たんぽぽ舎です。【TMM:No1828】 2013年5月7日(火)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.5/31福島原発告訴団の緊急集会 「なぜ、福島原発事故の責任は問われない?
本文を読む官製英語教育
著者: 藤澤 豊5月5日の朝日新聞朝刊のトップ記事に「官僚もTOEFL必須」があった。官製プレスリリースを編集しただけの記事だろうが、何が問題なのかという視点を完璧に欠いた、だらしのない内容だった。あまりのだらしなさに話題にするのも気が
本文を読む6月の現代史研究会(予告)
著者: 研究会事務局第276回現代史研究会 日時:6月15日(土)1:00~5:00 場所:明治大学駿河台校舎・研究棟2階第9会議室 テーマ:「アダム・スミス研究の新たな展開」(仮題) 講師:田中正司(横浜市立大学名誉教授) コメンテーター
本文を読む研究会のご案内 : 世界資本主義フォーラム
著者: 矢沢国光◇日時 2013年6月1日(土) 14時~17時 ◇会場:立正大学経済学部(大崎校舎)5号館―51B教室(1階) 品川区大崎4‐2‐16 (JR五反田駅から徒歩7分) 電話:03-3492-7529 会場案内 http:
本文を読むやはり「こけおどし」だった北朝鮮の戦争宣伝 - 当面は中国に重い責任-究極には全世界の核廃絶を -
著者: 伊藤力司この3月から4月にかけて北朝鮮の好戦的プロパガンダ(政治宣伝)は凄まじかった。「われわれは精密な核攻撃でソウルのみならずワシントンまで火の海にする」(4月6日朝鮮労働党機関紙「労働新聞」)、「朝鮮戦争休戦協定の白紙化宣言
本文を読む社会政策学会の大会で原発労働者の分科会を開催
著者: 寺島記 社会政策学会の大会で原発労働者の分科会を開催。 一般の方もご参加できますので、 ご関心ある方は是非ご参加下さい。 ==================== 社会政策学会第126回大会第2分科会 「東京電力福島第一原発
本文を読む講演会「広島で被爆死したアメリカ兵捕虜」のご案内
著者: 笹本妙子14万人もの命を奪った広島の原爆。その犠牲者の中に12人のアメリカ兵捕虜がいたことを、米国政府は長い間秘匿し続けてきました。 自らも被爆者である森重昭さんは、真実を求め、生還者や犠牲者遺族との交流、日本人関係者への聴き取
本文を読む「ピースおおさか」のリニューアル構想は歴史の真実の隠ぺいではないのか!
著者: 「ピースおおさか」の危機を考える連絡会ピースおおさか「大阪府国際平和センター」は、大阪における戦争被害者に対する追悼の場であると共に、平和にむけての新たな地域的な取り組みを意図し、1981年「大阪府平和戦争資料室」として開設され、侵略の最前線に送り続けた武器
本文を読む福島疎開裁判決定についての最新情報
著者: 三輪祐児お世話になります。 いろいろなお力添え、ありがとうございます。 ふとしたきっかけで生まれたご縁ですが こんなに大きな力になっていただけるとは思いもよらないことで 感謝しております。 裁判の決定について、柳原弁護士による報
本文を読む5.18沖縄シンポジウムのご案内
著者: 深沢一夫5.18沖縄シンポジウムのご案内 深沢一夫(沖縄講座) 5月18日( 土)午後2時~ 自治会館ホール 那覇市旭町116-37(バスターミナル向い) 資料代:500円 主催:5月沖縄シンポ実行委員会(TEL;098-
本文を読む「福島第一原発事故の収束宣言を撤回せよ-反原連が首相へ要請文」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1827】 2013年5月6日(月)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.5月10日から6月2日までの学習会・講演会・デモ等のご案内-参加歓迎 ★2
本文を読む5/11(土)昭和思想史研究会「歎異抄の近代」講師:子安宣邦
著者: 昭和思想史研究会歎異抄の近代 「中国論」の読了とともに昭和イデオロギー研究会を閉じて、新たに昭和思想史研究会として発足し、昭和にいたる近代日本知識人における〈信〉の問題を追究していきたいと思います。歎異抄が彼らに〈信〉の問題をつきつける
本文を読む5/11(土) 仲正昌樹 哲学塾:《人間の条件》講義 ―〈動物化した世界〉で、アーレントを熟読する
著者: rengoDMS講師:仲正昌樹・デザインスタジオ発哲学塾 ■ちくま学芸文庫 ハンナ・アレント『人間の条件』 2013/05/11(土) 第4章 2013/06/08(土) 第5章 2013/07/13(土) 第6章 ・講 師:仲正昌樹
本文を読むTPP影響試算作業のこと、安部首相の「脅しに屈しない」発言のこと
著者: 醍醐聡IWJ代表の岩上安身さんとの「対談」あとがき 好天に恵まれた今年の連休。皆さんはどうのように過ごされただろうか? 一つ前の記事に載せたように、わが家の生垣には今年も大きな花びらの鉄線が咲いている。 その記事で予告した4月
本文を読むテント日誌特別版5月5日号<経産省前テントひろばからのお誘い> ~ 本日子供の日は、「原発ゼロ」の日1周年、GW後半は経産省前テントひろばへ!
