■「日曜クラブ」9月懇談会に森田実氏登場■ 評論活動40年を超えた政治評論家が現代日本の危機を訴えます。 ☆ 日 時 2014年9月20日(土) 午後2時~4時 ☆ 場 所 日本出版クラブ会館2階ももの間(JR飯田橋駅近
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2248
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2248】 2014年8月11日(月)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.パブコメを書こう
本文を読む岩波「科学」誌が川内原発の市民によるパブコメで呼びかけ
著者: 小倉利丸小倉利丸です。岩波書店の『科学』誌(かなり専門的な科学雑誌ですが、原発への科学技術的な批判の論文を70年代から掲載していた。『技術と人間』なきあと貴重なメディアかも)が、川内原発についての市民のパブコメを編集部にも転送し
本文を読む「雇われ日本人、ベトナム戦争で犠牲に」の報道に驚愕
著者: 池田龍夫日本敗戦の8月15日から69年の歳月が流れた。原爆の日の紙面に「日本は69年間戦死者を出していない」との見出しが躍ったが、平和憲法の支柱を日本人が守り抜いた成果を喜びたい。しかし、「雇われ日本人、ベトナム戦争で犠牲に」と
本文を読む【京都でも日印原子力協定締結反対の運動を!】日刊ベリタ記事「インドの人々は日印原子力協定に反対する 「安倍さん、あなたは歓迎しますが、原発はいりません」」
著者: uchitomi makotoモディ・インド首相が8月31日から来日し日印原子力協定締結について安倍首相と協議すると報じられています。 核保有国への原発輸出を許すのかどうか(インドは核不拡散条約〔NPT〕にも包括的核実験禁止条約〔CTBT〕にも加盟し
本文を読む「うらぎりの中華文明の研究」の研究
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(111)―― 「文藝春秋」(8月号)に中西輝政京都大学名誉教授「特別寄稿うらぎりの中華文明研究・中国はなぜ平気で嘘をつくのか」という論文(?)があった。 この趣旨を一口でいえば、中国はウソをつく国家だ
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(61)
著者: 本間宗究絆のメカニズム 現在、「絆」という言葉が重要視されているが、実際には、曖昧な観念だけに終始しているようである。そのために、「絆とは、一体、どのようなものなのか?」を考えてみたいと思うが、基本的には、「糸の半ば」という文字
本文を読むテント日誌8月10日…テントの強敵は強い風である
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1065日 商業用原発停止326日 テントの強敵は強い風である 台風の影響で断続的に激しい雨が降る。 風も強かったので屋根の端がめくれ隙間から雨が振り込んで来たのでSさんが寝具を片付けたりと大変だった
本文を読む第65回草の実アカデミー8月16日「あなたは特定有害活動に関わったことがありますか?」
著者: 林 克明■第65回草の実アカデミー8月16日(土) 「あなたは特定有害活動に関わったことがありますか?」 秘密保護法パブリックコメント(意見公募)勉強会 講師:畠山理仁(はたけやま・みちよし)氏ジャーナリスト
本文を読む9・11と実験:鋼材を溶かした硫黄はどこから来たのか?
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸です。 今回は、21世紀の虚構の原点とも言える911事件についてのものです。 いま、ウクライナで、パレスチナのガザ地区に勝るとも劣らない規模での、キエフ政府軍による破壊と虐殺が続いているこ
本文を読むベルリンでの元「慰安婦」メモリアルデーアクションの予告2件:李玉善さんが来訪し証言されます。
著者: 梶村太一郎昨年に引き続き、ベルリンで日本軍元「慰安婦」メモリアルデーにちなむアクションが来週行われます。今年は李玉善さんが訪独され、貴重な証言集会が日本語で行われます。 以下、日独の報道関係者に向けたプレスリリースです。 ====
本文を読む避難民すし詰めの国連学校や病院を砲爆撃したイ軍
著者: 坂井定雄イスラエル軍が破壊と殺戮を尽くしたガザのことは、もう見たくも知りたくもない、という人が多いかもしれない。でも、いま現在も「救援チームは建物の残骸から犠牲者を救い出そうとして働いている。パレスチナ人の死者は少なくとも1,
本文を読む感動的な長崎被爆体験者のスピーチ
著者: グローガー理恵2014年8月9日、69回目の長崎原爆の日を迎え、爆心地に近い長崎の平和公園において「長崎原爆犠牲者慰霊平和記念式 典」が開催されました。式典には被爆者や遺族のほか、安倍晋三首相らが参列しました。 そこで、
本文を読む鶏肉と餃子と新幹線
著者: 藤澤豊2014年7月25日付け朝日新聞の朝刊38ページの左下にどう読むべきか気になる記事があった。前後の経緯なしで、それも中国語から日本語に翻訳されたもの、掲載された話の真意は分からない。日本語で書かれた記事を字面で理解するし
本文を読むテント日誌8月9日…外務省前警備の物々しかった両日だった
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1064日 商業用原発停止325日 外務省前警備の物々しかった両日だった。 昨日も今日も外務省前の警備は物々しかった。 10時過ぎ警官がやって来て今日は街宣車が大挙してやって来るから、 11時過ぎから
本文を読むテント日誌8月8日─「汚染水」騒動には笑ってしまったが…
