たんぽぽ舎です。【TMM:No2066】 2014年1月17日(金)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.たんぽぽ舎の「選挙への態度」について 都知事選は脱原発知事の実現を望む
本文を読む渡辺・読売会長が「情報保全諮問会議」の座長とは…
著者: 池田龍夫特定秘密保護法は昨年暮、安倍晋三政権の強行可決によって〝戦前回帰の恐れ〟がさらに広がっている。ところが政府は、世論を〝尊重〟するどころか、1月14日「情報保全諮問会議」を立ち上げた。 年内に施行される秘密保護法に基づき、
本文を読む能力とやる気―企業組織のマネージメント層にいる人達こそ反省すべきでは?
著者: 藤澤 豊“能力”と“やる気”という二つの特質から人を四つのカテゴリに分けて、どの人材の方がいいという話しを知り合いから聞いた。四つのカテゴリ?ちょっと乱暴な話しだが、どのみち巷の話題の一つ、なるほどそう言われてみれば、そうかもし
本文を読む明日(1・18)現代史研究会があります(直前再掲載)
著者: 研究会事務連絡担当第281回現代史研究会 日時:1月18日(土)1:00~5:00 場所:明治大学駿河台校舎リバティタワー1064号(6階) テーマ:「経済学の展開はどのように資本主義の発展を反映したか―イギリスを中心にして」 講師:和田
本文を読むIPPNWドイツ支部:フクシマの健康被害-日本とIAEAは「秘密保持」に賭ける
著者: グローガー理恵去年の大晦日、「IAEAと秘密指定条項 福島、福井 共有情報非公開に」とのヘッドラインで、東京新聞が衝撃的なスクープ報道をしました。IPPNWドイツ支部がこの報道に対する反応を表明していますので、それを和訳してご紹介させ
本文を読む死刑廃止論へのプレリュード (16)
著者: 山端伸英78. 刑事犯をつめていく論理は基本的には「5W1H」 である。誰が、いつ、どこで、誰に、何を、どのようにやったかが、基本的には詰められていく。 会社組織では、作業のプランニングでも5W1H が重んじられる。組織内では、
本文を読むたんぽぽ舎から No.2065
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2065】 2013年1月16日(木)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.再稼働を止めたい人、全員集合! 原発再稼働阻止の為の全国相談会 全国から
本文を読む堤清二の「市民の国家」論とは -堤清二の「市民の国家」論とは 政官財界は「没落」を回避できるのか-
著者: 安原和雄政官財界の内側にいて批判精神を失わないユニークな経営者として知られていた堤清二氏が亡くなった。若手経営者の頃から望ましい国家の姿として「市民の国家」論を唱え、それに耳を貸さない現状のままでは「産業界は没落の一途」を辿る
本文を読む沖縄現地からの通信 名護市市長選から(1)
著者: 9条改憲阻止の会2013年01月16日 連帯・共同ニュース第319号 ■ 沖縄の名護市長選へのカンパを要請しましたが、多くの方から対応していただいて感謝しております。これは関係者の方に渡しておりますが、沖縄現地に出向いているメンバーから
本文を読む原発汚染水対策は進まず、いぜん高放射線物質の脅威
著者: 池田龍夫福島第1原発からの汚染水問題は収束に向かうどころか、今なお基準を超す高放射線物質が流出している。東京電力が1月10日発表したところによると、敷地境界の年間被曝線量が周辺への影響を抑えるため廃炉計画で定められた基準「年間1
本文を読む沖縄でも東京でも、当事者の声に耳を傾け、国政転換に!
著者: 加藤哲郎◆2014.1.15 沖縄で、名護市長選挙が始まりました。年末現地で感じた、自民党地元選出議員への党本部の公約変更強制や仲井真記事の振興予算に目がくらんだ普天間基地辺野古移転容認への、沖縄県民の怒りは持続されているようで
本文を読む軍人大統領が強権を握るナセル時代の再現へ ―エジプト憲法国民投票、成立確実―
著者: 坂井定雄エジプトの新国家像を決める新憲法の国民投票が14,15日行われた。昨年7月のクーデターで打倒されたモルシ大統領政権のムスリム同胞団は投票をボイコットし、軍と暫定政権、メディアあげての投票呼びかけのキャンペーンが展開され
本文を読む1.17アジア記者クラブ1月定例会: 中国、北朝鮮はどこに向かうのか
著者: 森広泰平2013年1月17日(金)18時45分~21時 明治大学リバティタワー10階(1104教室) ゲスト 近藤大介さん(『週刊現代』編集次長) 北朝鮮の張成沢(チャン・ソンテク)国防委員会副委員長粛清の余韻は冷めやらぬよ う
本文を読む【重要】1.29子ども・被災者支援法に関する政府交渉のご案内
著者: kaido支援法関係、もう1本転送です。29日(水)に政府交渉が行われます。 ——– Original Message ——– Subject: [shien
本文を読む『1・28国会に声を届けようPart II』/原発事故被害者の救済を求める全国集会
著者: kaido1月28日(火)に、昨年全国運動を展開して集めた署名の第2回の提出が行われま す。あわせて集会も準備されていますので、ご都合がつく方はぜひご参加ください。 ***** 『1・28国会に声を届けようPart II』 原発事
本文を読むたんぽぽ舎から No.2064
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2064】 2013年1月15日(水)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.原子力規制委員会は世を欺く原発推進委員会(その2) 田中委員長も更田委員
