反天ジャーナル』10月更新のご案内です。 *https://www.jca.apc.org/hanten-journal/ *購読はすべて無料です。 —- [状況批評] どうなるどうする皇位継承問題 皇位継承
本文を読むシンポジウム:「日本政治の分岐点」(研究所テオリア)の案内
著者: 白川真澄親しい友人・知人のみなさま。ようやく秋らしくなってきましたが、お元気でお過ごしのことと思います。10月15日(日)にテオリア主催のシンポ「日本政治の分岐点」が行われます。なぜ、維新の会は支持を伸ばすのか、また杉並区に見
本文を読む人権ネットワーク八幡 NEWS 9月23日
著者: 高坂徹https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/10/SCAN0073.pdf
本文を読むお江戸舟遊び瓦版993号/鈴木エイト『「山上徹也」とは何者だったのか』
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/10/84592b91010359a521b1e6d514c64554.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読むノーベル医学生理学賞受賞者 カリコー・カタリン女史のインタビュー
著者: 盛田常夫恒例の「ノーベル賞」発表週間が始まり、医学生理学賞をカリコー・カタリンが、物理学賞をクラウス・フェレンツが受賞しました。ともに外国での研究が認められましたが、大学・大学院教育をハンガリーで受けており、ともにハンガリー国
本文を読む橋川文三のエピソード三題
著者: 川端秀夫その1 「ほろ酔いの橋川文三」 学生時代、『日本浪曼派批判序説』で有名な橋川文三氏のゼミに、私は所属していた。 そのゼミ合宿の打ち上げ時の話である。 ある学生が、隣の学生を指差し
本文を読むGlobal Head Lines:ウクライナ戦争についての海外論調から――左翼・リベラル内の亀裂を憂いて
著者: 野上俊明以下の文章は、9/24付ドイツの左翼系日刊紙Tageszeitungの週刊版wochentaz 掲載のインタビュー記事から採ったものである(ただし抄訳で、かつ機械翻訳をチェック、一部修正の上使用)。題して「NATOの東
本文を読む【賛同募集】<10月17日19時締切>日本は「死の商人」になるのか 殺傷武器の輸出に反対する共同声明
著者: 杉原浩司昨日10月3日に行った「日本は「死の商人」になるのか 殺傷武器の輸出に反対 する共同声明」発表の記者会見は無事に終了しました。声明では、①与党実務者 チームを解散させ、国会で徹底した議論を行うこと ②殺傷武器の輸出を解禁
本文を読む九条はらまち No398
著者: はらまち九条の会https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/10/SCAN0069.pdf
本文を読む<関東大震災100年>特集に思う~5首を発表しました。
著者: 内野光子関東大震災100年ということで、多くのメディアが特集やシリーズものを組んでいた。短歌雑誌の『歌壇』9月号では、≪その時歌人たちはどう詠んだか―関東大震災から百年≫が組まれ、私も「『ポトナム』揺籃期の震災詠」を寄稿した。9
本文を読む「中露朝3国枢軸」は存在するか
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(444)―― 9月21日、人民日報国際版の「環球時報」は、「中国・ロシア・北朝鮮の 『枢軸 』を捏造する下心は明白だ」という、ちょっと変わった表題の記事を掲載した。筆者は趙隆。趙氏は上海国際問題研究
本文を読むつくろい通信 第8号(9月22日発行)
著者: 稲葉剛▼今号の目次▼ ★1.10月15日(日)「徳田まつり」に出店します! ★2.活動報告会の録画動画配信のお知らせ ★3.スタッフ執筆記事&インタビュー記事など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★1. 10月15日(
本文を読む作品?いえ、ただの備忘録で
著者: 藤澤豊還暦もすぎたころ、今までいったい何をしてきたのか、とふと思い出した。日本でいう一般的な社会からとはずいぶん違った世界を渡り歩いてきたような気がする。どこにいっても、そのときそのときの必要に迫られて走り続けてきただけで、な
本文を読む日本の就学前教育=保育制度は、なぜややこしいのか? ― 「幼保一元化」って何?・・・(2)
著者: 池田祥子日本の「幼稚園」と「保育所」の成り立ち―改めての確認 元々は、仕事に明け暮れる父母から放置されている、幼児のための「生活と遊び・学びのための場所」が、フレーベルの「キンダーガルテン」であった。それをいち早く「幼稚園」と
本文を読む君は小林秀雄を見たか
著者: 川端秀夫情報誌の中に小林秀雄の講演の記事を見つけた時は目を疑ったものである。まず本当にこれはあの小林秀雄の講演なのだろうかという疑いがあった。もしかして同姓同名の学者か何かの間違いかもしれない。もしそういう人がいるとしてだが。し
本文を読むジェフリー・サックス教授の論評:NATO拡大とウクライナの破壊
著者: グローガー理恵はじめに ジェフリー・サックス氏 Source: Youtube ジェフリー・サックス教授は、シカゴ大学のジョン・ミアシャイマー教授などと同様に「ウクライナ危機の主要因は、すでに1990年代に始まっていたNATOの
本文を読むLet’s Join Hands 10月2日 添付1点 ブレイディみかこ 黒い雨」定説覆した100歳気象学者 ほか