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1063日 商業用原発停止324日 「汚染水」騒動には笑ってしまったが… 暦の上では立秋も近いらしい。しかし、季節を外した台風(?)に襲われて季節感も狂ってきている。暑いことはたしかで、冷房もないテ
本文を読む水野和夫著『資本主義の終焉と歴史の危機』を読む
著者: 岡本磐男本書はすでに本年5月に本サイト(評論・紹介・意見)で紹介された著作である。興味深い本書を紹介された関係者の方々にお礼を申し上げたい。以下は、早速書店で買い求めて読んだ私の読後感である。 マルクス経済学者であ
本文を読む塩沢由典著『リカード貿易問題の最終解決』の知的貢献
著者: 岩田昌征研究者なら誰しも停年退職の時に、自分の代表的新著を公刊したいものだ。そんな幸福を享受出来る者は、残念ながら数少ない。塩沢由典は、そんな少数者のひとりだ。 今年の3月末、塩沢由典著『リカード貿易問題の最終解決 国際価値論の
本文を読む風向きが変わった
著者: 熊王信之閣議決定で実質上の改憲を試みる安倍政権の驕り昂ぶりに地方選挙結果が冷水を浴びせた格好になったのが滋賀県知事選ですが、高級紙ではなかなか書けない程に切り込んだのが日刊ゲンダイでした。 その書き出しです。 「自
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2247
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2247】 2014年8月9日(土)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.たんぽぽ舎からの
本文を読む「梅雨空に『九条守れ』の女性デモ」の投稿を公民館が掲載阻止
著者: 池田龍夫毎日新聞8月5日付夕刊「特集ワイド面」に、俳人の金子兜太さんとの対談を掲載していたが、その鋭い指摘に感銘した。 埼玉県のある公民館が、地元の愛好家が選んだ俳句「梅雨空に『九条守れ』の女性デモ」の広報誌への掲載を拒んだとい
本文を読む集団的自衛権行使と原発再稼働を許さず -被爆69年の「8・6広島」が発した声-
著者: 岩垂 弘広島に原爆が投下されてから69年にあたる8月6日を中心に、広島市内でこれを記念する多彩な行事や集会が開かれた。主催したのは平和団体、労働団体、市民団体、自治体とさまざまで、全国から多くの人々が集まった。可能な限りそれら
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2246
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2246】 2014年8月8日(金) 地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.広島通信 その6:
本文を読むシンポジウム アベノミクスと私たちの暮らし
著者: 伊藤英雄秘密保護法、集団的自衛権で暴走する一方、デフレ脱却を目指すと称する「アベノミクス」は、私たちの生活にどういう影響があるのでしょうか。規制緩和の目玉「国家戦略特区」に、横浜を含む神奈川県全域、東京の一部と共に指定された川崎
本文を読む書評 概念は壊せるのだろうか
著者: 宮内広利わたしたちは、ときに、言語の沈黙と肉体の沈黙とはどちらが重いのだろうと考えることがある。これは心と言語の距離と心と肉体の距離のどちらが長いかという設問に言い換えることもできる。肉体の沈黙の方が比重や密度が大きいとしている
本文を読む1960年代の記憶に残るブラウン管の中の刑事や探偵
著者: 熊王信之1960年代。 未だ白黒テレビの時代。 外国、特に米国の私立探偵や刑事が活躍するドラマが全盛でした。 西部劇とともに、一世を風靡したこれ等のドラマで記憶に残っているものを書き連ねて行きたいと思います。 それらドラマに因む
本文を読む「実効性ある避難計画を再稼働の要件とせよ」+除染基準、個人被曝量に…「空間」転換し効率化+作業員の被曝線量の上限、見直し検討 原子力規制委】 8.9 緊急シンポジウム@京都大学 低線量被曝と避難問題を考える
著者: uchitomi makoto原発を考える連続講座(第2回) 8.9 緊急シンポジウム@京都大学 低線量被曝と避難問題を考える https://www.facebook.com/events/1585933584966945/ 7月16日、原子力規制
本文を読む【直前最新案内!ご参加を!】―安倍のつくる未来はいらない人々8.10デモ― 集団的自衛権・辺野古埋め立て・原発再稼働…安倍退陣しかない!
著者: 園 良太先日お知らせした新宿デモがついに今週日曜になりました。 集団的自衛権の決定後も、安倍政権の暴力は沖縄で、イスラエル支援で極まっています。 沖縄・辺野古は毎日基地建設の資材が座り込み住民を排除しながら 運び込まれています。
本文を読むJ.ペトラス著:「皇帝の激怒:世界をカオスで包んでしまえ!」
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸です。 世界の眼がガザに集まっているようですが、それと同時に、おそらくつながった形で、世界の各地で多くのことが同時進行しています。ウクライナはもちろんですが、イラクで、リビアで、パキスタンで、アフリカで
本文を読む原発の避難問題に関する政府交渉(8/21(木)13時から)
著者: chibaFoE満田さんからのお知らせを送ります。 ===== 「原発避難問題に関する政府交渉」 http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/821-a1db.html 日時
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