★小児甲状腺がん89例は異常多発! 全調査データの開示を! 健康調査を! 保養・避難を! 7/8福島県要請行動&集会に参加しよう。→ http://hinan.jimdo.com/ <7月8日(火)福島県要
本文を読む東電株主総会で不払い運動がデビュー!
著者: ootomi akira6月26日に行われた東電株主総会で、 何と! 電気代不払い運動についての質問が出ました。 youtubeにアップした人がいるので、紹介します。 質問の内容はこうです: 「市川房江元参議院議員が提唱した1円不払いなどの方法
本文を読む従軍慰安婦問題、いぜん続く日・韓の対立を憂える
著者: 池田龍夫従軍慰安婦問題が日本・韓国の大きな課題になってから、4半世紀が経とうとしている。政府は6月20日、1993年の河野洋平官房長官談話の作成過程などの検証結果を国会に示した。それによると、「日本が、朝鮮半島での慰安婦募集の際
本文を読む賛同署名募集:マレーシア・レアアース精錬事業における適切な環境社会配慮・住民協議を求める要請書
著者: 紅林 進放射能汚染を含む環境被害が懸念され、立地するマレーシアで大きな反対運動が起きている豪州ライナス社のレアアース加工工場。その工場に日本は「希少資源確保のため」資金を注入しています。 このたび、資金を提供してい
本文を読む社会主義理論学会 第66回研究会「原子力発電が内包する不経済と不道徳」「非物質的財の生産について考える」
著者: 紅林 進社会主義理論学会 第66回研究会 日時:2014年7月27日(日)午後2時より 会場:専修大学神田校舎774号室 (地下鉄九段下駅、神保町駅下車) 交通アクセス・地図 http://www.senshu-u
本文を読む7月1日「麻生邸リアリティツアー国賠訴訟」で証人尋問を受けます。ぜひご参加を!
著者: 園 良太安倍政権の集団的自衛権の閣議決定が迫っている中、副首相の麻生太郎と公安警察を追い詰める「麻生邸リアリティツアー」も進行しています。 7月1日、あらかじめ決まっていた次回裁判です。 ようやく最初に弾圧されたわたし自身が法廷
本文を読む電力システム改革の課題
著者: 田中一郎日本経済新聞が「経済教室」の紙面に特集して掲載した「電力システム改革の課題」(日経 2014年6月16日~20日)というシリーズ記事です。この問題について、日経にしては珍しくコンパクトによくまとまっていますので、ご参考ま
本文を読む「核なき世界」に逆行するオバマ米国と、「個別・集団的自衛権」のもとに核使用を容認した岸田外相―『広島ジャーナリスト』より
著者: 田中利幸『広島ジャーナリスト』の2014年6月25日号に掲載された広島市立大平和研究所教授・田中利幸氏の記事を許可を得て転載する。 「核なき世界」を訴えただけでノーベル平和賞を受賞したオバマ大統領は現在「大量の核兵器を抱え込み、
本文を読むこれがブッシュの戦争の産物だ ―イラク、最悪の宗派間内戦(1)―
著者: 坂井定雄▽侵攻しなかったブッシュ(親) 1990年8月、フセイン政権下のイラク軍がクウェートに侵攻して始まった湾岸戦争。ブッシュ(親)大統領の下、米軍主導の多国籍軍は、イラクへの激しい爆撃のあと、91年2月24日からクウェート占
本文を読むたんぽぽ舎から:No2209
著者:2014年6月26日(木)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.6・28NO NUKES DAYに参加しよう 川内原発を再稼働させるな!さようなら原発☆首都大行進 柳田 真 ★2
本文を読む沖縄慰霊の日「非戦今こそ」、 集団的自衛権に反発
著者: 池田龍夫戦後69年を迎えた沖縄慰霊の日の6月23日、県糸満市摩文仁の平和祈念公園で「沖縄全戦没者追悼式」(沖縄・県、県議会主催)が開かれ、犠牲となった人々の霊を慰め、世界の恒久平和を誓った。 平和の礎には本年度、54人が追加刻銘
本文を読む「慰安婦」何が本当? ベルリンで講演会/セクハラヤジと「河野談検証話」報道で見える安倍知性欠落政権が陥った罠
著者: 梶村太一郎6月26日追加です:以下のドイツ紙報道にも紹介され、都議会セクハラヤジへの抗議キャンペーンで91352の賛同署名(そのうちのひとりは明日うらしま)を数日で集めたことが日本のメディアにも紹介された国際NGO-Change
本文を読む(直前再掲載)古賀暹『北一輝―革命思想として読む』出版記念講演会のご案内
著者: 米田隆介前略、皆々さまにおかれましてはご健勝のことと存じ申し上げます。 さて、かねてよりご存知のことと思いますが、古賀暹さんのライフワーク『北一輝―革命思想として読む』がようやく刊行の運びとなりました。長い時間をかけた執念の作品
本文を読むマルクス転向論、格差論、疎外論 序論(対話的導入)―マルクスと転向問題についての一考察
著者: 武田 明2014年6月22日、日曜日の朝になって、『マルクスへの私的挽歌』 https://chikyuza.net/archives/45346 という一文をちきゅう座、《交流の広場》5列目の文末にて辛うじて拾うことが出来たの
本文を読む記者会見:610公開質問状への回答について
著者: 田島直樹報道関係のみなさま 市民のみなさま 私ども「放射線被ばくを学習する会」では、すでにお知らせ申し上げましたように、 6月10日に、2つの「公開質問状」を発しました。 ◆福島県県民健康調査等に関す
本文を読む安倍首相の靖国参拝違憲訴訟の原告になりましょう。
著者: 金 信明九州・山口にお住まいの皆様へ 史上最悪の安倍首相の靖国参拝違憲訴訟の原告になりましょう。 2013年12月26日午前、安倍晋三は公用車で靖国神社に参拝を強行しました。「内閣総理大臣安倍晋三」と記帳し、正式に祓いを受けて昇
