※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読む風の会・会報「鳴り砂」2023年11月号が発行されました
著者: 舘脇章宏風の会のたてわきです 会報「鳴り砂」2023年11月号が発行されたので、ご紹介いたします https://miyagi-kazenokai.com/ (目次はこのメールの最後) ※公開学習会のお知らせです みやぎ脱原発・
本文を読むGlobal Head Lines:ガザ紛争についての海外論調(11)
著者: 野上俊明(1)ドイツの公共放送「ドイツの波」Deutsche Welle 11/19の記事から 中東ニュース:バイデン大統領、二国家解決を主張 ――ジョー・バイデン米大統領が再び中東紛争に介入した。彼はパレスチナの独立国家を支持
本文を読む詩篇「小鳥と雑草」
著者: 川端秀夫小鳥という名の鳥はいない 雑草という名の草はない しかし 少女が空を見上げればそこには小鳥が飛んでいるし 少年たちは常に雑草のようにたくましい けっきょくのところ 小鳥はいるのかいないのか 雑
本文を読む2024年度大軍拡予算概算要求を質す! 11.21防衛省交渉へ
著者: 杉原浩司本日21日午後、突っ込みどころ満載の「安保3 文書」2年目の大軍拡予算案について、防衛省に問いただします。可能な方はご 参加ください。 ——————
本文を読む多数者革命とちぐはぐな党運営
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(449)―― はじめに わたしは社会主義の未来を信じない。だが、共産党を支持する。日本民族の対米従属状態からの脱出を目指しているからである。かつての社会党が今も存在していれば、社会党も支持していたは
本文を読む緊急抗議集会「ガザ襲撃は国際人道法違反、イスラエルの正体を暴く!」~パレスチナ連帯と人類の課題・歴史に根ざした連帯を求めて~
著者: 松元緊急抗議集会「ガザ襲撃は国際人道法違反、イスラエルの正体を暴く!」~パレスチナ連帯と人類の課題・歴史に根ざした連帯を求めて~ 日時:2023年11月23日(木・祭日)午後1時30分開場 午後14:00
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌11月16日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年11月16日は、座り込み4,450目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読むNHKのあり方と情報公開に関心をもつ皆様に ー 「NHK文書開示等請求訴訟」結審法廷と報告集会のお知らせ
著者: 澤藤統一郎(2023年11月19日) 全国110名余の視聴者が原告になって、NHK経営委員会議事録と録音データの開示を求めているこの訴訟。下記のとおり、明後日の結審の法廷と記者会見を兼ねた報告集会をご案内いたします。ぜひ、法廷傍聴
本文を読む九条はらまち No399
著者: はらまち九条の会※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読むNNAFJおしらせ
著者: ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン事務局■「とめよう! 原発依存社会への暴走 1万人集会」 12月3日(日)13:00〜 大阪うつぼ公園 ※集会後、御堂筋デモ 主催:老朽原発うごかすな!実行委員会 *チラシ・詳細 → https://blog.goo.ne.j
本文を読むオンライン講演「イスラエルによるパレスチナ『民族浄化』~10月7日にはじまった戦争ではない~」講師:早尾貴紀 カナダ9条の会オンライン講演 日本時間で12月9日午前10時
著者: 乗松聡子みなさま カナダ9条の会で、早尾貴紀さんをお招きし、パレスチナについての講座を以下 のように開催いたします。どうぞ、ご参加、拡散してくださると有り難いです。 重複があったらお許しくださいm(_ _)m 乗松聡子 ★★★
本文を読むタイトル:シリーズ 世界の短編小説を読む
著者: HOWS受講生HOWS後期短編講座のご案内です。 世界の短編小説を読む(全4回) 講師=立野正裕(明治大学元教員) カフカがある手紙に書いている。「書物とはわが内なる海の凍結した氷をたたき割る斧でなければならない。」 斧を手にし氷原を
本文を読むシリーズ 目取真俊『魂魄の道』を読む(全 3 回)
著者: HOWS受講生シリーズ 目取真俊『魂魄の道』を読む 今年2月、沖縄在住の作家・目取真俊の短編集『魂魄の道』(影書房)が刊行された。5つの短編に錯綜するテーマは沖縄戦の中で沖縄の民衆が負った記憶だ。それは「被害」か「加害」
本文を読むシリーズ 反帝国主義・反植民地主義の視座から朝鮮を考える
著者: HOWS受講生HOWS講座のご案内です。 <シリーズ 反帝国主義・反植民地主義の視座から朝鮮を考える> 2023 年9月で関東大震災時の朝鮮人大虐殺から 100 年が経過した。6600 人以上の朝鮮人の命を
本文を読むGlobal Head Lines:ガザ紛争についての海外論調(10)――ドイツの日刊紙Tageszeitung 11/16の記事から
著者: 野上俊明はじめに 今般のガザ紛争に際して、改めてイスラエル国民に対するある種の疑念を深くした。それはホロコーストという人類史規模での悲劇を経験した民族でありながら、どうしてパレスチナの人々の苦しみに平然としていられるのかという
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】555 ナチもビックリ、イスラエルの狂気と残虐
著者: 平田伊都子「どうしてあんなに美しい愛する子供たちを殺すことができるの? おまえには心がまったくないのか?」と、ガス室に連行される一人の女性が通り過ぎるときにアウシュヴィッツ強制収容所のヘス所長に近づいてきて、幼い子供たちを助けて
本文を読む「資本主義の次に来る世界」(ジェイソン・ヒッケル著:東洋経済新報社、2023年4月刊)要約 (六)
著者: 椎名鉄雄編集部:註 本稿は当初第1部の掲載予定だったが、第2部も掲載する。全体は下記の通りである。 はじめに 人新世と資本主義 (一) 第1部 多いほうが貧しい 第1章 資本主義――その血塗られた創造の物
本文を読むウクライナで、ガザで、日々こどもの命が奪われている!
