4.21川内原発の再稼働審査を糾弾する!     原子力規制委員会院内ヒアリングに参加しよう

著者: kimura-m

川内原発の審査は終わっていません。 「耐震偽装」、秘密会合、情報隠しによる規制委の再稼働促進を厳しく追及します。 多くの方々のご参加を呼びかけます。 川内原発の再稼働審査を糾弾する! 原子力規制委員会院内ヒアリングに参加

本文を読む

(報告)(院内集会)圧力容器の老朽化を問う(高浜1・2号機稼働延長問題)

著者: 田中一郎

4/9、衆議院第1議員会館において「(院内集会)圧力容器の老朽化を問う(高浜1・2号機稼働延長問題)」が開催されました。別添PDFファイル、及び下記URLは、その際の資料、及び関連情報です。以下、簡単にご報告申し上げます

本文を読む

難民キャンプの惨状は「人類の恥」と国連が訴え ―イスラム国(IS)との戦いは国連中心で⑮

著者: 坂井定雄

最悪の内戦が続くシリアの首都ダマスカス南部のヤルムーク・パレスチナ難民キャンプ。これまで同国北部中心に支配地域を拡げてきた「イスラム国(IS)」の部隊が4月1日、同キャンプに突入、それまで市内で有力だったシリアの反政府武

本文を読む

4・25<変革のアソシエ>シンポジュウム「戦後70年―東アジアと日本の選択」

著者: 松田健二

日時:4月25日(土)14時15分~16時45分 会場:明治大学グローバルフロント2F4021  JR御茶ノ水下車 報告:子安宣邦(大阪大学名誉教授)「中国と東アジア問題」 李泳采(イ・ヨンチェ 惠泉女子大学准教授) 「

本文を読む

「基地の固定化を口にするのは政治の堕落」・・・仲井真前知事もそう語っていた

著者: 醍醐聰

  2015年4月7日    4月5日の菅官房長官との会談の中で翁長・沖縄県知事は、<辺野古がだめなら、世界一危険な普天間基地の移設先について代案を示せ、でなければ普天間基地の固定化につながる>と主張する菅官房長官ら政府

本文を読む

「憲法は戦後最大の危機」と護憲団体が統一集会へ -5月3日の憲法記念日に-

著者: 岩垂 弘

 「平和といのちと人権を! 5・3憲法集会」と銘打った集会が、憲法記念日の5月3日、横浜市のみなとみらい地区の臨港パークで開かれる。主催は「平和といのちと人権を! 5・3憲法集会実行委員会」。これには、「憲法擁護・改憲反

本文を読む

4・13ルネサンス研究所定例研究会―理論と実践について(アルチュセールの哲学を素材に)

著者: 菅孝行

講師:伊吹浩一 日時:4月13日(月)18時30分~21時 会場:専修大学神田校舎1号館8B教室 参加費:500円   「革命的理論なくして、革命的実践はない」というレーニンの言葉をことあるごとに引用したアルチ

本文を読む

テント日誌4月5日─悪天候のように小さな意地悪…/しんがりの花見は…

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1303日商業用原発停止567日 悪天候のように小さな意地悪も続いて 小雨の中テントに向かう。 経産省裏を通りがかったらいつもと様子が違った。 機動隊の輸送車(かまぼこ車)が通常いる警察車両の後ろに止

本文を読む

九州の超巨大噴火で日本の原発はどうなるのか(古儀君男 『火山と原発』(岩波ブックレット)より)+アルファ

著者: 田中一郎

(最初に,またしても許しがたい暴挙です) 1.保安院元幹部ら不起訴,東京地検 原発事故 過失問えず(東京 2015.4.4)   (関連1)福島原発告訴団 嫌疑不十分?いや、捜査不十分だ! 東京地検が不起訴の処

本文を読む

テント日誌4月4日─官邸前行動は粛々と…/川内テントより

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1302日商業用原発停止566 天気予報が当たって月食は見えなかった 家を出るときは小雨だったが、テント着いたらやんでいた。 雨に濡れた椅子を拭いて座り込む。 土曜日の午前中は人手不足と知ってテント川

本文を読む