山城議長逮捕「不当弾圧だ」辺野古集会参加者怒り

著者: uchitomi makoto

【名護】「仲間を返せ」。新基地建設に反対を訴えて22日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前に集まった多くの県民が、怒りに震えた。県民集会の開会を前に“狙い撃ち”のごとく米軍に拘束、その後県警に逮捕された沖縄平和

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地下大学番外篇【路地裏夜話】  田原牧×平井玄  「アラブ中東の民を新宿2丁目でしゃべり倒す」

著者: L7.1

田原さんの『ジャスミンの残り香』には開高健の名を冠した賞がふさわしい。 サイゴンの裏街を這いずり回った開高の小説のように、中東の人間たちが口ごもるその「苦み」がある。 いま私たちは2011年の「残り香」から何を嗅ぎとるの

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フクシマ4周年:ベルリンで恒例の脱原発デモ:Kazaguruma-Demo zum 4. Jahrestag von FUKUSHIMA

著者: 梶村太一郎

ベルリンの日独の市民運動からのフクシマ4周年の脱原発かざぐるまデモのお知らせです。今年の3月7日(土曜日)のデモには、驚くべきことに福島は会津磐梯山からキツネをはじめ動物たちがやって来ており、一緒に踊りながら行進するそう

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原発事故の損害賠償を何故きちんとしないのか(続-2):ある病院が再建できないのはなぜか(福島民報)他=原発稼働とは こういうことだ,という生々しい実態,こんなことを「他人事」にしておいていいのか!!

著者: 田中一郎

福島第1原発事故に伴う損害賠償・補償に関する昨今の新聞情報です。許されない被害者の切り捨てが大規模に展開されています。日本は本当に法治国家なのか,日本は本当に国民主権の民主主義国家なのか,日本は本当に人権が保障される市民

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レバノンから届いた「アラー」と「アベ・マリア」 ― 「イスラム国」との戦いは国連中心で⑬

著者: 坂井定雄

レバノンの首都ベイルートで生まれ、住み続けている親しい友人から、Facebookでタニア・カッシスの公開DVD「ISLAMO-CRISTIAN AVE」を送ってきた。感動した。「イスラム国」や「シャルリー・エブド」での陰

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3月21日「第4回 東京精神分析サークル 主催コロック」

著者: 東京精神分析サークル

「第4回 東京精神分析サークル 主催コロック」のお知らせ   この度、東京精神分析サークルでは、河野一紀氏『ことばと知に基づいた臨床実践』、小林芳樹氏『ラカン 患者との対話』、そして前回の主催コロックの内容を収録した新思

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沖縄現地報告(2) 日本政府は沖縄の声をきけ!【京都で2・22沖縄・辺野古県民集会連帯の緊急同時アクション】2・22三条河原に結集しよう!青いものを身につけて☆辺野古の新基地建設許すな!

著者: uchitomi makoto

日本政府は沖縄の声をきけ! 【京都で2・22沖縄・辺野古県民集会連帯の緊急同時アクション】2・22三条河原に結集しよう!青いものを身につけて☆辺野古の新基地建設許すな! https://www.facebook.com/

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テント日誌2月20日…いまこそ知恵を出して行くことが必要だ

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1259日商業用原発停止523日 いまこそ知恵を出して行くことが必要だ 午後テントに着いてびっくり! 第2テントの上に「DON’T FORGET FUKUSHIMA」と書かれた真新しい看板が取り付けら

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カナダ牛にBSE発生、韓国は輸入中止、日本はほったらかしで、まともな報道もされず :北米産(カナダ,アメリカ,メキシコ)の牛肉は要注意です

著者: 田中一郎

カナダ産牛にBSE発見の続報です。日本はなぜ,カナダからの生体牛や牛肉,及び牛肉加工品の輸入(牛肉関連輸入)を停止しないのでしょうか。なぜ,カナダにおけるBSE発生原因の追跡をしないのでしょうか。常識的には,カナダにおい

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エシカル連続講座第2回「消費者としてのエシカル~ラッシュジャパン・ピープルツリーの取組みとアクティブコンシューマリズムから考える~」

著者: 紅林進

□■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ エシカル連続講座vol. 2 消費者としてのエシカル ~ラッシュジャパン・ピープルツリーの取組みと アクティブコンシューマリズムから考える~ http://

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2016-17年を目指した日本での反核世界社会フォーラムの準備会議=チュニスにおける2015年世界社会フォーラムへのお誘い

著者: コリン・コバヤシ

皆さん   コリン・コバヤシ@パリです。 昨年9月に<世界社会フォーラム>(1)の創始者の一人、ブラジルの建築家シコ・ウィタカー(2)とパリで出会い、彼が提言する2016-17年を目指した日本での反核世界社会フ

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テント日誌2月18日…2月26日(木)は判決(判決の裁判)という通告がきた

著者:  経産省前テントひろ

経産省前テントひろば1257日商業用原発停止521日 2月26日(木)は判決(判決の裁判)という通告がきた 12月3日の裁判所側のだまし討ち的な結審の後、僕らは弁護団を中心として村上裁判長の忌避などの闘いをやってきました

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