本文を読む[追加コメント]「経済学の展開」と「資本主義の発展」の関係―1月18日の現代史研究会
著者: 星野彰男[コメント]「経済学の展開」と「資本主義の発展」の関係 2014.1 星野彰男 (1) かつて「反映」という言葉は、歴史(土台)がイデオロギー(上部構造)に「反映」されるという唯物史観の言葉として、盛んに使われたこ
本文を読む「けーし風」読者の集い 関東(2月) のご案内
著者: 小野 貴「けーし風」読者の皆様 お世話になっております。 本年もよろしくお願い申しあげます。 遅くなりましたが、本年1回めの読者の集いのご案内です。 今回は、坂井さんのご紹介にて、荻窪の会場です。 なお、今回の会場設定につきまし
本文を読む1月15日18時半~「学習会:黙秘権と取調拒否権」へご参加を!(この弾圧時代を生き抜くために)
著者: 園 良太明日以下の集会が行われます。12月の秘密法反対で国会で靴を投げて弾圧 されたAさんも、翌日に警視庁がマスコミに実名報道をさせました。起訴の時も そうさせました。徹底して名前や住所を晒しものにするのが、今の警察の運動弾圧で
本文を読む【大緊急】東電の破たん処理を!デタラメ計画を認定するな!1・15経産省別館前行動へ
著者: 杉原浩司[転送・転載歓迎/重複失礼] 明日1月15日、政府が東京電力の新たな「総合特別事業計画」を認定する ことが明らかになりました。茂木敏充経済産業相が東電首脳に認定書を手 渡し、その後、広瀬直己東電社長と原子力損害賠償支援機
本文を読む「情報保全諮問会議」の問題だらけの人選
著者: 杉原浩司[転送・転載歓迎/重複失礼] あっと驚く人選となった秘密保護法に関する「情報保全諮問会議」。ここ までやるのか、という感じです。 17日には最初の会合が行われます。早急な対応、態度表明が求められると 思います。とりわけ読
本文を読む沖縄の風景が変わる
著者: 宮里政充昨年12月27日、仲井真弘多沖縄県知事は米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に向け、政府が提出した沿岸の埋め立て申請を承認した。報道によれば、「基準に適合している」「安倍内閣の沖縄に対する思いが、かつてどの内閣にも増
本文を読む1月17日『共同幻想論』はどう読まれてきたか第8回目ご案内
著者: 三上 治「共同幻想論と今」と題した講座の続きが昨年の5月17日(金)から始まりました。吉本隆明の『共同幻想論』をテーマにした講座で(9回)の予定で進めてきましたが、これもあと三回になりました。吉本がなくなった後、改めて評価が高く
本文を読む名護市長選をめぐり沖縄情勢は緊迫
著者: 池田龍夫沖縄米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題が最大の争点となる名護市長選挙が1月12日、告示された。いずれも無所属で、再選を目指す現職稲嶺進氏(68)=共産、生活、社民、沖縄社大推薦=と新人の前県議末松文信
本文を読むテント日誌1月12日 経産省前テントひろば855日目…商業用原発停止123日─静かな日曜日 こういう日もあります
著者: 経産省前テントひろば静かな日曜日 風もなく思ったより暖かで助かった。男性のMさんは経産省周辺のタバコの吸殻やゴミ拾いに専念結構色々なものが捨てられている。 昼食にMさん(女)から差し入れの天むす、卵のあげ包みや炒めおしんこなどを泊開けの人た
本文を読むたんぽぽ舎から No.2063
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2063】 2013年1月14日(火)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「原発ない東京が国変える」 小泉氏、細川氏支援 都知事選 会談後、細川氏
本文を読む村山談話を継承し発展させる会 第1回公開研究会のご案内
著者: 藤田高景日本軍国主義による侵略戦争と植民地支配がアジア諸国の人々に多大の損害と苦痛を与えた歴史を深く反省し、非戦の誓いを堅く決意することは私たち日本人に課せられた歴史的使命であります。1995年8月15日に、村山富市首相が表明し
本文を読む中国は「社会主義をめざす国」なのか――共産党の大会決議案を読んで
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(89)―― 日本共産党の「第26回大会決議案」を読んだ。 小学校以来の友人と、日本はこんなに反動的になって、国粋主義がはびこって、これからどうなる?という議論をしたあと、彼が「これを読め」といった。読
本文を読む記憶障害について、ある青年の物語
著者: 鎌倉矩子― 平成おうなつれづれ草(6)― 前回私は、「記憶障害とともに生きること」と題して、母親の最晩年のことを書いた(’13.10.31、平成おうなつれづれ草(5))。そこでは、記憶と記憶の力を損なわれた者の日常がどのようなも
本文を読む“not lost on”の語感は日本で正確に伝えられているのだろうか?
著者: 山川 哲ちきゅう座でもよく転載され、紹介されているカナダのブログ「ピースフィロソフィ―」に面白い記事が載っていた(2014年1月12日掲載)。 それによると、1月10日に日米国会議員連盟の中曽根弘文、塩崎恭久、小坂憲次という3名
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