著者: 経産省前テント日誌・特別版昨年の5月5日、日本中の原発の稼働がゼロとなる記念すべき日を迎え、経産省前テントひろばでもたくさんの人が集まって、お祝いをしました。 今年は、テントひろばでは、特にイベントはありませんが、日比谷公園で、子供を被曝から守る
本文を読む私は告発する~偽装選挙を実施した早稲田大学の実態(5月18日講演
著者: 草の実アカデミー代表・林克明今月のイベントご案内 ■5月18日(土) 第51回草の実アカデミー 「私は告発する~偽装選挙を実施した早稲田大学の実態」 松村比奈子・首都圏大学非常勤講師組合委員長 ・講師 松村比奈子氏(首都圏大学非常勤講師組合委員長
本文を読むテント日誌特別版(5月4日)案内です
著者: 経産省前テント日誌・特別版「再稼働阻止全国ネットワーク」からの案内です。 今、原子力規制委員会が2つの重要なパブコメを実施中です。 ○原子力災害対策指針 締切は5月9日(木) ○新規制基準 締切は5月10日(金) 規制委は災害対策指針を
本文を読む異常
著者: 大野 和美7僕は、安倍内閣・自民党の愛国心や伝統へのこだわりを失われそうなものへの単なる称揚と考えていたが、それは甘すぎた。愛国心は日本人にとっての第1の価値を国家におくべきとする考えに根がある。天皇を国家元首という発想では、天皇
本文を読む政府の「4.28主権回復の日」式典 沖縄との溝を深める愚挙―沖縄から(2)
著者: 山根安昇政府は4月28日、「主権回復・国際社会復帰を記念する式典」を開催した。いま、なぜ記念式典なのか。ほとんどの国民が、この藪から棒の式典の意味を知らない。 同じ日沖縄では、この式典に抗議する1万人集会が開かれ、奄美大島で
本文を読む5/9中野アソシエ「杉原千畝と樋口季一郎について、育鵬社教科書の『歴史偽造』を見抜けますか?」
著者: 増田都子皆様 こんばんは。この4月から、某予備校で週一度ですが『日本近現代史をジックリ考える』というゼミを受け持たせていただき、紅顔の美少年・美少女達と、また紙上討論ができて、ルンルン(笑)の増田です! アフタークラスのお喋り
本文を読む「憲法の保証する基本的人権を侵害し続ける原発」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1826】 2013年5月4日(土)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.憲法の保証する基本的人権を侵害し続ける原発 環境権、財産権などの権利を侵害
本文を読むIPPNWドイツ支部:「日本は2年後に“子供の白血病”が急増するだろう」
著者: EMI.KIYOMIZUIPPNW http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E6%88%A6%E4%BA%89%E9%98%B2%E6%AD%A2%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%8C%BB%E5
本文を読む今の平和憲法を守るのが現実的だ -2013年憲法記念日と大手紙社説-
著者: 安原和雄安倍政権の右傾化は、平和憲法に対するメディアの姿勢にどう影響しているか。メディア、特に新聞の役割は本来、権力批判にあるはずだが、安倍政権の登場とともに大きな変化をみせている。特に大手紙では平和憲法について堅持派、条件付
本文を読む安全協定は「裏口入学」。原発容認への道だ
著者: 早川洋行今日(5月4日)の朝日新聞。小林節慶大教授の主張(「96条改正は『裏口入学』。憲法の破壊だ」)は胸がすくような話だ。彼は、自らが改憲論者であることを認めた上で、96条を改正しようとする動きを切って捨てる。 彼はこう言う。
本文を読む大飯原発の停止を求める規制庁交渉報告
著者: 阪上 武みなさまへ(転載歓迎) 先日行われた大飯原発の停止を求める院内集会と政府交渉について報告させてい ただきます。 http://www.jca.apc.org/mihama/News/news122/news122kous
本文を読む偽薬「アベノミックス」に麻痺する批判精神
著者: 盛田常夫これが天皇元首化を目指す議員たちの姿なのか。4月28日の「主権回復」を祝う政府式典で、天皇陛下退席の際に、国会議員たちが「天皇万歳」を三唱し、檀上の安部首相や麻生副総理もそれに加わったという。主権在民国家の行事に、いっ
本文を読む【俳文】札幌便り(6)
著者: 木村洋平茫漠とした気持ちで迎える三月。まだ雪は積もったまま、これより積もることはないものの、溶けゆく四月までは間があります。 二月尽はじまるものもないままに ブーツを履いて出掛け、ひとと行き交うときにはどちらか雪の壁に寄ります。
本文を読む報道に見る「狭山事件」の新たな展開
著者: 中山武敏狭山事件50年、市民運動の方がインターネットで狭山事件50年を送信されています。 新たな世論の広がりをみせています。 【1】テレビ東京「ニュースアンサー」 http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/new
本文を読む5/4<自由と生存のメーデー2013 —気をつけろ!雑民の敵がいる。—>
著者: 園 良太/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_ 自由と生存のメーデー2013 —気をつけろ!雑民の敵がいる。̵
本文を読む首相官邸「裏」からの抗議行動(5月は10日から)
著者: kimura-m首相官邸「裏」からの抗議行動 (2013年5月10日、17日、24日、31日(金)、18時~19時) 5月も反原連有志が呼びかける金曜の首相官邸前抗議行動に同期しながら、官邸「裏」からも行動します。 但し、3日(憲法記念
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