本文を読むたんぽぽ舎から:No2208
著者:2014年6月25日(水)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.東京電力福島第一原発の憂慮すべき現実 (上) 規制委員人事案に見る福島への悪影響 凍土壁の問題点 山崎久
本文を読む(再録)ためにする強制の「広狭」論 ~「従軍慰安婦」問題をめぐる安倍首相の理性に耐えない言辞 ~
著者: 醍醐聡このブログの2007年3月7日付けの記事として、「ためにする強制の「広狭」論 ~「従軍慰安婦」問題をめぐる安倍首相の理性に耐えない言辞 ~」というタイトルの記事を掲載した。 http://sdaigo.cocolog-n
本文を読む安倍政権による河野談話検証結果発表を『ニューヨーク・タイムズ』社説が批判 New York Times’ editorial criticizes Abe’s reviewing of Kono Statement
著者: 「ピースフィロソフィー」河野談話の検証結果を6月20日に発表した安倍政権を批判する社説が『ニューヨーク・タイムズ』に掲載された。ウェブ版では22日、紙面では23日にニューヨーク版に出た。日本語訳を紹介する(訳は発表後微修正することがある)。 &
本文を読む福島第1原発3号機の危機的状況を隠ぺいせんと画策していた原子力安全保安院、おかげで、ドライベントによる住民の重度被ばくの危機が迫っていた & 飯館村菅野村長が変だ
著者: 田中一郎みなさまご承知の通り、1カ月ほど前に朝日新聞が、故吉田昌郎福島第1原発所長に対する政府事故調のヒヤリング結果(「吉田調書」)をスクープして報道しましたが、下記はその報道の一部で、福島第1原発事故当時に危機的状況に陥った3
本文を読む6.26東電株主総会アクション
著者: 植松木曜朝、以下のアクションを行います。そもそも ★拡散歓迎★ 3年経った。まだ賠償逃れを続けるのか? 6.26 東電株主総会アクション 6月26日(木)9時~ 東京国際フォーラムホールA付近(東京駅丸の内南口出口) ◆よび
本文を読む上関原発計画を拒みつづけてきた祝島の島民に降りかかる困難
著者: グローガー理恵祝島の島民が過去32年間もの間、上関原発建設に断固として反対しつづけてきたことは多くの方々がご存知のことでしょう。 現在、この尊い島民の方々が、原発反対運動を続行させていく上で財政的な窮地に立たされています。詳しくは下記
本文を読むたんぽぽ舎から:No2207
著者:たんぽぽ舎です。【TMM:No2207】 2014年6月24日(火)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.放射線科学-3つのまちがい 6月10日に「スペースたんぽぽ」で行われた「
本文を読む2020東京オリンピック反対 交流集会&パパーティー(PP研ラウンドテーブルNO OLYMPICS! 返上有理! やってる場合か!)
著者: 紅林進★PP研ラウンドテーブルNO OLYMPICS! 返上有理! やってる場合か!★ ―2020東京オリンピック反対 交流集会&パーティー― ~長野五輪反対運動の経験を共有しよう新・旧世代の交流、これからの作戦会議を兼ねて~
本文を読むTOKYOを取り戻せ!「都政監視委員会」緊急発足会議
著者: 紅林進TOKYOを取り戻せ!「都政監視委員会」緊急発足会議 日時:7月1日(火)18時開場/19時開始 会場:新宿ロフトプラスワン 地図http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/acce
本文を読む『労働情報』890号(2014年7月1日号)を、6月25日(水)に発売します
著者: 『労働情報』浅井真由美『労働情報』890号(2014年7月1日号)を、6月25日(水)に発売します。 この号だけでもお買い求めいただけます。 (申し込み方法は下記に) ■□■□■□■ 2014年7月1日号 目次 ■□■□■□■ ●時評自評 規
本文を読む本間宗究の「ちきゅうブッタ斬り」(56)
著者: 本間宗究米国の国防予算と集団的自衛権 現在、日本では、「集団的自衛権」を巡る議論が、活発に行われているが、国民の中には、「なぜ、今、この議論が必要なのか?」という疑問を抱く人も、数多く存在するようである。つまり、「東北の復興」や
本文を読む反戦平和の創価学会はどこへ行ったのか ―問われる戦争体験の継承―
著者: 半澤健市《創価学会の見事な反戦平和文集》 「日本兵が沖縄の民間人に命令したことは、子供が泣くと敵に発見され、皆殺しにされるので、子供を自分の手で殺せ、そして絶対に捕虜になるな、捕虜になりそうな時は、自分の命を自分で絶て、という
本文を読む東京都平和祈念館(仮称)」建設をめざす7・12集会
著者: 中山武敏私も代表世話人の一人である「東京都平和祈念館(仮称)建設をめざす会」の豊島区民センターでの戦争する国を許さず「東京都平和祈念館(仮称)」建設をめざす7・12集会チラシ添付します。 200名の会場ですが、手づくりの市民運動
本文を読む東京都議会本会議中にあった不正規発言に因んで
著者: 熊王信之東京都議会の本会議中にあった不正規発言(野次)は、巷間で言われるようなセクハラどころでは無く、人としての尊厳を踏み躙る行為であり、人権蹂躙である。 このような言動は、議会内であろうと無かろうと決して許されるものでは無い。
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