著者: 加藤哲郎2023. 11.10 ● 10月末から11月にかけて、二つのトラブルがあって、更新が遅れました。一つは体調の問題。突如高熱で倒れ、ようやく病院に行って急性肺炎との診断。レントゲンによると、食事が気管支に入っての誤
本文を読む不登校問題を考える 希望を持てない国にしたのはだれの責任か
著者: 小川 洋大時代的な、あまりに大時代的な 去る10月中旬、滋賀県東近江市の小椋正清市長(72歳)が、フリースクールについて、「国家の根幹を揺るがしかねない」、「不登校は親に責任がある」などと発言し、各方面から批判を浴びた。フリー
本文を読むオンライン講演「イスラエルによるパレスチナ『民族浄化』~10月7日にはじまった戦争ではない~」講師:早尾貴紀 Israel’s Ethnic Cleansing of Palestine — The War Did NOT Start on October 7: Webinar with Professor HAYAO Takanori
著者: ピースフィロソフィー日本時間12月9日(カナダでは12月8日)、カナダ9条の会主催のオンライン講演会を開催します。申し込みリンクはここをクリックしてください。 10月7日、ガザのハマースによるイスラエル軍事基地等攻撃や民間人拉致をきっかけに
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(436)
著者: 本間宗究(本間裕)世界的なハイパーインフレ 海外では、現在、「世界経済は、いったい、どのような状態になっているのか?」という疑問が噴出するとともに、さまざまな議論が行われているが、具体的には、「実体経済が、今後、ソフトランディングするのか
本文を読む2024年度募集 畑で実践!!<たね>からはじまる無肥料自然栽培
著者: 高橋2024年度募集 畑で実践!!<たね>からはじまる無肥料自然栽培 https://parc-jp.org/parcfs/2024-tane/ PARC自由学校の2024年度講座「畑で実践!!<たね>からはじまる無肥料自然
本文を読む(11/28)COP28直前!「公正なエネルギー移行(JET)」の本質を鉱物資源から考える―インドネシア現地報告会
著者: 高橋(11/28)COP28直前!「公正なエネルギー移行(JET)」の本質を鉱物資源から考える―インドネシア現地報告会 https://parc-jp.org/events/20231128-jet/ 気候危機はすでに差し迫
本文を読む11/23沖縄集会、そして連帯する全国各地での集会へ
著者: 小西誠「島々シンポジウム」の小西です。 11/23、沖縄島での、再び沖縄戦を許さない!「県民平和大集会」に向けて、琉球新報に寄稿しました。どうぞご覧いただき、11/23沖縄、そして全国各地での連帯集会にご参加下さい。 安保関連
本文を読む「資本主義の次に来る世界」(ジェイソン・ヒッケル著:東洋経済新報社、2023年4月刊)要約 (五)
著者: 椎名鉄雄編集部:註 本稿は当初第1部の掲載予定だったが、第2部も掲載する。全体は下記の通りである。 はじめに 人新世と資本主義 (一) 第1部 多いほうが貧しい 第1章 資本主義――その血塗られた創造の物
本文を読む世界のノンフィクション秀作を読む(36) 藤原ていの『流れる星は生きている』 ――母が子のために書いた感動の記録(下)
著者: 横田 喬◇三十八度線(下) 南へ南へと牛車は動いていく。私は牛車の傍を歩いている。太陽が昇ると人も牛も暑さの中にうだりながら前進を続ける。新渓で買った四円の草鞋は一晩で擦り切れ、私は裸足になった。足の裏が焼け付くように痛く、
本文を読む岸田内閣の「こども」政策って何?
著者: 池田祥子前々回(9月初め)と前回(10月初め)にわたって、私は日本の保育制度の歴史と問題点を、少々細かく整理してみた。そして、日本では、子どもを「社会の中のこども」として直接的に焦点を当てることなく、子どもの育ちをまずは「家庭
本文を読む「資本主義の次に来る世界」(ジェイソン・ヒッケル著:東洋経済新報社、2023年4月刊)要約 (四)
著者: 椎名鉄雄編集部:註 本稿は当初第1部の掲載予定だったが、第2部も掲載する。全体は下記の通りである。 はじめに 人新世と資本主義 (一) 第1部 多いほうが貧しい 第1章 資本主義――その血塗られた創造の物
本文を読む【11月28日(火)】オンライン被ばく学習会/劣化ウラン弾による健康被害と環境破壊ー軍事利用を正当化できないわけ 講演:上田昌文氏
著者: 温品惇一申込み:https://forms.gle/Lj2EHaCNzKCd7N487 イギリス国防省、アメリカ政府は、ウクライナへの劣化ウラン弾供与を発表しています。劣化ウランはウラン鉱石を精製した純粋ウランからウラン235を
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