重要! 維新の議員に「対案より廃案を」のファックスを!
著者: 杉原浩司維新の党は23日の執行役員会で「独自案」を正式決定するとしていました が、来週以降に先送りしました。次回30日(火)の執行役員会をメドに決 定を目指すとみられます。 維新 安保対案先送り 松野氏、不提出にも言及(6月23
本文を読む【案内】再稼働阻止全国ネットワークから6月24日の行動
著者: kimura-m間際ですが、再稼働阻止全国ネットワークの明日の行動の案内です。 可能な方はご参加願います。 【案内】再稼働阻止全国ネットワークから6月24日の行動 原子力規制委員会抗議行動(5月~6月、毎週水曜昼) ・12時~13時 ・
本文を読む(村田光平先生からのメールの転送です) : IOC会長あてメッセージ (国際オリンピック委員会のBach会長宛メッセージをお届けいたします。)
著者: 村田光平/田中一郎国際オリンピック委員会のBach会長宛メッセージをお届けいたします。 IPPNW-Switzerland の友人Nidecher氏及びVosseler 氏の協力を得て おります。 拡散が下記のように始まって
本文を読む「日曜クラブ」7月懇談会のご案内です。 ■ 酒井啓子氏の中東情勢論を聴こう ■
著者: 半澤健市☆ 日 時 2015年7月18日(土) 午後3時~5時 ☆ 場 所 文化学園大学A館5階051教室 (JR新宿駅南口より甲州街道沿い徒歩10分) ☆ テーマ 『動乱の中東情勢をどう理解するか』 ☆ 講 師 酒井啓子 氏
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2516
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2516】 2015年6月23日(火)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.調査が進めば若狭の
本文を読む安倍首相の幼稚な答弁と議論
著者: 小澤俊夫メール通信「昔あったづもな」第44号 現在国会に提出されている「安保法制」諸案について、衆議院特別委員会と党首討論で、安倍首相は岡田氏や志位氏に、べらべらとしゃべりまくっている。だが質問に対して何ひとつ明確に答えない。
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(91)
著者: 本間宗究(本間裕)グレートリセット 最近、海外では、「グレートリセット」という言葉が使われ始めた。そして、このことは、直訳すると、「偉大な仕切り直し」とでも呼ぶべき状況のようだが、実際には、「トータルメルトダウン」という「全面的な金融シス
本文を読む【6・23「沖縄慰霊の日」沖縄戦に想いを馳せ…安倍政権の戦争出来る国作りを許すな!京都デモ】+【沖縄タイムス】「慰霊の日」平和宣言で辺野古中止求める 翁長知事+【琉球新報】翁長知事、慰霊の日平和宣言で新基地中止要求へ
著者: uchitomi makoto引用・紹介【沖縄タイムス】「慰霊の日」平和宣言で辺野古中止求める 翁長知事 http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=120487 2015年6月19日 05
本文を読む「我々にはできる!」=真性「YES WE CAN!」=国際市場原理主義に苦しむスペインに現れた左翼の星「ポデモス」党と,党首パブロ・イグレシアス(われら日本の世直し改革派が学ぶことはないのか)
著者: 田中一郎●「我々にはできる!」=真性「YES WE CAN!」=国際市場原理主義に苦しむスペインに現れた左翼の星「ポデモス」党と,党首パブロ・イグレシアス(われら日本の世直し改革派が学ぶことはないのか)  
本文を読む【集団的自衛権問題研究会 News&Review :特別版 第8号】 (2015年6月23日)
著者: 杉原浩司6月22日(月)午前に行われた参考人質疑のダイジェストをお送りします。 2人の元法制局長官のスタンスの違いも垣間見え、今後の審議にも影響す るであろう質疑でした。 これほど重要かつ注目された質疑をNHKは中継せず、慣例に
本文を読む昭和維新、原発、三木清
著者: 岩田昌征私が参加する万葉集勉強会のある会員から御尊父の三著書をいただいた。 ①中村武彦著『維新は幻か わが残夢猶迷録』(いれぶん出版、平成6年) ② 〃 『私の昭和史 戦争と国家革新運動の回想』(展転社、平成1
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2515
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2515】 2015年6月22日(月)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「国有財産を不法占
本文を読む6.27 第22回被ばく学習会
著者: 田島直樹「医療被ばく」のお知らせです。 チラシダウンロード http://goo.gl/IEXqFV 御案内ページ:http://www57.atwiki.jp/20030810/pages/229.html &n
本文を読む安保法案今国会成立のため大幅会期延長の暴挙
著者: 池田龍夫政府・与党は6月22日、与野党幹事長・書記局長会談を開き、今月24日までの今国会の会期を9月下旬まで延長することを谷垣自民党幹事長が表明、午後の衆院本会議で議決される。 今国会の焦点になっている安全保障関連法案(集団的自
本文を読むテント日誌6月21日…女6/20の平和ヒューマンチェーン1万5千人
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1377日商業用原発停止643日 20日(土)女の平和ヒューマンチェーン1万5千人の参加者 https://www.youtube.com/watch?v=UYhewHXkoiU テントにも14日ほど
本文を読むテント日誌6月20日…原発事故後4年半を過ぎて
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1376日商業用原発停止642日 何も変わっていないということ―原発事故後4年半を過ぎて 6・19東京高裁控訴審傍聴レポート テント裁判控訴審第1回公判が小雨の中6月19日東京高裁102号法廷で行わ
本文を読む【明日、京都でデモをします】 6・23沖縄慰霊の日に思いを馳せ、安部の訪沖を許さない京都デモ。戦争する国作りを許すな!
