たんぽぽ舎です。【TMM:No2092】 2014年2月18日(水)地震と原発事故情報-1つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ 小出裕章さん特集号-東京電力福島第一原発事故について ┏┓ ┗■1.汚染水処理
本文を読む院内集会「原発回帰でいいの?!エネルギー基本計画に各界から異論」
著者: 紅林進―――――――――――――――――――――――――――― 【2/21】 原発回帰でいいの?!エネルギー基本計画に各界から異論 http://e-shift.org/?p=2923 ――――――――――――――――――――
本文を読む気がかりな「アベノミクス」の動向
著者: 池田龍夫為替変動、金利操作などが複雑に絡む景気動向の判断は極めて難しい。エコノミストの見方もまちまちで、素人は戸惑うばかりだ。 黒田東彦日銀総裁の金融緩和政策に注目 安倍晋三首相は昨年3月、アジア開発銀行総裁の黒田東彦氏を日
本文を読むテント日誌2月18日 経産省前テントひろば894日目…商業用原発停止162日目─テント外伝3
著者: 山村貴輝今反原発運動は「人民運動」とは言わず「市民運動」と呼ぶ。思えば40数に私が街頭でカンパなどの際の演説で「通行中の労働者、学生、市民の皆さん!と言う風に呼びかけていた。そこで、仲間に「なぜ人民諸君と言わないのだろうか」と聞
本文を読むイスラエルの「脱シオニズム化」:アラブ=イスラエル紛争のイデオロギー的源泉を枯渇させること
著者: 松元保昭「人種主義と植民地主義の源泉となっているイスラエルのシオニズム」、あるいは「シオニズムとユダヤ教はまったく別物」「ユダヤの戦争と呼ばれているものは正しくはシオニストの戦争」と指摘されていながら、日本人の 多くがシオニズム
本文を読むドキュメンタリー映画「あしたが消える—どうして原発?—」上映と勉強会
著者:2014年 3月1日(土) 文京男女平等センター 研修室A 14:00開演(開場13:30) 参加費:500円 14:00〜上映 15:00〜鼎談 上田昌文(NPO法人市民科学研究室代表) 千葉茂樹(映画監督) 辺見妙子
本文を読む安倍の靖国参拝が世界に示した日本の道義破綻
著者: 成澤宗男『週間金曜日』の成澤宗男氏による寄稿です。靖国参拝について安倍首相や日本政府関係者が繰り返す「説明」や、その歴史認識への批判に対する「反論」の誤謬を見事に解き明かしてくれる一文、必読です。@PeacePhilosophy
本文を読む映画2本紹介『変身-Metamorphosis』 『シロウオ-原発立地を断念させた町-』
著者: chiba2月15日配信の脱原発世界ニュースvol.6から抜粋です。 既に終了したものもありますが、今後の日程に注目してください。 (※4/13上映会は緊急会議・映画プロジェクトの企画です。後日、 チケット販売についてお知らせする
本文を読む1/29規制委交渉、追加質問に対する回答で「重大事故時に水素ばくごうが生じる危険性「大」」
著者: chiba新規制基準では「その危険性が13%を超えないこと」としている点に対し、 大飯や玄海の申請書では「12.8%」という数値が示された。しかし、解析が 1種しか行われていないうえに、たった「0.2%」という差をたよりに、 爆発
本文を読む今原発を考える集い
著者: 鵜飼恵里香今原発を考える集い
本文を読むたんぽぽ舎から No.2091
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2091】 2014年2月17日(月)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.たんぽぽ舎第26回総会(25周年)のご案内 2月23日(日)13:00か
本文を読むテント日誌2月16・17日 経産省前テントひろば892日目…商業用原発停止160日目─2週連続の雪 雪はもうたくさん!
