<エートス計画>を国際的に行なおうとしているJ・ロシャールを批判する/コリン・コバヤシ

著者: コリン・コバヤシ

コリン・コバヤシ@パリです。 先日、朝日新聞にジャック・ロシャールのインタヴューが掲載されたものに批判的コメントをのせました。       <エートス計画>を国際的に行なおうとしているJ・ロシャールを批判する/

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【4月19日午後5時】南相馬市野菜支援チャリティー居酒屋&オークション&生バンド演奏

著者: OHTA, Mitsumasa

お気軽にご参加ください。酒・料理、オークション品の持ち込み大歓迎!今回は生バンド演奏もあります。 好評!第5回チャリティー居酒屋。4月19日午後5時から。ほくとビル4階(松戸駅西口直進、市民劇場の十字路左折、商工会議所の

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テント日誌3月26日 経産省前テントひろば928日目…商業用原発停止192日目─花見デモもある。楽しみながら再稼動阻止の準備を

著者: 経産省前テントひろば

テントのはす向かいの外務省の庭には例年通り早咲きの桜がその華麗な姿を披歴している。周りはまだ寒々しい肌をさらしたままの裸木という冬の風景のままだから、ちょっと異様であるが…。その庭の他のソメイヨシノも、また、日比谷公園の

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原発事故に労働者が吐いた怒りの川柳 『原発川柳句集―五七五に込めた時代の記録―』

著者: 岩垂 弘

 「フクシマをすっかり忘れて花見酒 黄金餅」。『原発川柳句集―五七五に込めた時代の記録―』と題する冊子が、レイバーネット日本・川柳班の編著で刊行された。川柳好きの労働者が、東京電力福島第1原子力発電所の事故以来、原発問題

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ニューヨークタイムズ「アンネ・フランクからハロー・キティーまで」New York Times – From Anne Frank to Hello Kitty

著者: 「ピースフィロソフィー」

加藤典洋によるニューヨーク・タイムズの論評を翻訳して紹介する。彼によれば、歴史と正面から対峙することを避け無害化する姿勢はハロー・キティーに象徴され、日本人はアンネ・フランクまでも「かわいい」化して受容してきた。日本の右

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4・3 ルネサンス研究所定例研究会 オペライズモ(労働者主義)の理論の軌跡1

著者:  ルネサンス研究所事務局

 2014年4月3日(木) 18:30開始(開場18:00)      会場:専修大学神田キャンパス一号館8F・8B会議室 報告者・中村勝巳(法政大学)       イタリアの政治哲学者アントニオ・ネグリは、2013年4

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変革のアソシエ第2期出発記念講演 ――〈資本主義の危機と「3・11」以後の新たな時代の希望を!〉

著者: 木畑壽信

資本主義に対抗し、オルタナティブを追求する 諸理念・諸理論・諸運動が集い、交流し、創造する<アソシエ>を!   ★ 日時:4月20日(日) 15:00(午後3時)より [14:30(午後2 時30分)受付開始)

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民衆は変わった。軍は政治から離れるべきだー退役少将の分析

著者: 坂井定雄

「革命3年後のエジプト」④ エジプト情勢の分析・報道をしているジャーナリストの中で、国際的にみても最も信頼できるのは、朝日新聞の川上泰徳さんだと思う。現在も同紙の中東アフリカ総局長として書き続けるとともに、朝日中東マガジ

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本の紹介『放射能と人体――細胞・分子レベルからみた放射線被曝』+関連記事

著者: chiba

たんぽぽ舎メルマガ(TMM:2124)でも紹介されたのでご存じの方もあるかと思いますが、落合栄一郎氏著の「放射能と人体」についてまえがきと第1章がPDFで無償公開されていますのであらためてご紹介します。 また、関連で現代

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(メール転送です)届かなかった安定ヨウ素剤・・・福島医大に極秘配布(拡散お願い)=これが日本の御用医学者・医師たちのやっていることだ

著者: 田中一郎

        本日販売の(平成26年3月7日号)のフライデーに、原発事故当初、福島県民には配られなかった安定ヨウ素剤が、福島医大の医師や関 係者にのみ、極秘で配られていたという、

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3/23 「講演会:原発事故で避難は可能? 柏崎刈羽原発と防災計画」の報告です

著者: 田中一郎

昨日(2014.3.23)、東京仕事センター(飯田橋)において「講演会:原発事故で避難は可能? 柏崎刈羽原発と防災計画」が開催されました。当日は、新潟県から金子さんや矢部さん、高橋さんをはじめ多くの方々がお見えになられて

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