著者: uchitomi makoto沖縄慰霊の日に思いを馳せ、安部の訪沖を許さない京都デモ。戦争する国作りを許すな! 歴史を振り返らず民意を無視し、辺野古新基地建設を強行する安部政権を許すな! https://www.facebook.com/events
本文を読む「グラムシを読む会」6月例会「グラムシはトロツキー派だったのか」(報告者: 聽濤 弘氏)
著者: 紅林進「グラムシを読む会」6月例会 テーマ: グラムシはトロツキー派だったのか――スターリンへの手紙をめぐって―― 報告者: 聽濤 弘(国際問題研究家) 日 時: 2015年6月27日(土)午後2~5時 会 場: 文京区立向丘
本文を読む(米国)政府の権限・裁量は広く、主権者の権限は狭くという外形的立憲主義――砂川事件裁判、日米安保、集団的自衛権、選挙訴訟、放射性廃棄物処分場
著者: 太田光征(米国)政府の権限・裁量は広く、主権者の権限は狭くという外形的立憲主義――砂川事件裁判、日米安保、集団的自衛権、選挙訴訟、放射性廃棄物処分場 http://unitingforpeace.seesaa.net/artic
本文を読む好きなことは生業としない
著者: 藤澤豊いい歳になってやっと多少自由の身に自分をおくことができるようになった。なったというより、今まで手をつけるのを躊躇ってきた、しなきゃならないこともあるし、したいこともあるしで、身をおくことにしたと言う方が合っている気もしな
本文を読む6・22)安保法制で渋谷街宣/(6・23)議員まわり…ご参加を!
著者: 杉原浩司満田夏花さんのメールを転送します。私も両日参加する予定です。維新の 党は23日(火)に執行役員会を開き、「対案」を正式決定します。その後、 すぐに自民、公明、民主と修正協議に入るとしています。 街宣や維新の党の議員回りな
本文を読む(報告)「公正な税制を求める市民連絡会」第1回学習会「タックスヘイブンに迫る」(合田寛氏)=「タックス・ヘイブン」とは現代の「悪の巣窟」である(田中一郎) + 放射能その他の若干のこと
著者: 田中一郎(最初にネット署名を2つばかり) 1.キャンペーンについてのお知らせ • 【ご賛同のお願い】平和への権利国際キャンペーン!ネット署名への賛同と呼びかけにご協力お願いいたします。 • Change.org https://
本文を読む7・13ルネサンス研究所 連続シンポジュウム(第3回) -グローバル資本主義の現状とゆくえ-
著者: 松田健二講 演 : 的場昭弘 コメンテータ : 伊藤 誠 日 時 : 7月13日(月) 18時30分~21時(開場18時10分) 会 場 : 専修大学神田校舎 2号館106号教室 参加費 : 500円 連絡先 : 090-459
本文を読む8/14「戦争法案」反対講演会
著者: 中山武敏7/14反戦・院内集会
著者: 中山武敏6月20日 女の平和 に参加して
著者: ノーテンキー「安倍政権にレッドカード」との意味で赤いものを身に着けて国会を取り囲もうとの呼びかけに、知人から貰い箪笥に仕舞ったきりの赤いサマーセーターを思い出し着て出かけた。 梅雨の晴れ間と言うより、この日だけ別な季節が滑り込んで来
本文を読む「抑止力」の欺瞞 -米同盟にいま何が求められているか-
著者: 河野道夫名護市の19歳の学生(小波津義崇さん)が、琉球新報6月18日「論壇」に寄稿し、軍事力を「抑止力」というが「どのようにそれを測るか不確か」ではないか。また「抑止力」は、軍事以外にも開発援助などがあるではないか、と提起しま
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