著者: 経産省前テントひろば2週連続の雪 雪はもうたくさん! 朝起きて雨戸を開けて予想以上の積雪にびっくり、 出掛けようかチョット迷ったが、午前中は人が少ないと言うので意を決して家を出た。今回の雪は水分が多いので足を踏み入れたあとは水溜りになってい
本文を読む集団的自衛権の行使容認に反対 -メディア、弁護士集団の主張は-
著者: 安原和雄日本は歴史的な大きな岐路に差しかかっている。安倍首相の乱暴な姿勢が浮かび上がってくる。いや、正気とは思えない所作が突出さえしている。集団的自衛権の行使容認になりふり構わぬ意気込みである。戦争屋へ向かって一直線という風情
本文を読む2/22「電磁波とリニア新幹線問題」学習会のお知らせ
著者: 澤井正子【転 送・転載歓迎】 ■ チラシは下記アドレスから入手できます。 http://www.cnic.jp/5556 【学 習会「電磁波とリニア新幹線問題」】 2014年2月22日(土)13:30〜16:30
本文を読むJV放射線除染特定業務委託の労働契約者の感想
著者: 長船青治飯場にて@長船 まず一番に元請けJV宛なのに現住所を飯場の住所で書くよう指示があったのには 驚いた。これは電離健康診断をやる福島市内の病院でも同様でそれは常識では 運転免許証か住基カードの現住所を書かせるんじゃないのと看
本文を読むNY TimesからMARTIN FACKLER氏の記事紹介
著者: chibaニューヨークタイムズ誌のマーティン・ファクラー氏の記事を 紹介します。 Nuclear Issue in Limbo as Indecision Grips Japan By MARTIN FACKLERFEB. 11,
本文を読む原発で大事故が起きても避難などできません
著者: 田中一郎下記は関西の脱原発市民団体のHPに掲載された原発事故時の避難計画に関する簡 単なレポートです。ご覧になれば即座にお分かりの通り,原発が大事故を起こした場 合には,周辺住民は避難などできるはずもないことがよく分かりますし,
本文を読む2014.3.1現代史研究会レジメ「2.26事件・天皇機関説・北一輝」
著者: 古賀 暹2014.3.1現代史研究会レジメ「2.26事件・天皇機関説・北一輝」 古賀 暹 私の『北一輝―革命思想として読む』(お茶の水書房)が3月の末に上梓されます。今回は、それの配本の前に、その内容を全面的にお
本文を読むたんぽぽ舎から No.2089
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2089】 2014年2月14日(金)地震と原発事故情報 -3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.原発を「重要なベース電源」とする主張は誤り 「震災の教訓」の欠如、「未
本文を読むアルジャジーラ支局長ら20人を裁判に -エジプトでの報道弾圧に厳しい国際的批判-
著者: 坂井定雄エジプトの司法当局は11日、中東の国際的衛星TV局アルジャジーラのアデル・ファハミ支局長以下、カイロ支局員9人をはじめ関係ジャーナリスト計20人(エジプト人16人、外国人4人)の刑事裁判を20日から開始することを明らかに
本文を読む「金融資本主義に奇形化した資本主義」をどのようにしたら、いい人たちがいい人たちとして暮らしてゆける社会にできるのか?
著者: 藤澤豊戦後の復興から七十年代中頃までは、多少の解釈の変遷があったにしても“企業は社会の公器である”という当時の常識というのか社会的な合意があった。そこにはまず共同体としての社会があって、その社会にそって企業や組合、皆の生活があ
本文を読む井上清子―わたしの気になる人
著者: 阿部浪子90歳になっても働ける職場は、経営者が立派だからであろうか。 わたしは、浜松市立高校を卒業している。先輩の須藤トキさんは、90歳まで、東京銀座の井上特許事務所につとめていた。女優の森光子や作家の萩原葉子とおなじ年の生まれ
本文を読むテント日誌2月15日裁判傍聴記4 経産省前テントひろば890日目…商業用原発停止158日目─テントに占有権原あり
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば890日目 商業用原発停止158日目 ●脱テント裁判の公判に参加して テントに占有権原あり 「あんな人たちがやっているのでは、事故が起きるわけだ~」と思わず傍聴席からつぶやきが漏れた。
本文を読む3年目の3・11 を前に、政府の原発再稼働計画を許していいのか?
著者: 加藤哲郎◆2014.2.15 安倍首相の靖国神社参拝、ダボス会議での日中関係を100年前の英独関係にたとえた非常識、公営ならぬ「国営」放送会長の従軍慰安婦容認発言、国際社会は、いっそう厳しい目を、日本に向けています。なにしろ第
本文を読む死刑廃止論へのプレリュード (17)
著者: 山端伸英79.凶悪犯罪は個人や集団の特異性から発するものなのだろうか。その発生についての国家や社会側からの責任は初めから問うに足りないものなのであろうか。個人や集団の凶悪犯罪には常にどこか暗黒の謎が潜んでいる。オウム真理教事件や
本文を読むたんぽぽ舎から No.2090
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2090】 2014年2月15日(土)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.日本のマスコミは、事の軽重を判断する能力を失っている。 各社トップで伝え
本文を読む周回遅れの読書報告(番外その6) 佐野誠氏と猪瀬直樹氏
著者: 脇野町善造2010年から2011年の3月5日まで「周回遅れの読書報告」を書いていた。昨年の9月に二つだけその「続編」を書いた。その間の長い中断の理由については、9月14日の(番外その4)を見て頂ければいい。しかし「続編」は、たっ
本文を読む文学渉猟:啄木と北一輝/市川正一の不屈神話を暴く
著者: 合澤清*書評:下里正樹著『京子浪淘』(五月書房 1995)2060円 実に興味深い小説である。まずこの本の作者のキャリアからして興味をそそる。下里正樹は日本共産党の機関紙「赤旗」の敏腕記者だった。ところが、彼が青森県弘前市の文
本文を読むThe Association for Inheriting and Propagating the Murayama Statement 「村山談話を継承し発展させる会」继承与发展村山讲话联合会 무라야마 담화를 계승하고 발전시키는 모임
著者: 「ピースフィロソフィー」2013年11月11日の設立記者会見より。 A new group started in Japan at the end of last year to reaffirm the significan
本文を読む福島の魚 安全性アピール,福島県漁連が試験操業の紹介HP開設、=でも、ほんとうに安全と言えるのでしょうか?
著者: 田中一郎昨日(2/13)付の読売新聞夕刊に「福島の魚 安全性アピール,試験操業の紹 介HP開設」という記事が掲載されました。記事に紹介されているサイトは下記で す。 ●福島県における魚介類の試験操業に関するポータル
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