テント日誌11月27日…12月3日(水)第9回口頭弁論に結集を!次回2月26日に/事前検閲して傍聴を排除する経産省

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1174日 商業用原発停止437日 12月3日(水)第9回口頭弁論に結集を!次回2月26日に 雨上がりのさわやかな朝、 数日見ないうちに外務省脇の銀杏やけやきがすっかり色づいて美しい。 今日は12月3

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学習会『ヘイト・スピーチとは何か』を読む(茨城・つくば)

著者: 戦時下の現在を考える講座

戦時下の現在を考える講座 フォー・ビギナーズ『ヘイト・スピーチとは何か』を読む 12月7日(日) 14時~16時 つくば市立 春日交流センター 和室(つくば市春日2-36-1 駐車場あり) テキスト 師岡康子『ヘイト・ス

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選挙関連報道: 安倍政権がテレビキー局に報道圧力を (2)/【衝撃スクープ】安倍政権が在京キー局に報道圧力 メディアは一切報じず

著者: グローガー理恵

選挙関連報道: 安倍政権がテレビキー局に報道圧力を (2)   「安部政権が在京キー局に報道圧力」の詳しい内容が「境界なき記者団」サイトに掲載されてありますので、それを下記にコピー&ペーストしておきます

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誇りある豊かさをめざす沖縄の統一候補は? 総選挙への期待(上)

著者: 河野道夫

 翁長知事の支持母体「ひやみかち・うまんちゅの会[1]」は、12月14日投票の衆院選挙四小選挙区すべてで選挙協力をしています。しかし無所属は、四区の仲里利信氏(元県議会議長)だけで、他の三人はそれぞれ日本の所属政党[2]

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12月6日(土)の政治集会に参加を!僕らに問われている政治的決意の確認を

著者: 9条改憲阻止の会

2014年11月26日 連帯・共同ニュース第339号 12月6日(土)の政治集会に参加を!僕らに問われている政治的決意の確認を ■  いつの間にか忘年会の季節と思っていたら「党利党略」の選挙が現れました。なんかこれは腑に

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テント日誌11月26日…テントに行けなかった日のテント日誌

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1173日 商業用原発停止436日 テントに行けなかった日のテント日誌 連休とあっていずれかの日にはテントへと思ってはいたのだが、いろいろ用事ができてしまって行けなかった。それでもテントのことは頭から

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日本の民主主義の欠陥根本問題(今だけ・金だけ・自分だけ・日本帝国主義とアベノミクス欺瞞について)

著者: 武田明

国民は、白けてしまっており、投票行動を封殺されているような状態が続いています。 これは、何によるものであるのかを「ちきゅう座」的にも早急にメスを入れなくてはならないはずです。   理論は、出来ているのだが、大衆

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選挙関連報道: 安倍政権がテレビキー局に報道圧力を

著者: グローガー理恵

これは、杉山義信氏から頂きました大変に重要な情報です: 上杉隆氏の番組「ニューズOp-ed」で、スクープ放送がありました。 スクープ内容は、11月20日、自民筆頭副幹事長、報道幹事長名で国内のテレビ報道局長への申し入れが

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盛り上がった班忠義監督を迎えて「ガイサンシー」上映会・「ベルリンの空気」に触れて越える歴史の壁

著者: 梶村太一郎

少し報告が遅くなりましたが、→先に予告しましたように11月14日、ベルリンで班忠義監督を迎えた映画『ガイサンシーとその姉妹たち』の上映会が行われました。 緊急に準備し、予告は一週間前になりましたが30名を越える参加があり

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レイバーネットTV番宣 : 21世紀の粗大ごみ「リニア中央新幹線」

著者: Akira Matsubara

リニアと原発は結びついています。リニアは電力をものすごく食うので、原発存 続を前提にして、始まっています。木下昌明の映画コーナーでは、現在上映中の 新作『フタバから遠く離れて 第二部』を取りあげます。ぜひご覧ください。ス

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異教徒迫害と民族浄化 ―「イスラム国」との戦いは国連中心で⑤

著者: 坂井定雄

 「イスラム国(IS)」は、イラクとシリアで長い歴史を生き、定住してきた宗教と民族が異なる少数派の住民を迫害し、生命と財産を奪い文化を破壊している。  9月1日の「リベラル21」で報告した通り、もっとも残酷に取り扱われた

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法人税負担率はすでに20%以下 ~法人税減税は中止すべき(2)~

著者: 醍醐聰

2014年11月23日     政府与党は目下、来年度から数年で国・地方を合わせた法人税の実効税率を現在の約35%から20%台まで引き下げる税制改正の検討を進めている。   前回の記事では、その根拠の一つに挙げられている

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「健さん」論はステレオタイプに収斂する ―高倉健追悼―

著者: 半澤健市

以下は、以前に私が小さな同人誌に書いた日本映画『ホタル』(2001年)評である(***線の中に示す)。 **************************************** 『ホタル』―感傷至上主義の「傑作」

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