お江戸舟遊び瓦版1004号/東京臨海部見学バスツアー PARC 自由学校連続講座「神宮外苑再開発と社会的共通資本」

著者: 中瀬勝義

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緊急抗議集会「ガザ襲撃は国際人道法違反、イスラエルの正体を暴く!」~パレスチナ連帯と人類の課題・歴史に根ざした連帯を求めて~ 

著者: 松元

緊急抗議集会「ガザ襲撃は国際人道法違反、イスラエルの正体を暴く!」~パレスチナ連帯と人類の課題・歴史に根ざした連帯を求めて~           日時:2023年11月23日(木・祭日)午後1時30分開場 午後14:00

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NHKのあり方と情報公開に関心をもつ皆様に ー 「NHK文書開示等請求訴訟」結審法廷と報告集会のお知らせ

著者: 澤藤統一郎

(2023年11月19日) 全国110名余の視聴者が原告になって、NHK経営委員会議事録と録音データの開示を求めているこの訴訟。下記のとおり、明後日の結審の法廷と記者会見を兼ねた報告集会をご案内いたします。ぜひ、法廷傍聴

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オンライン講演「イスラエルによるパレスチナ『民族浄化』~10月7日にはじまった戦争ではない~」講師:早尾貴紀 カナダ9条の会オンライン講演 日本時間で12月9日午前10時 

著者: 乗松聡子

みなさま カナダ9条の会で、早尾貴紀さんをお招きし、パレスチナについての講座を以下 のように開催いたします。どうぞ、ご参加、拡散してくださると有り難いです。 重複があったらお許しくださいm(_ _)m 乗松聡子 ★★★

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Global Head Lines:ガザ紛争についての海外論調(10)――ドイツの日刊紙Tageszeitung 11/16の記事から

著者: 野上俊明

はじめに  今般のガザ紛争に際して、改めてイスラエル国民に対するある種の疑念を深くした。それはホロコーストという人類史規模での悲劇を経験した民族でありながら、どうしてパレスチナの人々の苦しみに平然としていられるのかという

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SJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】555 ナチもビックリ、イスラエルの狂気と残虐

著者: 平田伊都子

 「どうしてあんなに美しい愛する子供たちを殺すことができるの? おまえには心がまったくないのか?」と、ガス室に連行される一人の女性が通り過ぎるときにアウシュヴィッツ強制収容所のヘス所長に近づいてきて、幼い子供たちを助けて

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「資本主義の次に来る世界」(ジェイソン・ヒッケル著:東洋経済新報社、2023年4月刊)要約  (六)

著者: 椎名鉄雄

編集部:註 本稿は当初第1部の掲載予定だったが、第2部も掲載する。全体は下記の通りである。 はじめに 人新世と資本主義            (一) 第1部 多いほうが貧しい  第1章 資本主義――その血塗られた創造の物

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不登校問題を考える 希望を持てない国にしたのはだれの責任か

著者: 小川 洋

大時代的な、あまりに大時代的な  去る10月中旬、滋賀県東近江市の小椋正清市長(72歳)が、フリースクールについて、「国家の根幹を揺るがしかねない」、「不登校は親に責任がある」などと発言し、各方面から批判を浴びた。フリー

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オンライン講演「イスラエルによるパレスチナ『民族浄化』~10月7日にはじまった戦争ではない~」講師:早尾貴紀 Israel’s Ethnic Cleansing of Palestine — The War Did NOT Start on October 7: Webinar with Professor HAYAO Takanori

著者: ピースフィロソフィー

日本時間12月9日(カナダでは12月8日)、カナダ9条の会主催のオンライン講演会を開催します。申し込みリンクはここをクリックしてください。 10月7日、ガザのハマースによるイスラエル軍事基地等攻撃や民間人拉致をきっかけに

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本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(436)

著者: 本間宗究(本間裕)

世界的なハイパーインフレ 海外では、現在、「世界経済は、いったい、どのような状態になっているのか?」という疑問が噴出するとともに、さまざまな議論が行われているが、具体的には、「実体経済が、今後、ソフトランディングするのか

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「資本主義の次に来る世界」(ジェイソン・ヒッケル著:東洋経済新報社、2023年4月刊)要約  (五)

著者: 椎名鉄雄

編集部:註 本稿は当初第1部の掲載予定だったが、第2部も掲載する。全体は下記の通りである。 はじめに 人新世と資本主義            (一) 第1部 多いほうが貧しい  第1章 資本主義――その血塗られた創造の物

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世界のノンフィクション秀作を読む(36) 藤原ていの『流れる星は生きている』 ――母が子のために書いた感動の記録(下)

著者: 横田 喬

 ◇三十八度線(下)  南へ南へと牛車は動いていく。私は牛車の傍を歩いている。太陽が昇ると人も牛も暑さの中にうだりながら前進を続ける。新渓で買った四円の草鞋は一晩で擦り切れ、私は裸足になった。足の裏が焼け付くように痛く、

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「資本主義の次に来る世界」(ジェイソン・ヒッケル著:東洋経済新報社、2023年4月刊)要約  (四)

著者: 椎名鉄雄

編集部:註 本稿は当初第1部の掲載予定だったが、第2部も掲載する。全体は下記の通りである。 はじめに 人新世と資本主義            (一) 第1部 多いほうが貧しい  第1章 資本主義――その血塗られた創造の物

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【11月28日(火)】オンライン被ばく学習会/劣化ウラン弾による健康被害と環境破壊ー軍事利用を正当化できないわけ 講演:上田昌文氏

著者: 温品惇一

申込み:https://forms.gle/Lj2EHaCNzKCd7N487 イギリス国防省、アメリカ政府は、ウクライナへの劣化ウラン弾供与を発表しています。劣化ウランはウラン鉱石を精製した純粋ウランからウラン235を

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