著者: 江口千春◎紹介させていただきます <ブレイディみかこさん>「聞けよ」って闘うことが自分をリスペクトすること <「黒い雨」定説覆した100歳気象学者> ★気候危機 ポルトガル青年の未来奪う 32カ国提訴 ポルトガルの
本文を読むミャンマー、よき衝撃の「朝日新聞」報道
著者: 野上俊明近年、リベラル派には評判のあまりよろしくない朝日新聞である。ミャンマー関連の記事にしても、通り一遍の事実報道が主で、これはというような調査報道や思想的な掘り下げはほとんどお目にかからない。筆者がヤンゴンに住まっていると
本文を読む「雨の神宮外苑」(NHKTV2000年制作)について書いた後、知って驚くことばかり~「わだつみ会」のこと
著者: 内野光子戦没学生の遺稿集「きけわだつみのこえ」という書名の由来は、みずからも学徒出陣した、京都の歌人藤谷多喜男の次の一首であったという。 ・なげけるか いかれるか はたもだせるか きけはてしなきわだつみのこえ 「学徒出陣」で戦没
本文を読む【記者会見】日本は「死の商人」になるのか~殺傷武器の輸出に反対する共同声明
著者: 杉原浩司世論の圧倒的多数が反対しているにもかかわらず、政府与党は密室協議で結論 を急いでいます。反対の声を可視化させるために、記者のご出席はもちろんで すが、市民の皆さんにもご同席いただければと思います。 オンライン配信も行いま
本文を読む中南海は北京曇天?、いや嵐の前? ―国防相は何故、どこへ消えた?
著者: 田畑光永中国では先月末から今月初めにかけて、中秋節と国慶節(建国記念日)が連続することで、8日間という大型連休がスタートして、各地は大変な賑わいを見せているようである。昨年までは新型コロナの感染防止策の余波で人出もいま一つであ
本文を読む江東屋上菜園瓦版200号/や っ と 秋 に な り ま し た ?
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/10/ac5272cd7d3c9f6e6dbad8068456683c.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https:/
本文を読む海峡両岸論 第155号 2023.10.1発行 - 軸足をBRICSに移す中国外交 グローバルサウスと経済協力強化 -
著者: 岡田 充中国の習近平政権は、国際秩序が多極化する中で2024年から加盟国が11カ国に拡大する「BRICS」に外交と経済協力の軸足を移しつつある。米一極支配が崩れ、主要先進7カ国(G7)の役割が減衰する一方、新興・途上国のグローバ
本文を読む酔生夢死 「慕情」の香港といま
著者: 岡田 充「香港マンダリンオリエンタルのピアノ弾きは何と、何と!Love is a many-Splendoredthing のリクエストに応えられず!」 SNSにこう書き込むのは60歳代の日本人観光客だ。香港旅行中に体験した「
本文を読む関東軍軍馬防疫廠100部隊の追加情報が寄せられました!
著者: 加藤哲郎● 9月の更新で、<関東軍軍馬防疫廠「100の会」の情報をお寄せください!>と本サイトの読者の皆様によびかけましたが、その数日後に、情報が寄せられました。ただし、本サイトのよびかけに応えたというよりは、前回紹介した、
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌9月28日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年9月28日は、座り込み4,401目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読む今も輝くスター55(3)「オーソン・ウェールズ」を公開します。
著者: 内野光子菅沼正子さんから届きました「オーソン・ウェールズ」、以下をご覧ください。 なお、左欄の「すてきなあなたへ」では、シリーズをまとめて読むことができます。 「オーソン・ウェールズ~映画史を語るにもう一人、このスターを忘れては
本文を読む世界のノンフィクション秀作を読む(28)クワメ・エンクルマの『わが祖国への自伝』(理論社刊、野間寛二郎:訳)― ―「アフリカの独立の烽火」の克明な記録(下)
著者: 横田 喬③ロンドンでの活動 1945年5月、私はニューヨークからロンドンに向かった。一か月ほど後、英国で第五回パン・アフリカ会議が開かれ、私は組織委員会の秘書役に。会議には全世界から二百人余が出席し、アフリカ民族主義(植民地主
本文を読む原発事故から12年、福島と避難者の現状
著者: 渡辺初雄https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/10/bae0b49e28b0851d7210c5786c61dc0f.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https:/
本文を読むお江戸舟遊び瓦版992号/第11回首都防災ウィーク 防災フォーラム
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/10/3e5be70db59ce93caea016a477df995e.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https:/
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